2018年1月9日のあれこれ
天気が悪いと思ったら良くなったりとか寒くなったりとか。
雪が降らなければ良いけど怖いんだよなぁ。
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「カタカナは20文字だけ」「没アイテムで宝箱がカラッポに」 ファミコンハードの限界に挑んだ制作者たち
ファミコン時代の容量の制限に様々な工夫で立ち向かった話。
ファミコンの初代スーパーマリオの容量が40KBで写真1枚よりも遥かに小さいってのは有名な話だけど、それ以外でもドラクエ1が64KBとか4でも512KBでやっぱり昨今の画像データよりも小さなデータに収めているんだよね。
そうした小さな容量で収まったのはファミコンで表現出来る色数とか音の数が小さいのでそうしたデータを節約できたってのもあるけど、それ以上にデータの流用をして少しでもムダなデータをなくしてきた事もあるんだよね。
節約の中でもユーザーにあきさせないようなゲームの幅を作ることでアイデアが培われる土壌が生まれてそれが今の時代にも通用しているってのは少なからずあるのかもなぁ。
今のゲーム機はファミコンとは桁違いに様々な表現が出来るからそれだけデータ量も増えているんだけどその代わりにゲームの容量も桁違いに増えているのもあるんだよね、それだけ工夫よりもデータを作るための工数が重要になってるのはあるんだろうけどね。
ちなみに、よくバーチャルコンソールとかで初代スーパーマリオが配信される時にそのデータ量は40KBよりも全然大きいんだけど、それはファミコンのエミュレーターとかも含まれたデータだから当然大きいんだよね。
それでも他のゲームに比べれば断然大きいんだけどね。
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2018年,ゲーム業界はどうなるのか? 海外アナリストたちの展望
海外のゲームアナリスト達の2017年の振り返りと2018年の予想な記事。
全体的に見るとPS4やXboxOneは現状維持でSwitchは伸びるかどうかは意見が分かれてVR全般は盛り上がらないって感じの意見かなぁ。
Switchに関しては実際に任天堂がどこまでソフトを用意できるかってのにかかっていそうだからね、もちろん1年目の大躍進を踏まえてゲームソフトを提供するメーカーは増えていくるだろうけど大手メーカーはまだ及び腰なのを考えると今年はまだ任天堂のソフト次第になりそう。
とは言え、フットワークの軽いインディーメーカーとかは積極的にSwitchにソフトを出していてそうしたソフトがすでにかなり多くなっているから任天堂はそうしたソフトを積極的に買いたくなる様な施策も期待したい所、とりあえずドッグ仕様時の外部ストレージ対応とか本体のフォルダ分け機能とかは早くして欲しい感じ。
PS4やXboxOneに関しては「2019年には次世代機の情報が出てくるから2018年はそれに向けての年」と言う意見が多いかなぁ、確かにこれらのハードは2013年発売で今年でまる5年になるから通常のモデルライフならそろそろ新ハードの情報が出てきてもおかしくはないからね。
とは言え、4K対応の上位モデルを出したりするのは少しでもモデルライフを伸ばす事を踏まえているだろうし、そもそも単純なハードウェア性能の向上だけで現行機を上回る売上を出すってのも難しいだろうから個人的にはもう少し伸ばしてくる気もするけどなぁ。
それ以外の意見の中で気になったのはルートボックスの話かなぁ。
日本のガチャに近い課金のシステムで海外ではスマホゲームだけじゃなくてパッケージソフトのオンライン要素にも取り入れられているんだけどよく問題に上がっている事もあるし、海外で法規制が出てくるとそれが日本にも影響してくる可能性も十分ありそう。
とは言え海外のルートボックスは日本のガチャと違って廃課金を前提としている物じゃないし、日本みたいな廃課金は日本じゃないと払われてないから色々と状況は違うだろうけどねぇ。
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5万円台の超弩級Wi-Fiルーター「ASUS ROG Rapture GT-AC5300」、“ゲーミング”に価値を見いだせるか?
ゲーム用途を謳ったWi-Fiルーターのレビュー記事。
自分のイメージだとWi-Fiルーターって1万円もあればそれなりの物が購入できて2万円もあれば十分ハイエンドだってイメージだったけどいつの間にかハイエンドの価格帯が3~5万円のレベルになっていたんだねぇ。
もちろんそれだけのハイエンドだからスペックとしては十分すぎる物があるんだろうけどほとんどの人にとってはオーバースペックになるんだろうなぁ。
本当にオンラインゲームで遅延をなくそうとするなら無線よりも有線LANでの接続が良いだろうし、そうして考えるとゲーミングでWi-Fiって相性が良くない気がするけどなぁ。
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家の2階からミニカーを走らせるコース。これが大人の本気だ!
子供心を持ち続けた良い大人の本気だ。
でもこうしたのは楽しいよねぇ。
雪が降らなければ良いけど怖いんだよなぁ。
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「カタカナは20文字だけ」「没アイテムで宝箱がカラッポに」 ファミコンハードの限界に挑んだ制作者たち
ファミコン時代の容量の制限に様々な工夫で立ち向かった話。
ファミコンの初代スーパーマリオの容量が40KBで写真1枚よりも遥かに小さいってのは有名な話だけど、それ以外でもドラクエ1が64KBとか4でも512KBでやっぱり昨今の画像データよりも小さなデータに収めているんだよね。
そうした小さな容量で収まったのはファミコンで表現出来る色数とか音の数が小さいのでそうしたデータを節約できたってのもあるけど、それ以上にデータの流用をして少しでもムダなデータをなくしてきた事もあるんだよね。
節約の中でもユーザーにあきさせないようなゲームの幅を作ることでアイデアが培われる土壌が生まれてそれが今の時代にも通用しているってのは少なからずあるのかもなぁ。
今のゲーム機はファミコンとは桁違いに様々な表現が出来るからそれだけデータ量も増えているんだけどその代わりにゲームの容量も桁違いに増えているのもあるんだよね、それだけ工夫よりもデータを作るための工数が重要になってるのはあるんだろうけどね。
ちなみに、よくバーチャルコンソールとかで初代スーパーマリオが配信される時にそのデータ量は40KBよりも全然大きいんだけど、それはファミコンのエミュレーターとかも含まれたデータだから当然大きいんだよね。
それでも他のゲームに比べれば断然大きいんだけどね。
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2018年,ゲーム業界はどうなるのか? 海外アナリストたちの展望
海外のゲームアナリスト達の2017年の振り返りと2018年の予想な記事。
全体的に見るとPS4やXboxOneは現状維持でSwitchは伸びるかどうかは意見が分かれてVR全般は盛り上がらないって感じの意見かなぁ。
Switchに関しては実際に任天堂がどこまでソフトを用意できるかってのにかかっていそうだからね、もちろん1年目の大躍進を踏まえてゲームソフトを提供するメーカーは増えていくるだろうけど大手メーカーはまだ及び腰なのを考えると今年はまだ任天堂のソフト次第になりそう。
とは言え、フットワークの軽いインディーメーカーとかは積極的にSwitchにソフトを出していてそうしたソフトがすでにかなり多くなっているから任天堂はそうしたソフトを積極的に買いたくなる様な施策も期待したい所、とりあえずドッグ仕様時の外部ストレージ対応とか本体のフォルダ分け機能とかは早くして欲しい感じ。
PS4やXboxOneに関しては「2019年には次世代機の情報が出てくるから2018年はそれに向けての年」と言う意見が多いかなぁ、確かにこれらのハードは2013年発売で今年でまる5年になるから通常のモデルライフならそろそろ新ハードの情報が出てきてもおかしくはないからね。
とは言え、4K対応の上位モデルを出したりするのは少しでもモデルライフを伸ばす事を踏まえているだろうし、そもそも単純なハードウェア性能の向上だけで現行機を上回る売上を出すってのも難しいだろうから個人的にはもう少し伸ばしてくる気もするけどなぁ。
それ以外の意見の中で気になったのはルートボックスの話かなぁ。
日本のガチャに近い課金のシステムで海外ではスマホゲームだけじゃなくてパッケージソフトのオンライン要素にも取り入れられているんだけどよく問題に上がっている事もあるし、海外で法規制が出てくるとそれが日本にも影響してくる可能性も十分ありそう。
とは言え海外のルートボックスは日本のガチャと違って廃課金を前提としている物じゃないし、日本みたいな廃課金は日本じゃないと払われてないから色々と状況は違うだろうけどねぇ。
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5万円台の超弩級Wi-Fiルーター「ASUS ROG Rapture GT-AC5300」、“ゲーミング”に価値を見いだせるか?
ゲーム用途を謳ったWi-Fiルーターのレビュー記事。
自分のイメージだとWi-Fiルーターって1万円もあればそれなりの物が購入できて2万円もあれば十分ハイエンドだってイメージだったけどいつの間にかハイエンドの価格帯が3~5万円のレベルになっていたんだねぇ。
もちろんそれだけのハイエンドだからスペックとしては十分すぎる物があるんだろうけどほとんどの人にとってはオーバースペックになるんだろうなぁ。
本当にオンラインゲームで遅延をなくそうとするなら無線よりも有線LANでの接続が良いだろうし、そうして考えるとゲーミングでWi-Fiって相性が良くない気がするけどなぁ。
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家の2階からミニカーを走らせるコース。これが大人の本気だ!
子供心を持ち続けた良い大人の本気だ。
でもこうしたのは楽しいよねぇ。