2018年1月29日のヒエヒエ
寒いけど雪が積もらないだけマシだと思いつつ。
でも寒いから布団から出られない。
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そうだ、フライハイワークスさんに訊いてみよう(前編)
そうだ、フライハイワークスさんに訊いてみよう(後編)
海外タイトルのローカライズやスマホで配信されたゲームのコンシューマー移植を行っており、最近ではNintendo Switch向けに積極的にタイトルをリリースしているフライハイワークスの社長へのインタビュー。
フライハイワークスがどのような考えでタイトルをリリースしているのかとか、そのタイトルでどんな役割を果たしているのかとか色々と語っている感じ。
同社の役割は基本的に裏方に回っておりレーティング関連の対応とかパブリッシングとかゲームの開発においてどうしてもメインにはならないけど重要な事を担当している感じかな。
担当するタイトルを決めているのは売れそうだってよりも面白そうだって感じるタイトルを挙げているあたりが信頼感がある感じ、そして基本的には開発者側の意見を尊重してゲームのセンス的な部分には口を出さないってのも良い傾向。
ただ、細かい部分の不便だと感じる内容に関しては修正を依頼したりしていて、そうしたのは本当に大切なんだろうなぁ。
大事なのは後編で語っているセールについての話。
Steamとかを見ているとわかるんだけどゲーム配信サービスにおけるセールって非常に多くて、ニンテンドーeショップとかPlayStation Storeとかで継続的に何かしらのセールが実施されていたりするからね。
ゲームによっては発売されてから半年も経たずにセールが開始されて半額になったりして、そうした状況を見ると「このゲームはすぐにセールになるから発売日に買うのは止めよう」って意見が出てきちゃうのは絶対あるわけで。
そうしたセールについて「元気の前借りをするエナジードリンクと同じ」って表現は確かに合っている感じがするなぁ、短期的な収益は得られるんだけど半額セールで2倍売れても通常価格でセール時の半分売れたのと同じだから。
「セール価格だから買った」って人は確実に存在するし決算期に合わせて収益を確保したいって気持ちはわかるし、自分もセールで思わずゲームを買う事ってあるから全てが悪とは言えないけどね。
とは言え、配信する時に期待して買うって気持ちも持ちたいので簡単にセールするのはちょっと嫌かなぁ。
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減り続ける「おもちゃ屋さん」の将来を心配しなくていい理由
50年後100年後はわからないけど少なくとも20年は今のおもちゃ屋が無くなることはないと言う話。
アメリカでトイザらスが大規模な閉店を行う事が話題になったりしておもちゃ屋は確実に数を減らしているんだけどそれでも在庫管理のシステムの進歩とか大人向けにビンテージの玩具がヒットしていたりしているのとかあって持ちこたえるだろうと。
ゲームとかだとソフトのリリースペースが長期化して追加コンテンツで収益を得るスタイルが増えたりとかそもそものソフト自体がデジタル配信でリリースされる事が増えてきて、ゲーム機本体もそれこそショッピングモールなり量販店なりで購入するパターンが多いからね。
実際におもちゃ屋って減ってる印象が強いんだよなぁ、身近(豊橋)でもトイザらスが土地の権利の関係で閉店してしまっておもちゃを買うにはショッピングセンターなり家電量販店のおもちゃコーナーになってしまったのがあるし。
個人経営のおもちゃ屋だとそれこそ風前の灯状態だったりするからなぁ。
もちろんそれが時代の流れってのもあるんだけど、ネット通販やデジタル配信だけでは出来ない事ってのは確実にあるだろうからなぁ。
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瞬時に情報を変更、便利なお知らせも表示できるデジタル・ナンバープレートがアメリカで実用化
ナンバープレートって本当にずっと同じ仕組みの物が使われていたからねぇ。
ただそれは車を識別するために存在する目的であって、情報を切り替えられるデジタルナンバープレートが実用化出来ても本当に搭載出来るかしら。
必ずナンバーは表示しておく必要はあるわけで、万が一事故を起こしたり車が犯罪などに使われた場合はその追跡のために番号があるんだからハッキングとかでナンバーが簡単に変えられたら本来のナンバープレートの役割が無くなっちゃうからなぁ。
とは言えハッキングの心配を除けばデジタル化のメリットは確かにアリそう。
本来の車の所有者以外が運転した場合はそれを示す表示が出れば盗難車の表示にもなるだろうし、周りから状態がわかるってのはこれまで無かった事だからね。
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東野幸治:右手に10針縫うけが 「ゼルダがものすごく面白くて」
平和な話っすね。
こうした話を見るとようやくSwitchも購入しやすくなったんだろうなぁ。
でも寒いから布団から出られない。
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そうだ、フライハイワークスさんに訊いてみよう(前編)
そうだ、フライハイワークスさんに訊いてみよう(後編)
海外タイトルのローカライズやスマホで配信されたゲームのコンシューマー移植を行っており、最近ではNintendo Switch向けに積極的にタイトルをリリースしているフライハイワークスの社長へのインタビュー。
フライハイワークスがどのような考えでタイトルをリリースしているのかとか、そのタイトルでどんな役割を果たしているのかとか色々と語っている感じ。
同社の役割は基本的に裏方に回っておりレーティング関連の対応とかパブリッシングとかゲームの開発においてどうしてもメインにはならないけど重要な事を担当している感じかな。
担当するタイトルを決めているのは売れそうだってよりも面白そうだって感じるタイトルを挙げているあたりが信頼感がある感じ、そして基本的には開発者側の意見を尊重してゲームのセンス的な部分には口を出さないってのも良い傾向。
ただ、細かい部分の不便だと感じる内容に関しては修正を依頼したりしていて、そうしたのは本当に大切なんだろうなぁ。
大事なのは後編で語っているセールについての話。
Steamとかを見ているとわかるんだけどゲーム配信サービスにおけるセールって非常に多くて、ニンテンドーeショップとかPlayStation Storeとかで継続的に何かしらのセールが実施されていたりするからね。
ゲームによっては発売されてから半年も経たずにセールが開始されて半額になったりして、そうした状況を見ると「このゲームはすぐにセールになるから発売日に買うのは止めよう」って意見が出てきちゃうのは絶対あるわけで。
そうしたセールについて「元気の前借りをするエナジードリンクと同じ」って表現は確かに合っている感じがするなぁ、短期的な収益は得られるんだけど半額セールで2倍売れても通常価格でセール時の半分売れたのと同じだから。
「セール価格だから買った」って人は確実に存在するし決算期に合わせて収益を確保したいって気持ちはわかるし、自分もセールで思わずゲームを買う事ってあるから全てが悪とは言えないけどね。
とは言え、配信する時に期待して買うって気持ちも持ちたいので簡単にセールするのはちょっと嫌かなぁ。
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減り続ける「おもちゃ屋さん」の将来を心配しなくていい理由
50年後100年後はわからないけど少なくとも20年は今のおもちゃ屋が無くなることはないと言う話。
アメリカでトイザらスが大規模な閉店を行う事が話題になったりしておもちゃ屋は確実に数を減らしているんだけどそれでも在庫管理のシステムの進歩とか大人向けにビンテージの玩具がヒットしていたりしているのとかあって持ちこたえるだろうと。
ゲームとかだとソフトのリリースペースが長期化して追加コンテンツで収益を得るスタイルが増えたりとかそもそものソフト自体がデジタル配信でリリースされる事が増えてきて、ゲーム機本体もそれこそショッピングモールなり量販店なりで購入するパターンが多いからね。
実際におもちゃ屋って減ってる印象が強いんだよなぁ、身近(豊橋)でもトイザらスが土地の権利の関係で閉店してしまっておもちゃを買うにはショッピングセンターなり家電量販店のおもちゃコーナーになってしまったのがあるし。
個人経営のおもちゃ屋だとそれこそ風前の灯状態だったりするからなぁ。
もちろんそれが時代の流れってのもあるんだけど、ネット通販やデジタル配信だけでは出来ない事ってのは確実にあるだろうからなぁ。
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瞬時に情報を変更、便利なお知らせも表示できるデジタル・ナンバープレートがアメリカで実用化
ナンバープレートって本当にずっと同じ仕組みの物が使われていたからねぇ。
ただそれは車を識別するために存在する目的であって、情報を切り替えられるデジタルナンバープレートが実用化出来ても本当に搭載出来るかしら。
必ずナンバーは表示しておく必要はあるわけで、万が一事故を起こしたり車が犯罪などに使われた場合はその追跡のために番号があるんだからハッキングとかでナンバーが簡単に変えられたら本来のナンバープレートの役割が無くなっちゃうからなぁ。
とは言えハッキングの心配を除けばデジタル化のメリットは確かにアリそう。
本来の車の所有者以外が運転した場合はそれを示す表示が出れば盗難車の表示にもなるだろうし、周りから状態がわかるってのはこれまで無かった事だからね。
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東野幸治:右手に10針縫うけが 「ゼルダがものすごく面白くて」
平和な話っすね。
こうした話を見るとようやくSwitchも購入しやすくなったんだろうなぁ。