『2018年1月30日のアレコレ』

うわ、新しいエディタがすんごく使いづらい。慣れるしかないのか。

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先週末に発売されたモンハンワールドは日本だけじゃなくてい海外でも同時に発売されたんだけど出荷本数がシリーズとしては最高となる500万本を突破したとか。

これまではモンハンと言えば日本では人気が高いけど海外ではいまいち盛り上がりに欠けるタイトルだったけど今回は初めから海外でも売ることを前提に開発しているのがあって、そうした作りが海外でも受け入れられたってのがあるのかもなぁ。

気になるのはモンハンの強い日本と海外の本数の差かなぁ、海外ではPS4だけじゃなくてXboxOneでも同時に発売されてPC（Steam）でも後から発売される予定だけど日本ではPS4版のみの発売となるわけで。

これまで据置のモンスターハンターシリーズで最高だったのはWiiで発売されたモンスターハンター3（トライ）の100万本だったけど今回は評判も高いのでそれ以上は目指したい所じゃないかしら。

国内のPS4ソフトでミリオンセラーを超えたのはドラクエ11とFF15のみ、ドラクエ11は3DS版と同時発売だったけどそれでもPS4ソフトの中で現時点で最大の売上だったのでそれくらいは目指すのが良いかもなぁ。

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その一方でPSNが全体的に不調になっているのが気になる所。

モンスターハンターは元々オンラインゲームから始まったシリーズだけあってワールドでもオンライン要素が色々と盛り込まれているけどモンハンに合わせてPS4をネットワークに繋げた人とか久々に繋げた人とかも多くてそれが高負荷につながってしまっているのかしら。

PSNの不調はモンハンだけじゃなくてPSO2やドラクエ10のPS4版にも影響が出ている訳で。

自分はドラクエ10はSwitchとWindowsで遊んでいるけど便利ツールのお知らせでPSN関係の物が多くてちょっと気になっちゃうんだよねぇ。

PSNでオンラインプレイを遊ぶ人は基本的に有料のPS+会員になっているだろうからそうしたユーザーに不満を抱かせる事がないようにして欲しいねぇ。

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「ネコぱら」はSteamで配信されている美少女アドベンチャーゲーム。

人の姿をした猫とのふれあいとかを描いたストーリーで同人サークルの作品なんだけどSteamで日本語・英語・中国語で配信したら日本国外でヒットして170万本もの売上を記録しているみたい。

そんな本作がPS4とNintendo Switchにて発売されるみたいで、シリーズが4作発売されている中の1作目を新規の主題歌とかを加えて発売する形になるかな。

ちなみにSteamはアダルト表現のあるゲームは配信出来ないので全年齢向けの表現になっているけど公式サイトにて有料のパッチを購入する事でアダルトバージョンとして遊べるようになっている抜け道があるみたい。

流石にPS4版とSwitch版はアダルトパッチは適応出来ないだろうから全年齢版のみって事になるだろうなぁ。

しかし、PCゲームがPS4やSwitchに移植されるパターンは多いけどこうした美少女ゲームもPS4とSwitchに移植されるってパターンも徐々に増えてきている感じだなぁ。

一昔前だったらPS4とPS VitaだっただろうけどVitaが海外では市場が無い事を考えると海外でヒットした本作はPS4とSwitchって選択になるんだろうねぇ、公式Twitterアカウントの移植決定のツイートにも日本語以外の反応が多いしね。

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なんかよくわからない感じね。

元々は全年齢向けのPCゲームでPS Vitaにも移植されたアドベンチャーゲームで、そのテレビアニメ版にて原作にも同じキャラで声を当ててた人が所属事務所からの内容に口出しされた上で交代になるとか。

交代する人の事務所自体も同じだから事務所とアニメ制作元が喧嘩したって訳じゃなさそうだし、アニメ側の声明に対して事務所側もその通りだと回答しているし。

なんか裏のドロドロみたいなのが見えて怖いわぁ。

ゲームを積む男