2018年5月9日のアレコレ
今日はMiitomoの命日でした。
最初のうちはちょくちょくやっていたけど途中でなんか面倒くさくなってほとんど起動しなくなっちゃったんだよね、最終日もとりあえず起動はしたけどなにかするわけじゃなくて。
コミュニケーションをメインにするのはちょっと厳しかったのかもなぁ、Miiを使って画像を作成する機能は面白かったのでそれを主軸にしてSwitchのアカウント画像とかにも出来るアプリとかだったら良かったのになぁ。
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“Nintendo Switch Online”で利用できる5つのサービスと料金プランが発表
その一方でNintendo Switchの有料オンラインサービスに関する詳細が発表。
有料サービスで行えるのはオンラインプレイの他にスマホで提供されているSwitch連動アプリの利用や既に告知されていた旧作をオンラインプレイに対応させた物に加えてセーブデータお預かりサービスとその他の特典。
セーブデータお預かりに関しては一部のユーザーから切望されていたもので、これまでSwitchのセーブデータは基本的に本体に保存されているから万が一本体が壊れて起動できなくなった場合にデータが消えてしまう可能性があったのを解消できる物。
他のハードでもクラウドセーブとか言う名称でサービスされているものと近いかな、万が一の保証でもあるし複数の本体を使っている人にも良いかも、複数の本体があってもダウンロードできるのは1つの本体のみだけどね。
あと旧作をオンラインプレイに対応して遊べるようにするのはサービス名がそのものズバリ「ファミリーコンピューター」になるみたい、サービス開始時に20タイトルが遊び放題になるみたいで対戦プレイが主軸のタイトル以外にもゼルダの伝説とか一人で遊べるゲームも提供されるみたい。
サービス名がファミコンだから提供されるソフトはファミコンのみになるのかな、Switchはストレージ容量が大きくないのがネックなので容量の小さいファミコンタイトルに絞るのかも。
加入者限定特典に関しては詳細が不明なのでなんとも言えないけど、とりあえずファミコン遊び放題だけでも年間2400円出せるって人もいるんじゃないかしら、XboxLIVEゴールドやPS+みたいに毎月ゲームを無料で配信するって大盤振る舞いはしないだろうけど実際に今後どの様なサービスが提供されて有料サービスに似合うからどうかがポイントになるだろうなぁ。
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任天堂、Switch版バーチャルコンソールの「計画はない」――移植自体の可能性は否定せず
その一方でSwitch向けのバーチャルコンソールに関しては計画そのものがないみたい。
ファミコンタイトルは前述の有料オンラインサービスで提供する方が長期的な収益になるって判断もあるだろうし、スーパーファミコン以降のタイトルに関しては出すんだったらそれぞれのメーカーが独自で出すって判断に任せるんだろうなぁ。
既に旧ハードからの移植としては聖剣伝説コレクションとかあるし、これからも旧作を移植したタイトルってのは増えていくだろうからそことバーチャルコンソールの混同を避けるってのは正しい考えかも。
バーチャルコンソールがあるとそちらに話題が行っちゃって通常のダウンロード配信タイトルが目立たなくなるのもあるし、アーケードアーカイブスとかSEGA AGESみたいなメーカー独自の企画も出てくるだろうからバーチャルコンソール自体の役割がSwitchでは必要ないんだろうなぁ。
とは言えスーファミ時代の任天堂タイトルにも名作はあるんでバーチャルコンソールとは名乗らなくてもちょくちょく出して良いんだけどね。
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マイクロソフト、新型「Kinect」発表 家電やロボットなど日常的な端末を表情や身振りで操作
Kinectは死んだとか言われてたけどその技術はちゃんと蓄積されていたんだね。
ゲーム用のデバイスとしてのKinectは終了してるんだけどMRヘッドセットに使用されていたのが第3世代で、組み込み用途として小型化したのが今回発表された第4世代と。
元々Xbox360でスタートした時からゲーム以外の用途が注目されていたんだけどそちらの方向に特化して開発されてきたって事なんだろうなぁ。
ゲーム用途としては別途の周辺機器になるとどうしても価格とかスペースの問題とかも出てくるから難しいだろうしねぇ。
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「アイカツ!」のゲームアプリ「フォトカツ!」、サービス終了
以前から終わるんじゃないかって言われていたしその予感はあったから驚きはなかったり。
アイカツの終了した旧シリーズの受け皿的なゲームアプリでそうした作品のキャラクターや楽曲が使われたり新規の楽曲とかあるのが売りだったんだよね。
とは言え楽曲を出すために必要な歌ユニットが新シリーズスタートに伴い解散させてしまったのでそれ以上の新規楽曲はないのはわかっていたしね。
新シリーズはキャラクターの声優がそのまま歌唱担当になっておりライブとかも行っていて、現状のキャラクターを担当する声優が全てホリプロ所属になっているのでおそらくホリプロとの関連性を深めてるんだろうなぁ。
しかし、スマホゲームってサービス終了しちゃうとほぼ遊べなくなる事ばかりなのはやっぱり辛いよね、スクリーンショットを撮影するくらいしかアーカイブ的な事が出来ないからなぁ。
最初のうちはちょくちょくやっていたけど途中でなんか面倒くさくなってほとんど起動しなくなっちゃったんだよね、最終日もとりあえず起動はしたけどなにかするわけじゃなくて。
コミュニケーションをメインにするのはちょっと厳しかったのかもなぁ、Miiを使って画像を作成する機能は面白かったのでそれを主軸にしてSwitchのアカウント画像とかにも出来るアプリとかだったら良かったのになぁ。
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“Nintendo Switch Online”で利用できる5つのサービスと料金プランが発表
その一方でNintendo Switchの有料オンラインサービスに関する詳細が発表。
有料サービスで行えるのはオンラインプレイの他にスマホで提供されているSwitch連動アプリの利用や既に告知されていた旧作をオンラインプレイに対応させた物に加えてセーブデータお預かりサービスとその他の特典。
セーブデータお預かりに関しては一部のユーザーから切望されていたもので、これまでSwitchのセーブデータは基本的に本体に保存されているから万が一本体が壊れて起動できなくなった場合にデータが消えてしまう可能性があったのを解消できる物。
他のハードでもクラウドセーブとか言う名称でサービスされているものと近いかな、万が一の保証でもあるし複数の本体を使っている人にも良いかも、複数の本体があってもダウンロードできるのは1つの本体のみだけどね。
あと旧作をオンラインプレイに対応して遊べるようにするのはサービス名がそのものズバリ「ファミリーコンピューター」になるみたい、サービス開始時に20タイトルが遊び放題になるみたいで対戦プレイが主軸のタイトル以外にもゼルダの伝説とか一人で遊べるゲームも提供されるみたい。
サービス名がファミコンだから提供されるソフトはファミコンのみになるのかな、Switchはストレージ容量が大きくないのがネックなので容量の小さいファミコンタイトルに絞るのかも。
加入者限定特典に関しては詳細が不明なのでなんとも言えないけど、とりあえずファミコン遊び放題だけでも年間2400円出せるって人もいるんじゃないかしら、XboxLIVEゴールドやPS+みたいに毎月ゲームを無料で配信するって大盤振る舞いはしないだろうけど実際に今後どの様なサービスが提供されて有料サービスに似合うからどうかがポイントになるだろうなぁ。
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任天堂、Switch版バーチャルコンソールの「計画はない」――移植自体の可能性は否定せず
その一方でSwitch向けのバーチャルコンソールに関しては計画そのものがないみたい。
ファミコンタイトルは前述の有料オンラインサービスで提供する方が長期的な収益になるって判断もあるだろうし、スーパーファミコン以降のタイトルに関しては出すんだったらそれぞれのメーカーが独自で出すって判断に任せるんだろうなぁ。
既に旧ハードからの移植としては聖剣伝説コレクションとかあるし、これからも旧作を移植したタイトルってのは増えていくだろうからそことバーチャルコンソールの混同を避けるってのは正しい考えかも。
バーチャルコンソールがあるとそちらに話題が行っちゃって通常のダウンロード配信タイトルが目立たなくなるのもあるし、アーケードアーカイブスとかSEGA AGESみたいなメーカー独自の企画も出てくるだろうからバーチャルコンソール自体の役割がSwitchでは必要ないんだろうなぁ。
とは言えスーファミ時代の任天堂タイトルにも名作はあるんでバーチャルコンソールとは名乗らなくてもちょくちょく出して良いんだけどね。
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マイクロソフト、新型「Kinect」発表 家電やロボットなど日常的な端末を表情や身振りで操作
Kinectは死んだとか言われてたけどその技術はちゃんと蓄積されていたんだね。
ゲーム用のデバイスとしてのKinectは終了してるんだけどMRヘッドセットに使用されていたのが第3世代で、組み込み用途として小型化したのが今回発表された第4世代と。
元々Xbox360でスタートした時からゲーム以外の用途が注目されていたんだけどそちらの方向に特化して開発されてきたって事なんだろうなぁ。
ゲーム用途としては別途の周辺機器になるとどうしても価格とかスペースの問題とかも出てくるから難しいだろうしねぇ。
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「アイカツ!」のゲームアプリ「フォトカツ!」、サービス終了
以前から終わるんじゃないかって言われていたしその予感はあったから驚きはなかったり。
アイカツの終了した旧シリーズの受け皿的なゲームアプリでそうした作品のキャラクターや楽曲が使われたり新規の楽曲とかあるのが売りだったんだよね。
とは言え楽曲を出すために必要な歌ユニットが新シリーズスタートに伴い解散させてしまったのでそれ以上の新規楽曲はないのはわかっていたしね。
新シリーズはキャラクターの声優がそのまま歌唱担当になっておりライブとかも行っていて、現状のキャラクターを担当する声優が全てホリプロ所属になっているのでおそらくホリプロとの関連性を深めてるんだろうなぁ。
しかし、スマホゲームってサービス終了しちゃうとほぼ遊べなくなる事ばかりなのはやっぱり辛いよね、スクリーンショットを撮影するくらいしかアーカイブ的な事が出来ないからなぁ。