2018年6月11日のしんめり
天気悪いおかげで湿気がやばい。
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『スーパーマリオ64』を研究するプレイヤーたちは、Aボタンを押さずステージクリアするために3日間待ち続ける
本当にスーパーマリオ64を骨の髄までしゃぶりつくそうって人は多いよね。
出来るだけAボタン(ジャンプボタン)を押さないでクリアーする記録を競っている人たちもいて、そうした人たちはWiiのバーチャルコンソール版であったバグも利用すると。
そのバグも「浮き沈みする台座がバーチャルコンソール版ではズレがあってちょっとずつ上がって行くから3日ほど待てばジャンプせずに超えられる」と言う内容で、普通はわかっていても試さないだろうし3日もあれば他に色々な事が出来るよねと。
ニンテンドウ64とWiiの仕様の違いがあるんだろうけど実際のゲームを遊ぶことに関しては大きな影響はないわけで、普通に遊んでいるうちはオリジナルと同じプレイにはなるんだよなぁ。
流石に任天堂側も数日掛けないと効果のないバグを修正はしないだろうし。
一応スーパーマリオ64は時間制限のないゲームだからこそこうしたバグを発見出来るってのがあるんだろうけどね。
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【Xbox 2018 Briefing】「Forza Horizon 4」、天候も季節も変わるオープンワールドで描かれたイギリスが舞台
マイクロソフトのカンファレンスで色々と発表されたみたいだけどマイクロソフトが出すタイトル以外はだいたい他機種とのマルチプラットフォームになるんだろうなぁって感じが。
そんな中で気になるのはやっぱりマイクロソフトのタイトルなわけで、XboxOneとWindows10でのマルチにはなるけど他の家庭用ゲーム機には出なさそうだって感じはある。
個人的に気になるのはやっぱりForza Horizon 4かなぁ。
Forzaのシリーズはサーキットを走るForza Motorsportシリーズとオープンワールドで区切られないエリアを走るForza Horizonシリーズが毎年交互に発売されていて、昨年にForza Motorsport 7が発売されたから今年はForza Horizon 4が発売と。
1作めがアメリカ西部、2作目がフランスとイタリア、3作目がオーストラリアをモチーフとした舞台になっていたけど4作目はイギリスが舞台と、アジア圏を舞台に期待したかったけどまだなさそうかなぁ。
これまでもグラフィックのリアルさとかを追求しつつも3では天候の変化という要素を入れてきたけど4では更に季節の変化まであるみたいで。
見てみると秋口っぽい雰囲気から雪の積もる冬の景色に雨の降る春やカラッと晴れた夏の景色と変化していくのが見られて、それぞれで走り方も変わってくるのがわかる感じ。
これまでのレースゲームも季節の変化はあったけどあくまでも別のコースと言う扱いだったけど本作では同じエリアでも季節の変動が出てくるのが面白いところだなぁ。
グラフィックは相変わらずとんでもないし、シリーズを重ねたことで車種も増えてきただろうからまた楽しめそうな予感。
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「NEOGEO mini」の発売日が2018年夏に決定。通常版とインターナショナル版に収録される40タイトルの詳細が公開
SNKが予告していたNEOGEO miniの収録タイトルの詳細が発表。
今年の夏に日本先行で発売されてバージョンも日本版といえる通常版とインターナショナル版の2種類があると、そして収録されているソフトに通常版とインターナショナル版で若干の差があるのが最大のポイントかなぁ。
通常版は格闘ゲームの比率が多めで、インターナショナル版はアクションゲームの比率が多めとは言うけど通常版で入っている格闘ゲームのなかでキングオブファイターズの数が多いのが気になるところ。
個人的には格闘ゲームはそこまで熱心じゃないからインターナショナル版の方が良い気もするけどティンクルスタースプライツが通常版のみでマジシャンロードとクロスソードがインターナショナル版のみなのが悩ましい。
気になるのは価格かなぁ、こうしたmini商品がたくさん出るきっかけになった任天堂のクラシックミニシリーズは7千円前後だったけど、NEOGEO miniの場合はモニター付きなのでそれより高くなるのは間違いなさそう。
個人的な予想では19800円(税別)あたりかなぁ、税込みで15000円に収まれば嬉しいところだけど。
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キンプリ:新作「Shiny Seven Stars」が19年春に劇場公開&テレビアニメ放送 プリズムスタァ候補生の物語
キンプリと言えば最近ジャニーズ事務所が必死に売ろうとしているアイドルグループの略称にもなっていますがこちらはそれよりも先に話題になったアニメ映画の方。
女児向けアニメだったプリティーリズムの最終作であるレインボーライブの世界観をベースに男性キャラを中心とした続編が作られて、それが劇場公開時にあった「応援上映」をきっかけにヒットしたんだけどいよいよテレビアニメのシリーズが作られるみたいで。
女児向けのアニメとしてはプリティーリズムの後はプリパラと続いて今はキラッとプリ☆チャンが放送中だけど、気になるのはそのプリチャンとスタッフが一部かぶっているから制作に影響出そうな事かなぁ。
タツノコのCGスタッフのスケジュールとかをしっかりして上手く回して欲しいところですね。
とは言え、キンプリも続編でまだまだ続きを作れる感じになっていたのでその先が見られるのはありがたいところ。
テレビアニメと劇場公開の並行展開ってのはテレビシリーズはやりたいけど応援上映でブレイクしたからその需要も残したいと言う考えを踏まえた形だろうし、エイベックスとしてはテレビシリーズの劇場公開は過去にも実績があるから十分やれるんだろうなぁ。
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『スーパーマリオ64』を研究するプレイヤーたちは、Aボタンを押さずステージクリアするために3日間待ち続ける
本当にスーパーマリオ64を骨の髄までしゃぶりつくそうって人は多いよね。
出来るだけAボタン(ジャンプボタン)を押さないでクリアーする記録を競っている人たちもいて、そうした人たちはWiiのバーチャルコンソール版であったバグも利用すると。
そのバグも「浮き沈みする台座がバーチャルコンソール版ではズレがあってちょっとずつ上がって行くから3日ほど待てばジャンプせずに超えられる」と言う内容で、普通はわかっていても試さないだろうし3日もあれば他に色々な事が出来るよねと。
ニンテンドウ64とWiiの仕様の違いがあるんだろうけど実際のゲームを遊ぶことに関しては大きな影響はないわけで、普通に遊んでいるうちはオリジナルと同じプレイにはなるんだよなぁ。
流石に任天堂側も数日掛けないと効果のないバグを修正はしないだろうし。
一応スーパーマリオ64は時間制限のないゲームだからこそこうしたバグを発見出来るってのがあるんだろうけどね。
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【Xbox 2018 Briefing】「Forza Horizon 4」、天候も季節も変わるオープンワールドで描かれたイギリスが舞台
マイクロソフトのカンファレンスで色々と発表されたみたいだけどマイクロソフトが出すタイトル以外はだいたい他機種とのマルチプラットフォームになるんだろうなぁって感じが。
そんな中で気になるのはやっぱりマイクロソフトのタイトルなわけで、XboxOneとWindows10でのマルチにはなるけど他の家庭用ゲーム機には出なさそうだって感じはある。
個人的に気になるのはやっぱりForza Horizon 4かなぁ。
Forzaのシリーズはサーキットを走るForza Motorsportシリーズとオープンワールドで区切られないエリアを走るForza Horizonシリーズが毎年交互に発売されていて、昨年にForza Motorsport 7が発売されたから今年はForza Horizon 4が発売と。
1作めがアメリカ西部、2作目がフランスとイタリア、3作目がオーストラリアをモチーフとした舞台になっていたけど4作目はイギリスが舞台と、アジア圏を舞台に期待したかったけどまだなさそうかなぁ。
これまでもグラフィックのリアルさとかを追求しつつも3では天候の変化という要素を入れてきたけど4では更に季節の変化まであるみたいで。
見てみると秋口っぽい雰囲気から雪の積もる冬の景色に雨の降る春やカラッと晴れた夏の景色と変化していくのが見られて、それぞれで走り方も変わってくるのがわかる感じ。
これまでのレースゲームも季節の変化はあったけどあくまでも別のコースと言う扱いだったけど本作では同じエリアでも季節の変動が出てくるのが面白いところだなぁ。
グラフィックは相変わらずとんでもないし、シリーズを重ねたことで車種も増えてきただろうからまた楽しめそうな予感。
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「NEOGEO mini」の発売日が2018年夏に決定。通常版とインターナショナル版に収録される40タイトルの詳細が公開
SNKが予告していたNEOGEO miniの収録タイトルの詳細が発表。
今年の夏に日本先行で発売されてバージョンも日本版といえる通常版とインターナショナル版の2種類があると、そして収録されているソフトに通常版とインターナショナル版で若干の差があるのが最大のポイントかなぁ。
通常版は格闘ゲームの比率が多めで、インターナショナル版はアクションゲームの比率が多めとは言うけど通常版で入っている格闘ゲームのなかでキングオブファイターズの数が多いのが気になるところ。
個人的には格闘ゲームはそこまで熱心じゃないからインターナショナル版の方が良い気もするけどティンクルスタースプライツが通常版のみでマジシャンロードとクロスソードがインターナショナル版のみなのが悩ましい。
気になるのは価格かなぁ、こうしたmini商品がたくさん出るきっかけになった任天堂のクラシックミニシリーズは7千円前後だったけど、NEOGEO miniの場合はモニター付きなのでそれより高くなるのは間違いなさそう。
個人的な予想では19800円(税別)あたりかなぁ、税込みで15000円に収まれば嬉しいところだけど。
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キンプリ:新作「Shiny Seven Stars」が19年春に劇場公開&テレビアニメ放送 プリズムスタァ候補生の物語
キンプリと言えば最近ジャニーズ事務所が必死に売ろうとしているアイドルグループの略称にもなっていますがこちらはそれよりも先に話題になったアニメ映画の方。
女児向けアニメだったプリティーリズムの最終作であるレインボーライブの世界観をベースに男性キャラを中心とした続編が作られて、それが劇場公開時にあった「応援上映」をきっかけにヒットしたんだけどいよいよテレビアニメのシリーズが作られるみたいで。
女児向けのアニメとしてはプリティーリズムの後はプリパラと続いて今はキラッとプリ☆チャンが放送中だけど、気になるのはそのプリチャンとスタッフが一部かぶっているから制作に影響出そうな事かなぁ。
タツノコのCGスタッフのスケジュールとかをしっかりして上手く回して欲しいところですね。
とは言え、キンプリも続編でまだまだ続きを作れる感じになっていたのでその先が見られるのはありがたいところ。
テレビアニメと劇場公開の並行展開ってのはテレビシリーズはやりたいけど応援上映でブレイクしたからその需要も残したいと言う考えを踏まえた形だろうし、エイベックスとしてはテレビシリーズの劇場公開は過去にも実績があるから十分やれるんだろうなぁ。