2018年3月18日のアレコレ
休みだからのんびりします。
眠いっす。
ーーーーーーーーーーーーー
『MOTHER3』あまりにも衝撃的な10シーン
MOTHER3っていろいろな意味でエグいゲームだったよねぇ。
本作が発売された経緯自体も元々はスーパーファミコンで企画されたけどそれがニンテンドウ64に移行された後に一旦発売中止になって。
それからしばらくしてからゲームボーイアドバンスのソフトとして再度立ち上げられた経緯があったからいろいろな意味で待ち望んだ人の多いゲームだったのはある。
前作のMOTHER2が「おとなもこどももおねーさんも」と言うキャッチコピーだったのに対してMOTHER3は「奇妙で、おもしろい。そして、せつない。」となっている事からも分かる通りグラフィックの雰囲気はドット絵で同じ様になってるけどその中身はかなり違ってそこが賛否両論になっているのもあったり。
個人的にはMOTHER3の印象は前述通り「エグいゲーム」だったんだよなぁ。
それは物語もそうだし世界観もそうだし、ゲーム自体もサウンドバトルやドラムロール式の体力表示のシステムを活用しないと簡単には勝てない部分もあったりしたのもあるんだけどやっぱり世界観のエグさは印象的。
上記の記事ではそうしたMOTHER3で衝撃的と感じられるシーンが掲載されているけどストーリー自体のネタバレにはなってないかな、ただ前作との関わりが分かる部分もあるから前作までは遊んでいて3だけは遊べてないけどいつかはまっさらな状態で遊びたいって人(いるか?)は注意。
MOTHER3はゲームボーイアドバンスで発売されたソフトだけど今ならWii Uのバーチャルコンソールで遊べるしゲームボーイミクロやニンテンドーDS Liteを使って中古で遊ぶってのも良いかも、個人的にはゲームボーイミクロが限定版のデザインの良さも含めて好きだけど今なら大きな画面で遊ぶのも良いかもね。
ーーーーーーーーーーーーー
セガが『ソニックマニア プラス』を発表、プレイアブルキャラ追加などのアップデート版。ソニックの新作レースゲームらしき予告も
セガがソニック関連で色々と発表。
ソニックマニアプラスは昨年の夏頃に発売されたソニックマニアの完全版、メガドライブ時代のソニックの新作をイメージして作られたソニックマニアはその時代のイメージやグラフィックを再現しつつも新しいステージが採用されていたりとか評判の良い作品だったのよね。
プラスはそれに加えてアーケードで発売されたソニックで登場したキャラクターが追加されるみたい、アーケードで展開されたソニックはトラックボールを使ってエッグマンの元から脱出する内容で独特な内容だったけど家庭用みたいなハイスピードアクションではなかったので賛否はあった感じ。
そのアーケード版で登場したオリジナルキャラクターのマイティ・ザ・アルマジロはその後のシリーズでも再登場したんだけどレイ・ザ・フライングスクイラルは登場しなかったので本当に久々の再登場になる感じだなぁ。
追加キャラクター以外にも追加ステージとか既存ステージのグラフィックが変化したステージとかも登場するみたいだけど続編じゃなくて完全版なのが残念、今回はパッケージ版としても発売されて前作プレイヤー向けには追加コンテンツとしてプラスの内容になるみたいだけどね。
あと、ソニックマニアプラス以外にももう一つソニック関連のプロジェクトが進行しているみたいで、キーワードは「R」と。
公開されている映像から考えるとレースゲームで、過去に発売されたソニック&オールスターレーシングの続編になりそうな気がするけど実際にどうなるかな。
個人的にはセガサターンで発売されたソニックRの方がソニック達が基本的に自分たちで走ってたりしたから好きなんだけど。
ーーーーーーーーーーーーー
「ω-Force」20周年記念ライブで新作「無双 OROCHI3」を2018年発売と発表!
無双シリーズの開発元であるオメガフォースのイベントにて無双OROCHI3が発表されたみたい。
無双OROCHIシリーズは無双シリーズの基幹となる真・三國無双と戦国無双のキャラクターがその2つの世界が融合した異世界で共闘して戦うオリジナル作品。
初代の無双OROCHIはPS2で発売された後にXbox360やPS3に移植されて、その続編となる無双OROCHI2はPS3とXbox360で発売された後に様々なハードに細かく追加要素が加えられながら移植されまくった経緯があって息の長い…悪い言い方をすると使い回しをされまくった作品なんだよね。
とは言えさすがにこれ以上2を使い回すのも限界だろうしようやく新作が出る形になったけどどういう仕様になるのかな、普通に考えれば真・三國無双8みたいなオープンワールドになるんだろうけど肝心の真・三國無双8が正直あまり評判が宜しくないあたりが気になる所。
無双シリーズってボリュームは多いんだけど基本的にやってることが同じことの繰り返しになっちゃうから途中で辛くなるんだよなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
マイクロソフトが社内にクラウドゲーミング部門を設立。特定ハードに縛られず定額制、ゲーム版Netflixをめざす?
クラウドゲームってどうなんだろうなぁ。
ソニーはすでにPS Nowってクラウドゲーミングサービスを先行してて、定額遊び放題のサービスならマイクロソフトもXbox Game Passを日本以外の地域でスタートさせているんだけどそうした他のサービスとの差別化が重要になるかな。
クラウドゲーム自体が通常のゲームと全く同じ様に遊べるわけじゃないだろうし、PS Nowの例を見れば価格が高めになってしまうイメージなんだけど。
実際に月額の動画配信サービスだと月額料金は10ドル…日本だと1000円前後だけどクラウドゲーミングサービスだとその倍以上になってしまっているからねぇ、これはクラウドゲームの仕様を考えると仕方がないコストではあるんだけどやっぱり辛い部分がある。
例えばマイクロソフトがクラウドゲームを始めるとして、Xbox Game Passと共通の価格で使えるとかだったらインパクトは大きいとは思うけど流石に無理かなぁ。
クラウド技術だけだったらマイクロソフトは他に先行しているってのはあるからそこでコストを下げられる可能性はあるけど。
ーーーーーーーーーーーーー
「Android Wear」が「Wear OS by Google」に改称 3人に1人がiPhoneユーザー
Android Wearって久々に聞いたけど別に死んだわけじゃなくてスマートウォッチの存在自体が他の話題に埋もれちゃった感じがあるのね。
スマートウォッチは色々なメーカーが出してて中には人気ブランドが手がけた物もあるからそうしたのが人気になってたりするみたい、最近はiOSでも連携させる事が出来るから日本でも普通に使っている人がいるみたいね。
そう考えると無理にAndroid名義にしなくても良いって感じかしら。
眠いっす。
ーーーーーーーーーーーーー
『MOTHER3』あまりにも衝撃的な10シーン
MOTHER3っていろいろな意味でエグいゲームだったよねぇ。
本作が発売された経緯自体も元々はスーパーファミコンで企画されたけどそれがニンテンドウ64に移行された後に一旦発売中止になって。
それからしばらくしてからゲームボーイアドバンスのソフトとして再度立ち上げられた経緯があったからいろいろな意味で待ち望んだ人の多いゲームだったのはある。
前作のMOTHER2が「おとなもこどももおねーさんも」と言うキャッチコピーだったのに対してMOTHER3は「奇妙で、おもしろい。そして、せつない。」となっている事からも分かる通りグラフィックの雰囲気はドット絵で同じ様になってるけどその中身はかなり違ってそこが賛否両論になっているのもあったり。
個人的にはMOTHER3の印象は前述通り「エグいゲーム」だったんだよなぁ。
それは物語もそうだし世界観もそうだし、ゲーム自体もサウンドバトルやドラムロール式の体力表示のシステムを活用しないと簡単には勝てない部分もあったりしたのもあるんだけどやっぱり世界観のエグさは印象的。
上記の記事ではそうしたMOTHER3で衝撃的と感じられるシーンが掲載されているけどストーリー自体のネタバレにはなってないかな、ただ前作との関わりが分かる部分もあるから前作までは遊んでいて3だけは遊べてないけどいつかはまっさらな状態で遊びたいって人(いるか?)は注意。
MOTHER3はゲームボーイアドバンスで発売されたソフトだけど今ならWii Uのバーチャルコンソールで遊べるしゲームボーイミクロやニンテンドーDS Liteを使って中古で遊ぶってのも良いかも、個人的にはゲームボーイミクロが限定版のデザインの良さも含めて好きだけど今なら大きな画面で遊ぶのも良いかもね。
ーーーーーーーーーーーーー
セガが『ソニックマニア プラス』を発表、プレイアブルキャラ追加などのアップデート版。ソニックの新作レースゲームらしき予告も
セガがソニック関連で色々と発表。
ソニックマニアプラスは昨年の夏頃に発売されたソニックマニアの完全版、メガドライブ時代のソニックの新作をイメージして作られたソニックマニアはその時代のイメージやグラフィックを再現しつつも新しいステージが採用されていたりとか評判の良い作品だったのよね。
プラスはそれに加えてアーケードで発売されたソニックで登場したキャラクターが追加されるみたい、アーケードで展開されたソニックはトラックボールを使ってエッグマンの元から脱出する内容で独特な内容だったけど家庭用みたいなハイスピードアクションではなかったので賛否はあった感じ。
そのアーケード版で登場したオリジナルキャラクターのマイティ・ザ・アルマジロはその後のシリーズでも再登場したんだけどレイ・ザ・フライングスクイラルは登場しなかったので本当に久々の再登場になる感じだなぁ。
追加キャラクター以外にも追加ステージとか既存ステージのグラフィックが変化したステージとかも登場するみたいだけど続編じゃなくて完全版なのが残念、今回はパッケージ版としても発売されて前作プレイヤー向けには追加コンテンツとしてプラスの内容になるみたいだけどね。
あと、ソニックマニアプラス以外にももう一つソニック関連のプロジェクトが進行しているみたいで、キーワードは「R」と。
公開されている映像から考えるとレースゲームで、過去に発売されたソニック&オールスターレーシングの続編になりそうな気がするけど実際にどうなるかな。
個人的にはセガサターンで発売されたソニックRの方がソニック達が基本的に自分たちで走ってたりしたから好きなんだけど。
ーーーーーーーーーーーーー
「ω-Force」20周年記念ライブで新作「無双 OROCHI3」を2018年発売と発表!
無双シリーズの開発元であるオメガフォースのイベントにて無双OROCHI3が発表されたみたい。
無双OROCHIシリーズは無双シリーズの基幹となる真・三國無双と戦国無双のキャラクターがその2つの世界が融合した異世界で共闘して戦うオリジナル作品。
初代の無双OROCHIはPS2で発売された後にXbox360やPS3に移植されて、その続編となる無双OROCHI2はPS3とXbox360で発売された後に様々なハードに細かく追加要素が加えられながら移植されまくった経緯があって息の長い…悪い言い方をすると使い回しをされまくった作品なんだよね。
とは言えさすがにこれ以上2を使い回すのも限界だろうしようやく新作が出る形になったけどどういう仕様になるのかな、普通に考えれば真・三國無双8みたいなオープンワールドになるんだろうけど肝心の真・三國無双8が正直あまり評判が宜しくないあたりが気になる所。
無双シリーズってボリュームは多いんだけど基本的にやってることが同じことの繰り返しになっちゃうから途中で辛くなるんだよなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
マイクロソフトが社内にクラウドゲーミング部門を設立。特定ハードに縛られず定額制、ゲーム版Netflixをめざす?
クラウドゲームってどうなんだろうなぁ。
ソニーはすでにPS Nowってクラウドゲーミングサービスを先行してて、定額遊び放題のサービスならマイクロソフトもXbox Game Passを日本以外の地域でスタートさせているんだけどそうした他のサービスとの差別化が重要になるかな。
クラウドゲーム自体が通常のゲームと全く同じ様に遊べるわけじゃないだろうし、PS Nowの例を見れば価格が高めになってしまうイメージなんだけど。
実際に月額の動画配信サービスだと月額料金は10ドル…日本だと1000円前後だけどクラウドゲーミングサービスだとその倍以上になってしまっているからねぇ、これはクラウドゲームの仕様を考えると仕方がないコストではあるんだけどやっぱり辛い部分がある。
例えばマイクロソフトがクラウドゲームを始めるとして、Xbox Game Passと共通の価格で使えるとかだったらインパクトは大きいとは思うけど流石に無理かなぁ。
クラウド技術だけだったらマイクロソフトは他に先行しているってのはあるからそこでコストを下げられる可能性はあるけど。
ーーーーーーーーーーーーー
「Android Wear」が「Wear OS by Google」に改称 3人に1人がiPhoneユーザー
Android Wearって久々に聞いたけど別に死んだわけじゃなくてスマートウォッチの存在自体が他の話題に埋もれちゃった感じがあるのね。
スマートウォッチは色々なメーカーが出してて中には人気ブランドが手がけた物もあるからそうしたのが人気になってたりするみたい、最近はiOSでも連携させる事が出来るから日本でも普通に使っている人がいるみたいね。
そう考えると無理にAndroid名義にしなくても良いって感じかしら。