2018年1月3日のダラダラ | ゲームを積む男

2018年1月3日のダラダラ

元日は働いたけどその後は休みが続いているのでのんびりしてる。

寒いから出たくなくて家にこもってそのまま寝てしまう悪循環。

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コンビニでGoogle Playカードのキャンペーンがやってるけど他のプリペイドカードも色々とやってるんだよね。

セブンイレブンではニンテンドープリペイドカードのキャンペーンもやってて、3000円分を買って登録すれば100円、4000円分を買って登録すれば300円、5000円分のカードを買って登録すれば500円分のポイントが更に貰えると。

登録のシステムはGoogle Playのキャンペーンと同じで専用サイトにセブンイレブンで購入したニンテンドーポイントカードの裏側のコードと必要事項を入力すれば対応した金額のニンテンドーポイントの番号が貰えると。

購入期間は7日までで登録は14日までともうそれほど時間は無いし発行された番号も期限が決まってるけど一度登録しちゃったら基本的に後からでも使えるからとりあえず登録しておいても良いかな。

ニンテンドーポイントはNintendo Switchはもちろんアカウントさえ連動させておけばWii Uや3DSでも使えるからそれに備えて買っておくのも良いかもねぇ。

あと、Wiiのショッピングチャンネルのポイント登録終了が3月27日なのでそれに備えて買いたいソフトを購入するためにポイントをチャージしておくのも良いかも。

Wiiのポイントに登録した場合はWii UやSwitchや3DSとは共有出来ないけどね。

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ゲームユーザーを減らす人と増やす人

SNSとかで誰でも発信出来る状況になったからそれが理由でゲームに興味を持つ人も増えているけど、逆にやってみたくても敬遠しちゃうって人も出てきているんだよなぁ。

前にも書いたけど一部の中途半端に上達したユーザーがマルチプレイするために他のプレイヤーに「○○と言う装備を持ってない奴は入ってくるな」とかSNSとかで発信してしまうからそれを見てそこまで上達してないユーザーが入らなくなっちゃうこともあるんだよね。

何度もクリアーするゲームのイベントの場合とかは効率を重視したいから初めからそれを満たせる条件にしたいって気持ちはわかるんだけど多くのプレイヤーが遊ぶからこそ様々な条件で遊んで失敗したら失敗した事を楽しめる気持ちとかも必要だとは思うんだよなぁ。

ゲーム側もイベントで成功した時の報酬だけじゃなくて失敗したときでも何かしらの報酬が手に入る用にするとか、参加する側全てが楽しめるようなゲームづくりをするのが大事じゃないかなぁ。

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小野憲史のゲーム時評:マンネリの国内スマホゲームに動き 「アズールレーン」「リネレボ」…中韓のゲームが刺激に

日本の基本無料のスマホゲームって大半がガチャで一部のユーザーから大金を集金させる方法で収益を得ているパターンが多いんだけど、海外ではガチャを過激にさせずに様々な課金方法を用意して幅広く集金する方法を取ってるんだよね。

そうした海外で生まれたゲームが日本にもやって来てそうしたゲームが日本のイラストレーターとかも参加した日本人にも受け入れられやすいグラフィックとかで人気を集める事でガチャだけで集金しようとする日本のスマホゲームが敬遠される状況になれば状況が変わってくるのはあるかもなぁ。

そもそも一人のユーザーが毎回数万円規模で一つのゲームに課金する状況はおかしいんだよ、サーバーの運営でお金が掛かるってのはわかるけどそれを維持して収益を得る為にユーザーを射幸心を煽るってのは間違ってる気がするからなぁ。

とは言え記事に書かれてるアズールレーンとかも中国と日本ではガチャの価格とか変わってるみたいで、基本的に日本人がガチャに対する敷居が低いから集金し易いってのは間違いなくあるんだろうなぁ。

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日本人がハワイに興した製麺工場によってアメリカのラーメンは大きく変わった



アメリカでもラーメンブームがやって来ているって話は見るけどそれを支える麺の話はそこまで見ないね。

麺を手作りしているところもあるかも知れないけど多くの店舗では製麺所から麺を購入しているだろうし、そうした店舗ごとの要求に合わせて作れる製麺所があるからこそラーメンブームが続いているってのはあるんだろうなぁ。

そしてラーメン食べたい。