2018年4月16日のアレコレ | ゲームを積む男

2018年4月16日のアレコレ

ドラクエ10の春イベントが昨日までだったのでサブキャラ分を慌ててプレイしてたり。

妖精の国での事件を解決するためにモンスターの姿を切り替えながらお話を進めていくミニクエストなんだけど戦闘とかが無いのでどんなキャラクターでもクリアー出来る内容だったかな。

進め方もわかっていれば十数分で終了する内容だからサブキャラでクリアーするのは楽だったんだけどやっぱり戦闘がないのは若干物足りない感じもあるかもなぁ。

とは言えドラクエ10の季節イベントは戦闘が必要な物が多いのでたまにはこうした戦闘のないイベントもあっても良いよねぇって感じはあったのでした。

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【セガフェス】「アレックスキッド」と「ゲイングランド」がSEGA AGESで復活だ!

土曜日に発表された新生SEGA AGESシリーズの初期に配信されるタイトルと詳細がイベントにて公表されたり。

初期配信タイトルは土曜日に配信されたサンダーフォースIVとファンタシースターシリーズとソニック(1)の3タイトルに加えてアレックスキッドとゲイングランドの合計5作。

サンダーフォースIVは過去にセガサターンで発売されたコレクションで追加された低難易度のキッズモードが収録されていたりとか、ソニックは3D復刻プロジェクトで搭載されたスピンダッシュに加えてアーケードで大会を行うために作られたメガプレイ版が収録されたりとか基本的にはいたせりつくせりな内容。

ファンタシースターにしてもアルゴル太陽系4部作とその関連タイトルを全て収録してイージーモードや速度強化とか遊びやすくしているみたいで、ゲイングランドもメガドライブ版に加えてアーケード版も収録と。

そうした作りって事を考えると価格はそこまで安くはならないし配信ペースもハイペースにはならなそうかなぁ。

ただ、今の所15タイトルが予定されており反響次第ではその後も予定しているって話なのでさらなる展開には期待したい所、セガサターンとかドリームキャストのソフトは今の所予定されてないけどその後が続けられるなら展開されるみたいなのでそちらに期待かなぁ。

配信ペースは発表されてないけど作りを見ると基本的には月に1本ペースになりそうかなぁ、出来れば月に2本ペースでタイトルが出ると良いけどなぁ。

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「戦場のヴァルキュリア for Nintendo Switch」が2018年秋に配信決定!Switch版「戦場のヴァルキュリア4」の初回封入特典も公開

PS4版が3月に発売されてNintendo Switch版の発売が夏頃と告知されていたSwitch版の戦場のヴァルキュリア4の発売時期が秋に変更、合わせて初代のSwitch版も同時期に発売されるみたい。

3月と夏頃の差も結構遅い感じがあったけど秋頃まで延びたのはちょっと遅さがひどく感じるかなぁ、PS4版が先行して開発していてその発売時期を発表できる段階からSwitch版の開発が始まった感じかしら。

それだけ遅れた分だけPS4版では後から追加コンテンツとして別途販売されたコンテンツは予め収録するみたいだけどこれだけ送れるんだったら発表自体も後からにしたほうが良かったんじゃないかしら。

同時に配信される初代はPS4でも配信されているリマスター版と同等かしら、価格も1990円と同じだけど4を購入すれば500円で初代も購入可能ってのは良いかも。

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アプリ『FF14 COMPANION』の詳細情報が発表。スケジュール管理やアイテム整理などが可能

FF14と連動できるスマホアプリでアイテムの整理とかイベントのスケジュール把握とか出来るみたい。

オンラインゲームで連動できるスマホアプリと言えばドラクエ10の超便利ツール(こちらは3DS版もある)がお馴染みだけどFF14ではそうしたツールが今まで無かったんだね。

ドラクエ10の超便利ツールは元々3DSでのすれちがい通信機能を軸としたツールだったけどすれちがい通信以外の要素はスマホでも展開されてそちらを主軸に様々な要素が追加されていってかなりいたせりつくせりな内容になってるんだけどFF14の方はまだそこまでの盛り込みはないかな。

スマホアプリ側で課金要素があって都度課金に加えて有料プランもあったりとかするのが気になるけど有料プランの方が更に便利に使える様にしているあたり賛否あるかもなぁ。

ドラクエ10の超便利ツールの課金はそこまでゲームそのものに影響を与える要素は無かったからねぇ。

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究極のジャンクフード「フライドポテトチーズバーガー」を作ってみたムービーが公開中

カロリーの暴力だ。