2018年2月13日のアレコレ
今日も寒いっすね。
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『ブレフロ2』は2月22日配信。『キョウリュウジャー』とのコラボ動画も公開
スマホ向けのRPGで4年以上運営されているブレイブフロンティアの続編であるブレイブフロンティア2の配信日が2月22日と、それに合わせて5年ほど前の戦隊ヒーローである獣電戦隊キョウリュウジャーとのコラボ動画が公開。
キョウリュウジャーは「ブレイブ」をテーマの一つにしていた作品でブレイブフロンティアの運営もこの作品が放送されていた時期にサービスがスタートしていたのがキッカケでこのコラボが行われたとか。
ゲームと”ちゃんと”コラボしている動画はキョウリュウジャーのキャストがブレイブフロンティアのキャラクターに扮して戦隊ヒーローあるあるを見せながら最後にコレまたキョウリュウジャーのナレーションであった千葉繁氏がそのままのテンションで2のサービス開始日を告知する内容で普通はコレだけで十分な筈なんだけどねぇ。
同時に公開されたコラボ動画はブレイブフロンティアの要素がサブタイトルにちょこっとあるだけで内容はテレビ放送されたキョウリュウジャーの33話と34話の間に入る33.5話として作られておりオープニングとエンディングがないだけでそのまま放送されても違和感の全くない作り。
脚本はキョウリュウジャー本編を手掛けた三条陸氏が手がけておりスタッフもほぼ当時のスタッフが集合していてキャストもそのまま、って言うかもう5年前なのに同じように出来るって凄いや。
ほとんどブレイブフロンティアのプロデューサーが趣味で実現させたんじゃないかって内容で、特撮ファンの多くが喜んでいるけどブレイブフロンティアのユーザーでキョウリュウジャーを知らない人は困惑しかしてないんじゃないかしら。
とは言え、これが公開された直後はTwitterとかでもトレンドの上位にキョウリュウジャーとブレイブフロンティアの名称が上がっていたりしたから話題性も抜群で、実際に特撮ファンの中にはお礼としてブレイブフロンティアをダウンロードして遊ぶって人もいるから効果は抜群だったんじゃないかしら。
流石に同じように古い作品をソシャゲのマネーで新作を作るって手法が続くとは思えないけど、こうした事ってあるんだなぁって感じがしたのです。
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PS4『ワンダと巨像』原作には存在しない秘密の部屋が発見される。リメイク版の知られざる隠し要素がドラマを生む
PS4版のワンダと巨像はPS2版のリマスターだったPS3版とは違い細かい部分から作り直されているリメイクとなっており、それゆえにPS2版やPS3版では無かった隠し要素が盛り込まれているんだねぇ。
記事はその隠し要素のネタバレになるので自分で探したいって人には閲覧注意だけど、実際にそれを見つけ出すのは結構大変そう。
ゲーム内にあるノーヒントの収集要素を集めた上でそこから更にノーヒントで隠し部屋のヒントを導き出す必要があるから実際に見つけられるのは恐らくしばらく先って考えもあったんじゃないかしら。
とは言えワンダと巨像って海外でも根強いファンのいるゲーム故にそのリメイク版でも徹底的に遊び尽くすって人はいたって事なんだろうなぁ。
それだけ遊んでもらえるってのはゲームとして幸せな事だろうなぁ。
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「日本のやり方はうまくいかない」韓国のe-Sports協会「KeSPA」合同取材で見えた日本のビジネスモデルの穴
韓国でe-Sportsが普及した背景として日本みたいにコンシューマーゲームが普及してなくてその代わりにネットカフェ的な場所でのPCゲームが幅広く普及していたってのがあるみたいね。
PC向けの複雑なゲームが早い段階から普及していて更にネットワーク環境とかも整っていたからそれらが重要になるネットワーク対戦のPCゲームが普及して、そこからe-Sportsが普及していったと。
e-Sportsの本場がアメリカであるのは間違いないんだけどそうした本場と近い環境があったからこそ普及できた感じで、日本では同じようなやり方は難しいってのはわかるなぁ。
そんな中でプロライセンスの話が出てきてるけど日本では協会が主導してプロライセンスを発行していこうって流れになっているけど、韓国の方ではプロライセンスが出てくると逆にそのゲームの人気が下がるって傾向があるみたいで。
プロライセンスを発行するのは選手を協会が管理しやすくするためってのが大きな理由だろうけどそうした協会に縛られる事で自由なゲームが楽しめなくなるって考えも間違いなくあるんだろうなぁ。
将来的にオリンピックみたいな国際大会へと広げていくにはそれぞれの国の協会の存在が大切にはなってくるだろうけど現状の過渡期ではまだまだプロライセンスは上手くいかない感じもあるかもなぁ。
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まだダウンロード販売の音楽を買ったほうがいい。ストリーミング全盛なのはわかってる
ストリーミングの聴き放題サービスは凄く便利なんだよね。
とは言え、ストリーミングでは配信終了する事もあるからずっと聴きたい曲はダウンロード販売で手元においておくってのはまだまだ意味があるんだろうなぁ。
手元に置くって意味合いならCDを持っておくってのが良いだろうけど最近ではCDが出ない楽曲も増えてきてるからなぁ。
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『ブレフロ2』は2月22日配信。『キョウリュウジャー』とのコラボ動画も公開
スマホ向けのRPGで4年以上運営されているブレイブフロンティアの続編であるブレイブフロンティア2の配信日が2月22日と、それに合わせて5年ほど前の戦隊ヒーローである獣電戦隊キョウリュウジャーとのコラボ動画が公開。
キョウリュウジャーは「ブレイブ」をテーマの一つにしていた作品でブレイブフロンティアの運営もこの作品が放送されていた時期にサービスがスタートしていたのがキッカケでこのコラボが行われたとか。
ゲームと”ちゃんと”コラボしている動画はキョウリュウジャーのキャストがブレイブフロンティアのキャラクターに扮して戦隊ヒーローあるあるを見せながら最後にコレまたキョウリュウジャーのナレーションであった千葉繁氏がそのままのテンションで2のサービス開始日を告知する内容で普通はコレだけで十分な筈なんだけどねぇ。
同時に公開されたコラボ動画はブレイブフロンティアの要素がサブタイトルにちょこっとあるだけで内容はテレビ放送されたキョウリュウジャーの33話と34話の間に入る33.5話として作られておりオープニングとエンディングがないだけでそのまま放送されても違和感の全くない作り。
脚本はキョウリュウジャー本編を手掛けた三条陸氏が手がけておりスタッフもほぼ当時のスタッフが集合していてキャストもそのまま、って言うかもう5年前なのに同じように出来るって凄いや。
ほとんどブレイブフロンティアのプロデューサーが趣味で実現させたんじゃないかって内容で、特撮ファンの多くが喜んでいるけどブレイブフロンティアのユーザーでキョウリュウジャーを知らない人は困惑しかしてないんじゃないかしら。
とは言え、これが公開された直後はTwitterとかでもトレンドの上位にキョウリュウジャーとブレイブフロンティアの名称が上がっていたりしたから話題性も抜群で、実際に特撮ファンの中にはお礼としてブレイブフロンティアをダウンロードして遊ぶって人もいるから効果は抜群だったんじゃないかしら。
流石に同じように古い作品をソシャゲのマネーで新作を作るって手法が続くとは思えないけど、こうした事ってあるんだなぁって感じがしたのです。
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PS4『ワンダと巨像』原作には存在しない秘密の部屋が発見される。リメイク版の知られざる隠し要素がドラマを生む
PS4版のワンダと巨像はPS2版のリマスターだったPS3版とは違い細かい部分から作り直されているリメイクとなっており、それゆえにPS2版やPS3版では無かった隠し要素が盛り込まれているんだねぇ。
記事はその隠し要素のネタバレになるので自分で探したいって人には閲覧注意だけど、実際にそれを見つけ出すのは結構大変そう。
ゲーム内にあるノーヒントの収集要素を集めた上でそこから更にノーヒントで隠し部屋のヒントを導き出す必要があるから実際に見つけられるのは恐らくしばらく先って考えもあったんじゃないかしら。
とは言えワンダと巨像って海外でも根強いファンのいるゲーム故にそのリメイク版でも徹底的に遊び尽くすって人はいたって事なんだろうなぁ。
それだけ遊んでもらえるってのはゲームとして幸せな事だろうなぁ。
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「日本のやり方はうまくいかない」韓国のe-Sports協会「KeSPA」合同取材で見えた日本のビジネスモデルの穴
韓国でe-Sportsが普及した背景として日本みたいにコンシューマーゲームが普及してなくてその代わりにネットカフェ的な場所でのPCゲームが幅広く普及していたってのがあるみたいね。
PC向けの複雑なゲームが早い段階から普及していて更にネットワーク環境とかも整っていたからそれらが重要になるネットワーク対戦のPCゲームが普及して、そこからe-Sportsが普及していったと。
e-Sportsの本場がアメリカであるのは間違いないんだけどそうした本場と近い環境があったからこそ普及できた感じで、日本では同じようなやり方は難しいってのはわかるなぁ。
そんな中でプロライセンスの話が出てきてるけど日本では協会が主導してプロライセンスを発行していこうって流れになっているけど、韓国の方ではプロライセンスが出てくると逆にそのゲームの人気が下がるって傾向があるみたいで。
プロライセンスを発行するのは選手を協会が管理しやすくするためってのが大きな理由だろうけどそうした協会に縛られる事で自由なゲームが楽しめなくなるって考えも間違いなくあるんだろうなぁ。
将来的にオリンピックみたいな国際大会へと広げていくにはそれぞれの国の協会の存在が大切にはなってくるだろうけど現状の過渡期ではまだまだプロライセンスは上手くいかない感じもあるかもなぁ。
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まだダウンロード販売の音楽を買ったほうがいい。ストリーミング全盛なのはわかってる
ストリーミングの聴き放題サービスは凄く便利なんだよね。
とは言え、ストリーミングでは配信終了する事もあるからずっと聴きたい曲はダウンロード販売で手元においておくってのはまだまだ意味があるんだろうなぁ。
手元に置くって意味合いならCDを持っておくってのが良いだろうけど最近ではCDが出ない楽曲も増えてきてるからなぁ。