2018年6月2日のスッキリ
まだかろうじて天気が良いからありがたい。
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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の「始まりの台地」からラスボスを狙撃して倒す名手現る。1100メートル先から狙い澄ます
ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドは非常に自由度の高いゲームなんだけどそれがよく分かるプレイ動画。
いわゆる序盤のチュートリアルを兼ねたエリアである「始まりの台地」を突破すれば後はそのまま一直線にラスボスまで行ってもよいし、様々なところを回り道して成長しながらクリアーしても良いと言う自由度があって、この動画はその始まりの台地からラスボスを狙撃してしまったと。
実際にスタート直後にコレが出来るわけじゃなくて、ラスボスを狙撃できるアイテムはラスボスのそばまで行かなくては駄目でそれを入手したらそのまま遠距離狙撃をしている訳で。
更にラスボス自体も様々な動きがあるのと弓自体も挙動とか様々な要因があるのでラスボスの動きのパターンを熟知して、更にそこに狙撃で命中させることが出来るだけの腕前が必要と言う地味だけどものすごいやりこみ要素だったりするんだよね。
ソフトが発売された既に1年と3ヶ月が経過しているんだけどこうしたプレイを見ているとまだまだ遊ぶ余地はたくさんありそうなゲームだってのがわかるなぁ、それだけに次回作がどうやって来るかが期待でもあり不安でもあるんだけどね。
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続報:未発表のNintendo Switch版「Fortnite」が韓国のレーティング審査を通過
PCやPS4で人気のバトルロイヤルゲームであるフォーナイトのSwitch版が出るんじゃないかって噂されてて、その噂を後押しするように韓国のレーティング審査にタイトルが上がっていたとか。
新作ゲームの噂話が出るとそれを後押しするようにそのタイトルが海外のレーティング審査を通過している書類が出回ってくるんだけど、この辺りの話ってどうやって出てくるんだろうね。
バトルロイヤル系のゲームは有名なところでは日本でもモバイル版が配信開始されて大ヒットしているPUBGあたりで、基本的なゲームシステムはFPSやTPSなんだけどバトルロイヤルの名の通り多数のプレイヤーが同時に行動するのが最大のポイント。
50対50のチーム戦とかだったりするとコレまでは予想のつかない場所から攻撃されたりすることもあって様々な戦略が求められたりするのが特徴なのよね。
で、そんなバトルロイヤル系のゲームとして人気の高いフォーナイトのSwitch版が出るってのはSwitchタイトルの幅を広げるのに良い感じかしら。
フォーナイトはUnreal Engineを展開するEpic Gamesが手かげている作品で当然ながらUnreal Engineを採用したタイトル、Unreal EngineはSwitchにも展開してて積極的にタイトルを増やしているのでその一環としてSwitch版も出すって感じなんだろうなぁ。
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任天堂から生まれた『超回転 寿司ストライカー』なぜこんなゲームができちゃった!?
来週発売予定のニンテンドー3DS及びNintendo Switch向けのタイトルである「超回転 寿司ストライカー」の任天堂側プロデューサー及びディレクターへのインタビュー。
プロデューサーの山上さんは任天堂と社外のメーカーが協業して開発するタイトルの多くを手がけるおなじみの人、本当に数多くのタイトルに関わっているけど過去のインタビューとかを見てもしっかりとした安心感のある人。
ディレクターの安藤さんはDSiウェアのプリクラソフトとかWii Uの幻影異聞録とかに参加していた人で一風変わった作風のタイトルに関わっている人で、寿司ストライカーが一風変わった作風なのも納得できる感じかなぁ。
もともと幻影異聞録の開発が終わった後に3DS向けのタイトルとしてスタートしたみたいで、企画のスタート時点でお寿司があったと言うからはじめから一風変わったゲームだったんだろうなぁ。
任天堂のゲームって基本的にゲームデザインがあって後から世界観とかキャラクターが作られていってスプラトゥーンとかはその典型なんだけど逆に世界観とかからゲームが作られるパターンもあったりするんだよなぁ。
このタイトルって突拍子もない世界観とパズルアクションゲームってことではじめはダウンロード販売専用で企画されていたと思ったけどインタビューを見る限りははじめからパッケージタイトルとして開発されてた感じかな。
ただ、Switchの躍進が早かったのとかもあって3DSとSwitchのマルチタイトルになった感じなのかも、結果としてアニメとかの表現はSwitchのほうが良いからマルチになってよかったのかもなぁ。
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コカ・コーラ「無色透明コーラ」発表
無色透明だけど味ありドリンクが流行っているのでこうした既存商品の無色透明化は来ると思ってました(ドヤ顔)
ってか透明コーラってタブクリア…
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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の「始まりの台地」からラスボスを狙撃して倒す名手現る。1100メートル先から狙い澄ます
ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドは非常に自由度の高いゲームなんだけどそれがよく分かるプレイ動画。
いわゆる序盤のチュートリアルを兼ねたエリアである「始まりの台地」を突破すれば後はそのまま一直線にラスボスまで行ってもよいし、様々なところを回り道して成長しながらクリアーしても良いと言う自由度があって、この動画はその始まりの台地からラスボスを狙撃してしまったと。
実際にスタート直後にコレが出来るわけじゃなくて、ラスボスを狙撃できるアイテムはラスボスのそばまで行かなくては駄目でそれを入手したらそのまま遠距離狙撃をしている訳で。
更にラスボス自体も様々な動きがあるのと弓自体も挙動とか様々な要因があるのでラスボスの動きのパターンを熟知して、更にそこに狙撃で命中させることが出来るだけの腕前が必要と言う地味だけどものすごいやりこみ要素だったりするんだよね。
ソフトが発売された既に1年と3ヶ月が経過しているんだけどこうしたプレイを見ているとまだまだ遊ぶ余地はたくさんありそうなゲームだってのがわかるなぁ、それだけに次回作がどうやって来るかが期待でもあり不安でもあるんだけどね。
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続報:未発表のNintendo Switch版「Fortnite」が韓国のレーティング審査を通過
PCやPS4で人気のバトルロイヤルゲームであるフォーナイトのSwitch版が出るんじゃないかって噂されてて、その噂を後押しするように韓国のレーティング審査にタイトルが上がっていたとか。
新作ゲームの噂話が出るとそれを後押しするようにそのタイトルが海外のレーティング審査を通過している書類が出回ってくるんだけど、この辺りの話ってどうやって出てくるんだろうね。
バトルロイヤル系のゲームは有名なところでは日本でもモバイル版が配信開始されて大ヒットしているPUBGあたりで、基本的なゲームシステムはFPSやTPSなんだけどバトルロイヤルの名の通り多数のプレイヤーが同時に行動するのが最大のポイント。
50対50のチーム戦とかだったりするとコレまでは予想のつかない場所から攻撃されたりすることもあって様々な戦略が求められたりするのが特徴なのよね。
で、そんなバトルロイヤル系のゲームとして人気の高いフォーナイトのSwitch版が出るってのはSwitchタイトルの幅を広げるのに良い感じかしら。
フォーナイトはUnreal Engineを展開するEpic Gamesが手かげている作品で当然ながらUnreal Engineを採用したタイトル、Unreal EngineはSwitchにも展開してて積極的にタイトルを増やしているのでその一環としてSwitch版も出すって感じなんだろうなぁ。
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任天堂から生まれた『超回転 寿司ストライカー』なぜこんなゲームができちゃった!?
来週発売予定のニンテンドー3DS及びNintendo Switch向けのタイトルである「超回転 寿司ストライカー」の任天堂側プロデューサー及びディレクターへのインタビュー。
プロデューサーの山上さんは任天堂と社外のメーカーが協業して開発するタイトルの多くを手がけるおなじみの人、本当に数多くのタイトルに関わっているけど過去のインタビューとかを見てもしっかりとした安心感のある人。
ディレクターの安藤さんはDSiウェアのプリクラソフトとかWii Uの幻影異聞録とかに参加していた人で一風変わった作風のタイトルに関わっている人で、寿司ストライカーが一風変わった作風なのも納得できる感じかなぁ。
もともと幻影異聞録の開発が終わった後に3DS向けのタイトルとしてスタートしたみたいで、企画のスタート時点でお寿司があったと言うからはじめから一風変わったゲームだったんだろうなぁ。
任天堂のゲームって基本的にゲームデザインがあって後から世界観とかキャラクターが作られていってスプラトゥーンとかはその典型なんだけど逆に世界観とかからゲームが作られるパターンもあったりするんだよなぁ。
このタイトルって突拍子もない世界観とパズルアクションゲームってことではじめはダウンロード販売専用で企画されていたと思ったけどインタビューを見る限りははじめからパッケージタイトルとして開発されてた感じかな。
ただ、Switchの躍進が早かったのとかもあって3DSとSwitchのマルチタイトルになった感じなのかも、結果としてアニメとかの表現はSwitchのほうが良いからマルチになってよかったのかもなぁ。
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コカ・コーラ「無色透明コーラ」発表
無色透明だけど味ありドリンクが流行っているのでこうした既存商品の無色透明化は来ると思ってました(ドヤ顔)
ってか透明コーラってタブクリア…