2018年5月7日のザブザブ | ゲームを積む男

2018年5月7日のザブザブ

めっちゃ大雨やん。

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ハーレム禁止。『Stardew Valley』のバージョン1.3では、恋愛にだらしないプレイヤーはきついお仕置きを受ける

農場経営系のシミュレーションゲームであるStardew Valleyは恋愛要素もあるんだよね。

現状のバージョン(1.2)では結婚は一人のキャラクターとのみ出来るんだけどその前の恋愛については複数のキャラクターを同時進行させる事が可能みたいで、複数のキャラクターと付き合いながら結婚する相手を決めると言うプレイスタイルも出来たみたい。

ただ、現実の恋愛ではそんな事は良くないわけで、本作のアップデートでも恋愛にだらしない行為をおこなっていたのがバレると停滞しっぺ返しが返ってくる様になるみたい。

恋愛ゲームとかでも複数キャラクターとの好感度を上げておいて分岐点でエンディングを見たいキャラクターを選択するってプレイスタイルを取っている人が多いけど現実はそんな事は駄目だと言う事だからね。

あくまでも結婚直前の好感度のキャラが複数いる場合に発生するみたいなので回避方法は多そうだけどこうした要素が入っているってのもシミュレーションとしてはありだろうなぁ。

ゲームはフィクションだから恋愛くらい自由にさせろって人は周回プレイすれば良いんだろうし。

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アニメ:パッケージビジネスは「ぶっ壊れている」 配信が主軸に? ツインエンジン山本幸治社長に聞く

深夜アニメのパッケージが1本につき2本前後の収録で7~8千円の価格設定になってるのは少ない購入者にお金を出してもらうって事があるんだよね。

ただ、実際にその価格は高い訳で購入する人は減っていてるのは現状で、ビジネスとしては相当無理があると言うのが現実。

いわゆる製作委員会方式のおかげでアニメとかで分野によって収益が入る場所が変わってしまっているのがあって、パッケージの収益は制作会社とかに入るけどグッズや音楽CDとか書籍はまた別の場所に収益が入るってのもあるからファンのお金を製作委員会内で食い合っているのも現実。

そもそも深夜のテレビ放送されるアニメも数がまだまだ多いから一度話題になってもその時点で見逃している人は観られないってなると駄目だろうし、地方だとアニメ自体の放送が少ないってのもあるからなぁ。

そうして考えると配信の役割って本当に重要だと思うし、製作委員会方式もそろそろ見直される状況になってるんだろうなぁ。

今年の1月から3月に掛けて放送されていたポプテピピックのアニメなんかは発売されたパッケージが話題の割に売れてないってアニメファンから嘲笑されてたけど配信とかの回数は相当多かったのとグッズ周りの数が相当多かったからそれで十分収益が取れているみたいだし。

ポプテピピックはテレビ放送は東京MX(関東ローカル)とBS11のみだったけど配信が積極的に行われた事もあって話題になった後でも見られる事が多く話題を持続させる結果に繋がったのがあったからね。

あと、製作委員会方式も採用してないから出資はキングレコードのみで予算が掛かるけどその代りにグッズとか配信の収益とかもすべてキングレコード側に入っただろうし。

そもそもパッケージビジネスって録画されていたら修正とか追加要素がないと買ってまで見ようって人もいないだろうからそうした事を踏まえるのも大事だろうなぁ。

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「所有できない電子書籍」問題 サービス閉鎖後、購入者はどうなる?

一時期たくさん乱立していた電子書籍サービスも大分数が減ってきたよね。

そんなサービス終了した電子書籍サービスって終了したらどうなるかってのをまとめた記事。

払い戻しに対応しているサービスもあるんだけど運営会社に関連するポイントだったりしてそのまま新しい電子書籍が買えるわけではないって感じがあるし。

とりあえず自分はKindleで電子書籍を買ってるのが多いけどとりあえずアマゾンだから安心って部分があるけどもしもサービス終了したら…って考えると長期保存にはならないんだよなぁ。

紙の本を所有しておくのもスペースが無くて難しくなっていくから出来るだけ電子書籍に移行したいんだけど権利の都合とかで完璧に所有して置けないって問題は重たいよね。

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すげえ普通に売られている高いお茶

たまたま寄ったローソンで千円のお茶が売られているのを見たけど普通に手を出さなかったわ。

飲んだら美味しいんだろうけど自分の舌ではその判別は難しいから自分は130円で良いかな…