2018年5月12日のゲッソリ
ねむーい。
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任天堂,Switch向けインディーズゲーム情報を発信する「Indie World」をスタート。BitSummit Vol.6の同社ブースでは11タイトルが出展へ
今日明日に京都にて開催されているインディーゲームのイベントであるBitSumiitに合わせ任天堂がインディーゲームに関する情報を発信するサイトと公式ツイッターアカウントをオープンさせていたり。
海外ではNindiesと称してそうした情報を紹介していたけど日本でも始める感じね、早速現在配信中の物からこれから配信される予定のタイトルを紹介した番組が公開されていたり。
任天堂のインディーゲーム担当者の二人によりナレーションが行われていてこのなんとも言えない喋り慣れてなさがちょっと懐かしい感じもあり、ニンテンドーダイレクトが小馴れた形になっているからなぁ。
マイニンテンドーストアにmicroSDカードが追加! マイニンテンドーギフトで50%オフクーポンも。
それに合わせてマイニンテンドーストアにてmircoSDカードの大容量品の販売がスタートされていたり。
コレまでもHORIのライセンス品は販売していたけど今回追加されたのはサムスン電子製の高速なものでアマゾンとかでは256GBの物が大体1万2~3千円程度で販売されていたり。
マイニンテンドーストアの通常価格は税別2万円なんだけどマイニンテンドーでゴールドポイントを使ってクーポンを発行すれば半額の税別1万円で購入可能となっており、アマゾンの価格よりも若干安価で購入できるのが大きな魅力。
アマゾンとかの場合はマーケットプレイスの業者とかが偽物とかを販売する可能性があるのでそうしたことに対する保証も含めて魅力的じゃないかしら。
インディーゲームはダウンロード購入が基本になるのでそうした情報に合わせて大容量のmicroSDカードを購入してもらおうって考えもあるんだろうなぁ。
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『無双OROCHI3』のプラットフォームはPS4/Switch/PCに決定。新キャラ“ゼウス”のシルエットが公開
少し前のイベントにてタイトルが発表されていた無双OROCHI3の対応ハードが発表。
日本では例によってPS4だけかなーって思ったけどPC(Steam)とSwitchも入ってるのね、海外ではコレにXboxOneも加わる感じ。
無双OROCHIシリーズはコーエーテクモゲームスの無双シリーズの本流である真・三國無双と戦国無双世界観が融合した独自の世界観とストーリーで展開されてそれぞれのキャラクターに加えてオリジナルキャラなども多数登場する作品。
前作にあたる無双OROCHI2は様々なハードで発売されていて最終バージョンはPS4とXboxOneに加えてSwitchにも移植されたのでその流れで展開される感じかしら。
戦う敵は神々と書かれており前作とはまた違った敵が出てくるみたいだけど基本としては大量のキャラクターでチームを組んで無双する形かしら。
ボリュームが多いのは駄目じゃないけどやってることがワンパターンになりすぎて途中で飽きてきちゃうのが気になるけど基本的には面白いから注目ね。
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オトメイトがNintendo Switchでの作品展開を発表。「薄桜鬼」や一ジョー氏の新作を含む12タイトルが公開に
アイディアファクトリーの女性向けゲームのブランドであるオトメイトがSwitchに展開するみたいで一気に12タイトル発表して色々と話題に。
他機種からの移植だけじゃなくて完全新作も含まれているみたいでかなり本腰を入れて展開していくみたい。
これまでオトメイトの展開はPS VITAが中心だったけれどそのVITAがモデル末期で後継機も予定されていない状態だからSwitchに展開していく感じかなぁ。
VITAからSwitchに移行する最大のメリットとしてはテレビモードと携帯モードの両方で遊べる事で、携帯モードでもPS VITAよりも画面サイズや解像度の面で優位なので画質を重視するゲームには良いんじゃないかしら。
オトメイトはPS4にも展開していて一部ではそのままそちらを主軸にすると言われてからのSwitch向けへの一気展開で一部で批判の声もあるけど基本的にVITAの置き換えを狙ってるだろうからなぁ。
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リアル脱出ゲーム×ドラゴンクエスト「大魔王ゾーマからの脱出」イベント来場者全員に「ドラゴンクエストX」ゲーム内アイテムプレゼントが決定!
とりあえず専用のしぐさ書じゃなくてよかったです。
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任天堂,Switch向けインディーズゲーム情報を発信する「Indie World」をスタート。BitSummit Vol.6の同社ブースでは11タイトルが出展へ
今日明日に京都にて開催されているインディーゲームのイベントであるBitSumiitに合わせ任天堂がインディーゲームに関する情報を発信するサイトと公式ツイッターアカウントをオープンさせていたり。
海外ではNindiesと称してそうした情報を紹介していたけど日本でも始める感じね、早速現在配信中の物からこれから配信される予定のタイトルを紹介した番組が公開されていたり。
任天堂のインディーゲーム担当者の二人によりナレーションが行われていてこのなんとも言えない喋り慣れてなさがちょっと懐かしい感じもあり、ニンテンドーダイレクトが小馴れた形になっているからなぁ。
マイニンテンドーストアにmicroSDカードが追加! マイニンテンドーギフトで50%オフクーポンも。
それに合わせてマイニンテンドーストアにてmircoSDカードの大容量品の販売がスタートされていたり。
コレまでもHORIのライセンス品は販売していたけど今回追加されたのはサムスン電子製の高速なものでアマゾンとかでは256GBの物が大体1万2~3千円程度で販売されていたり。
マイニンテンドーストアの通常価格は税別2万円なんだけどマイニンテンドーでゴールドポイントを使ってクーポンを発行すれば半額の税別1万円で購入可能となっており、アマゾンの価格よりも若干安価で購入できるのが大きな魅力。
アマゾンとかの場合はマーケットプレイスの業者とかが偽物とかを販売する可能性があるのでそうしたことに対する保証も含めて魅力的じゃないかしら。
インディーゲームはダウンロード購入が基本になるのでそうした情報に合わせて大容量のmicroSDカードを購入してもらおうって考えもあるんだろうなぁ。
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『無双OROCHI3』のプラットフォームはPS4/Switch/PCに決定。新キャラ“ゼウス”のシルエットが公開
少し前のイベントにてタイトルが発表されていた無双OROCHI3の対応ハードが発表。
日本では例によってPS4だけかなーって思ったけどPC(Steam)とSwitchも入ってるのね、海外ではコレにXboxOneも加わる感じ。
無双OROCHIシリーズはコーエーテクモゲームスの無双シリーズの本流である真・三國無双と戦国無双世界観が融合した独自の世界観とストーリーで展開されてそれぞれのキャラクターに加えてオリジナルキャラなども多数登場する作品。
前作にあたる無双OROCHI2は様々なハードで発売されていて最終バージョンはPS4とXboxOneに加えてSwitchにも移植されたのでその流れで展開される感じかしら。
戦う敵は神々と書かれており前作とはまた違った敵が出てくるみたいだけど基本としては大量のキャラクターでチームを組んで無双する形かしら。
ボリュームが多いのは駄目じゃないけどやってることがワンパターンになりすぎて途中で飽きてきちゃうのが気になるけど基本的には面白いから注目ね。
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オトメイトがNintendo Switchでの作品展開を発表。「薄桜鬼」や一ジョー氏の新作を含む12タイトルが公開に
アイディアファクトリーの女性向けゲームのブランドであるオトメイトがSwitchに展開するみたいで一気に12タイトル発表して色々と話題に。
他機種からの移植だけじゃなくて完全新作も含まれているみたいでかなり本腰を入れて展開していくみたい。
これまでオトメイトの展開はPS VITAが中心だったけれどそのVITAがモデル末期で後継機も予定されていない状態だからSwitchに展開していく感じかなぁ。
VITAからSwitchに移行する最大のメリットとしてはテレビモードと携帯モードの両方で遊べる事で、携帯モードでもPS VITAよりも画面サイズや解像度の面で優位なので画質を重視するゲームには良いんじゃないかしら。
オトメイトはPS4にも展開していて一部ではそのままそちらを主軸にすると言われてからのSwitch向けへの一気展開で一部で批判の声もあるけど基本的にVITAの置き換えを狙ってるだろうからなぁ。
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リアル脱出ゲーム×ドラゴンクエスト「大魔王ゾーマからの脱出」イベント来場者全員に「ドラゴンクエストX」ゲーム内アイテムプレゼントが決定!
とりあえず専用のしぐさ書じゃなくてよかったです。