2018年4月17日のぐったり
体力の回復量が低下してる感じがあるなぁ。
若さが足りないのか、若さが。
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任天堂によるマルチディスプレイ特許。三次元的に画面を繋げてみたり、どんなふうに遊べるんだろ?
任天堂が複数のディスプレイを使った特許を提出しているって言う話。
複数のディスプレイとは言ってもDSみたいに初めから繋がっている訳じゃなくて、複数のディスプレイを様々な形に繋げてそれによって演出が変わったり遊び方の幅が広がったりする感じかしら。
横に繋げてダライアス…じゃなくて横長の画面にしたりとか縦につなげて広い画面だけじゃなくてずらして遊びの幅を広げたりとかも可能性の高そうな技術かな。
特許とかは当然ながら将来的に何かしらに使う可能性を踏まえて取得するんだろうけどそれが実際に実用化されるかどうかは未知数。
実際にこれが実用化されるとしても例えばSwitchの後継機とかそうしたレベルの話になるんだろうなぁ、現時点でコレを実現するには狭縁にする必要もあるだろうし強度の問題もありそう。
実際に特許はとってもこれが実用化される事は無いかも知れないし、過去にも取得されて結局日の目を見ない特許とかかなりあるだろうからなぁ。
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新生“SEGA AGES”シリーズにかける意気込みを開発陣に訊く、リリース予定タイトルは“セガ3D復刻プロジェクト”以上に!
新生SEGA AGESのキーパーソン達へのインタビュー。
語られている内容は土日のイベントで発表された事が多いけど気になる事もちらほら。
予定されているタイトルは現時点で15タイトルでセガ3D復刻プロジェクトの数を超えそうみたいで、リリースペースも少なくとも数ヶ月に1本のペースにはならない感じかな、月に1タイトルは確実に出せそうな予感。
バーチャレーシングを3DSで出そうとした話があるけどその時は2年掛かりそうって話だったけどインタビューの話を見る限りではもっと早いペースで出せそうな感じもあるかな、ポリゴンを前提としたハードのゲームも普通に動いているみたい。
セガサターンとかドリームキャストのタイトルが出るのは15タイトルの中に無いって事を考えるとバーチャレーシングとかバーチャファイターあたりのタイトルを期待しても良さそうな感じかしら。
過去のSEGA AGESとかセガ3D復刻プロジェクトで時間がかかったりやり残したりした事のノウハウが活かされていそう。
あと過去のシリーズは日本先行だったけど今回は海外も含めて全世界展開みたいで、そのあたりでもちゃんとしたプロジェクトとしてやりきって欲しい所だなぁ。
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サイバーステップの新作「暁のブレイカーズ」が発表。Nintendo Switch版は今春,iOS/Android版は今夏のサービス開始
サイバーステップって基本的にスマホ向けのゲームアプリを作っている会社。
コンシューマーではPS4やXboxOneでサービスが展開されている鬼斬を手がけている会社かな。
そんな会社が今度はSwitchとスマホで基本無料のアクションゲームを出すみたい、コンシューマーでは珍しい基本無料ってのもそうだけどスマホと同時に展開するってのが珍しい部分かなぁ。
まだ事前登録がスタートしたって段階でゲームの詳細とかはわからないけどSwitch版とスマホ版の違いとか一緒にプレイできるのかとか気になる部分はあるかな。
もしもSwitchとスマホで一緒に遊べると作りとかだったらまた新しい可能性のある感じになるよね。
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Xperiaもデュアルカメラ、ソニーが「Xperia XZ2 Premium」発表
ソニーがXperia XZ2を発表した時に予告していたデュアルカメラを搭載した端末が発表。
XperiaのPremiumシリーズは3年前に発売されたXperia Z5 Premiumとその1年半後に発売されたXperia XZ Premiumに続いた3機種目、これまではPremiumが付かないバージョンの大型化って感じだったけど今回はちょっと方向性が違う感じがあるかな。
これまでは4Kディスプレイが最大の目玉だったけど今回はデュアルカメラが最大のポイントで暗所でも撮影可能な高品位カメラに匹敵する性能が売りみたい。
ディスプレイは4Kディスプレイで輝度が向上していたりするけど最近主流の縦長(18:9サイズ)ではなくて16:9のサイズなのは賛否あるかも、縦長は対応してないゲームも多いけど視認性の高さは魅力だからなぁ。
とは言え解像度が4Kってのは他にはない物なので「縦長じゃない」と言うよりも「縦にも横にも広がった」って見方も出来るんだよね。
自分は昨年末にスマホを買い替えたばかりだからしばらく変えないけどそのタイミングであったら悩ましい候補になったよなぁ。
若さが足りないのか、若さが。
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任天堂によるマルチディスプレイ特許。三次元的に画面を繋げてみたり、どんなふうに遊べるんだろ?
任天堂が複数のディスプレイを使った特許を提出しているって言う話。
複数のディスプレイとは言ってもDSみたいに初めから繋がっている訳じゃなくて、複数のディスプレイを様々な形に繋げてそれによって演出が変わったり遊び方の幅が広がったりする感じかしら。
横に繋げてダライアス…じゃなくて横長の画面にしたりとか縦につなげて広い画面だけじゃなくてずらして遊びの幅を広げたりとかも可能性の高そうな技術かな。
特許とかは当然ながら将来的に何かしらに使う可能性を踏まえて取得するんだろうけどそれが実際に実用化されるかどうかは未知数。
実際にこれが実用化されるとしても例えばSwitchの後継機とかそうしたレベルの話になるんだろうなぁ、現時点でコレを実現するには狭縁にする必要もあるだろうし強度の問題もありそう。
実際に特許はとってもこれが実用化される事は無いかも知れないし、過去にも取得されて結局日の目を見ない特許とかかなりあるだろうからなぁ。
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新生“SEGA AGES”シリーズにかける意気込みを開発陣に訊く、リリース予定タイトルは“セガ3D復刻プロジェクト”以上に!
新生SEGA AGESのキーパーソン達へのインタビュー。
語られている内容は土日のイベントで発表された事が多いけど気になる事もちらほら。
予定されているタイトルは現時点で15タイトルでセガ3D復刻プロジェクトの数を超えそうみたいで、リリースペースも少なくとも数ヶ月に1本のペースにはならない感じかな、月に1タイトルは確実に出せそうな予感。
バーチャレーシングを3DSで出そうとした話があるけどその時は2年掛かりそうって話だったけどインタビューの話を見る限りではもっと早いペースで出せそうな感じもあるかな、ポリゴンを前提としたハードのゲームも普通に動いているみたい。
セガサターンとかドリームキャストのタイトルが出るのは15タイトルの中に無いって事を考えるとバーチャレーシングとかバーチャファイターあたりのタイトルを期待しても良さそうな感じかしら。
過去のSEGA AGESとかセガ3D復刻プロジェクトで時間がかかったりやり残したりした事のノウハウが活かされていそう。
あと過去のシリーズは日本先行だったけど今回は海外も含めて全世界展開みたいで、そのあたりでもちゃんとしたプロジェクトとしてやりきって欲しい所だなぁ。
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サイバーステップの新作「暁のブレイカーズ」が発表。Nintendo Switch版は今春,iOS/Android版は今夏のサービス開始
サイバーステップって基本的にスマホ向けのゲームアプリを作っている会社。
コンシューマーではPS4やXboxOneでサービスが展開されている鬼斬を手がけている会社かな。
そんな会社が今度はSwitchとスマホで基本無料のアクションゲームを出すみたい、コンシューマーでは珍しい基本無料ってのもそうだけどスマホと同時に展開するってのが珍しい部分かなぁ。
まだ事前登録がスタートしたって段階でゲームの詳細とかはわからないけどSwitch版とスマホ版の違いとか一緒にプレイできるのかとか気になる部分はあるかな。
もしもSwitchとスマホで一緒に遊べると作りとかだったらまた新しい可能性のある感じになるよね。
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Xperiaもデュアルカメラ、ソニーが「Xperia XZ2 Premium」発表
ソニーがXperia XZ2を発表した時に予告していたデュアルカメラを搭載した端末が発表。
XperiaのPremiumシリーズは3年前に発売されたXperia Z5 Premiumとその1年半後に発売されたXperia XZ Premiumに続いた3機種目、これまではPremiumが付かないバージョンの大型化って感じだったけど今回はちょっと方向性が違う感じがあるかな。
これまでは4Kディスプレイが最大の目玉だったけど今回はデュアルカメラが最大のポイントで暗所でも撮影可能な高品位カメラに匹敵する性能が売りみたい。
ディスプレイは4Kディスプレイで輝度が向上していたりするけど最近主流の縦長(18:9サイズ)ではなくて16:9のサイズなのは賛否あるかも、縦長は対応してないゲームも多いけど視認性の高さは魅力だからなぁ。
とは言え解像度が4Kってのは他にはない物なので「縦長じゃない」と言うよりも「縦にも横にも広がった」って見方も出来るんだよね。
自分は昨年末にスマホを買い替えたばかりだからしばらく変えないけどそのタイミングであったら悩ましい候補になったよなぁ。