2018年1月25日のアレコレ
寒いっす。
寒すぎるっす。
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「クラッシュ・オブ・クラン」,グリーとの係争に伴い,レイアウトエディタを削除へ
スマホのゲームであるクラッシュ・オブ・クランに実装されているレイアウトエディタと言う機能に対してグリーが自社の特許を侵害していると訴えてきてその係争の為に一旦削除されると言う話。
一見すると任天堂とコロプラの係争に似ているように見えるけど実態はかなり違ってて、コロプラの件はそもそもかなり前に任天堂が取得していて基本的に他社の仕様に関しては黙認していた特許でコロプラが商売をしようとしたのが原因だったのに対してクラッシュ・オブ・クランのSupercellはそれで商売をしてない事があるわけで。
特許の取得タイミングがいつなのかはわかりづらいけど昨年からやり取りしていたみたいで、クラッシュ・オブ・クラン自体は2013年から展開されているアプリなのでグリー側が特許を取得できたから動き出したって感じかなぁ。
ゲームの中で重要な要素でもあるみたいなのでそれが削除、しかも国内版のみってのでプレイヤーからの怒りは強いみたい。
このあたりの特許の有効性で争われると思うけど任天堂のタッチパネルでアナログ操作みたいな明確な正直とか取得タイミングが離れてない限りはグリーが簡単に勝てる案件でも無い気がするけどなぁ。
Supercellの日本法人がそのあたりの対策がどこまで出来てるかはわからないけど、少なくともコロプラみたいに今から法律に明るい人材を募集しようって感じじゃないとは思うからねぇ。
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風吹く街で暮らすスローライフRPG『My Time at Portia』Steam早期アクセス版発売。ニンテンドースイッチ版も正式発表
スローライフなゲームも色々と出てきてるなぁ。
日本でも先日配信が開始されたStardew Valleyとかも牧場物語を意識したゲームだったし。
海外での牧場物語の人気って結構高いのかしら、それとどうぶつの森とかルーンファクトリーとか他にも色々なゲームをリスペクトしたスローライフゲームが色々と出てきてる感じ。
海外でのインディーゲームの開発って4~5年は普通に掛かっているらしいのでこれらのゲームの企画が始まった次期に何かしらの事があったのかもなぁ。
って事を考えていたら丁度4~5年前にあたる2013年にルーンファクトリーの開発元であるネバーランドカンパニーが倒産してたのに気付いたり、あー。
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プリティーシリーズ新プロジェクト第2弾「キラッとプリ☆チャン」発表!TVアニメが4月よりスタート、マイキャラの引き継ぎが可能な新筐体も登場
プリティーリズムシリーズやプリパラシリーズを統括した「プリティーシリーズ」の新展開で大幅リニューアルされる新プロジェクト。
昨年末にあったライブにてプリリズとプリパラの主人公5人が揃ったビジュアルと「プリティーオールフレンズ」と言うプロジェクトが公開されていたけこのプリチャンはそれとはまた別の扱いになるのかな。
今年の4月から現行のプリパラを置き換えていく形で展開していくプリチャンはプリパラをベースにしつつも様々な部分でリニューアルを行っている感じ、プリパラでキモだったプリチケシステムは継承して更に豪華なチケットが出る機械をつかしたりとか機械的な強化も行ってると。
世界観とかゲームの要素に配信があるみたいで、子供の憧れる職業の中にユーチューバーが含まれていたりするし、ユーチューバー講座みたいな物があったりするし子供はテレビよりもスマホの動画を見てるって話もあったりするし、そうしたのを踏まえて企画が進んでいるんだろうなぁ。
今のプリパラのアニメが凄く面白いからそちらが終了してしまうのは残念だけど筐体がすでに4年目に突入してて流石に入れ替え時ってのはあるからなぁ、子供の気持ちの移り変わりもあるだろうし。
アニメとかを見ている人をフォローするのが前述のオールフレンズかもなぁ。
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家のコンセントにUSBが付いてたらいいのになー、が叶う埋め込み式USBコンセント
コンセントにUSB変換を付けるよりはスマートになるなぁ。
とは言えこうしたコンセントを取り付けるのは電気工事士の資格が必要なのであしからず。
資格のない人が勝手に取り替えようとすると感電する可能性もあるからね。
寒すぎるっす。
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「クラッシュ・オブ・クラン」,グリーとの係争に伴い,レイアウトエディタを削除へ
スマホのゲームであるクラッシュ・オブ・クランに実装されているレイアウトエディタと言う機能に対してグリーが自社の特許を侵害していると訴えてきてその係争の為に一旦削除されると言う話。
一見すると任天堂とコロプラの係争に似ているように見えるけど実態はかなり違ってて、コロプラの件はそもそもかなり前に任天堂が取得していて基本的に他社の仕様に関しては黙認していた特許でコロプラが商売をしようとしたのが原因だったのに対してクラッシュ・オブ・クランのSupercellはそれで商売をしてない事があるわけで。
特許の取得タイミングがいつなのかはわかりづらいけど昨年からやり取りしていたみたいで、クラッシュ・オブ・クラン自体は2013年から展開されているアプリなのでグリー側が特許を取得できたから動き出したって感じかなぁ。
ゲームの中で重要な要素でもあるみたいなのでそれが削除、しかも国内版のみってのでプレイヤーからの怒りは強いみたい。
このあたりの特許の有効性で争われると思うけど任天堂のタッチパネルでアナログ操作みたいな明確な正直とか取得タイミングが離れてない限りはグリーが簡単に勝てる案件でも無い気がするけどなぁ。
Supercellの日本法人がそのあたりの対策がどこまで出来てるかはわからないけど、少なくともコロプラみたいに今から法律に明るい人材を募集しようって感じじゃないとは思うからねぇ。
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風吹く街で暮らすスローライフRPG『My Time at Portia』Steam早期アクセス版発売。ニンテンドースイッチ版も正式発表
スローライフなゲームも色々と出てきてるなぁ。
日本でも先日配信が開始されたStardew Valleyとかも牧場物語を意識したゲームだったし。
海外での牧場物語の人気って結構高いのかしら、それとどうぶつの森とかルーンファクトリーとか他にも色々なゲームをリスペクトしたスローライフゲームが色々と出てきてる感じ。
海外でのインディーゲームの開発って4~5年は普通に掛かっているらしいのでこれらのゲームの企画が始まった次期に何かしらの事があったのかもなぁ。
って事を考えていたら丁度4~5年前にあたる2013年にルーンファクトリーの開発元であるネバーランドカンパニーが倒産してたのに気付いたり、あー。
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プリティーシリーズ新プロジェクト第2弾「キラッとプリ☆チャン」発表!TVアニメが4月よりスタート、マイキャラの引き継ぎが可能な新筐体も登場
プリティーリズムシリーズやプリパラシリーズを統括した「プリティーシリーズ」の新展開で大幅リニューアルされる新プロジェクト。
昨年末にあったライブにてプリリズとプリパラの主人公5人が揃ったビジュアルと「プリティーオールフレンズ」と言うプロジェクトが公開されていたけこのプリチャンはそれとはまた別の扱いになるのかな。
今年の4月から現行のプリパラを置き換えていく形で展開していくプリチャンはプリパラをベースにしつつも様々な部分でリニューアルを行っている感じ、プリパラでキモだったプリチケシステムは継承して更に豪華なチケットが出る機械をつかしたりとか機械的な強化も行ってると。
世界観とかゲームの要素に配信があるみたいで、子供の憧れる職業の中にユーチューバーが含まれていたりするし、ユーチューバー講座みたいな物があったりするし子供はテレビよりもスマホの動画を見てるって話もあったりするし、そうしたのを踏まえて企画が進んでいるんだろうなぁ。
今のプリパラのアニメが凄く面白いからそちらが終了してしまうのは残念だけど筐体がすでに4年目に突入してて流石に入れ替え時ってのはあるからなぁ、子供の気持ちの移り変わりもあるだろうし。
アニメとかを見ている人をフォローするのが前述のオールフレンズかもなぁ。
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家のコンセントにUSBが付いてたらいいのになー、が叶う埋め込み式USBコンセント
コンセントにUSB変換を付けるよりはスマートになるなぁ。
とは言えこうしたコンセントを取り付けるのは電気工事士の資格が必要なのであしからず。
資格のない人が勝手に取り替えようとすると感電する可能性もあるからね。