2018年5月28日のアレコレ
なーんかどんよりした天気。
このまま梅雨入りするんかのぅ。
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ゲーム翻訳者の重要性
インディーゲームみたいな小規模な開発者によって作られるゲームがオンライン配信で提供される機会が増えてくる事でコレまでになかった色々なスタイルのゲームが遊べる環境が増えてきてるんだよね。
そうした中で大切になってくるのはメッセージを翻訳する人の存在になってくると。
翻訳自体は機械翻訳である程度の大枠はわかる事が出来るんだけどそれでも細かいニュアンスは機械翻訳では伝わらないし、ゲームとかの場合だと基本的な部分で機械翻訳では厳しいってのがあるだろうからなぁ。
小規模なチームで作られたゲームとは言ってもメッセージの分量はそれなりの物があるって言うかむしろ小規模なチームだからこそムービーでアレコレ表現する事が難しいからメッセージで説明する事が必要だから自然と増えるんだよね。
アクションゲームとかだったら最低限の操作方法だけ分かれば良いけどそれでもゲームの世界観とかはある程度のメッセージとかを理解しなきゃ楽しめないし。
海外のゲームをローカライズして日本で展開するメーカーも増えてて、架け橋ゲームスとかフライハイワークスあたりが最近では特に有名かな。
どうしても小規模なチームではローカライズまで担当するのは無理だからそうした会社がローカライズして日本で展開してくれる事で自分たちは海外の面白いゲームを色々と遊べるからありがたい存在なのです。
もちろん日本のゲームを海外展開するってパターンもあるわけで、日本の小規模な開発チームが作ったゲームが海外で大ヒットするとか夢があるよねぇ。
例えばSwitchで発売された神巫女(カミコ)は主な開発者が2人だけどそれでも日本だけじゃなくて海外でもスマッシュヒットして次回作の開発に余裕が出来たって話があるしね、日本のゲームが海外に出るのにもローカライズってやっぱり大事。
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『killer7(キラー7)』Steam版発表、2018年秋発売へ。多層人格の殺し屋が躍動する奇作再び
キラー7とはまた懐かしいタイトルだなぁ。
13年前に発売されたゲームで当時カプコンに所属していた三上真司氏がプロデュースしてグラスホッパー・マニファクチュアが開発してカプコンから発売されたタイトル。
須田剛一氏の独特なセンスが存分に活かされたタイトルでグラフィック表現はもちろん世界観とかも独特な物があったんだよね、ゲームキューブとPS2で発売されたけどPS2版では一部の表現が規制されたりしたのも一部で話題になったり。
Steam版はリマスターとかじゃなくてあくまでもゲームキューブ版の移植になるみたいなのかな、グラフィックとかも高解像度対応とかじゃないみたいだしベタ移植になるのかも。
ベタ移植だったら日本語も収録されそうだし日本でも買えるかしら。
リマスターとかだったら今のゲーム機にも出せそうだけど難しいかなぁ。
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任天堂が「N64」を商標出願、「ニンテンドークラシックミニ」第3弾「ミニ64」発売に期待集まる
ミニファミコンが出てミニスーパーファミコンも出て、じゃあ次はって考えるとミニ64って可能性は無きにしもあらず。
「N64」の商標出願だけじゃなくて64のコントローラーに関するデザインの商標の出願とかもあったし何かしらの動きがあるんじゃないかって噂は前々からあるんだよね。
ミニファミコンは出荷数が少なくて最初の発売の時は品薄が問題になったけどミニスーパーファミコンではそれが改善されて安定した購入が可能になったし、ミニファミコンも来月の再出荷で入手しやすそうになるから次の動きが出る可能性も十分ありそう。
とは言えニンテンドウ64ってファミコンやスーパーファミコンみたいにソフトに恵まれたタイトルでは無かったのと、コントローラーが独特な形状をしているのもあってミニが出せるのかどうかってのは気になる所だなぁ。
もちろん64は名作も多いからそれらを収録するだけでも相当遊べるのは間違いないんだけどね。
任天堂はSwitchでクラシックゲームの展開をする予定がないからニンテンドークラシックミニのシリーズを展開していくだろうし、ただ個人的にはミニファミコンのジャンプバージョンみたいなソフト違いのバリエーションを出していって欲しい気持ちもあったり。
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ミニプレステの計画はある?SIE小寺剛社長が復刻版PS1に含み「話はいろいろ起きている」
任天堂がクラシックミニを出しているのを受けてセガがメガドライブミニを発表したりSNKもNEOGEOミニを発表したんだけど、じゃあソニーは?っと言うとなんとも言えない所。
もちろん何かしらの話はあるんだろうけど独立して動作するハードとして出すのか、それともPS4で遊べる形にするのかとか色々な方法はあるだろうし、プレステってCD-ROMのハードだったからソフトを沢山収録するとコストも上がっちゃう悩みもあるだろうからねぇ。
ちなみにプレステ4が発売から5年目で流石にモデルサイクルの折返しに入っているのはSIEも織り込み済みだそうで、ミニプレステよりも先にPS5の動きが出てきてもおかしくはないみたい。
そしてPS VITAのモデルサイクルは後2年ほどと明言してるみたいですね。
このまま梅雨入りするんかのぅ。
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ゲーム翻訳者の重要性
インディーゲームみたいな小規模な開発者によって作られるゲームがオンライン配信で提供される機会が増えてくる事でコレまでになかった色々なスタイルのゲームが遊べる環境が増えてきてるんだよね。
そうした中で大切になってくるのはメッセージを翻訳する人の存在になってくると。
翻訳自体は機械翻訳である程度の大枠はわかる事が出来るんだけどそれでも細かいニュアンスは機械翻訳では伝わらないし、ゲームとかの場合だと基本的な部分で機械翻訳では厳しいってのがあるだろうからなぁ。
小規模なチームで作られたゲームとは言ってもメッセージの分量はそれなりの物があるって言うかむしろ小規模なチームだからこそムービーでアレコレ表現する事が難しいからメッセージで説明する事が必要だから自然と増えるんだよね。
アクションゲームとかだったら最低限の操作方法だけ分かれば良いけどそれでもゲームの世界観とかはある程度のメッセージとかを理解しなきゃ楽しめないし。
海外のゲームをローカライズして日本で展開するメーカーも増えてて、架け橋ゲームスとかフライハイワークスあたりが最近では特に有名かな。
どうしても小規模なチームではローカライズまで担当するのは無理だからそうした会社がローカライズして日本で展開してくれる事で自分たちは海外の面白いゲームを色々と遊べるからありがたい存在なのです。
もちろん日本のゲームを海外展開するってパターンもあるわけで、日本の小規模な開発チームが作ったゲームが海外で大ヒットするとか夢があるよねぇ。
例えばSwitchで発売された神巫女(カミコ)は主な開発者が2人だけどそれでも日本だけじゃなくて海外でもスマッシュヒットして次回作の開発に余裕が出来たって話があるしね、日本のゲームが海外に出るのにもローカライズってやっぱり大事。
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『killer7(キラー7)』Steam版発表、2018年秋発売へ。多層人格の殺し屋が躍動する奇作再び
キラー7とはまた懐かしいタイトルだなぁ。
13年前に発売されたゲームで当時カプコンに所属していた三上真司氏がプロデュースしてグラスホッパー・マニファクチュアが開発してカプコンから発売されたタイトル。
須田剛一氏の独特なセンスが存分に活かされたタイトルでグラフィック表現はもちろん世界観とかも独特な物があったんだよね、ゲームキューブとPS2で発売されたけどPS2版では一部の表現が規制されたりしたのも一部で話題になったり。
Steam版はリマスターとかじゃなくてあくまでもゲームキューブ版の移植になるみたいなのかな、グラフィックとかも高解像度対応とかじゃないみたいだしベタ移植になるのかも。
ベタ移植だったら日本語も収録されそうだし日本でも買えるかしら。
リマスターとかだったら今のゲーム機にも出せそうだけど難しいかなぁ。
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任天堂が「N64」を商標出願、「ニンテンドークラシックミニ」第3弾「ミニ64」発売に期待集まる
ミニファミコンが出てミニスーパーファミコンも出て、じゃあ次はって考えるとミニ64って可能性は無きにしもあらず。
「N64」の商標出願だけじゃなくて64のコントローラーに関するデザインの商標の出願とかもあったし何かしらの動きがあるんじゃないかって噂は前々からあるんだよね。
ミニファミコンは出荷数が少なくて最初の発売の時は品薄が問題になったけどミニスーパーファミコンではそれが改善されて安定した購入が可能になったし、ミニファミコンも来月の再出荷で入手しやすそうになるから次の動きが出る可能性も十分ありそう。
とは言えニンテンドウ64ってファミコンやスーパーファミコンみたいにソフトに恵まれたタイトルでは無かったのと、コントローラーが独特な形状をしているのもあってミニが出せるのかどうかってのは気になる所だなぁ。
もちろん64は名作も多いからそれらを収録するだけでも相当遊べるのは間違いないんだけどね。
任天堂はSwitchでクラシックゲームの展開をする予定がないからニンテンドークラシックミニのシリーズを展開していくだろうし、ただ個人的にはミニファミコンのジャンプバージョンみたいなソフト違いのバリエーションを出していって欲しい気持ちもあったり。
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ミニプレステの計画はある?SIE小寺剛社長が復刻版PS1に含み「話はいろいろ起きている」
任天堂がクラシックミニを出しているのを受けてセガがメガドライブミニを発表したりSNKもNEOGEOミニを発表したんだけど、じゃあソニーは?っと言うとなんとも言えない所。
もちろん何かしらの話はあるんだろうけど独立して動作するハードとして出すのか、それともPS4で遊べる形にするのかとか色々な方法はあるだろうし、プレステってCD-ROMのハードだったからソフトを沢山収録するとコストも上がっちゃう悩みもあるだろうからねぇ。
ちなみにプレステ4が発売から5年目で流石にモデルサイクルの折返しに入っているのはSIEも織り込み済みだそうで、ミニプレステよりも先にPS5の動きが出てきてもおかしくはないみたい。
そしてPS VITAのモデルサイクルは後2年ほどと明言してるみたいですね。