2018年2月15日のカサカサ
大体このくらいの時期になると肌荒れするんですが。
ただ過去にリップクリームでかぶれた事があるので使えないんですが。
ハンドクリームは大丈夫なので使うときは使う。
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『スプラトゥーン2』国内累計200万本を販売! Nintendo Switchソフト初のダブルミリオン
スプラトゥーン2の国内の販売本数が200万本を突破。
Nintendo Switchソフトでは初めてのダブルミリオンになるんだけど、HDハード全体を見ても初めてのダブルミリオンになるかな。
前作がハードとして失敗と言われるWii Uでの発売だったけどそれでも140万本を売り上げたタイトルで、その正当な続編として前作のプレイヤーだけじゃなくて新規のプレイヤーも引き込んだ結果としてのダブルミリオンかしら。
コレはもちろんSwitchのハードの勢いがあるってのも含まれているだろうけど前作から継続的に話題を提供し続けていた事も効果を上げているんじゃないかしら。
ようやくSwitchの供給も安定してきてて最近では店頭で普通に帰る事も増えてきたので改めて本体合わせてソフトが普及する可能性もあるだろうし、これからどれだけ数値を伸ばしていくかは注目ポイント。
その為には継続的なアップデートやゲーム内のイベントの提供はもちろんとしてスプラトゥーン甲子園みたいなリアルイベントも積極的に行っていくのが大事になるんだろうなぁ。
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ニンテンドースイッチにあのインディーゲームが移植されるかは「ゲームエンジン」次第?エンジンによる事例が分かれる
そんなNintendo Switchにはインディーゲームが積極的に移植されていて売上も出しているのが度々話題になっていて、そうした市場を見て更にインディーゲームのメーカーが参入している状況があるけど出したくても出せない状況もあるみたいで。
早い段階でSwitch向けの対応を実施したUnreal Engine 4やUnityで作られたゲームはSwitch対応も進んでいるのに対してSwitchに対応してないゲームエンジンで作られたゲームに関してては出したくても出すための手間を考えると出せないって事になるんだね。
国内でも少し前にPS4/PS Vitaに発売されて話題になったUndertaleとかはそれを作ったゲームエンジンがSwitchに対応してない故に出せないみたいだし、ゲームエンジンの開発元が対応をさせない限りは出す事もなさそうね。
インディーメーカーとしては複数の選択があって、Switch対応は諦めて使い慣れたゲームエンジンで新作を作るパターンや、逆にSwitchに対応している他のゲームエンジンに乗り換えるパターンもあったりと様々。
ゲームエンジンの開発側としては使っていたメーカーが乗り換えられるのを避けるのに対応を増やしていくって可能性もあるだろうけど簡単に出来るわけじゃないだろうしねぇ。
とは言え、気になるゲームはまずPCで出るだろうからそこで遊ぶのが一番手っ取り早いってのはあるかも。
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「STEINS;GATE ELITE」の発売日が2018年3月15日から2018年内に変更
シュタインズゲートの1作目をベースに映像を前編アニメーションにした新作の発売日が延期になったみたいで。
ゲームの発売延期って有力タイトルとのバッティングを避ける場合もあるけど大体が開発中のトラブルが原因で、延期される時期とかも早い段階では数週間とか数ヶ月とかのパターンが多いけど2018年と敢えて具体的に設定してないのは気になる感じ。
延期は決まったけどまだどのくらい延期になるのか確定できてないって感じかしら、致命的な不具合だとしたらそれを徹底的に直してから出したほうが良いけど本作発売後の4月からアニメの新シリーズが始まるのを考えるとそれとズレてしまったのは痛い部分かも。
個人的にはSwitch版の特典であるファミコン風のゲームが気になってたからそれも延期なのがちょっと残念な感じ。
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バーチャルアイドル「ちゆ12歳」がバーチャルYouTuberデビュー バーチャル芸歴は17年の大ベテラン
「ちゆ12歳」をリアルタイムで知ってる世代ってどのくらいいるのかしら。
もう17年前だもんなぁ、いわゆる「テキストサイト」が全盛期だった頃にキャラクターを設定してそこに自分の知識とかを導入して文章を書く「バーチャルネットアイドル」の元祖的な存在。
実際に知識量が豊富で文章力も高いからネットだけじゃなくて書籍とかでも連載記事を持っていたりしたからねぇ、ただいつの間にか更新ペースが落ちていって最近ではサイトの解説日である2月14日に記事をアップするかどうかって状況が続いていたけど。
しかしまぁ、バーチャルYouTuberが出てきた中でそれと似てるようで違っているバーチャルネットアイドルが話題になるのってこの平成も終わる時代に何がなんだか。
ただ過去にリップクリームでかぶれた事があるので使えないんですが。
ハンドクリームは大丈夫なので使うときは使う。
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『スプラトゥーン2』国内累計200万本を販売! Nintendo Switchソフト初のダブルミリオン
スプラトゥーン2の国内の販売本数が200万本を突破。
Nintendo Switchソフトでは初めてのダブルミリオンになるんだけど、HDハード全体を見ても初めてのダブルミリオンになるかな。
前作がハードとして失敗と言われるWii Uでの発売だったけどそれでも140万本を売り上げたタイトルで、その正当な続編として前作のプレイヤーだけじゃなくて新規のプレイヤーも引き込んだ結果としてのダブルミリオンかしら。
コレはもちろんSwitchのハードの勢いがあるってのも含まれているだろうけど前作から継続的に話題を提供し続けていた事も効果を上げているんじゃないかしら。
ようやくSwitchの供給も安定してきてて最近では店頭で普通に帰る事も増えてきたので改めて本体合わせてソフトが普及する可能性もあるだろうし、これからどれだけ数値を伸ばしていくかは注目ポイント。
その為には継続的なアップデートやゲーム内のイベントの提供はもちろんとしてスプラトゥーン甲子園みたいなリアルイベントも積極的に行っていくのが大事になるんだろうなぁ。
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ニンテンドースイッチにあのインディーゲームが移植されるかは「ゲームエンジン」次第?エンジンによる事例が分かれる
そんなNintendo Switchにはインディーゲームが積極的に移植されていて売上も出しているのが度々話題になっていて、そうした市場を見て更にインディーゲームのメーカーが参入している状況があるけど出したくても出せない状況もあるみたいで。
早い段階でSwitch向けの対応を実施したUnreal Engine 4やUnityで作られたゲームはSwitch対応も進んでいるのに対してSwitchに対応してないゲームエンジンで作られたゲームに関してては出したくても出すための手間を考えると出せないって事になるんだね。
国内でも少し前にPS4/PS Vitaに発売されて話題になったUndertaleとかはそれを作ったゲームエンジンがSwitchに対応してない故に出せないみたいだし、ゲームエンジンの開発元が対応をさせない限りは出す事もなさそうね。
インディーメーカーとしては複数の選択があって、Switch対応は諦めて使い慣れたゲームエンジンで新作を作るパターンや、逆にSwitchに対応している他のゲームエンジンに乗り換えるパターンもあったりと様々。
ゲームエンジンの開発側としては使っていたメーカーが乗り換えられるのを避けるのに対応を増やしていくって可能性もあるだろうけど簡単に出来るわけじゃないだろうしねぇ。
とは言え、気になるゲームはまずPCで出るだろうからそこで遊ぶのが一番手っ取り早いってのはあるかも。
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「STEINS;GATE ELITE」の発売日が2018年3月15日から2018年内に変更
シュタインズゲートの1作目をベースに映像を前編アニメーションにした新作の発売日が延期になったみたいで。
ゲームの発売延期って有力タイトルとのバッティングを避ける場合もあるけど大体が開発中のトラブルが原因で、延期される時期とかも早い段階では数週間とか数ヶ月とかのパターンが多いけど2018年と敢えて具体的に設定してないのは気になる感じ。
延期は決まったけどまだどのくらい延期になるのか確定できてないって感じかしら、致命的な不具合だとしたらそれを徹底的に直してから出したほうが良いけど本作発売後の4月からアニメの新シリーズが始まるのを考えるとそれとズレてしまったのは痛い部分かも。
個人的にはSwitch版の特典であるファミコン風のゲームが気になってたからそれも延期なのがちょっと残念な感じ。
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バーチャルアイドル「ちゆ12歳」がバーチャルYouTuberデビュー バーチャル芸歴は17年の大ベテラン
「ちゆ12歳」をリアルタイムで知ってる世代ってどのくらいいるのかしら。
もう17年前だもんなぁ、いわゆる「テキストサイト」が全盛期だった頃にキャラクターを設定してそこに自分の知識とかを導入して文章を書く「バーチャルネットアイドル」の元祖的な存在。
実際に知識量が豊富で文章力も高いからネットだけじゃなくて書籍とかでも連載記事を持っていたりしたからねぇ、ただいつの間にか更新ペースが落ちていって最近ではサイトの解説日である2月14日に記事をアップするかどうかって状況が続いていたけど。
しかしまぁ、バーチャルYouTuberが出てきた中でそれと似てるようで違っているバーチャルネットアイドルが話題になるのってこの平成も終わる時代に何がなんだか。