2018年3月7日のアレコレ
雨降って気温が下がるとかまた体調不良になりそう。
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Nintendo Switchソフトのダウンロード購入で,マイニンテンドーゴールドポイントが使用可能に
3月上旬からと告知されていたマイニンテンドーのゴールドポイントがNintendo Switchソフトのダウンロード購入で使うことが出来るサービスが正式にスタート。
昨日の時点でSwitchのニンテンドーeショップでもソフトを購入する際にチャージ済みのポイント以外にもゴールドポイントでの支払いが可能になっていて、それ以外にも購入した際に貯まるポイントが表示される様になっていたりとかしてるみたい。
マイニンテンドーでのゴールドポイントの使いみちがこれまで本当に少なかったからこうして使いみちが増えるのはありがたいしゲームソフトを買いやすくなったなぁ。
Wii Uや3DSソフトの場合はゴールドポイントで直接支払う事が出来ないけどこれまでと同様に任天堂が指定したタイトルの割引で使用できる感じ、このあたりはSwitchとWii U/3DSでは同じニンテンドーeショップと言う名称でも基本的なシステムが違うから仕方がないかな。
あと、ゴールドポイントの付与率も変更されたみたいで、今までパッケージ版の登録を忘れていた人はこれから一気に登録していっても良いんじゃないかしら。
ちなみに自分は普通にSwitch本体と同時発売タイトルの登録を忘れてたりしてたのでした、うわぁ。
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「Xbox One X Enhanced」、新たに4タイトル追加!「Enhanced Xbox 360」ゲームでグラフィックス設定が可能に
Xbox Oneの強化バージョンであるXbox One Xではゲームソフトの4K出力に対応しているんだけど対応したタイトルでは更にグラフィックを強化する事が出来る感じで。
その対応ソフトはXbox Oneソフトだけじゃなくて前世代機であるXbox 360のゲームでも対応するみたいで、そのタイトルが追加されていたり。
前世代機のソフトでもグラフィックを高画質化したりとかフレームレートが安定させたり出来るってのはライバルのPS4には出来ない芸当だし対応タイトルを増やしていって欲しい感じはあるね。
それはそうとしていつの間にライオットアクトがXbox Oneの互換機能に対応していたんだろう。
Xbox 360で一番好きだったゲームでも今でもたまに360を起動した時にチートシティ(ステータスを自由に調整したり無敵でプレイしたり自由に遊べるモード)でプレイして好き勝手暴れるのを楽しんでるから互換対応してXbox Oneで遊べるのはありがたいんだよなぁ。
あと3もはよ。
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マリオ、“配管工”再びはじめました―公式ポータルページで設定が変更に
マリオが配管工だってのは古いゲームファンならおなじみの設定なんだよね。
ただ、任天堂のスーパーマリオシリーズの公式ポータルサイトではマリオについて「かつては配管工をしていた事もあった」と言う表記でそれが過去形になっていたんだけどいつの間にか今も配管工であると修正されたみたいで。
確かに設定は配管工でもそれっぽい事をやったのはほとんどなかったし、配管工設定の名残も衣装と土管くらいしか無かったんだけどね。
このタイミングで配管工って設定に戻したのはやっぱり制作中の映画と関連性でもあるのかしら、もしかしたら初めてちゃんとマリオが配管工をしているシーンとかあるのかもなぁ。
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コロコロの“無礼漫画”問題で作者が謝罪
コロコロの漫画でチンギス・ハーンにち○この落書きをしたのに対して元朝青龍が激怒して外務省が謝罪する事態にまで発展した問題で該当の号が回収されるのと作者が謝罪する事態にまでなってしまったり。
コレは外務省のやり方も問題があった気がするけど小学館の謝罪ページを見ると漫画との連動ページで読者にチンギス・ハーンの肖像画に落書きをさせる企画まであったみたいで、流石にこれはやっちゃいけないレベルだったんだろうなぁ。
とは言え海外で英雄とされている偉人を取り扱う場合は日本だけで済む問題ではないってのも事実な訳で、そのあたりをしっかりと抑える必要は今後も出てくるだろうなぁ…特に中国の英雄とかは。
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フリマ・オークションサービスに『コロコロコミック』3月号多数出品 定価の2倍以上で売り切れも
で、販売中止と回収が発表された途端にネットイナゴが該当の号を高額出品しだす事態に。
実際問題発売から半月以上が経過しており来週には次号が発売される状態だから通常の読者層はほとんど手に入れているだろうしダメージ自体はそこまで無い気がするなぁ。
一番可愛そうなのは巻き込まれた他の漫画家とかだろうけどねぇ。
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Nintendo Switchソフトのダウンロード購入で,マイニンテンドーゴールドポイントが使用可能に
3月上旬からと告知されていたマイニンテンドーのゴールドポイントがNintendo Switchソフトのダウンロード購入で使うことが出来るサービスが正式にスタート。
昨日の時点でSwitchのニンテンドーeショップでもソフトを購入する際にチャージ済みのポイント以外にもゴールドポイントでの支払いが可能になっていて、それ以外にも購入した際に貯まるポイントが表示される様になっていたりとかしてるみたい。
マイニンテンドーでのゴールドポイントの使いみちがこれまで本当に少なかったからこうして使いみちが増えるのはありがたいしゲームソフトを買いやすくなったなぁ。
Wii Uや3DSソフトの場合はゴールドポイントで直接支払う事が出来ないけどこれまでと同様に任天堂が指定したタイトルの割引で使用できる感じ、このあたりはSwitchとWii U/3DSでは同じニンテンドーeショップと言う名称でも基本的なシステムが違うから仕方がないかな。
あと、ゴールドポイントの付与率も変更されたみたいで、今までパッケージ版の登録を忘れていた人はこれから一気に登録していっても良いんじゃないかしら。
ちなみに自分は普通にSwitch本体と同時発売タイトルの登録を忘れてたりしてたのでした、うわぁ。
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「Xbox One X Enhanced」、新たに4タイトル追加!「Enhanced Xbox 360」ゲームでグラフィックス設定が可能に
Xbox Oneの強化バージョンであるXbox One Xではゲームソフトの4K出力に対応しているんだけど対応したタイトルでは更にグラフィックを強化する事が出来る感じで。
その対応ソフトはXbox Oneソフトだけじゃなくて前世代機であるXbox 360のゲームでも対応するみたいで、そのタイトルが追加されていたり。
前世代機のソフトでもグラフィックを高画質化したりとかフレームレートが安定させたり出来るってのはライバルのPS4には出来ない芸当だし対応タイトルを増やしていって欲しい感じはあるね。
それはそうとしていつの間にライオットアクトがXbox Oneの互換機能に対応していたんだろう。
Xbox 360で一番好きだったゲームでも今でもたまに360を起動した時にチートシティ(ステータスを自由に調整したり無敵でプレイしたり自由に遊べるモード)でプレイして好き勝手暴れるのを楽しんでるから互換対応してXbox Oneで遊べるのはありがたいんだよなぁ。
あと3もはよ。
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マリオ、“配管工”再びはじめました―公式ポータルページで設定が変更に
マリオが配管工だってのは古いゲームファンならおなじみの設定なんだよね。
ただ、任天堂のスーパーマリオシリーズの公式ポータルサイトではマリオについて「かつては配管工をしていた事もあった」と言う表記でそれが過去形になっていたんだけどいつの間にか今も配管工であると修正されたみたいで。
確かに設定は配管工でもそれっぽい事をやったのはほとんどなかったし、配管工設定の名残も衣装と土管くらいしか無かったんだけどね。
このタイミングで配管工って設定に戻したのはやっぱり制作中の映画と関連性でもあるのかしら、もしかしたら初めてちゃんとマリオが配管工をしているシーンとかあるのかもなぁ。
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コロコロの“無礼漫画”問題で作者が謝罪
コロコロの漫画でチンギス・ハーンにち○この落書きをしたのに対して元朝青龍が激怒して外務省が謝罪する事態にまで発展した問題で該当の号が回収されるのと作者が謝罪する事態にまでなってしまったり。
コレは外務省のやり方も問題があった気がするけど小学館の謝罪ページを見ると漫画との連動ページで読者にチンギス・ハーンの肖像画に落書きをさせる企画まであったみたいで、流石にこれはやっちゃいけないレベルだったんだろうなぁ。
とは言え海外で英雄とされている偉人を取り扱う場合は日本だけで済む問題ではないってのも事実な訳で、そのあたりをしっかりと抑える必要は今後も出てくるだろうなぁ…特に中国の英雄とかは。
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フリマ・オークションサービスに『コロコロコミック』3月号多数出品 定価の2倍以上で売り切れも
で、販売中止と回収が発表された途端にネットイナゴが該当の号を高額出品しだす事態に。
実際問題発売から半月以上が経過しており来週には次号が発売される状態だから通常の読者層はほとんど手に入れているだろうしダメージ自体はそこまで無い気がするなぁ。
一番可愛そうなのは巻き込まれた他の漫画家とかだろうけどねぇ。