2018年3月16日の到着
先週の月曜日に任天堂に送り出したWii Uは今週の水曜日には到着していたのです。
任天堂到着がその前の週の水曜日で、到着から大体2週間前後掛かるって書かれていたからその半分くらいで到着したのはちょっとビックリしてたり。
ちなみに故障の内容は特定のエラーが表示されて本体更新とか何も出来ない状態で、修理は基板交換で約1万3千円程也。
基盤交換だから当然本体に保存されていたデータは全部削除されていてこれまでダウンロードしたソフトは全て入れ直し、それはまぁ仕方がない話。
故障前に使っていたハードディスクを初期化して使おうかと思ったら何故か認識せずにあらら、ハードディスクも買い直しとなるとお金が結構飛んでいくなぁ。
とりあえず早いうちにずっとやってなかったWiiからの引っ越しを済ませてチャージしないと。
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ゲームグッズメーカーFangamerが、ニンテンドースイッチを縦画面で携帯モードプレイできるグリップを開発中。縦スクSTGなどに最適
Nintendo Switchって左右にJoy-Conを装着した携帯モードやドックに接続してテレビに出力するテレビモードの他に本体のみをスタンドで立ててJoy-Conは本体から離してテーブルモードがあって、その中でテーブルモードは本体を立てて画面を縦置きに出来るのがポイントなのよね。
縦置きにしたらアーケードの縦スクロールシューティングゲームとかをその画面に合わせて出力出来たりして、実際にそうしたモードを搭載しているゲームも多かったりする。
とは言えあくまでも本体を縦置きする必要があるからJoy-Conを装着した状態では出来ないんだけど、それをある意味強引に実現しようとしている周辺機器を作っているメーカーがあるみたい。
構造は単純で、アダプターを通常のJoy-Con取り付け位置に装着して、そのアダプターにJoy-Conを取り付けると。
だからJoy-Conを充電しながらのプレイとかは無理なんだけどとりあえず手持ちで気軽に縦スクロールシューティングゲームとかを遊ぶことが出来そうな感じ、特殊な回路とかも無いだろうからコストもそこまで高くないだろうし価格も抑えられるんじゃないかしら。
気になるのは強度だけど、価格が安いなら気にならないだろうしなぁ。
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「がるメタる!」アップデートVer1.0.1」配信!チャプター1をプレイ可能な体験版も配信開始
2月頭に発売されたSwitch向けのリズムゲームの「がるメタる!」がアップデートされて更に体験版も配信。
がるメタる!は左右のJoy-Conをドラムのスティックに見立ててバンドメンバーの演奏に合わせてドラムを演奏するゲームで、リズムゲームによくあるマーカーとかが無くてリズムに乗って演奏するのがポイントとなる内容。
面白いんだけどJoy-Conの反応は実際のドラムを叩くイメージで調整されており振ってすぐ反応する訳じゃないのでドラムとかをやってない人にはちょっと難しい感想も多かったんだよね、練習をしたくても気軽に練習できるモードが搭載されてなかったのもネック。
で、アップデートでそのあたりが改善されてドラムのイメージでJoy-Conを操作するモードの他にJoy-Conを振ったらすぐに反応するモードも追加されて、ドラムとかを普段やらない人ならそちらの方が気軽に遊べる感じになりそうで実際に標準もそちらになっているみたい。
更に練習モードも追加されたのでハイスコアを目指すためにひたすら練習できるようになるのでかなりおすすめしやすくなった感じ。
体験版もこうしたアップデートが反映された状態の物になるのでコレまで気になっていたけど難しいって感想で敬遠していた人は是非とも遊んでみて欲しいなぁ。
リズムゲームとしての面白さだけじゃなくて全体的なデザインのセンスの良さとかキャラクターの可愛いんだけどオタク向けにならない絶妙さとかイベントの漫画の作りとか全体的によく作られている感じなので。
体験版でメタルの力を信じてその力で地球を救わないとね。
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Switch版「大図書館の羊飼い -Library Party-」が7月26日に発売決定!携帯モード、テレビモードそれぞれで鮮やかなグラッフィクを楽しめる
5年前にPCで発売された18禁のアドベンチャーゲームで、その後に発売されたスピンアウトソフトやファンディスクの内容を加えてアダルト要素を外して(それでもCERO指定はDだけど)3年前にPS Vitaに移植されたものがSwitchに移植されるみたい。
基本的な内容はVita版と同じなんだけどグラフィックの解像度は向上していてテレビモードだと更にフルHDでも遊べるのがアピールポイントだとか。
PS Vitaはディスプレイの解像度は944×540で、それに対してNintendo Switchの解像度は1280×720だからハードウェア性能の向上の恩恵を素直に受けられる感じかなぁ。
ちなみに原作となったアダルトゲーム版も1280×720だから携帯モードでも同じだけどテレビモードのフルHDは原作より解像度が向上している感じ。
それにしてもこうしたいわゆる「美少女ゲーム」がコンシューマーに移植されるのはPS VitaやPS4がメインで任天堂ハードに移植される事って少なかったんだけどSwitchでは状況が変わった感じがあるなぁ。
その背景にはPS Vitaがモデル末期で後継機が出ないってのも大きいだろうけど、任天堂の方向性の変化でコレまであった「任天堂のゲーム機は子供向け」って偏見が減ってきているのもあるんだろうなぁ。
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IIJが「フルMVNO」サービスをスタート。法人向けや訪日客向けのサービスから開始し,将来は個人ユーザー向けにも
格安スマホなどを展開しているIIJがフルMVNOと言うサービスを開始するみたい。
MVNOってのはドコモやauやソフトバンクから回線を借りてサービスを提供する仕組みなんだけどSIMカードの発行や電話番号の提供は借りた元が行っていたんだけどフルMVNOはそうした部分も行う事が出来るみたい。
普通の格安SIMは実際に使っていると回線を借りている所の名称が表示されるんだけどフルMVNOの場合はその会社の名称が表示されるのが大きな違いかなぁ、その代わりに価格も高くなって格安スマホとしてのサービスには出来ないっぽいけど。
メリットはSIMカードの自由度が増える事やシステムの柔軟性が増す事なんだけど、デメリットとしてはコレまでの格安SIMとかではドコモの端末をSIMロック解除しても使えるとかそうした事ができなくなる事があるみたいで。
ユーザーとしてのメリットは今の所薄いんだけど将来的に何が出来るかってのがポイントになるんだろうなぁ。
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ゲームショップ「ゲームズマーヤ」が4月で閉店 ゲーム開発者も一目置く名店が35年の歴史に幕
東京のゲームショップだけど有名な所で自分も名前を知ってる所だけにビックリ。
店長の体調不良が原因みたいだけど、個人経営のゲームショップで全国的に数が激減しているからそうした所の有名所が無くなってしまうのはちょっと寂しいなぁ。
豊橋だとゲームショップなんてもう無いしねぇ。
任天堂到着がその前の週の水曜日で、到着から大体2週間前後掛かるって書かれていたからその半分くらいで到着したのはちょっとビックリしてたり。
ちなみに故障の内容は特定のエラーが表示されて本体更新とか何も出来ない状態で、修理は基板交換で約1万3千円程也。
基盤交換だから当然本体に保存されていたデータは全部削除されていてこれまでダウンロードしたソフトは全て入れ直し、それはまぁ仕方がない話。
故障前に使っていたハードディスクを初期化して使おうかと思ったら何故か認識せずにあらら、ハードディスクも買い直しとなるとお金が結構飛んでいくなぁ。
とりあえず早いうちにずっとやってなかったWiiからの引っ越しを済ませてチャージしないと。
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ゲームグッズメーカーFangamerが、ニンテンドースイッチを縦画面で携帯モードプレイできるグリップを開発中。縦スクSTGなどに最適
Nintendo Switchって左右にJoy-Conを装着した携帯モードやドックに接続してテレビに出力するテレビモードの他に本体のみをスタンドで立ててJoy-Conは本体から離してテーブルモードがあって、その中でテーブルモードは本体を立てて画面を縦置きに出来るのがポイントなのよね。
縦置きにしたらアーケードの縦スクロールシューティングゲームとかをその画面に合わせて出力出来たりして、実際にそうしたモードを搭載しているゲームも多かったりする。
とは言えあくまでも本体を縦置きする必要があるからJoy-Conを装着した状態では出来ないんだけど、それをある意味強引に実現しようとしている周辺機器を作っているメーカーがあるみたい。
構造は単純で、アダプターを通常のJoy-Con取り付け位置に装着して、そのアダプターにJoy-Conを取り付けると。
だからJoy-Conを充電しながらのプレイとかは無理なんだけどとりあえず手持ちで気軽に縦スクロールシューティングゲームとかを遊ぶことが出来そうな感じ、特殊な回路とかも無いだろうからコストもそこまで高くないだろうし価格も抑えられるんじゃないかしら。
気になるのは強度だけど、価格が安いなら気にならないだろうしなぁ。
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「がるメタる!」アップデートVer1.0.1」配信!チャプター1をプレイ可能な体験版も配信開始
2月頭に発売されたSwitch向けのリズムゲームの「がるメタる!」がアップデートされて更に体験版も配信。
がるメタる!は左右のJoy-Conをドラムのスティックに見立ててバンドメンバーの演奏に合わせてドラムを演奏するゲームで、リズムゲームによくあるマーカーとかが無くてリズムに乗って演奏するのがポイントとなる内容。
面白いんだけどJoy-Conの反応は実際のドラムを叩くイメージで調整されており振ってすぐ反応する訳じゃないのでドラムとかをやってない人にはちょっと難しい感想も多かったんだよね、練習をしたくても気軽に練習できるモードが搭載されてなかったのもネック。
で、アップデートでそのあたりが改善されてドラムのイメージでJoy-Conを操作するモードの他にJoy-Conを振ったらすぐに反応するモードも追加されて、ドラムとかを普段やらない人ならそちらの方が気軽に遊べる感じになりそうで実際に標準もそちらになっているみたい。
更に練習モードも追加されたのでハイスコアを目指すためにひたすら練習できるようになるのでかなりおすすめしやすくなった感じ。
体験版もこうしたアップデートが反映された状態の物になるのでコレまで気になっていたけど難しいって感想で敬遠していた人は是非とも遊んでみて欲しいなぁ。
リズムゲームとしての面白さだけじゃなくて全体的なデザインのセンスの良さとかキャラクターの可愛いんだけどオタク向けにならない絶妙さとかイベントの漫画の作りとか全体的によく作られている感じなので。
体験版でメタルの力を信じてその力で地球を救わないとね。
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Switch版「大図書館の羊飼い -Library Party-」が7月26日に発売決定!携帯モード、テレビモードそれぞれで鮮やかなグラッフィクを楽しめる
5年前にPCで発売された18禁のアドベンチャーゲームで、その後に発売されたスピンアウトソフトやファンディスクの内容を加えてアダルト要素を外して(それでもCERO指定はDだけど)3年前にPS Vitaに移植されたものがSwitchに移植されるみたい。
基本的な内容はVita版と同じなんだけどグラフィックの解像度は向上していてテレビモードだと更にフルHDでも遊べるのがアピールポイントだとか。
PS Vitaはディスプレイの解像度は944×540で、それに対してNintendo Switchの解像度は1280×720だからハードウェア性能の向上の恩恵を素直に受けられる感じかなぁ。
ちなみに原作となったアダルトゲーム版も1280×720だから携帯モードでも同じだけどテレビモードのフルHDは原作より解像度が向上している感じ。
それにしてもこうしたいわゆる「美少女ゲーム」がコンシューマーに移植されるのはPS VitaやPS4がメインで任天堂ハードに移植される事って少なかったんだけどSwitchでは状況が変わった感じがあるなぁ。
その背景にはPS Vitaがモデル末期で後継機が出ないってのも大きいだろうけど、任天堂の方向性の変化でコレまであった「任天堂のゲーム機は子供向け」って偏見が減ってきているのもあるんだろうなぁ。
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IIJが「フルMVNO」サービスをスタート。法人向けや訪日客向けのサービスから開始し,将来は個人ユーザー向けにも
格安スマホなどを展開しているIIJがフルMVNOと言うサービスを開始するみたい。
MVNOってのはドコモやauやソフトバンクから回線を借りてサービスを提供する仕組みなんだけどSIMカードの発行や電話番号の提供は借りた元が行っていたんだけどフルMVNOはそうした部分も行う事が出来るみたい。
普通の格安SIMは実際に使っていると回線を借りている所の名称が表示されるんだけどフルMVNOの場合はその会社の名称が表示されるのが大きな違いかなぁ、その代わりに価格も高くなって格安スマホとしてのサービスには出来ないっぽいけど。
メリットはSIMカードの自由度が増える事やシステムの柔軟性が増す事なんだけど、デメリットとしてはコレまでの格安SIMとかではドコモの端末をSIMロック解除しても使えるとかそうした事ができなくなる事があるみたいで。
ユーザーとしてのメリットは今の所薄いんだけど将来的に何が出来るかってのがポイントになるんだろうなぁ。
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ゲームショップ「ゲームズマーヤ」が4月で閉店 ゲーム開発者も一目置く名店が35年の歴史に幕
東京のゲームショップだけど有名な所で自分も名前を知ってる所だけにビックリ。
店長の体調不良が原因みたいだけど、個人経営のゲームショップで全国的に数が激減しているからそうした所の有名所が無くなってしまうのはちょっと寂しいなぁ。
豊橋だとゲームショップなんてもう無いしねぇ。