2018年2月10日のアレコレ
基本、会社の飲み会に行きたいって人なんていないでしょ。
「行きたくない飲み会」か「凄く行きたくない飲み会」か「欠席する事を前提に考える飲み会」の3種類だと思いますが。
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PlayStation4、Nintendo Switch、Xbox One「アケアカNEOGEO」シリーズ全世界累計100万ダウンロード突破!
アーケードアーカイブスのシリーズとしてNEOGEOタイトルを展開しているのが「アケアカNEOGEO」シリーズ、PS4から始まってSwitchやXboxOneでも毎週タイトルが配信されているんだけどそれらの全世界での累計ダウンロード数が100万を突破したと言うおめでたい話。
オンラインの協力プレイには非対応だけどオンラインのランキングには対応してたりとかして様々なタイトルが毎週配信されているのと価格も安価だから何かしらのタイトルを購入しているって人は多いんじゃないかしら。
NEOGEOで発売されたタイトルは多いからまだまだタイトルは継続されるだろうし、まだしばらくはアケアカNEOGEOシリーズは続くんじゃないかと予想。
…ところで、アケアカのプレスリリースと言えばこれから2週間程前にNintendo Switchのアーケードアーカイブスシリーズが全世界累計で100万ダウンロードを達成した話題が出たんだよね。
今回のリリースは3機種のアケアカNEOGEOで、前回はSwitch版のアケアカシリーズってのを踏まえるとその違いはアケアカNEOGEO以外のタイトルな訳で、Switch版のアケアカNEOGEOが極端に売れてるって事も流石にないだろうし。
そう考えるとアケアカのマリオブラザーズとVS.スーパーマリオブラザーズは相当売れてるって事になるんだよなぁ、この2タイトルだけでアケアカNEOGEOのPS4版とXboxOne版以上って事だから。
つまりはマリオ強い。
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『ぎゃる☆がん2』ドイツにてレーティング審査拒否、発売不可に。過激さが増した「女の子を昇天させる」表現が問題視か
ぎゃる☆がんって色々な意味で日本ならではのゲームよね。
初代はXbox360で発売されてその後にPS3に移植されたあと、続編としてだぶるぴーすがPS4とPS Vitaで発売されて新作として2がPS4とSwitchで発売されるもの。
偶然に異性にモテる事になったプレイヤーが次々と迫ってくる少女たちを目ヂカラで撃退していくのが基本的なシチュエーションで、初代とだぶるぴーすは設定が共通だけど2では少し設定が変わったみたい。
で、そんなゲーム故に基本的には日本市場を見据えたゲームなんだけど海外でも一応発売される予定があるみたいで、ただセクシャル系には比較的寛容な日本のレーティングとセクシャル系には厳しい海外のレーティングの違いが大きく出てしまっている感じがあるね。
レーティング自体を拒否ってのはもちろんその担当の考え方もあるだろうけど、やっぱり海外ではセクシャル系な表現の強いゲームは厳しいのは大きいだろうなぁ。
一応、PS4もNintendo Switchもリージョンフリーのハードだからドイツのユーザーでも他の国で発売されたソフトを買えば遊ぶことが出来るってのが救いかなぁ。
もちろんコレは日本で海外のゲームを遊ぶ時もそうなんだけどね、日本だと暴力表現に厳しいから海外で出ても日本で出ないゲームってあるから。
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バンダイナムコグループ再編、バンダイナムコアミューズメント設立。バンダイビジュアルはランティスと統合されバンダイナムコアーツに
バンナムのグループ再編。
目立った所はバンダイビジュアルとランティスが統合されるのとアーケード事業のナムコがバンダイナムコアミューズメントに名称変更される事かなぁ。
バンダイビジュアルとランティスの統合は映像コンテンツを出す会社と音源を出すメーカーが別々よりも統合させたほうが連携させやすいって考えもあるのかしら、大手のレコード会社でも別々にしてるのは少ないからねぇ。
アーケード事業として名前の残っていたナムコにバンナム内のアミューズメント事業を統合してバンナム名義に変更するってのもナムコの名前を知ってた人にはちょっとさびしい話。
とは言え、VRとかで新規施設を次々と立ち上げているバンナムとしてはそのあたりも強化していく感じかしら。
コンテンツに強いバンダイとゲームづくりに強いナムコが統合してバンダイナムコになってからもう結構経過してるけどやっぱりバンダイのちからが強いって感じだろうなぁ。
バンダイの強みってコンテンツを生み出す事じゃなくて強いコンテンツを見つけ出して自社の括りに取り込む事だとは思うけどね…
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アンカー、モバイルバッテリーへのPSEマーク表示「早期に実施」
動きが早いよね。
すでにPSEマークの技術に適合した商品だからあとはマークを取得して今後生産する商品へはそれを追加した形にしていくんだと。
そう考えると来年のPSEマーク必須になっても価格が上がるとか無いかもなぁ。
Ankerは元Googleのエンジニアが設立したメーカーでモバイルバッテリー関連は多くの商品を出してて使い勝手も良くてコストパフォーマンスも高いんだけどそうしたメーカーが迅速な動きをしてると安心出来るわぁ。
「行きたくない飲み会」か「凄く行きたくない飲み会」か「欠席する事を前提に考える飲み会」の3種類だと思いますが。
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PlayStation4、Nintendo Switch、Xbox One「アケアカNEOGEO」シリーズ全世界累計100万ダウンロード突破!
アーケードアーカイブスのシリーズとしてNEOGEOタイトルを展開しているのが「アケアカNEOGEO」シリーズ、PS4から始まってSwitchやXboxOneでも毎週タイトルが配信されているんだけどそれらの全世界での累計ダウンロード数が100万を突破したと言うおめでたい話。
オンラインの協力プレイには非対応だけどオンラインのランキングには対応してたりとかして様々なタイトルが毎週配信されているのと価格も安価だから何かしらのタイトルを購入しているって人は多いんじゃないかしら。
NEOGEOで発売されたタイトルは多いからまだまだタイトルは継続されるだろうし、まだしばらくはアケアカNEOGEOシリーズは続くんじゃないかと予想。
…ところで、アケアカのプレスリリースと言えばこれから2週間程前にNintendo Switchのアーケードアーカイブスシリーズが全世界累計で100万ダウンロードを達成した話題が出たんだよね。
今回のリリースは3機種のアケアカNEOGEOで、前回はSwitch版のアケアカシリーズってのを踏まえるとその違いはアケアカNEOGEO以外のタイトルな訳で、Switch版のアケアカNEOGEOが極端に売れてるって事も流石にないだろうし。
そう考えるとアケアカのマリオブラザーズとVS.スーパーマリオブラザーズは相当売れてるって事になるんだよなぁ、この2タイトルだけでアケアカNEOGEOのPS4版とXboxOne版以上って事だから。
つまりはマリオ強い。
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『ぎゃる☆がん2』ドイツにてレーティング審査拒否、発売不可に。過激さが増した「女の子を昇天させる」表現が問題視か
ぎゃる☆がんって色々な意味で日本ならではのゲームよね。
初代はXbox360で発売されてその後にPS3に移植されたあと、続編としてだぶるぴーすがPS4とPS Vitaで発売されて新作として2がPS4とSwitchで発売されるもの。
偶然に異性にモテる事になったプレイヤーが次々と迫ってくる少女たちを目ヂカラで撃退していくのが基本的なシチュエーションで、初代とだぶるぴーすは設定が共通だけど2では少し設定が変わったみたい。
で、そんなゲーム故に基本的には日本市場を見据えたゲームなんだけど海外でも一応発売される予定があるみたいで、ただセクシャル系には比較的寛容な日本のレーティングとセクシャル系には厳しい海外のレーティングの違いが大きく出てしまっている感じがあるね。
レーティング自体を拒否ってのはもちろんその担当の考え方もあるだろうけど、やっぱり海外ではセクシャル系な表現の強いゲームは厳しいのは大きいだろうなぁ。
一応、PS4もNintendo Switchもリージョンフリーのハードだからドイツのユーザーでも他の国で発売されたソフトを買えば遊ぶことが出来るってのが救いかなぁ。
もちろんコレは日本で海外のゲームを遊ぶ時もそうなんだけどね、日本だと暴力表現に厳しいから海外で出ても日本で出ないゲームってあるから。
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バンダイナムコグループ再編、バンダイナムコアミューズメント設立。バンダイビジュアルはランティスと統合されバンダイナムコアーツに
バンナムのグループ再編。
目立った所はバンダイビジュアルとランティスが統合されるのとアーケード事業のナムコがバンダイナムコアミューズメントに名称変更される事かなぁ。
バンダイビジュアルとランティスの統合は映像コンテンツを出す会社と音源を出すメーカーが別々よりも統合させたほうが連携させやすいって考えもあるのかしら、大手のレコード会社でも別々にしてるのは少ないからねぇ。
アーケード事業として名前の残っていたナムコにバンナム内のアミューズメント事業を統合してバンナム名義に変更するってのもナムコの名前を知ってた人にはちょっとさびしい話。
とは言え、VRとかで新規施設を次々と立ち上げているバンナムとしてはそのあたりも強化していく感じかしら。
コンテンツに強いバンダイとゲームづくりに強いナムコが統合してバンダイナムコになってからもう結構経過してるけどやっぱりバンダイのちからが強いって感じだろうなぁ。
バンダイの強みってコンテンツを生み出す事じゃなくて強いコンテンツを見つけ出して自社の括りに取り込む事だとは思うけどね…
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アンカー、モバイルバッテリーへのPSEマーク表示「早期に実施」
動きが早いよね。
すでにPSEマークの技術に適合した商品だからあとはマークを取得して今後生産する商品へはそれを追加した形にしていくんだと。
そう考えると来年のPSEマーク必須になっても価格が上がるとか無いかもなぁ。
Ankerは元Googleのエンジニアが設立したメーカーでモバイルバッテリー関連は多くの商品を出してて使い勝手も良くてコストパフォーマンスも高いんだけどそうしたメーカーが迅速な動きをしてると安心出来るわぁ。