2018年2月3日のアレコレ
よし、寝よう。
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ニンテンドースイッチの販売台数が1300万台を突破。任天堂は「Wiiを超える勢い」をアピール
まぁ、順調に売れているのはわかるけどWiiを超える勢いってのは凄い話。
任天堂の据置ゲーム機でこれまで一番売れているのはWiiで、当時はまさにブームと言うべき状況ではあったんだけど後半では勢いが削がれていって後継機となるWii Uは見事なまでに伸び悩んでしまったからねぇ。
で、そんなWii Uの反省から生まれたSwitchは逆にWiiを超える勢いってのだから状況は色々と変わっていく物だなぁ。
売れた理由としてはまぁそれこそ色々と語られているから割愛するとして、今後はこの勢いを繋げていくのが重要なんじゃないかしら。
Wiiのときは独自性を重視しすぎてハードウェアの基本性能が同時期のライバルに劣った事でマルチプラットフォームから外れてしまい結果的にソフトが出なくなったのが後半の不調の原因だと思うけど、Switchに関しては今のところそうした心配は少なそう。
もちろん、グラフィック重視のゲームの場合はSwitchの基本性能の低さが気になるけどPCとの開発が共通出来るってのが大きなポイントになっていてソフトが沢山出ていて売れている状況が生まれているのが良いところかなぁ。
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グリーが家庭用ゲーム市場に参戦。第1弾はNintendo Switch版『釣り★スタ』で2018年内に発売
そんなSwitchにまさかのメーカーが参入。
グリーは携帯電話向けのいわゆるソーシャルゲームのプラットフォームで一時代を築いたメーカーで今はスマホをメインに新規ゲームや有名コンテンツのゲームを手がけている所。
とは言え、スマホ・携帯電話向けのソーシャルゲームのプラットフォーム自体はかなり下火、いわゆるブラウザゲームよりもスマホのアプリの形でコンテンツを所有しているメーカーが直接運営する事も増えたりしてたしてかなり下向きな状況なんだよね。
そもそもソーシャルゲーム自体が完全なレッドオーシャンの状態の中でどうしていくか、って状況を考えるとそれ以外の未知も考える必要が出てきだんだろうなぁ。
そうしたグリーがコンシューマーゲーム機に参入するってことでまずはSwitch向けに釣りゲームを出すみたいだけどJoy-Conを使った操作性とか幅広いユーザー層がポイントな感じかな。
実際に現状ではSwitch向けに釣りをメインにしたゲームって出てないしありそうで無かった隙間を狙った感じもあって悪くない選択かもなぁ。
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任天堂、マリオ映画化は『ミニオンズ』のイルミネーションと提携。宮本茂も共同プロデュース
噂だけは出ていたスーパーマリオのアニメ映画が正式に発表。
任天堂はユニバーサルスタジオと協業してアトラクションを開発しているのでミニオンズの会社との協業ってのは納得行く選択。
ミニオンズのシリーズは日本でも人気が高いのでそうした部分のノウハウが活かされた映画になれば良いかなぁ。
流石にいつぞやの実写映画みたいなことにはならないだろうしね。
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帰ってきたガンプラバトルアニメ! 最新作「ガンダムビルドダイバーズ」が2018年春放送へ
まだガンプラアニメをやるんだなぁ。
以前やってたビルドファイターズは高年齢層メインになっていたガンダムコンテンツ、特にプラモデルを低年齢層に普及させようとして受けたのがやっぱり高年齢層だった感じなんだけど今回はどうなのかしら。
今回は初めから既存のファン層を主体にするのかねぇ。
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ニンテンドースイッチの販売台数が1300万台を突破。任天堂は「Wiiを超える勢い」をアピール
まぁ、順調に売れているのはわかるけどWiiを超える勢いってのは凄い話。
任天堂の据置ゲーム機でこれまで一番売れているのはWiiで、当時はまさにブームと言うべき状況ではあったんだけど後半では勢いが削がれていって後継機となるWii Uは見事なまでに伸び悩んでしまったからねぇ。
で、そんなWii Uの反省から生まれたSwitchは逆にWiiを超える勢いってのだから状況は色々と変わっていく物だなぁ。
売れた理由としてはまぁそれこそ色々と語られているから割愛するとして、今後はこの勢いを繋げていくのが重要なんじゃないかしら。
Wiiのときは独自性を重視しすぎてハードウェアの基本性能が同時期のライバルに劣った事でマルチプラットフォームから外れてしまい結果的にソフトが出なくなったのが後半の不調の原因だと思うけど、Switchに関しては今のところそうした心配は少なそう。
もちろん、グラフィック重視のゲームの場合はSwitchの基本性能の低さが気になるけどPCとの開発が共通出来るってのが大きなポイントになっていてソフトが沢山出ていて売れている状況が生まれているのが良いところかなぁ。
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グリーが家庭用ゲーム市場に参戦。第1弾はNintendo Switch版『釣り★スタ』で2018年内に発売
そんなSwitchにまさかのメーカーが参入。
グリーは携帯電話向けのいわゆるソーシャルゲームのプラットフォームで一時代を築いたメーカーで今はスマホをメインに新規ゲームや有名コンテンツのゲームを手がけている所。
とは言え、スマホ・携帯電話向けのソーシャルゲームのプラットフォーム自体はかなり下火、いわゆるブラウザゲームよりもスマホのアプリの形でコンテンツを所有しているメーカーが直接運営する事も増えたりしてたしてかなり下向きな状況なんだよね。
そもそもソーシャルゲーム自体が完全なレッドオーシャンの状態の中でどうしていくか、って状況を考えるとそれ以外の未知も考える必要が出てきだんだろうなぁ。
そうしたグリーがコンシューマーゲーム機に参入するってことでまずはSwitch向けに釣りゲームを出すみたいだけどJoy-Conを使った操作性とか幅広いユーザー層がポイントな感じかな。
実際に現状ではSwitch向けに釣りをメインにしたゲームって出てないしありそうで無かった隙間を狙った感じもあって悪くない選択かもなぁ。
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任天堂、マリオ映画化は『ミニオンズ』のイルミネーションと提携。宮本茂も共同プロデュース
噂だけは出ていたスーパーマリオのアニメ映画が正式に発表。
任天堂はユニバーサルスタジオと協業してアトラクションを開発しているのでミニオンズの会社との協業ってのは納得行く選択。
ミニオンズのシリーズは日本でも人気が高いのでそうした部分のノウハウが活かされた映画になれば良いかなぁ。
流石にいつぞやの実写映画みたいなことにはならないだろうしね。
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帰ってきたガンプラバトルアニメ! 最新作「ガンダムビルドダイバーズ」が2018年春放送へ
まだガンプラアニメをやるんだなぁ。
以前やってたビルドファイターズは高年齢層メインになっていたガンダムコンテンツ、特にプラモデルを低年齢層に普及させようとして受けたのがやっぱり高年齢層だった感じなんだけど今回はどうなのかしら。
今回は初めから既存のファン層を主体にするのかねぇ。