2018年4月23日のアレコレ
土日とかで働いたら平日で休みを入れるわけですが。
平日はお店が空いているのがありがたいわね。
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ちょっとしたアイデアと発想でNintendo Switchの遊び方が無限に広がる「Toy-Conガレージ」
Nintnedo Laboの最大の注目コンテンツであるToy-Conガレージのレビュー。
Joy-ConやNintendo Switch本体の様々なインプットとアウトプットを組み合わせて自分独自の遊びを生み出すことが出来るのがToy-Conガレージの内容。
ダンボールを自分で作るのも良いし、製品版に付属するダンボールを活用するのもありと。
インプットとアウトプットの関連性は様々な命令があってそれらを組み合わせることで入力したらすぐに出力されるだけじゃなくて入力して一定時間が立ったら出力するとか、回数とか、ランダムとか色々とアイデア次第で出来そうな感じ。
命令はちょっとしたプログラムみたいな感じなんだけどグラフィックを組み合わせる事で作るので関数とかの知識がなくてもチュートリアルに従っていけば遊びが増やしていけるってのが特徴かな。
このあたりで勉強すればプログラムの基礎的な部分がわかりそうな感じもあって、Nintendo Laboが単純な周辺機器の組み合わせるゲームではないってのがはっきりと分かる感じ。
ソフトの発売は先週金曜日なんだけどすでに色々なアイデアが生まれていたりして、これから時間が経過して使い方を把握してきた人が驚きのアイデアを披露する可能性もあるかもなぁ。
ダンボールとかも既存の組み合わせだけじゃなくて独自に加工したりとかもありそう。
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Valveが『Firewatch』開発スタジオのCampo Santoを獲得。次回作はValveタイトルとして発売へ
Valveって元々はPCゲームを中心としたメーカーだったけどいつの間にかSteamと言うプラットフォームを運営するメーカーになっていた感じだからなぁ。
ゲーム開発をしていたスタッフは今も残っているかはわからないけど外部のスタジオを獲得する事で自社ブランドのゲームを改めて出すって事なのかも。
Steam自体はゲームソフトの配信プラットフォームとしてまだまだ盤石ではあるけどそれとは別に改めて自社ブランドのゲームを展開するのもありだとは思うからなぁ。
Valveのゲームと言えばいつまでも3の出ないHalf-Lifeとか主観視点でのパズルゲームのPortalとか思い出すし名作が多いんだけどねぇ。
これらのゲームはXbox360とかPS3とかで発売された事もあったけど今Valveが自社ブランドのゲームを出すとしたらSteamは当然としてそれ以外に展開するのかしら。
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「OCTOPATH TRAVELER」、「正道」と「邪道」の違いや「ハンイット」、「テリオン」の詳細を公開
オクトパストラベラーってオクトパス=8でトラベラーって事なんだよね。
主人公が8人いてそれぞれの物語があるって感じで、過去の似たようなゲームとの大きな違いはそれぞれのキャラクターに独自のコマンドがあることで同じイベントでもキャラクターによってクリアーのしかたが変わってくると。
特徴的なグラフィックとかも魅力なんだけどこうしたゲームそのものも魅力としてあるんだろうなぁ。
昨年の体験版配信からその意見を受けて開発が進んでいて今年の7月にようやく発売されるけどじっくりと作り込まれて完成形が楽しみな作品でもあるのです。
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「漫画村」月間売上は6000万前後、利用者データを販売? サイトブロッキングシンポで調査結果が発表される
こうした著作権違反サイトもそうだし、悪質なブログとかもそうなんだけど広告収入が大きいからこそ成り立っているってのが間違いなくあるんだろうなぁ。
一般的な広告の場合はこうしたサイトに広告が掲載される事自体がネガティブな要因になるから広告が出ないようにするだろうけどアダルト商品とかだとそうした事を考えないってのがあるんだろうなぁ。
アダルトでも広告が掲載される場所のイメージは大事だと思うからそこを狙って広告を断つのが悪質なサイトの根絶にならないかしらねぇ。
平日はお店が空いているのがありがたいわね。
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ちょっとしたアイデアと発想でNintendo Switchの遊び方が無限に広がる「Toy-Conガレージ」
Nintnedo Laboの最大の注目コンテンツであるToy-Conガレージのレビュー。
Joy-ConやNintendo Switch本体の様々なインプットとアウトプットを組み合わせて自分独自の遊びを生み出すことが出来るのがToy-Conガレージの内容。
ダンボールを自分で作るのも良いし、製品版に付属するダンボールを活用するのもありと。
インプットとアウトプットの関連性は様々な命令があってそれらを組み合わせることで入力したらすぐに出力されるだけじゃなくて入力して一定時間が立ったら出力するとか、回数とか、ランダムとか色々とアイデア次第で出来そうな感じ。
命令はちょっとしたプログラムみたいな感じなんだけどグラフィックを組み合わせる事で作るので関数とかの知識がなくてもチュートリアルに従っていけば遊びが増やしていけるってのが特徴かな。
このあたりで勉強すればプログラムの基礎的な部分がわかりそうな感じもあって、Nintendo Laboが単純な周辺機器の組み合わせるゲームではないってのがはっきりと分かる感じ。
ソフトの発売は先週金曜日なんだけどすでに色々なアイデアが生まれていたりして、これから時間が経過して使い方を把握してきた人が驚きのアイデアを披露する可能性もあるかもなぁ。
ダンボールとかも既存の組み合わせだけじゃなくて独自に加工したりとかもありそう。
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Valveが『Firewatch』開発スタジオのCampo Santoを獲得。次回作はValveタイトルとして発売へ
Valveって元々はPCゲームを中心としたメーカーだったけどいつの間にかSteamと言うプラットフォームを運営するメーカーになっていた感じだからなぁ。
ゲーム開発をしていたスタッフは今も残っているかはわからないけど外部のスタジオを獲得する事で自社ブランドのゲームを改めて出すって事なのかも。
Steam自体はゲームソフトの配信プラットフォームとしてまだまだ盤石ではあるけどそれとは別に改めて自社ブランドのゲームを展開するのもありだとは思うからなぁ。
Valveのゲームと言えばいつまでも3の出ないHalf-Lifeとか主観視点でのパズルゲームのPortalとか思い出すし名作が多いんだけどねぇ。
これらのゲームはXbox360とかPS3とかで発売された事もあったけど今Valveが自社ブランドのゲームを出すとしたらSteamは当然としてそれ以外に展開するのかしら。
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「OCTOPATH TRAVELER」、「正道」と「邪道」の違いや「ハンイット」、「テリオン」の詳細を公開
オクトパストラベラーってオクトパス=8でトラベラーって事なんだよね。
主人公が8人いてそれぞれの物語があるって感じで、過去の似たようなゲームとの大きな違いはそれぞれのキャラクターに独自のコマンドがあることで同じイベントでもキャラクターによってクリアーのしかたが変わってくると。
特徴的なグラフィックとかも魅力なんだけどこうしたゲームそのものも魅力としてあるんだろうなぁ。
昨年の体験版配信からその意見を受けて開発が進んでいて今年の7月にようやく発売されるけどじっくりと作り込まれて完成形が楽しみな作品でもあるのです。
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「漫画村」月間売上は6000万前後、利用者データを販売? サイトブロッキングシンポで調査結果が発表される
こうした著作権違反サイトもそうだし、悪質なブログとかもそうなんだけど広告収入が大きいからこそ成り立っているってのが間違いなくあるんだろうなぁ。
一般的な広告の場合はこうしたサイトに広告が掲載される事自体がネガティブな要因になるから広告が出ないようにするだろうけどアダルト商品とかだとそうした事を考えないってのがあるんだろうなぁ。
アダルトでも広告が掲載される場所のイメージは大事だと思うからそこを狙って広告を断つのが悪質なサイトの根絶にならないかしらねぇ。