2018年3月27日のアレコレ
なんかもう眠いっすね。
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スクエニのゲームアプリ「キングスナイト」が6月でサービス終了 配信開始から約9カ月
スマホゲームを運営するのはタイミングが大事と言う話。
元々のキングスナイトは旧スクウェアがファミコン時代に出したゲームでファンタジー世界を舞台としたRPG風のシューティングゲームだったんだよね。
で、それをファイナルファンタジーXV(FF15)の関連タイトルとしてスマホアプリとして復活させようとしたのがFF15の発売よりも少し前の話、なんだけど実際にアプリが配信開始されたのはそのFF15が発売されてから10ヶ月近く経過してからの話。
FF15の世界の中では大人気のアプリなんだけど現実の世界ではFF15から時期が離れてしまった事もあっていつの間にか出ていたって印象になってしまったのはあるわけで、大きな話題も発生しなくて気がつけばサービス終了になってしまうわけなんだね。
キングスナイト自体が知る人ぞ知るタイトルって感じでそこまで強力なタイトルでは無かったからこそFF15関連作品として押し出そうとはしてたけどね、流石に10ヶ月もズレてしまっては相乗効果もありゃしないって事だろうなぁ。
自分はスマホのキングスナイトは遊ばなかったので実際に面白いかどうかはわからないけど注目度自体はサービス終了の告知ツイートの反応(いいねやRTの数)を見ればなんとなくわかる感じ。
スマホのゲームはレッドオーシャン故に目立たないと勝てないのは事実だけど、ひっそりと終了って感じは辛いよなぁ。
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日本のアイドルを裏側まで描く管理シミュレーション『Idol Manager』とは、どのようなゲームなのか。新たに公開された情報をおさらい
ロシアのゲーム開発者が開発している日本のアイドル産業をモチーフとしたシミュレーションゲームの内容についてのおさらい。
日本でよく作られているアイドルゲームがキラキラした部分に注力しているのに対してこのゲームは表も裏も表現しようとしているのが大きなポイントかな。
日本のアイドルゲームがキャラクターとそのキャストがセットになっていて商業的にもキャラクターが重要になっているのに対してこのゲームはあくまでもアイドル産業をゲームとして書こうとしているのがわかる。
オーディションでアイドルを集めるシステムでそのオーディションに予算を掛けて規模の大きな物にすれば能力のあるアイドルが集まりやすいとか確かにわかりやすい感じ。
キャラクターの個性ってのは難しそうだけどキャラクターのデザインとかは日本でも普通に受け入れられる感じだし、こうしたゲームの場合は妄想でいくらでも話が膨らませられるから日本語版も期待したい所だなぁ。
ってか普通に面白そうだし、せっかくだからコンシューマーとかも期待したいけどそれやクラウドファウンディング次第か。
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スパイク・チュンソフト米国子会社が「428 ~封鎖された渋谷で~」や「STEINS;GATE ELITE」などを欧米で販売
スパイク・チュンソフトの米国の子会社が色々と出すと。
記事タイトルにある428とかシュタゲ以外にもダンガンロンパシリーズの流れを汲んだタイトルとか日本でもいくつかシリーズが出ているPixelJunkシリーズの新作とかの北米のパブリッシュを担当するみたい。
気になるのは428の海外版かなぁ、海外版の発売自体は以前からあったみたいだけど文章量の多いゲームなのでローカライズに時間がかかった感じかな。
でも画面写真を見る限りローカライズは順当に進んでいるみたいで遠くない未来に遊べるようになるかしら。
428はSteamとPS4で発売されるみたいで日本でも発売されそうかな、スマホ版が配信終了しており新規で遊べる機会が減っていたのでまた遊べる状況になりそうなのは良さそう。
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radikoでジャニーズタレント番組のエリアフリー&タイムフリー聴取開始
本当にジャニーズが変わってる感じがあるなぁ。
今まで本当にネット関係が駄目で唯一ドラマの見逃し配信とかだけは許可されている状態だったけどバラエティの見逃し配信とかも徐々に解禁されていくのかしら。
むしろ離脱組がでなければここまで変わらなかったんだろうなぁ。
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スクエニのゲームアプリ「キングスナイト」が6月でサービス終了 配信開始から約9カ月
スマホゲームを運営するのはタイミングが大事と言う話。
元々のキングスナイトは旧スクウェアがファミコン時代に出したゲームでファンタジー世界を舞台としたRPG風のシューティングゲームだったんだよね。
で、それをファイナルファンタジーXV(FF15)の関連タイトルとしてスマホアプリとして復活させようとしたのがFF15の発売よりも少し前の話、なんだけど実際にアプリが配信開始されたのはそのFF15が発売されてから10ヶ月近く経過してからの話。
FF15の世界の中では大人気のアプリなんだけど現実の世界ではFF15から時期が離れてしまった事もあっていつの間にか出ていたって印象になってしまったのはあるわけで、大きな話題も発生しなくて気がつけばサービス終了になってしまうわけなんだね。
キングスナイト自体が知る人ぞ知るタイトルって感じでそこまで強力なタイトルでは無かったからこそFF15関連作品として押し出そうとはしてたけどね、流石に10ヶ月もズレてしまっては相乗効果もありゃしないって事だろうなぁ。
自分はスマホのキングスナイトは遊ばなかったので実際に面白いかどうかはわからないけど注目度自体はサービス終了の告知ツイートの反応(いいねやRTの数)を見ればなんとなくわかる感じ。
スマホのゲームはレッドオーシャン故に目立たないと勝てないのは事実だけど、ひっそりと終了って感じは辛いよなぁ。
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日本のアイドルを裏側まで描く管理シミュレーション『Idol Manager』とは、どのようなゲームなのか。新たに公開された情報をおさらい
ロシアのゲーム開発者が開発している日本のアイドル産業をモチーフとしたシミュレーションゲームの内容についてのおさらい。
日本でよく作られているアイドルゲームがキラキラした部分に注力しているのに対してこのゲームは表も裏も表現しようとしているのが大きなポイントかな。
日本のアイドルゲームがキャラクターとそのキャストがセットになっていて商業的にもキャラクターが重要になっているのに対してこのゲームはあくまでもアイドル産業をゲームとして書こうとしているのがわかる。
オーディションでアイドルを集めるシステムでそのオーディションに予算を掛けて規模の大きな物にすれば能力のあるアイドルが集まりやすいとか確かにわかりやすい感じ。
キャラクターの個性ってのは難しそうだけどキャラクターのデザインとかは日本でも普通に受け入れられる感じだし、こうしたゲームの場合は妄想でいくらでも話が膨らませられるから日本語版も期待したい所だなぁ。
ってか普通に面白そうだし、せっかくだからコンシューマーとかも期待したいけどそれやクラウドファウンディング次第か。
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スパイク・チュンソフト米国子会社が「428 ~封鎖された渋谷で~」や「STEINS;GATE ELITE」などを欧米で販売
スパイク・チュンソフトの米国の子会社が色々と出すと。
記事タイトルにある428とかシュタゲ以外にもダンガンロンパシリーズの流れを汲んだタイトルとか日本でもいくつかシリーズが出ているPixelJunkシリーズの新作とかの北米のパブリッシュを担当するみたい。
気になるのは428の海外版かなぁ、海外版の発売自体は以前からあったみたいだけど文章量の多いゲームなのでローカライズに時間がかかった感じかな。
でも画面写真を見る限りローカライズは順当に進んでいるみたいで遠くない未来に遊べるようになるかしら。
428はSteamとPS4で発売されるみたいで日本でも発売されそうかな、スマホ版が配信終了しており新規で遊べる機会が減っていたのでまた遊べる状況になりそうなのは良さそう。
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radikoでジャニーズタレント番組のエリアフリー&タイムフリー聴取開始
本当にジャニーズが変わってる感じがあるなぁ。
今まで本当にネット関係が駄目で唯一ドラマの見逃し配信とかだけは許可されている状態だったけどバラエティの見逃し配信とかも徐々に解禁されていくのかしら。
むしろ離脱組がでなければここまで変わらなかったんだろうなぁ。