2018年5月8日のアレコレ
まぁ、疲れてるよね。
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『マインクラフト』、PS3/VITA/Xbox360/Wii Uのアップデートが終了へ。スイッチ向け統合版の情報も
Minecraftは様々なバージョンが開発されていてコレまでは全てに継続的なアップデートが提供されて新しい要素で遊べるようになっていたんだよね。
で、また新しい要素が加わったアップデートが提供される予定なんだけど、古い世代のゲーム機向けのアップデートはそれで打ち止めになるみたい。
コンシューマー版はXbox360版からスタートしてPS3版やPS VITA版にWii U版など展開されてきたけどそれらは全て今回のアップデートで終了と、ゲーム自体は遊べなくなる訳じゃないけど更に次のアップデートに関しては提供されない形。
とは言えこれらのハードはPS VITAを除いて全て生産終了していて後継機にもMinecraftが展開されているからそちらで今後のアップデートを楽しんで欲しいって感じだろうなぁ。
PS VITAは子供向け需要がMinecraft頼みだったけど流石にもう無理があるだろうしね。
Windows10版とスマホ版とXboxOne版とクロスプレイが可能になっている統合版はSwitch版が遅れていたけど今回のアップデートに合わせてようやく提供されるみたい、現行版とは別のアプリケーションとして提供されるけど現行版を購入済みの人は無料でダウンロードできると。
JAVA版は少し前まではベースとなるバージョンとなっていたけど統合版を優先してアップデートする形で後から遅れてアップデートされる形になるんだよね、MacとかLinuxやWindows7以前で遊ぶ場合はこちらと。
これでMinecraftは大きく統合版とPS4向けのみアップデートが継続されるコンシューマー版とJAVA版の3つに分かれるんだけど気になるのはそれらのどれにも合致しないNew3DS版の存在かなぁ。
昨年に配信開始されたばかりだからアップデート終了するのはまだ先だとは思うけど、立ち位置が色々と中途半端なんだよなぁ。
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欧米各国で加速するルートボックス規制
いわゆるガチャ課金と言えるルートボックスに対する規制は海外で広がっているんだね。
大きな話題になったのはEAが出したSTAR WARS バトルフロントIIで、STAR WARSと言うメジャーなタイトルにルートボックスを導入した事が大きな批判を呼んでEAからSTAR WARSの権利を取り上げるべきとの運動まで起こったりしたんだよね。
このあたりから各国の政府によるルートボックスの規制の動きが始まっていて政府意外でもAppleがストアの規約として当選確率の表示を義務付けたりしてたんだけど規制の動きは止まらないみたい。
メーカー側としてはユーザーからの批判を回避するために見た目のカスタマイズ要素のみをルートボックスにしている傾向があるんだけど、それも一部のメーカーがアイテムの取引を可能にすることでお金でのやり取りとかになって問題になるんだよね。
状況としては規制の動きは止まらないんじゃないかしら。
そうした動きが日本に来るかどうかは未知数だけどね、おそらく日本では規制の動きが広がらない気がするなぁ。
なんだかんだでメーカーの儲け方がガチャで大金を使わせる方法になっちゃってるし、それで納得するユーザーが多いからねぇ
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ファンタジー不思議のダンジョン『Tangledeep』Steamベータ版にて日本語に対応。世界観やシステムへの理解が捗る
ローグライクのゲームってインディーゲームでは多いんだよね、それらは良質なゲームが多かったりするし日本で配信されてる者も多いんだよね。
でも不思議のダンジョンに影響を受けたゲームってのはちょっと気になる部分があるかも。
不思議のダンジョンって日本でローグライクゲームの敷居を大きく下げたゲームで、独自の面白さとかもあって今でもファンが多いんだよね。
メッセージの多いゲームだから英語だと難しいんだけど日本語化されるなら遊びやすくなりそうでちょっと注目、ローカライズに定評のある架け橋ゲームズが担当しているってのも良い知らせ。
更にNintendo Switch版も予定されているってのは注目だなぁ、Switchの手軽さと相性の良さそうな感じもあるし、架け橋ゲームズが関わってるなら日本での配信も期待できそう。
インディーゲームが気軽にSwitchに展開される様になったから気になるソフトが増えすぎて怖いね。
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『マインクラフト』、PS3/VITA/Xbox360/Wii Uのアップデートが終了へ。スイッチ向け統合版の情報も
Minecraftは様々なバージョンが開発されていてコレまでは全てに継続的なアップデートが提供されて新しい要素で遊べるようになっていたんだよね。
で、また新しい要素が加わったアップデートが提供される予定なんだけど、古い世代のゲーム機向けのアップデートはそれで打ち止めになるみたい。
コンシューマー版はXbox360版からスタートしてPS3版やPS VITA版にWii U版など展開されてきたけどそれらは全て今回のアップデートで終了と、ゲーム自体は遊べなくなる訳じゃないけど更に次のアップデートに関しては提供されない形。
とは言えこれらのハードはPS VITAを除いて全て生産終了していて後継機にもMinecraftが展開されているからそちらで今後のアップデートを楽しんで欲しいって感じだろうなぁ。
PS VITAは子供向け需要がMinecraft頼みだったけど流石にもう無理があるだろうしね。
Windows10版とスマホ版とXboxOne版とクロスプレイが可能になっている統合版はSwitch版が遅れていたけど今回のアップデートに合わせてようやく提供されるみたい、現行版とは別のアプリケーションとして提供されるけど現行版を購入済みの人は無料でダウンロードできると。
JAVA版は少し前まではベースとなるバージョンとなっていたけど統合版を優先してアップデートする形で後から遅れてアップデートされる形になるんだよね、MacとかLinuxやWindows7以前で遊ぶ場合はこちらと。
これでMinecraftは大きく統合版とPS4向けのみアップデートが継続されるコンシューマー版とJAVA版の3つに分かれるんだけど気になるのはそれらのどれにも合致しないNew3DS版の存在かなぁ。
昨年に配信開始されたばかりだからアップデート終了するのはまだ先だとは思うけど、立ち位置が色々と中途半端なんだよなぁ。
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欧米各国で加速するルートボックス規制
いわゆるガチャ課金と言えるルートボックスに対する規制は海外で広がっているんだね。
大きな話題になったのはEAが出したSTAR WARS バトルフロントIIで、STAR WARSと言うメジャーなタイトルにルートボックスを導入した事が大きな批判を呼んでEAからSTAR WARSの権利を取り上げるべきとの運動まで起こったりしたんだよね。
このあたりから各国の政府によるルートボックスの規制の動きが始まっていて政府意外でもAppleがストアの規約として当選確率の表示を義務付けたりしてたんだけど規制の動きは止まらないみたい。
メーカー側としてはユーザーからの批判を回避するために見た目のカスタマイズ要素のみをルートボックスにしている傾向があるんだけど、それも一部のメーカーがアイテムの取引を可能にすることでお金でのやり取りとかになって問題になるんだよね。
状況としては規制の動きは止まらないんじゃないかしら。
そうした動きが日本に来るかどうかは未知数だけどね、おそらく日本では規制の動きが広がらない気がするなぁ。
なんだかんだでメーカーの儲け方がガチャで大金を使わせる方法になっちゃってるし、それで納得するユーザーが多いからねぇ
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ファンタジー不思議のダンジョン『Tangledeep』Steamベータ版にて日本語に対応。世界観やシステムへの理解が捗る
ローグライクのゲームってインディーゲームでは多いんだよね、それらは良質なゲームが多かったりするし日本で配信されてる者も多いんだよね。
でも不思議のダンジョンに影響を受けたゲームってのはちょっと気になる部分があるかも。
不思議のダンジョンって日本でローグライクゲームの敷居を大きく下げたゲームで、独自の面白さとかもあって今でもファンが多いんだよね。
メッセージの多いゲームだから英語だと難しいんだけど日本語化されるなら遊びやすくなりそうでちょっと注目、ローカライズに定評のある架け橋ゲームズが担当しているってのも良い知らせ。
更にNintendo Switch版も予定されているってのは注目だなぁ、Switchの手軽さと相性の良さそうな感じもあるし、架け橋ゲームズが関わってるなら日本での配信も期待できそう。
インディーゲームが気軽にSwitchに展開される様になったから気になるソフトが増えすぎて怖いね。