2018年2月16日のアレコレ
いや、眠い。
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「あそびの発明」ニンテンドーラボ予約開始。自分で発明する Toy-Conガレージなど新情報公開
「あそびの発明」としてダンボールの工作キットとNintendo Switchの様々な機能を組み合わせて新しい遊びを生み出すNintendo Laboの紹介映像が公開されて予約もスタート。
予約受付はマイニンテンドーストアの他にAmazonとかのネット通販や一般の店舗でも受付開始してるみたいかな、色々と未知数な商品な上にダンボールが同梱されているから商品サイズが大きくなるので入荷数はそれほど多くないかもしれないので欲しい人は予約しておいた方が無難かも。
ちなみに紹介映像はNintendo Labo全体の映像と4月20日に発売される2種類の商品を個別に紹介している物の2種類。
外箱を開けると中にはゲームソフトが入っていてその下にダンボールとかが入っている感じで、説明書は入ってないみたい。
説明書自体はゲームソフトをNintendo Switchに入れて起動したらわかるって感じで、Switchの画面を見ながら組み立てる事が出来て動画や角度を変えて見る事も出来るみたいだからよほどの事が無ければ組み立てに失敗する事はなさそう。
ダンボールとNintendo Switchを組み合わせた物をToy-Conと称しており作ったToy-Conはステッカーやマスキングテープなどでデコっても良いし油性ペンとかで色塗りしても良いから自分用のToy-Conを作っていく楽しさがありそう。
そうして既製品のToy-Conを自分でカスタマイズしたら今度は既製品のダンボールを使って自分用のToy-Conを作るって楽しみ方も出来るみたいで、遊びを自分で作り出せる人ならダンボールの数だけ遊びが生まれそうな予感。
4月20日に発売されるバラエティキットとロボットキットの個別の紹介映像もあって、それぞれに単純な遊びだけじゃない幅広い遊びが用意されていそうでカスタマイズとかしなくても楽しめそうな感じ。
バラエティキットなんかは様々なToy-Conを作ってそれぞれで遊びが広がる感じで、ロボットキットは大型のToy-Conを一つ組み立てたらそれで遊びが広がりそうな感じ。
ロボットキットではToy-Conを2つ用意すれば対戦プレイとかまで可能なので、お互いにカスタマイズしたToy-Conを持ち寄っても良いだろうし、添付されているダンボールから型取りしてToy-Conを複製しても良いかも。
デフォルトのToy-Conで遊ぶだけでもかなり楽しめそうな感じがあるから体感ゲームを買うイメージで行っても良いかもなぁ。
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Steam版『真・三國無双8』正式に日本語字幕非対応に。抜け穴となっていた書き換えによる日本語字幕対応をブロック
Steamで配信されている真・三國無双8にはデータとして日本語字幕が収録されていてデータをちょっといじれば表示する事が可能だったけど発売から早い段階のアップデートでそれを潰した形に。
元々の開発はPCをベースにしてそこからPS4版や欧米のみのXboxOne版などが作られているので当然ながらPC版に日本語が収録されているんだけど、あくまでもSteam版は欧米市場向けの商品としての体にしたいから日本語で遊ばさせたくはないんだね。
同じく中国語も表示させる事が出来なくなっていて、Steamのユーザーは現在中国のユーザーが大きく増えている状況があるからそこからの批判意見も多くてSteamのストアページを確認すると「圧倒的に不評」との評価が。
日本やアジア地域ではPS4版の独占って形になっている故の措置なのはわかるんだけど抜け道的にあったやり方も防いでしまうってのは流石にやり方が悪い。
SIEの顔を立てる目的だったら抜け道があっても知らん顔しておけば良いんだからねぇ。
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タニタが『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』対応ツインスティックの開発プロジェクトを始動
まさかのタニタがツインスティック。
タニタは健康機器のメーカーでゲームのコントローラーのノウハウはなさそうだけど大丈夫かしら、むしろ普通にHORIあたりに依頼した方が良い気がするけどなぁ。
とは言え社長がバーチャロンが好きってなら仕方がないかしら、むしろ既存のノウハウがないメーカーだからこそしっかりとした作りの商品が出来る可能性もあるしね。
それにしても過去に任天堂がバランスWiiボードを開発する時に様々な体重計のメーカーに共同開発を打診したけど遊びとの両立で良い実績がないからと断られて結果的に自社で開発された経緯があるけど…そうした時代からまた変わったんだろうなぁ。
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舞台となるのは30年後の世界。TVアニメ「妖怪ウォッチ シャドウサイド」が4月13日にスタート。初回は1時間スペシャルで放送
昨年末に公開された妖怪ウォッチの映画がTVシリーズの30年後を舞台としてシリアス路線の作りだったけどそれが春からのTVシリーズになるんだとか。
元々「ドラえもんを目指す」とか言って普遍的な世界観としてシリーズが続くと思ったけどここで世界観自体を大きく変えるのはちょっと厳しい気がするなぁ。
恐らくはゲームの妖怪ウォッチがシャドウサイドの世界観をベースに作っているだろうからそこでアニメも合わせる形なんだろうけど…これまでとは違いすぎる世界に切り替えるとついてこれない人も多そう。
それにしても春からのレベルファイブ原作のアニメは妖怪ウォッチとスナックワールドに加えてイナズマイレブンにレイトンシリーズが始まるから合計4種類にもなるんだねぇ。
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「あそびの発明」ニンテンドーラボ予約開始。自分で発明する Toy-Conガレージなど新情報公開
「あそびの発明」としてダンボールの工作キットとNintendo Switchの様々な機能を組み合わせて新しい遊びを生み出すNintendo Laboの紹介映像が公開されて予約もスタート。
予約受付はマイニンテンドーストアの他にAmazonとかのネット通販や一般の店舗でも受付開始してるみたいかな、色々と未知数な商品な上にダンボールが同梱されているから商品サイズが大きくなるので入荷数はそれほど多くないかもしれないので欲しい人は予約しておいた方が無難かも。
ちなみに紹介映像はNintendo Labo全体の映像と4月20日に発売される2種類の商品を個別に紹介している物の2種類。
外箱を開けると中にはゲームソフトが入っていてその下にダンボールとかが入っている感じで、説明書は入ってないみたい。
説明書自体はゲームソフトをNintendo Switchに入れて起動したらわかるって感じで、Switchの画面を見ながら組み立てる事が出来て動画や角度を変えて見る事も出来るみたいだからよほどの事が無ければ組み立てに失敗する事はなさそう。
ダンボールとNintendo Switchを組み合わせた物をToy-Conと称しており作ったToy-Conはステッカーやマスキングテープなどでデコっても良いし油性ペンとかで色塗りしても良いから自分用のToy-Conを作っていく楽しさがありそう。
そうして既製品のToy-Conを自分でカスタマイズしたら今度は既製品のダンボールを使って自分用のToy-Conを作るって楽しみ方も出来るみたいで、遊びを自分で作り出せる人ならダンボールの数だけ遊びが生まれそうな予感。
4月20日に発売されるバラエティキットとロボットキットの個別の紹介映像もあって、それぞれに単純な遊びだけじゃない幅広い遊びが用意されていそうでカスタマイズとかしなくても楽しめそうな感じ。
バラエティキットなんかは様々なToy-Conを作ってそれぞれで遊びが広がる感じで、ロボットキットは大型のToy-Conを一つ組み立てたらそれで遊びが広がりそうな感じ。
ロボットキットではToy-Conを2つ用意すれば対戦プレイとかまで可能なので、お互いにカスタマイズしたToy-Conを持ち寄っても良いだろうし、添付されているダンボールから型取りしてToy-Conを複製しても良いかも。
デフォルトのToy-Conで遊ぶだけでもかなり楽しめそうな感じがあるから体感ゲームを買うイメージで行っても良いかもなぁ。
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Steam版『真・三國無双8』正式に日本語字幕非対応に。抜け穴となっていた書き換えによる日本語字幕対応をブロック
Steamで配信されている真・三國無双8にはデータとして日本語字幕が収録されていてデータをちょっといじれば表示する事が可能だったけど発売から早い段階のアップデートでそれを潰した形に。
元々の開発はPCをベースにしてそこからPS4版や欧米のみのXboxOne版などが作られているので当然ながらPC版に日本語が収録されているんだけど、あくまでもSteam版は欧米市場向けの商品としての体にしたいから日本語で遊ばさせたくはないんだね。
同じく中国語も表示させる事が出来なくなっていて、Steamのユーザーは現在中国のユーザーが大きく増えている状況があるからそこからの批判意見も多くてSteamのストアページを確認すると「圧倒的に不評」との評価が。
日本やアジア地域ではPS4版の独占って形になっている故の措置なのはわかるんだけど抜け道的にあったやり方も防いでしまうってのは流石にやり方が悪い。
SIEの顔を立てる目的だったら抜け道があっても知らん顔しておけば良いんだからねぇ。
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タニタが『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』対応ツインスティックの開発プロジェクトを始動
まさかのタニタがツインスティック。
タニタは健康機器のメーカーでゲームのコントローラーのノウハウはなさそうだけど大丈夫かしら、むしろ普通にHORIあたりに依頼した方が良い気がするけどなぁ。
とは言え社長がバーチャロンが好きってなら仕方がないかしら、むしろ既存のノウハウがないメーカーだからこそしっかりとした作りの商品が出来る可能性もあるしね。
それにしても過去に任天堂がバランスWiiボードを開発する時に様々な体重計のメーカーに共同開発を打診したけど遊びとの両立で良い実績がないからと断られて結果的に自社で開発された経緯があるけど…そうした時代からまた変わったんだろうなぁ。
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舞台となるのは30年後の世界。TVアニメ「妖怪ウォッチ シャドウサイド」が4月13日にスタート。初回は1時間スペシャルで放送
昨年末に公開された妖怪ウォッチの映画がTVシリーズの30年後を舞台としてシリアス路線の作りだったけどそれが春からのTVシリーズになるんだとか。
元々「ドラえもんを目指す」とか言って普遍的な世界観としてシリーズが続くと思ったけどここで世界観自体を大きく変えるのはちょっと厳しい気がするなぁ。
恐らくはゲームの妖怪ウォッチがシャドウサイドの世界観をベースに作っているだろうからそこでアニメも合わせる形なんだろうけど…これまでとは違いすぎる世界に切り替えるとついてこれない人も多そう。
それにしても春からのレベルファイブ原作のアニメは妖怪ウォッチとスナックワールドに加えてイナズマイレブンにレイトンシリーズが始まるから合計4種類にもなるんだねぇ。