2017年12月19日のげっそり
普通に疲れてるんです。
年末までこんな感じだろうなぁ。
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寒さに震えるゲーマーのかじかんだ手を救うデバイス「SwiftHandz」開発中。発売予定時期は2018年夏
冬と行ったら手のかじかみだからねぇ。
今キーボードをタイピングしている手も寒くなるから定期的にお湯を入れたペットボトルを持って温めているし、どうしても寒くなると様々なパフォーマンスが低下するからね。
そんな事を解消するためのデバイスがクラウドファウンディングで出資を募っているけどやっぱり同じような事を考えている人はそれなりにいる感じなんだなぁ。
ゲームしている最中の待ち時間とかに軽く手を暖めるのに便利そうではあるけど当然ながら「暖房を入れれば」とか「カイロで良いじゃん」とか前述のお湯入りペットボトルとか無粋な事を考えては行けないんだとは思います。
一番の問題はクラウドファウンディングに成功しても実際に商品が届くのが夏頃で全く必要ない時期だって事ではありますけどね…
そして冬になったら忘れそうとかそんな無粋なことは考えては行けないんです。
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サンコー、ACアダプタ・ドック不要でTV出力可能なNintendo Switch用HDMIアダプタを発売
Switch向けの小型ドックって本当に増えたねぇ。
純正ドックがどうしてもそこそこなサイズになって可搬性が悪いから持ち運び用に小型のドックってのは需要があるんだろうなぁ。
このドックは充電用のケーブルも付属していてACアダプターを持ち運ばなくても良いってメリットを謳っているけどSwitchのテレビモードってそれなりの電力量が必要になるからどこまで使えるかはちょっと気になる部分。
純正のポーチにもまとめて入れる事が出来るのは持ち運びに便利なのは間違いないんだけどね。
非純正だからどうしても不安に感じる部分が多いのは確かで、そうした人は任天堂純正の小型ドックを欲しがる傾向があるけど安全性とかなんやらかんやらで出さないとは思うけどなぁ。
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注意:App Storeで販売が開始されたiOS版「Cuphead」は偽物、StudioMDHRが報告
特定の機種独占の人気タイトルには模倣タイトルとか偽物がつきものではあるんだよなぁ。
CupheadはPCとXboxOneでのみ配信されているタイトルだけど評価が高くてGOTYのグラフィック関連の部門をじゅしょうしたのもあって売上も伸びているんだよね。
そんな本作のiOS版を名乗るアプリが公開されているけどそれは偽物であることが確認されたみたい。
公式に偽物であると声明が出されているけど開発のドメインが本家とよく似た名称にしてあったりして非常に紛らわしい作りになっているみたい。
スマホアプリはこうした偽物が安易に出回ってしまうのが非常に質の悪い部分で、この偽物も600円で配信されているって事で思わず買ってしまった人もいるんじゃないかしら。
当然ながら公式で配信されるならば公式がきちんとアナウンスする筈だし、何もない状態で唐突に配信とかは普通はありえないからある程度疑うことが重要じゃないかなぁ。
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「バンドリ!」,遠藤ゆりかさんの引退に伴い2018年5月に今井リサのキャストを変更
難しい問題よね。
キャラクターを前提としたゲームの場合、そのキャラクターのキャストも含めてキャラクターとして感じている人も多いし実際にライブイベントとかがある場合は実際にそのキャストが演じる事が基本なわけで。
そうして人気を得たキャラクターのキャストが声優活動を止めてしまう場合にキャラクターの大事な部分が変更になるわけで、変更してもすんなり受け入れられない場合もあるだろうし。
遠藤ゆりか芸能活動を引退、5月末に最後のソロライブ
ちなみに引退の理由は急激な環境変化に体がついて行けなくて体調不良になった事が原因みたい。
アイドル系のスマホゲームが大量に配信されててそれらの多くがキャストによるリアルライブイベントが開催されている状況のなかでキャラクターを担当するキャストの負担って大きくなっているだろうってのは容易に想像できちゃうからなぁ。
特にそこそこ人気の出てきた声優さんだと複数のキャラクターを掛け持ちする事も多いだろうから複数のイベントを同時にこなすことになるわけで、そうなるとただ声の演技をするだけでは済まないだろうからなぁ。
それでもキャラクターの命の一部を担っているのでもあるから責任感とかが強くて体を壊す人も出てくるんだろうなぁ、人気の出てきた所の声優さんだとその人気を安定させるために仕事を増やさざるをえないだろうしね。
正直、アイドル系のゲームは飽和状態になっているけど、それでもまだまだ出そうとするメーカーは多いだろうからそこそこ人気の出た声優さんとかはまだまだ大変な時期になりそう。
年末までこんな感じだろうなぁ。
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寒さに震えるゲーマーのかじかんだ手を救うデバイス「SwiftHandz」開発中。発売予定時期は2018年夏
冬と行ったら手のかじかみだからねぇ。
今キーボードをタイピングしている手も寒くなるから定期的にお湯を入れたペットボトルを持って温めているし、どうしても寒くなると様々なパフォーマンスが低下するからね。
そんな事を解消するためのデバイスがクラウドファウンディングで出資を募っているけどやっぱり同じような事を考えている人はそれなりにいる感じなんだなぁ。
ゲームしている最中の待ち時間とかに軽く手を暖めるのに便利そうではあるけど当然ながら「暖房を入れれば」とか「カイロで良いじゃん」とか前述のお湯入りペットボトルとか無粋な事を考えては行けないんだとは思います。
一番の問題はクラウドファウンディングに成功しても実際に商品が届くのが夏頃で全く必要ない時期だって事ではありますけどね…
そして冬になったら忘れそうとかそんな無粋なことは考えては行けないんです。
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サンコー、ACアダプタ・ドック不要でTV出力可能なNintendo Switch用HDMIアダプタを発売
Switch向けの小型ドックって本当に増えたねぇ。
純正ドックがどうしてもそこそこなサイズになって可搬性が悪いから持ち運び用に小型のドックってのは需要があるんだろうなぁ。
このドックは充電用のケーブルも付属していてACアダプターを持ち運ばなくても良いってメリットを謳っているけどSwitchのテレビモードってそれなりの電力量が必要になるからどこまで使えるかはちょっと気になる部分。
純正のポーチにもまとめて入れる事が出来るのは持ち運びに便利なのは間違いないんだけどね。
非純正だからどうしても不安に感じる部分が多いのは確かで、そうした人は任天堂純正の小型ドックを欲しがる傾向があるけど安全性とかなんやらかんやらで出さないとは思うけどなぁ。
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注意:App Storeで販売が開始されたiOS版「Cuphead」は偽物、StudioMDHRが報告
特定の機種独占の人気タイトルには模倣タイトルとか偽物がつきものではあるんだよなぁ。
CupheadはPCとXboxOneでのみ配信されているタイトルだけど評価が高くてGOTYのグラフィック関連の部門をじゅしょうしたのもあって売上も伸びているんだよね。
そんな本作のiOS版を名乗るアプリが公開されているけどそれは偽物であることが確認されたみたい。
公式に偽物であると声明が出されているけど開発のドメインが本家とよく似た名称にしてあったりして非常に紛らわしい作りになっているみたい。
スマホアプリはこうした偽物が安易に出回ってしまうのが非常に質の悪い部分で、この偽物も600円で配信されているって事で思わず買ってしまった人もいるんじゃないかしら。
当然ながら公式で配信されるならば公式がきちんとアナウンスする筈だし、何もない状態で唐突に配信とかは普通はありえないからある程度疑うことが重要じゃないかなぁ。
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「バンドリ!」,遠藤ゆりかさんの引退に伴い2018年5月に今井リサのキャストを変更
難しい問題よね。
キャラクターを前提としたゲームの場合、そのキャラクターのキャストも含めてキャラクターとして感じている人も多いし実際にライブイベントとかがある場合は実際にそのキャストが演じる事が基本なわけで。
そうして人気を得たキャラクターのキャストが声優活動を止めてしまう場合にキャラクターの大事な部分が変更になるわけで、変更してもすんなり受け入れられない場合もあるだろうし。
遠藤ゆりか芸能活動を引退、5月末に最後のソロライブ
ちなみに引退の理由は急激な環境変化に体がついて行けなくて体調不良になった事が原因みたい。
アイドル系のスマホゲームが大量に配信されててそれらの多くがキャストによるリアルライブイベントが開催されている状況のなかでキャラクターを担当するキャストの負担って大きくなっているだろうってのは容易に想像できちゃうからなぁ。
特にそこそこ人気の出てきた声優さんだと複数のキャラクターを掛け持ちする事も多いだろうから複数のイベントを同時にこなすことになるわけで、そうなるとただ声の演技をするだけでは済まないだろうからなぁ。
それでもキャラクターの命の一部を担っているのでもあるから責任感とかが強くて体を壊す人も出てくるんだろうなぁ、人気の出てきた所の声優さんだとその人気を安定させるために仕事を増やさざるをえないだろうしね。
正直、アイドル系のゲームは飽和状態になっているけど、それでもまだまだ出そうとするメーカーは多いだろうからそこそこ人気の出た声優さんとかはまだまだ大変な時期になりそう。