2018年1月18日のバタバタ
もう、朝からなんてことを。
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任天堂、Nintendo Switchを活用した「新しいあそび」について発表を予定
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つくる あそぶ わかる 遊びの発明、NINTENDO LABO
水曜日の夜にNintendo Switchを活用した「新しいあそび」を発表すると告知があって、さて何だと騒いでいたら発表されたのがダンボール。
Nintendo Switchは様々な場所で様々なスタイルでゲームを遊べるのが大きな特徴だけど、もう一つの特徴として本体に接続されるJoy-Conの存在があって、本体に接続したり外したり出来るだけじゃなくてコントローラー自体に様々なセンサーが含まれていてそれを実際に活用した遊びが披露された感じだなぁ。
どんなものかは実際に公開されたプロモーションビデオを見るとわかりやすいかも。
ダンボールで組み立てたアイテムにJoy-ConやSwitch本体を取り付けるとそれが遊びに繋がると。
最大の特徴は「わかる」って部分なんだろうなぁ、Joy-Conの右側に搭載されているモーションIRカメラはフル活用されている感じで、それを認識させるためのギミックをダンボールで組み立てると。
体験会も予定されているけど事前登録制でしかも小学生までの子供と親の組み合わせのみに限定されているって部分がどんなユーザーをまず想定しているのかがわかりそう。
子供はもちろんワクワクするだろうし、大人だってワクワクするアイテム。
気になるのはダンボールゆえの強度の問題と、ソフトとのセット故に価格はそれなりにしてしまう事かしら。
ダンボールの強度に関してはもしも壊れたとしてもテープで修復すれば良いんだし、なんなら他のダンボールを使って自作しても良い訳だし、価格に関して他の似たような知育玩具が高額になっているのに他に使いまわせない事と比べればSwitch本体を持っていればそれ以外の追加投資はそこまで強くないってのがあるかもなぁ。
4月の発売に向けてまず情報が公開された感じだけどこれから更にワクワクする情報が出てくるかも知れないから今から楽しみにしておくのが良いかも
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Netflix、ニンテンドースイッチ対応は「任天堂と提供機会を模索中」
Nintendo Switchでの動画視聴は今のところ日本ではニコニコアプリで海外ではHuluアプリのみになっているんだよね。
動画配信サービスでは海外では最大手であるNetflixはまだ非対応でそれに関してはまだ予定がないみたいな話もあるけど現状は任天堂と協議する前の段階って感じかしら。
Wii Uが早い段階で各種動画配信サービスに対応していたのを考えると対象的な戦略なんだけどそれだけSwitchがゲーム専用機である事を前提としているのがあるんだろうと、いま出るゲームを遊んでほしいからこそバーチャルコンソールもまだ出してないだろうし。
Switch自体は動画配信サービスとの相性も悪くないはずだけどね、携帯モードで一人で見るのも良いしテーブルモードで複数人で見るのも良いしテレビモードで大画面で見るのも出来るわけだし。
実際に動画配信サービスが本格的に対応していくのはもう少し後かなぁ、ハードの発売からもう少しまる1年になって本体の普及も順調に進んでいるから。
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リメイク版PS4向け『ワンダと巨像』には「フォトモード」が搭載。一部フィルターはゲームプレイ中も適用可能
PS4版のワンダと巨像でフォトモードが搭載されるんだとか。
フォトモードはゲームを一時中断してその時点でカメラの角度を変えたりして画像を撮影する機能で、最近ではスーパーマリオオデッセイが充実したフォトモード(スナップショット)を搭載して話題になったのもあるかな。
PS4版のワンダと巨像はPS3版のリマスターとは違ってグラフィック面を丁寧に作り直したフルリメイクを謳っておりそのグラフィックを味わってもらうためにフォトモードを搭載したのがあるんだろうなぁ。
面白いのはフォトモードで掛けたエフェクトの一部はそのままゲーム中にも適応できる事かしら。
もちろん初めはノーマルの状態で遊ぶのが良いだろうけど繰り返し遊ぶんだったらちょっと違った雰囲気で遊べるだろうからね。
他のゲームもこうしたモードをどんどん入れていって良いのよ。
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Switch版「SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス」が4月26日に発売へ。DLCを全収録,早期購入特典は「SDガンダムX」のSwitch移植版
一昨年の年末にPS4とPS VITAで発売された同名タイトルの移植か。
基本的にはPS4版準拠のグラフィックでテレビモードから携帯モードまで自由なスタイルで遊べるのと他機種では別売りだった追加コンテンツ(1200円分)が初めから収録されているのが売りと。
少し古くなったタイトルのフルプライス移植だって考えるとちょっとインパクトの弱い感じがあるかなぁ。
バンナム自体はSwitchに関してはかなり乗り遅れている感じがあるんだけどこうした状況を見るとまだまだ対応しきれてない感じがあるね。
古いタイトルだから爆発的に売れる可能性も少ないだろうし、それなりに大きなメーカー故にフットワークの重さがよく見えちゃう感じ。
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バーチャルユーチューバーがいるならバーチャルライターもアリなんじゃない?
その昔、バーチャルネットアイドルと言う存在があってな…
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任天堂、Nintendo Switchを活用した「新しいあそび」について発表を予定
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つくる あそぶ わかる 遊びの発明、NINTENDO LABO
水曜日の夜にNintendo Switchを活用した「新しいあそび」を発表すると告知があって、さて何だと騒いでいたら発表されたのがダンボール。
Nintendo Switchは様々な場所で様々なスタイルでゲームを遊べるのが大きな特徴だけど、もう一つの特徴として本体に接続されるJoy-Conの存在があって、本体に接続したり外したり出来るだけじゃなくてコントローラー自体に様々なセンサーが含まれていてそれを実際に活用した遊びが披露された感じだなぁ。
どんなものかは実際に公開されたプロモーションビデオを見るとわかりやすいかも。
ダンボールで組み立てたアイテムにJoy-ConやSwitch本体を取り付けるとそれが遊びに繋がると。
最大の特徴は「わかる」って部分なんだろうなぁ、Joy-Conの右側に搭載されているモーションIRカメラはフル活用されている感じで、それを認識させるためのギミックをダンボールで組み立てると。
体験会も予定されているけど事前登録制でしかも小学生までの子供と親の組み合わせのみに限定されているって部分がどんなユーザーをまず想定しているのかがわかりそう。
子供はもちろんワクワクするだろうし、大人だってワクワクするアイテム。
気になるのはダンボールゆえの強度の問題と、ソフトとのセット故に価格はそれなりにしてしまう事かしら。
ダンボールの強度に関してはもしも壊れたとしてもテープで修復すれば良いんだし、なんなら他のダンボールを使って自作しても良い訳だし、価格に関して他の似たような知育玩具が高額になっているのに他に使いまわせない事と比べればSwitch本体を持っていればそれ以外の追加投資はそこまで強くないってのがあるかもなぁ。
4月の発売に向けてまず情報が公開された感じだけどこれから更にワクワクする情報が出てくるかも知れないから今から楽しみにしておくのが良いかも
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Netflix、ニンテンドースイッチ対応は「任天堂と提供機会を模索中」
Nintendo Switchでの動画視聴は今のところ日本ではニコニコアプリで海外ではHuluアプリのみになっているんだよね。
動画配信サービスでは海外では最大手であるNetflixはまだ非対応でそれに関してはまだ予定がないみたいな話もあるけど現状は任天堂と協議する前の段階って感じかしら。
Wii Uが早い段階で各種動画配信サービスに対応していたのを考えると対象的な戦略なんだけどそれだけSwitchがゲーム専用機である事を前提としているのがあるんだろうと、いま出るゲームを遊んでほしいからこそバーチャルコンソールもまだ出してないだろうし。
Switch自体は動画配信サービスとの相性も悪くないはずだけどね、携帯モードで一人で見るのも良いしテーブルモードで複数人で見るのも良いしテレビモードで大画面で見るのも出来るわけだし。
実際に動画配信サービスが本格的に対応していくのはもう少し後かなぁ、ハードの発売からもう少しまる1年になって本体の普及も順調に進んでいるから。
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リメイク版PS4向け『ワンダと巨像』には「フォトモード」が搭載。一部フィルターはゲームプレイ中も適用可能
PS4版のワンダと巨像でフォトモードが搭載されるんだとか。
フォトモードはゲームを一時中断してその時点でカメラの角度を変えたりして画像を撮影する機能で、最近ではスーパーマリオオデッセイが充実したフォトモード(スナップショット)を搭載して話題になったのもあるかな。
PS4版のワンダと巨像はPS3版のリマスターとは違ってグラフィック面を丁寧に作り直したフルリメイクを謳っておりそのグラフィックを味わってもらうためにフォトモードを搭載したのがあるんだろうなぁ。
面白いのはフォトモードで掛けたエフェクトの一部はそのままゲーム中にも適応できる事かしら。
もちろん初めはノーマルの状態で遊ぶのが良いだろうけど繰り返し遊ぶんだったらちょっと違った雰囲気で遊べるだろうからね。
他のゲームもこうしたモードをどんどん入れていって良いのよ。
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Switch版「SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス」が4月26日に発売へ。DLCを全収録,早期購入特典は「SDガンダムX」のSwitch移植版
一昨年の年末にPS4とPS VITAで発売された同名タイトルの移植か。
基本的にはPS4版準拠のグラフィックでテレビモードから携帯モードまで自由なスタイルで遊べるのと他機種では別売りだった追加コンテンツ(1200円分)が初めから収録されているのが売りと。
少し古くなったタイトルのフルプライス移植だって考えるとちょっとインパクトの弱い感じがあるかなぁ。
バンナム自体はSwitchに関してはかなり乗り遅れている感じがあるんだけどこうした状況を見るとまだまだ対応しきれてない感じがあるね。
古いタイトルだから爆発的に売れる可能性も少ないだろうし、それなりに大きなメーカー故にフットワークの重さがよく見えちゃう感じ。
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バーチャルユーチューバーがいるならバーチャルライターもアリなんじゃない?
その昔、バーチャルネットアイドルと言う存在があってな…