2018年6月9日のアレコレ
土曜日にお仕事したくないっす。
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大切な部分を守りつつ新しく生まれ変わった『DEAD OR ALIVE 6』プレビュー
格闘ゲームのシリーズであるDEAD OR ALIVEの最新作であるDEAD OR ALIVE 6が来年初頭を目標に発売が決定したみたい、機種はPS4/Xbox One/Steam。
ここ数年のシリーズは派生タイトルであるビーチバレーをメインにしてて、そちらでは女性キャラのみが登場してその肉感とかを表現するために独自の「やわらかエンジン」を採用していたりして確かに肉体表現とかはすごかったんだけどちょっと際どい方向になってたのもあって。
久々の格闘ゲームとなるDOA6は当然女性キャラ以外も登場するし女性キャラにしても露出度の低い衣装は避けてる感じ、やわらかエンジンも採用せずにキャラクターを格好良く表現する事を主体にしている感じもあるかな。
ゲーム自体の基本となる部分はこれまでの格闘ゲームシリーズから変わらないんだけど格闘ゲームが苦手な人でも楽しめるようにワンボタンである程度のコンボが出せるシステムを導入するみたいで、とりあえずボタンを押してキャラを動かす楽しさも盛り込む感じかしら。
久々の格闘ゲーム回帰は日本でも徐々に盛り上がりが出てきているeスポーツ向けの需要も期待しているだろうし、ビーチバレーが過激な方向に向かってしまった結果として日本以外の地域では販売できなくなってしまったことも少なからずあるんだろうなぁ。
とは言え、ビーチバレーはちょっと…って思ってた人も格闘ゲームならやりたいって人もいるだろうし、シリーズがある意味復活したのも良い話じゃないかしら。
それにしてもデッドオアアライブも6作目か(DOA5は派生バージョンもあるけど)、3D格闘ゲームの元祖と言えるバーチャファイターが5でブランドが死んだ一方でそれを受けて生まれた鉄拳とかDOAがシリーズを続けてる事を考えると本当にセガって…って感情になるなぁ。
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タニタの「とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)」対応ツインスティック開発計画が本格始動。クラウドファンディングでの資金調達がスタート
タニタがツインスティックを開発してるって話はちゃんと進展しててクラウドファウンディングにて資金調達を行うところまで来てるみたい。
コンセプトは一生モノのツインスティックらしく作りとかもしっかりした物になっているみたいだけど、基本的に対応するソフトは少し前に発売された「とある魔術の電脳戦記(バーチャロン)」のみってのが心もとない感じもあるなぁ。
価格も55,400円と設定されているのも気になるところで、しっかりとした作りだとしてもそれに見合うだけの価値が出せるかどうかってのもポイントかなぁ。
一生モノって言うならそれこそPS4だけじゃなくて他のゲーム機とかでも使えるようになるってならまた別だろうし、PS4ですべてのバーチャロンシリーズが出るとかの保証があれば良いけどソニーは他機種でも使える商品にライセンスは出さないだろうしセガもそこまで付き合いきれる保証は無いからなぁ。
ニッチ狙いってのは正しいんだけどちょっと厳しいのもありそう。
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マイクロソフト、Crackdown 3(ライオットアクト3)を2019年2月に再々延期。デモ公開から4年
なんだかもう「本当に出るの?」って感情しか無いんですが。
もちろん期待してるしこのためにXboxOne買ってるってのも大きいからちゃんと出てくれる事はもちろん、期待に見合う完成度になっててほしいんだけどね。
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大切な部分を守りつつ新しく生まれ変わった『DEAD OR ALIVE 6』プレビュー
格闘ゲームのシリーズであるDEAD OR ALIVEの最新作であるDEAD OR ALIVE 6が来年初頭を目標に発売が決定したみたい、機種はPS4/Xbox One/Steam。
ここ数年のシリーズは派生タイトルであるビーチバレーをメインにしてて、そちらでは女性キャラのみが登場してその肉感とかを表現するために独自の「やわらかエンジン」を採用していたりして確かに肉体表現とかはすごかったんだけどちょっと際どい方向になってたのもあって。
久々の格闘ゲームとなるDOA6は当然女性キャラ以外も登場するし女性キャラにしても露出度の低い衣装は避けてる感じ、やわらかエンジンも採用せずにキャラクターを格好良く表現する事を主体にしている感じもあるかな。
ゲーム自体の基本となる部分はこれまでの格闘ゲームシリーズから変わらないんだけど格闘ゲームが苦手な人でも楽しめるようにワンボタンである程度のコンボが出せるシステムを導入するみたいで、とりあえずボタンを押してキャラを動かす楽しさも盛り込む感じかしら。
久々の格闘ゲーム回帰は日本でも徐々に盛り上がりが出てきているeスポーツ向けの需要も期待しているだろうし、ビーチバレーが過激な方向に向かってしまった結果として日本以外の地域では販売できなくなってしまったことも少なからずあるんだろうなぁ。
とは言え、ビーチバレーはちょっと…って思ってた人も格闘ゲームならやりたいって人もいるだろうし、シリーズがある意味復活したのも良い話じゃないかしら。
それにしてもデッドオアアライブも6作目か(DOA5は派生バージョンもあるけど)、3D格闘ゲームの元祖と言えるバーチャファイターが5でブランドが死んだ一方でそれを受けて生まれた鉄拳とかDOAがシリーズを続けてる事を考えると本当にセガって…って感情になるなぁ。
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タニタの「とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)」対応ツインスティック開発計画が本格始動。クラウドファンディングでの資金調達がスタート
タニタがツインスティックを開発してるって話はちゃんと進展しててクラウドファウンディングにて資金調達を行うところまで来てるみたい。
コンセプトは一生モノのツインスティックらしく作りとかもしっかりした物になっているみたいだけど、基本的に対応するソフトは少し前に発売された「とある魔術の電脳戦記(バーチャロン)」のみってのが心もとない感じもあるなぁ。
価格も55,400円と設定されているのも気になるところで、しっかりとした作りだとしてもそれに見合うだけの価値が出せるかどうかってのもポイントかなぁ。
一生モノって言うならそれこそPS4だけじゃなくて他のゲーム機とかでも使えるようになるってならまた別だろうし、PS4ですべてのバーチャロンシリーズが出るとかの保証があれば良いけどソニーは他機種でも使える商品にライセンスは出さないだろうしセガもそこまで付き合いきれる保証は無いからなぁ。
ニッチ狙いってのは正しいんだけどちょっと厳しいのもありそう。
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マイクロソフト、Crackdown 3(ライオットアクト3)を2019年2月に再々延期。デモ公開から4年
なんだかもう「本当に出るの?」って感情しか無いんですが。
もちろん期待してるしこのためにXboxOne買ってるってのも大きいからちゃんと出てくれる事はもちろん、期待に見合う完成度になっててほしいんだけどね。