2018年4月2日のヘトヘト
休んだ時間が短いので体力回復してないっす。
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PLiCyがコンシューマパブリッシング事業に参入、第1弾のNintendo Switch用ソフト『Buddy Collection if -宿命の赤い糸-』は2018年春リリース予定
PLiCyってのはよく知らなかったけどフリーゲームを配信したりしているサイトかな。
既存ツールを使ったゲームの配信を行っているだけじゃなくてそれらをブラウザで動作するようにしたりとか独自のツールを配信したりとかもしているみたい、賞金を出してゲームのシナリオを募集する事もあるみたいね。
で、そんなメーカーがNintendo Switchに参入するみたいで。
ゲームシナリオ募集で受賞した作品をベースにして追加シナリオを加えた作品を出すんだとか、女性向けアドベンチャーゲームになるみたいだけど。
SwitchはUnityとか個人でもよく使われているゲームエンジンに対応しておりPC向けに作られたゲームが移植しやすい環境にあるのとテレビでも携帯モードでもスタイルを選ばずに使える作りがゲームを遊びやすい環境にしていて特にダウンロードソフトが活発に配信されているんだよね。
海外ではそうした環境もあってインディーゲームメーカーが積極的に参入しているんだけどそうした流れが日本でも出てきている感じかしら。
全くの個人開発者でも参入できるみたいだけどゲームを販売するために必要なレーティング審査とかが結構厄介で、個人での持ち込みだと少し高めでCEROの会員だと値引きされると言うメリットがあるからそうした部分でこうした配信サイトを運営するメーカーが代表してコンシューマー向けのソフトを出すってのもあり得る方向かな。
Switchはダウンロード専用ソフトが爆発的に増加しているおかげでソフトが探しづらいって問題が発生しているけどそうした部分が上手く解消出来てよりインディーゲームが活発に出てくる市場になると面白いよなぁ
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大自然を駆けるキツネアドベンチャー『The First Tree』PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチ版発売決定。PC版は日本語対応済
こちらは海外発のゲーム。
キツネを操作して自然豊かな山の中を探索して行方不明になった家族を探すアドベンチャーゲームで、キツネを主人公にした部分やフォトリアリスティックではないけど印象的なグラフィックが気になるゲームでSteamでは昨年の秋頃に発売されていた作品だけどそれがコンシューマー向けに移植されるみたい。
個人の開発者が開発したゲームだけどコンシューマー向けの移植はそうしたのを得意とする開発会社が行うみたいで、おそらくUnityあたりで開発されているだろうけどそれを3機種に展開するには一人では流石に厳しいだろうなぁ。
日本語にも対応しているみたいで国内展開にも期待したい所だけど前述通りレーティングの関係とかもあるんでそうした部分をフォローしてくれる会社が出てくると良いかもなぁ。
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約20年越しの『ウィザーズハーモニー』シリーズ最新作『ウィザーズ シンフォニー』がPS4/Switchで発売決定
ウィザーズハーモニーとかまた無茶苦茶懐かしいタイトルが出てきたなぁ。
セガサターンと初代プレステで発売されたファンタジー世界を舞台にした恋愛要素のあるアドベンチャーゲームでシリーズとしては3作品出ていたタイトル。
PS2世代以降ではシリーズが展開されていなかったので本当に20年ぶりの新作になるんだよなぁ。
ゲームの概要は旧作のアドベンチャーゲームと違ってダンジョンRPGと書かれている事以外はまだ不明だけどキャラクターデザインは初代と同じ人で雰囲気とかも似たような感じのちょっと懐かしさがあるね。
PS4とNintendo Switchでの展開って部分が今の時代を感じるけど大画面で遊んだりトロフィーを手に入れたい人はPS4版で携帯モードとテレビモードでのプレイなどで気軽に遊びたいって人にはSwitch版が良いって感じかしら。
インディーゲームで古い時代を思わせるゲームが良く出たりするけどこうした20年新作の出なかったタイトルが復活したりするのも面白い現象だよね。
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「ご冥福をお祈りいたします」は使っちゃダメ!? 覚えて損なしお葬式マナー
「ご冥福をお祈りします」ってのが宗派によって使わないほうがよくて「お悔やみ申し上げます」を使うほうがベターってのは聞いた事があるんだけどそれ以外にも宗派によって違いがあるってのは難しい所なので基本的にはそれぞれのベターな部分を抑えるのが良いかしら。
とは言え故人を偲ぶ気持ちが一番大事な訳ですが。
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PLiCyがコンシューマパブリッシング事業に参入、第1弾のNintendo Switch用ソフト『Buddy Collection if -宿命の赤い糸-』は2018年春リリース予定
PLiCyってのはよく知らなかったけどフリーゲームを配信したりしているサイトかな。
既存ツールを使ったゲームの配信を行っているだけじゃなくてそれらをブラウザで動作するようにしたりとか独自のツールを配信したりとかもしているみたい、賞金を出してゲームのシナリオを募集する事もあるみたいね。
で、そんなメーカーがNintendo Switchに参入するみたいで。
ゲームシナリオ募集で受賞した作品をベースにして追加シナリオを加えた作品を出すんだとか、女性向けアドベンチャーゲームになるみたいだけど。
SwitchはUnityとか個人でもよく使われているゲームエンジンに対応しておりPC向けに作られたゲームが移植しやすい環境にあるのとテレビでも携帯モードでもスタイルを選ばずに使える作りがゲームを遊びやすい環境にしていて特にダウンロードソフトが活発に配信されているんだよね。
海外ではそうした環境もあってインディーゲームメーカーが積極的に参入しているんだけどそうした流れが日本でも出てきている感じかしら。
全くの個人開発者でも参入できるみたいだけどゲームを販売するために必要なレーティング審査とかが結構厄介で、個人での持ち込みだと少し高めでCEROの会員だと値引きされると言うメリットがあるからそうした部分でこうした配信サイトを運営するメーカーが代表してコンシューマー向けのソフトを出すってのもあり得る方向かな。
Switchはダウンロード専用ソフトが爆発的に増加しているおかげでソフトが探しづらいって問題が発生しているけどそうした部分が上手く解消出来てよりインディーゲームが活発に出てくる市場になると面白いよなぁ
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大自然を駆けるキツネアドベンチャー『The First Tree』PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチ版発売決定。PC版は日本語対応済
こちらは海外発のゲーム。
キツネを操作して自然豊かな山の中を探索して行方不明になった家族を探すアドベンチャーゲームで、キツネを主人公にした部分やフォトリアリスティックではないけど印象的なグラフィックが気になるゲームでSteamでは昨年の秋頃に発売されていた作品だけどそれがコンシューマー向けに移植されるみたい。
個人の開発者が開発したゲームだけどコンシューマー向けの移植はそうしたのを得意とする開発会社が行うみたいで、おそらくUnityあたりで開発されているだろうけどそれを3機種に展開するには一人では流石に厳しいだろうなぁ。
日本語にも対応しているみたいで国内展開にも期待したい所だけど前述通りレーティングの関係とかもあるんでそうした部分をフォローしてくれる会社が出てくると良いかもなぁ。
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約20年越しの『ウィザーズハーモニー』シリーズ最新作『ウィザーズ シンフォニー』がPS4/Switchで発売決定
ウィザーズハーモニーとかまた無茶苦茶懐かしいタイトルが出てきたなぁ。
セガサターンと初代プレステで発売されたファンタジー世界を舞台にした恋愛要素のあるアドベンチャーゲームでシリーズとしては3作品出ていたタイトル。
PS2世代以降ではシリーズが展開されていなかったので本当に20年ぶりの新作になるんだよなぁ。
ゲームの概要は旧作のアドベンチャーゲームと違ってダンジョンRPGと書かれている事以外はまだ不明だけどキャラクターデザインは初代と同じ人で雰囲気とかも似たような感じのちょっと懐かしさがあるね。
PS4とNintendo Switchでの展開って部分が今の時代を感じるけど大画面で遊んだりトロフィーを手に入れたい人はPS4版で携帯モードとテレビモードでのプレイなどで気軽に遊びたいって人にはSwitch版が良いって感じかしら。
インディーゲームで古い時代を思わせるゲームが良く出たりするけどこうした20年新作の出なかったタイトルが復活したりするのも面白い現象だよね。
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「ご冥福をお祈りいたします」は使っちゃダメ!? 覚えて損なしお葬式マナー
「ご冥福をお祈りします」ってのが宗派によって使わないほうがよくて「お悔やみ申し上げます」を使うほうがベターってのは聞いた事があるんだけどそれ以外にも宗派によって違いがあるってのは難しい所なので基本的にはそれぞれのベターな部分を抑えるのが良いかしら。
とは言え故人を偲ぶ気持ちが一番大事な訳ですが。