2018年6月10日のじわじわ
日本は台風接近してますけどアメリカではE3が始まりそうっすね。
本格的な開催はまだ先だけど既に一部のプレスカンファレンスとかはやってるみたいで、情報はちらほら出てきているけど本格的に大きな情報はハートメーカー絡みの発表だろうなぁ。
とは言え流石に次世代機とかは出ないだろうから落ち着いた感じになるとは思うけど。
プレスカンファレンスの類は基本的に長々と行われるからとりあえず終了後にメーカー自ら要約して発表して欲しい今日このごろ。
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基本プレイ無料のチーム対戦型FPS『Paladins』Nintendo Switch版正式発表。60fpsに対応し、Xbox One版とのクロスプレイにも対応
ファンタジー世界を舞台にチームで対戦出来る基本無料のFPSタイトルのSwitch版が正式発表されて今週には先行アクセスが可能なんだとか。
基本無料なんだけどキャラクターのアンロックが出来るパックが有料で配信されてそれを購入したユーザーは今週からプレイが可能と、先行して配信されているXbox One版のプレイヤーとのクロスプレイに対応していたりとか。
本作はUnreal Engine 3(UE3)で開発されておりSwitchは公式にはUE3には対応してないけどゲームエンジンを独自に改良する事でXbox One版とのクロスプレイが可能な形になったりTVモードでも携帯モードでも60fpsを維持したりしてるみたい。
UE3で開発されたゲームだけどSwitchに対応した例としては昨年発売されたロケットリーグとかもあるんだけどこうしたメーカー側の独自の対応を行うパターンは他にも増えるかしら。
こうしたゲームはマルチプレイに参加できるユーザーの数が増えるのが大事だから少しでも対応ハードを増やしたいってのもあるだろうし、そう考えると多少の手間を掛けてSwitch対応させるってのは重要なんだろうなぁ。
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「ダライアス」が好きすぎて個人でメガドライブに移植 46歳から始めた3年に渡るプログラミング学習の成果
個人でダライアスをメガドライブに移植してしまった人のインタビュー。
ダライアスが好きだから目コピでイチからメガドライブに移植してしまったって言う努力は素直に凄いよね、実際に開発中の動画とかをいくつか見たけどちゃんと動作してるし。
もちろんダライアスの権利はタイトーにあるので市販されるとかそうしたことはなくあくまでも開発した本人が個人で楽しむためのプログラムなんだけど。
とは言え見本となるゲームがあって、それを独学で移植するってのはプログラムの勉強になったんだろうしそれを最後までやりきるのは努力と愛情の成果なんだろうと。
ダライアスの移植で有名なのはPCエンジンのCD-ROM2向けに移植されたスーパーダライアスだけど、ダライアスの続編であるダライアス2はメガドライブにも移植されてるんだよね。
メガドライブ版ダライアス2は映像の派手さこそないけど上手く1画面にまとめられていて良質な移植だった記憶があるなぁ、逆にPCエンジンのCD-ROM2に移植されたスーパーダライアス2は派手なことをしようとしすぎて失敗してしまったパターンだけど。
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『超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido』海外レビュー
Nintendo Switchと3DS向けに任天堂から発売された「超回転 寿司ストライカー」の海外レビュー。
基本的に変なゲームなんだけどゲームとしてはしっかりと作られているんだよね。
パッケージタイトルとして作られたのでアニメーションとか声優による演技とかのデモシーンが整備されているのもあるけどゲームのボリューム自体もそれなりにあるみたい。
ゲームシステムが程よい複雑さだけど題材が題材だから若干見づらい部分があるのはネックかなぁ、あともともと3DS向けの企画がメインだったからSwitchだと若干操作しづらいってのはあるのかも。
ネット対戦とかもあるからユーザーが増えると良いだろうけどな。
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かつて“2より小さい数字が打てないキーボード”が存在した理由
「1」と「0」は「I」と「O」で代用してたと言う話。
それにしても自分は知らなかったけどキーボードで当たり前のように使われているQWERTY配列ってもう100年以上前から使われているんだね。
慣れたから自然に使えるけど初めて世の中に出たときはどんな反応だったのかなぁ。
本格的な開催はまだ先だけど既に一部のプレスカンファレンスとかはやってるみたいで、情報はちらほら出てきているけど本格的に大きな情報はハートメーカー絡みの発表だろうなぁ。
とは言え流石に次世代機とかは出ないだろうから落ち着いた感じになるとは思うけど。
プレスカンファレンスの類は基本的に長々と行われるからとりあえず終了後にメーカー自ら要約して発表して欲しい今日このごろ。
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基本プレイ無料のチーム対戦型FPS『Paladins』Nintendo Switch版正式発表。60fpsに対応し、Xbox One版とのクロスプレイにも対応
ファンタジー世界を舞台にチームで対戦出来る基本無料のFPSタイトルのSwitch版が正式発表されて今週には先行アクセスが可能なんだとか。
基本無料なんだけどキャラクターのアンロックが出来るパックが有料で配信されてそれを購入したユーザーは今週からプレイが可能と、先行して配信されているXbox One版のプレイヤーとのクロスプレイに対応していたりとか。
本作はUnreal Engine 3(UE3)で開発されておりSwitchは公式にはUE3には対応してないけどゲームエンジンを独自に改良する事でXbox One版とのクロスプレイが可能な形になったりTVモードでも携帯モードでも60fpsを維持したりしてるみたい。
UE3で開発されたゲームだけどSwitchに対応した例としては昨年発売されたロケットリーグとかもあるんだけどこうしたメーカー側の独自の対応を行うパターンは他にも増えるかしら。
こうしたゲームはマルチプレイに参加できるユーザーの数が増えるのが大事だから少しでも対応ハードを増やしたいってのもあるだろうし、そう考えると多少の手間を掛けてSwitch対応させるってのは重要なんだろうなぁ。
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「ダライアス」が好きすぎて個人でメガドライブに移植 46歳から始めた3年に渡るプログラミング学習の成果
個人でダライアスをメガドライブに移植してしまった人のインタビュー。
ダライアスが好きだから目コピでイチからメガドライブに移植してしまったって言う努力は素直に凄いよね、実際に開発中の動画とかをいくつか見たけどちゃんと動作してるし。
もちろんダライアスの権利はタイトーにあるので市販されるとかそうしたことはなくあくまでも開発した本人が個人で楽しむためのプログラムなんだけど。
とは言え見本となるゲームがあって、それを独学で移植するってのはプログラムの勉強になったんだろうしそれを最後までやりきるのは努力と愛情の成果なんだろうと。
ダライアスの移植で有名なのはPCエンジンのCD-ROM2向けに移植されたスーパーダライアスだけど、ダライアスの続編であるダライアス2はメガドライブにも移植されてるんだよね。
メガドライブ版ダライアス2は映像の派手さこそないけど上手く1画面にまとめられていて良質な移植だった記憶があるなぁ、逆にPCエンジンのCD-ROM2に移植されたスーパーダライアス2は派手なことをしようとしすぎて失敗してしまったパターンだけど。
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『超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido』海外レビュー
Nintendo Switchと3DS向けに任天堂から発売された「超回転 寿司ストライカー」の海外レビュー。
基本的に変なゲームなんだけどゲームとしてはしっかりと作られているんだよね。
パッケージタイトルとして作られたのでアニメーションとか声優による演技とかのデモシーンが整備されているのもあるけどゲームのボリューム自体もそれなりにあるみたい。
ゲームシステムが程よい複雑さだけど題材が題材だから若干見づらい部分があるのはネックかなぁ、あともともと3DS向けの企画がメインだったからSwitchだと若干操作しづらいってのはあるのかも。
ネット対戦とかもあるからユーザーが増えると良いだろうけどな。
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かつて“2より小さい数字が打てないキーボード”が存在した理由
「1」と「0」は「I」と「O」で代用してたと言う話。
それにしても自分は知らなかったけどキーボードで当たり前のように使われているQWERTY配列ってもう100年以上前から使われているんだね。
慣れたから自然に使えるけど初めて世の中に出たときはどんな反応だったのかなぁ。