2018年2月24日のアレコレ
「アブラメンコ選手」って名前がじわじわ来てる。
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Nintendo Switchのロードが爆速になるmicroSDカードが凄かった
Nintendo Switchの本体に搭載されているストレージは32GBと少なくて、それを本体の基本ソフトと共有しているから使えるデータ量は更に少ないからゲームソフトをダウンロード購入する時は基本的にmicroSDカードが必須なのです。
で、そんなmicroSDカードは様々な種類があってデータの速度も様々にあるなかで任天堂も速度の早い物を推奨している訳ですが、そんな中で高速を銘打つmicroSDカードを使用すれば更にゲームが快適になる事もあると。
記事では安価なmicroSDカードでよくある物とスピードが早い事を銘打っている物を比較しているけどそれなりの差が出ている感じがあるね。
もちろん、速度が早いカードはその分だけ価格も高くなってしまう訳ですが。
Nintendo Switch向けにmircoSDカードをどんなのを買ってよいのかわからないって人はとりあえずスピードの速さを目安に選んでも良いかもね、4Kビデオとか8Kビデオの録画に対応しているのを謳っているならソレだけ読み書きの速度の速さも保証されているからそうした部分で選んでも良いかも。
とは言え色々なゲームをダウンロードしたいって人は速度だけじゃなくて容量も重要な訳で、出来るだけ大容量で高速って考えると価格も跳ね上がってしまうからそのあたりのバランスを考えながら自分の用途を考えて選ぶのが一番かなぁ。
大容量の物は動画用途が多いので高速ってパターンは多いけどね。
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チームでコースを塗り合うCo-opアーケードレーシング「Trailblazers」がアナウンス、発売は2018年春
一見するとF-ZEROやワイプアウトを想像する反重力レースゲームだけどスプラトゥーンを想像させるような独特なシステムが搭載されているのが特徴的。
普通のレースゲームは基本的にプレイヤーは一人で遊んでレースでも自分が主体なんだけどこのゲームはチームでの対戦がメインになっていて、それぞれのチームに合わせたカラーをコースに塗る事でその塗った部分は同じチームメイトが加速する事が出来ると。
逆に相手のチームが塗った部分は減速してしまうのと、コースを塗るのにもエネルギーが必要になるのでそのあたりの戦略性が必要になってくるかしら。
ゲームのアイデアとしてはスプラトゥーンがあるのは間違いなさそうだけどそれを反重力レースゲームに落とし込んでいるのが面白い感じだなあ。
PC以外にもPS4/XboxOne/Nintendo Switchでそれぞれ発売予定でオンラインでのプレイも可能だから人が集まればワイワイ楽しめる事も出来そうかしら。
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「ソニック」映画の共同制作でSEGA of AmericaとParamount Picturesが合意。2019年11月15日の北米公開を皮切りに全世界で公開へ
以前から話の出ていたソニックの映画が正式発表。
3DCGアニメーションで描かれたソニック達と実写映像の人間が共演する映画になるみたいで、3DCG部分は元セガのCGチームが前身となっているマーザ・アニメーションプラネットが製作を担当するみたいね。
以前はソニー・ピクチャーズとの協業って話があったけどパラマウント・ピクチャーズに変更になった理由は不明だけどとりあえず計画が頓挫されずに出るのは良かった感じ。
どんな映画になるかはまだ不明だけど実績のあるスタッフが関わっているみたいで一定以上のクオリティは期待できそうかしら。
有名ビデオゲームキャラクターの映画化と言えば今月始めに任天堂がミニオンズなどを手掛けた会社と協業でマリオの映画化の企画をスタートさせた話題もあったけど、こちらはまだ公開時期とかははっきり決まってないみたいだからもしかしたらソニックと近い時期になるかもなぁ。
2020年の東京オリンピックに向けて日本から生まれたコンテンツがハリウッド映画で活躍する状況が出ると面白いかも。
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スマホゲーム「妖怪惑星クラリス」、「今日サービス終了させていただきます」との言葉を残し突然死 ゲームも公式サイトも接続不能に
突然Twitterでサービス終了を発表したと思ったら速攻で公式サイトが閉鎖されてゲームも接続不可になったみたいで。
よくわかる『妖怪惑星クラリス』の歴史。衝撃の出会いから、珍ポンデリングの命名、情報漏洩、リリースまで
発表から配信開始までの流れはこのあたりが詳しいけど、昨年の2月ころに公式Twitterアカウントや公式サイトが発表されてその珍妙な作りがちょっとだけ話題になって、そこから事前登録とかを進めていて実際にリリースされたのが昨年の12月なんだね。
で、それから2ヶ月ちょっとで突然の終了、アプリ自体はまだダウンロード可能だけどゲームは遊べないので虚無な物になってしまってるんだけど配信まで楽しませてもらっていたユーザーが高評価を付けていたりする謎な状態に。
しかし、こうしたゲームってサービス終了する前に告知して有料で購入したゲーム内通過の払い戻しとか行う必要があるんだけど…もしかしたらまだ有料販売自体やってなかったのかしら。
スマホゲームってこうしてみると本当に有象無象なんだなぁ。
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Nintendo Switchのロードが爆速になるmicroSDカードが凄かった
Nintendo Switchの本体に搭載されているストレージは32GBと少なくて、それを本体の基本ソフトと共有しているから使えるデータ量は更に少ないからゲームソフトをダウンロード購入する時は基本的にmicroSDカードが必須なのです。
で、そんなmicroSDカードは様々な種類があってデータの速度も様々にあるなかで任天堂も速度の早い物を推奨している訳ですが、そんな中で高速を銘打つmicroSDカードを使用すれば更にゲームが快適になる事もあると。
記事では安価なmicroSDカードでよくある物とスピードが早い事を銘打っている物を比較しているけどそれなりの差が出ている感じがあるね。
もちろん、速度が早いカードはその分だけ価格も高くなってしまう訳ですが。
Nintendo Switch向けにmircoSDカードをどんなのを買ってよいのかわからないって人はとりあえずスピードの速さを目安に選んでも良いかもね、4Kビデオとか8Kビデオの録画に対応しているのを謳っているならソレだけ読み書きの速度の速さも保証されているからそうした部分で選んでも良いかも。
とは言え色々なゲームをダウンロードしたいって人は速度だけじゃなくて容量も重要な訳で、出来るだけ大容量で高速って考えると価格も跳ね上がってしまうからそのあたりのバランスを考えながら自分の用途を考えて選ぶのが一番かなぁ。
大容量の物は動画用途が多いので高速ってパターンは多いけどね。
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チームでコースを塗り合うCo-opアーケードレーシング「Trailblazers」がアナウンス、発売は2018年春
一見するとF-ZEROやワイプアウトを想像する反重力レースゲームだけどスプラトゥーンを想像させるような独特なシステムが搭載されているのが特徴的。
普通のレースゲームは基本的にプレイヤーは一人で遊んでレースでも自分が主体なんだけどこのゲームはチームでの対戦がメインになっていて、それぞれのチームに合わせたカラーをコースに塗る事でその塗った部分は同じチームメイトが加速する事が出来ると。
逆に相手のチームが塗った部分は減速してしまうのと、コースを塗るのにもエネルギーが必要になるのでそのあたりの戦略性が必要になってくるかしら。
ゲームのアイデアとしてはスプラトゥーンがあるのは間違いなさそうだけどそれを反重力レースゲームに落とし込んでいるのが面白い感じだなあ。
PC以外にもPS4/XboxOne/Nintendo Switchでそれぞれ発売予定でオンラインでのプレイも可能だから人が集まればワイワイ楽しめる事も出来そうかしら。
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「ソニック」映画の共同制作でSEGA of AmericaとParamount Picturesが合意。2019年11月15日の北米公開を皮切りに全世界で公開へ
以前から話の出ていたソニックの映画が正式発表。
3DCGアニメーションで描かれたソニック達と実写映像の人間が共演する映画になるみたいで、3DCG部分は元セガのCGチームが前身となっているマーザ・アニメーションプラネットが製作を担当するみたいね。
以前はソニー・ピクチャーズとの協業って話があったけどパラマウント・ピクチャーズに変更になった理由は不明だけどとりあえず計画が頓挫されずに出るのは良かった感じ。
どんな映画になるかはまだ不明だけど実績のあるスタッフが関わっているみたいで一定以上のクオリティは期待できそうかしら。
有名ビデオゲームキャラクターの映画化と言えば今月始めに任天堂がミニオンズなどを手掛けた会社と協業でマリオの映画化の企画をスタートさせた話題もあったけど、こちらはまだ公開時期とかははっきり決まってないみたいだからもしかしたらソニックと近い時期になるかもなぁ。
2020年の東京オリンピックに向けて日本から生まれたコンテンツがハリウッド映画で活躍する状況が出ると面白いかも。
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スマホゲーム「妖怪惑星クラリス」、「今日サービス終了させていただきます」との言葉を残し突然死 ゲームも公式サイトも接続不能に
突然Twitterでサービス終了を発表したと思ったら速攻で公式サイトが閉鎖されてゲームも接続不可になったみたいで。
よくわかる『妖怪惑星クラリス』の歴史。衝撃の出会いから、珍ポンデリングの命名、情報漏洩、リリースまで
発表から配信開始までの流れはこのあたりが詳しいけど、昨年の2月ころに公式Twitterアカウントや公式サイトが発表されてその珍妙な作りがちょっとだけ話題になって、そこから事前登録とかを進めていて実際にリリースされたのが昨年の12月なんだね。
で、それから2ヶ月ちょっとで突然の終了、アプリ自体はまだダウンロード可能だけどゲームは遊べないので虚無な物になってしまってるんだけど配信まで楽しませてもらっていたユーザーが高評価を付けていたりする謎な状態に。
しかし、こうしたゲームってサービス終了する前に告知して有料で購入したゲーム内通過の払い戻しとか行う必要があるんだけど…もしかしたらまだ有料販売自体やってなかったのかしら。
スマホゲームってこうしてみると本当に有象無象なんだなぁ。