2018年4月15日のガガガが
セガフェスなんてやってたんだね。
いや、今もセガは嫌いって訳じゃないけどイベントごとが東京のみだから参加出来ないってのがあって基本的にそこまでイベント情報は収集しないから。
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セガが「メガドライブ ミニ(仮称)」を正式発表、2018年内に発売へ。手のひらサイズの本体に、ユーザーの声を反映したゲームを収録
そんなセガフェスにて復刻版のメガドライブが正式発表、産経新聞の飛ばし記事にてあった物。
イメージとしては任天堂が出しているニンテンドークラシックミニシリーズのメガドライブ版って感じになるかなぁ。
おそらくは海外で発売されている復刻版メガドライブの中身を流用して外側は日本版メガドライブを小型化したデザインにして、テレビとの接続はHDMIケーブルだったりとかコントローラーの接続がUSBだったりしたら良いけどどうかしら。
発表されているデザインは仮の物ではあるけどそのデザインを見る限りは海外版であった既存のメガドライブソフトを遊ぶ機能はオミットされてる感じかな、とは言え今の時代に改めてメガドライブソフトを探すのも大変だろうし既存カセットに対応させるとなるとサポートも大変になるのでその当たりは仕方がないかも。
そうなると気になるのはどんなソフトが収録されるかって部分になるけど、ソニックとかぷよぷよみたいな定番タイトルは入れつつも「これがメガドライブだ」って感じられるソフトが収録されると嬉しいけどなぁ。
もう一つ気になるのはメガドライブソフトの再現度かしら、メガドライブミニのベースになっているのが海外の復刻本体だとしたらその完成度自体は若干残念に感じられる部分があるみたいだし。
過去に海外で発売されたメガドライブ互換機では音声周りの再現度が残念だった事があるので国内でセガ公式で出すからには収録されているソフトの再現度には気を配って欲しい所だね。
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新生「SEGA AGES」(セガエイジス)始動。Nintendo Switch向けにセガの名作ゲームが復刻
そんなメガドライブミニの一方で現行のゲーム機…Nintendo Switch向けにセガの旧作タイトルを配信するプロジェクトもスタートするみたい。
SEGA AGESはセガサターン時代から様々な形で行っているセガの旧作復刻プロジェクトの名称で久々の復活になるかな。
移植を担当するのがエムツーって事で、新しい所ではニンテンドー3DSで展開されたセガ3D復刻プロジェクトだったりとか、Wiiのメガドライブのバーチャルコンソールを担当していた事もあるので移植の完成度自体は問題なさそう。
今回もセガ3D復刻プロジェクトみたいに何かしらの要素を入れていく可能性もありそうだけど基本としてはタイトルを定期的かつ途切れないように出してくれると良いけどなぁ。
流石にアケアカNEOGEOみたいに毎週タイトルを出すってのは厳しいだろうけど月に2タイトル位は継続して出していくと嬉しいかも。
あと、メガドライブとかに拘らずにアーケードやセガサターンやドリームキャストの名作とかも復刻してくれたら良いけどなぁ。
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「新サクラ大戦(仮題)」始動! 舞台は太正二十九年,帝都・東京。「サクラ大戦のDNAを受け継ぐ完全新作」プロジェクトが発表
SEGA AGESはセガサターン時代に始まったシリーズだけどこちらもセガサターンで始まったシリーズの復活。
サクラ大戦と言えば広井王子氏が総監督を行いあかほりさとる氏脚本・藤島康介氏キャラクターデザインの田中公平氏が楽曲を手がけてセガが実開発を行ったシリーズ。
大正時代をモチーフとした架空の時代を舞台にして蒸気機関で動くロボットに乗る少女たちと彼女たちを指揮するプレイヤーが敵と戦う物語を描くのが基本的な内容で、キャラクターの好感度を上げたりするアドベンチャーパートと敵と戦うシミュレーションのパートに別れていたんだよね。
久々のシリーズ復活と言う事で気になるのはどのハードを対象に復活するかってのと、最近はゲームから離れている広井王子氏が参加するのかって事かなぁ。
最近のセガはスマホ向けの展開にご執心な部分があるけど完全新作として売るんだったらせめてゲーム専用機でまずは展開して欲しい部分があるわけで。
サクラ大戦シリーズに関わっていたスタッフが新たに手がけた作品が戦場のヴァルキュリアシリーズだからその最新作が出るPS4やSwitchあたりって可能性に期待したい所かな。
広井王子氏の参加は…どうなるかはわからないけど触れ込みが「サクラ大戦のDNAを受け継ぐ完全新作」ってなると不参加の可能性はあるかも、とは言えあかほりさとる氏とか田中公平氏は舞台とかに積極的に関わっているので少なくともこの二人が参加すればDNAは継承出来るんじゃないかしら。
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携帯ゲーム機風にプレイできるスーパーファミコン互換機がコロンバスサークルから発売に
なんか同じ様なファミコン互換機を見た記憶があるな。
某Switch風に携帯ゲーム機みたいなスタイルで遊んだりテレビに繋いだりテーブルに置いたりして使えるスーパーファミコン互換機。
互換機なので全てのソフトの対応を保証する訳じゃないけど特殊なチップを使ったゲームじゃなければある程度対応できるんじゃないかしら。
前述のメガドライブミニもそうだし、ニンテンドークラシックミニにしても収録するソフトを限定されているから手持ちのゲームソフトを遊びたいって需要には互換機が必要になるだろうなぁ。
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「イ良い日ン マ」「イセンスドス デ」「アググン」怪しい日本語のSDメモリーカード がAmazonにて販売
スマホの翻訳アプリで画像認識からの変換をしてみた画像って印象。
ただ、実際に買ってみた人が上げていた画像では謎の日本語が掲載されてなかったみたいで少しがっかりな感じだなぁ。
いや、今もセガは嫌いって訳じゃないけどイベントごとが東京のみだから参加出来ないってのがあって基本的にそこまでイベント情報は収集しないから。
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セガが「メガドライブ ミニ(仮称)」を正式発表、2018年内に発売へ。手のひらサイズの本体に、ユーザーの声を反映したゲームを収録
そんなセガフェスにて復刻版のメガドライブが正式発表、産経新聞の飛ばし記事にてあった物。
イメージとしては任天堂が出しているニンテンドークラシックミニシリーズのメガドライブ版って感じになるかなぁ。
おそらくは海外で発売されている復刻版メガドライブの中身を流用して外側は日本版メガドライブを小型化したデザインにして、テレビとの接続はHDMIケーブルだったりとかコントローラーの接続がUSBだったりしたら良いけどどうかしら。
発表されているデザインは仮の物ではあるけどそのデザインを見る限りは海外版であった既存のメガドライブソフトを遊ぶ機能はオミットされてる感じかな、とは言え今の時代に改めてメガドライブソフトを探すのも大変だろうし既存カセットに対応させるとなるとサポートも大変になるのでその当たりは仕方がないかも。
そうなると気になるのはどんなソフトが収録されるかって部分になるけど、ソニックとかぷよぷよみたいな定番タイトルは入れつつも「これがメガドライブだ」って感じられるソフトが収録されると嬉しいけどなぁ。
もう一つ気になるのはメガドライブソフトの再現度かしら、メガドライブミニのベースになっているのが海外の復刻本体だとしたらその完成度自体は若干残念に感じられる部分があるみたいだし。
過去に海外で発売されたメガドライブ互換機では音声周りの再現度が残念だった事があるので国内でセガ公式で出すからには収録されているソフトの再現度には気を配って欲しい所だね。
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新生「SEGA AGES」(セガエイジス)始動。Nintendo Switch向けにセガの名作ゲームが復刻
そんなメガドライブミニの一方で現行のゲーム機…Nintendo Switch向けにセガの旧作タイトルを配信するプロジェクトもスタートするみたい。
SEGA AGESはセガサターン時代から様々な形で行っているセガの旧作復刻プロジェクトの名称で久々の復活になるかな。
移植を担当するのがエムツーって事で、新しい所ではニンテンドー3DSで展開されたセガ3D復刻プロジェクトだったりとか、Wiiのメガドライブのバーチャルコンソールを担当していた事もあるので移植の完成度自体は問題なさそう。
今回もセガ3D復刻プロジェクトみたいに何かしらの要素を入れていく可能性もありそうだけど基本としてはタイトルを定期的かつ途切れないように出してくれると良いけどなぁ。
流石にアケアカNEOGEOみたいに毎週タイトルを出すってのは厳しいだろうけど月に2タイトル位は継続して出していくと嬉しいかも。
あと、メガドライブとかに拘らずにアーケードやセガサターンやドリームキャストの名作とかも復刻してくれたら良いけどなぁ。
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「新サクラ大戦(仮題)」始動! 舞台は太正二十九年,帝都・東京。「サクラ大戦のDNAを受け継ぐ完全新作」プロジェクトが発表
SEGA AGESはセガサターン時代に始まったシリーズだけどこちらもセガサターンで始まったシリーズの復活。
サクラ大戦と言えば広井王子氏が総監督を行いあかほりさとる氏脚本・藤島康介氏キャラクターデザインの田中公平氏が楽曲を手がけてセガが実開発を行ったシリーズ。
大正時代をモチーフとした架空の時代を舞台にして蒸気機関で動くロボットに乗る少女たちと彼女たちを指揮するプレイヤーが敵と戦う物語を描くのが基本的な内容で、キャラクターの好感度を上げたりするアドベンチャーパートと敵と戦うシミュレーションのパートに別れていたんだよね。
久々のシリーズ復活と言う事で気になるのはどのハードを対象に復活するかってのと、最近はゲームから離れている広井王子氏が参加するのかって事かなぁ。
最近のセガはスマホ向けの展開にご執心な部分があるけど完全新作として売るんだったらせめてゲーム専用機でまずは展開して欲しい部分があるわけで。
サクラ大戦シリーズに関わっていたスタッフが新たに手がけた作品が戦場のヴァルキュリアシリーズだからその最新作が出るPS4やSwitchあたりって可能性に期待したい所かな。
広井王子氏の参加は…どうなるかはわからないけど触れ込みが「サクラ大戦のDNAを受け継ぐ完全新作」ってなると不参加の可能性はあるかも、とは言えあかほりさとる氏とか田中公平氏は舞台とかに積極的に関わっているので少なくともこの二人が参加すればDNAは継承出来るんじゃないかしら。
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携帯ゲーム機風にプレイできるスーパーファミコン互換機がコロンバスサークルから発売に
なんか同じ様なファミコン互換機を見た記憶があるな。
某Switch風に携帯ゲーム機みたいなスタイルで遊んだりテレビに繋いだりテーブルに置いたりして使えるスーパーファミコン互換機。
互換機なので全てのソフトの対応を保証する訳じゃないけど特殊なチップを使ったゲームじゃなければある程度対応できるんじゃないかしら。
前述のメガドライブミニもそうだし、ニンテンドークラシックミニにしても収録するソフトを限定されているから手持ちのゲームソフトを遊びたいって需要には互換機が必要になるだろうなぁ。
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「イ良い日ン マ」「イセンスドス デ」「アググン」怪しい日本語のSDメモリーカード がAmazonにて販売
スマホの翻訳アプリで画像認識からの変換をしてみた画像って印象。
ただ、実際に買ってみた人が上げていた画像では謎の日本語が掲載されてなかったみたいで少しがっかりな感じだなぁ。