2017年12月5日のあれこれ
眠いっすな。
朝が寒くていやん。
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Access Accepted第557回:Nintendo Switchの成功と 「ニンディーズ」
Nintendo Switchってインディーズタイトルが続々と配信されている印象があるよね。
特にここ最近では毎週新しいタイトルが数本配信開始されているし、ニンテンドーeショップを眺めたら知らない間に面白そうなタイトルがあったりしてちょっとびっくりするよね。
日本でも多いんだけど海外のニンテンドーeショップを眺めたら日本より多くのソフトが配信されていてどれもコレも魅力的で羨ましいと同時にこれらを全てプレイするのは時間もお金もストレージも足りないなーって気持ちもあったり。
そんなインディーズタイトルが多くなった理由はもちろんNintendo Switchってハードが現在進行形でシェアを伸ばしているってのが大きな原因なんだけど、インディーズタイトルを受け入れるための姿勢の変化が任天堂側にもあってそれが増加に結びついているってのは大きいんだろうなぁ。
このあたりは3DSやWii Uの後期で見せ始めたのがあって、任天堂とインディーズを混ぜたNindiesと言う名称で小規模なタイトルを受け入れ始めたのがあるんだよなぁ。
Switchの発表よりも少し前に個人開発者向けの体制の変更もあって基本的にはだれても任天堂に開発者登録することが出来るようになったんだけどそうしたのもあって3DSやWii Uの末期では小規模なタイトルが増えてきたのがあるし。
任天堂自体はハードの収益はあるけど自社のタイトルの収益で売上が上げられるのもあって自社ハード向けにソフトを出す際のロイヤリティを低めに抑えているみたいで、それでもアタリショックと呼ばれる粗製乱造を恐れるあまりにサードパーティがソフトを出すのを抑えていた傾向があったんだけどそれがようやくなくなったんだろうなぁ。
今のゲーム開発者の多くは任天堂のゲーム機を見て育った世代が多いのもあって、特にインディー開発者は任天堂のゲーム機に対するあこがれ的な感情もあるんだろうなぁ。
後は海外で多く出ているゲームがより日本で配信されるようになると良いけどねぇ。
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ボツになったWii向け『パイロットウイングス』のゲームプレイ映像が公開される。実在都市の上空を飛ぶオープンワールド
タイトルも公表されずに幻となっていたWii版のパイロットウィングスのプレイ映像だとか。
タイトルとしてはパイロットウィングスとしての開発が中止になった後に別のメーカーと協力して作られていた物らしいけどそちらも発売は結局なかったもの。
見てみると広いエリアを飛び回る楽しさがあったり多彩な乗り物があったりしてコレはコレで楽しそうな感じ。
パイロットウィングスとして今のところ最後になっているのは3DS版だけどアレはWii Sports Resortとかと共通のウィーフィーアイランドのみだったからねぇ、アレはアレで良かったけどより多彩な景色が見られるこちらも魅力的だった感じ。
ゲームの開発って様々な理由で中止になる事は多いんだけどそれなりにゲームとして開発されていても結果的に世にでなくなる事ってコレ以外にも沢山あるんだろうなぁ。
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アプリ版『モンハン ストーリーズ』が配信開始。オートセーブ機能で気軽にプレイできる
モンハンストーリーズのスマホ版。
3DS向けに発売されて現在もアップデートが行われたりアニメも放送されているタイトルをスマホ向けに出すと。
ゲーム内容自体は3DS版と同じかしら、もちろんタッチパネルでの操作になるのでそれに合わせた変更はあるだろうけど大筋は変わってなさそう。
売り方は1900円の売り切り版と無料で遊べる体験版が別々に配信されてて体験版のセーブデータは売り切り版に引き継ぎ可能と。
ソフト本体は無料で課金したら完全版になるパターンを採用しなかったのは無料でダウンロードして課金して完全版にする事を嫌がる人がレビューで低評価を付けるのを防止したいってのがあるのかも。
マリオランとかそうした層が相当数低評価を付けていたからなぁ。
しかしまぁ、今このタイミングでモンハンストーリーズをスマホで出してしまうあたりがカプコンらしい感じ、もちろんアニメが放送中だからそれを活かしたいって事なんだろうけどねぇ。
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対戦アクションゲーム『僕のヒーローアカデミア One’s Justice』が発売決定。バイキングが開発を担当
「僕のヒーローアカデミア」のゲーム。
アニメの第1期放送の時に3DS向けに1本出てて、それとアーケード向けのキッズカードゲームやスマホアプリが展開されているけどアニメの第2期の時にはゲーム機向けのゲームは無かったんだよね。
バンナムが出すキャラクターゲームって対戦アクション物が多いのは気の所為かしら、とは言えアニメ自体がそうした雰囲気の物がから仕方がないってのもあるかもなぁ。
アニメの映像を再現したグラフィックの対戦アクションって事で対象ハードはPS4なんだけど合わせてSwitch版も出るのが企画タイミングが分かる感じかなぁ。
もちろん純粋なグラフィックだけならPS4版の方が上になるんだろうけどSwitch版でも近い程度の再現は出来るだろうし携帯機っぽく使える事やハードの普及速度を考えると無視できないのは確かだろうからなぁ。
ちなみに開発のバイキングは名前は初めて見るけど開発実績ではアーケードのガンスリンガーストラトスとかがあるみたい、他にも下請けで名前は出せないけど色々とやってる感じなんだろうなぁ。
朝が寒くていやん。
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Access Accepted第557回:Nintendo Switchの成功と 「ニンディーズ」
Nintendo Switchってインディーズタイトルが続々と配信されている印象があるよね。
特にここ最近では毎週新しいタイトルが数本配信開始されているし、ニンテンドーeショップを眺めたら知らない間に面白そうなタイトルがあったりしてちょっとびっくりするよね。
日本でも多いんだけど海外のニンテンドーeショップを眺めたら日本より多くのソフトが配信されていてどれもコレも魅力的で羨ましいと同時にこれらを全てプレイするのは時間もお金もストレージも足りないなーって気持ちもあったり。
そんなインディーズタイトルが多くなった理由はもちろんNintendo Switchってハードが現在進行形でシェアを伸ばしているってのが大きな原因なんだけど、インディーズタイトルを受け入れるための姿勢の変化が任天堂側にもあってそれが増加に結びついているってのは大きいんだろうなぁ。
このあたりは3DSやWii Uの後期で見せ始めたのがあって、任天堂とインディーズを混ぜたNindiesと言う名称で小規模なタイトルを受け入れ始めたのがあるんだよなぁ。
Switchの発表よりも少し前に個人開発者向けの体制の変更もあって基本的にはだれても任天堂に開発者登録することが出来るようになったんだけどそうしたのもあって3DSやWii Uの末期では小規模なタイトルが増えてきたのがあるし。
任天堂自体はハードの収益はあるけど自社のタイトルの収益で売上が上げられるのもあって自社ハード向けにソフトを出す際のロイヤリティを低めに抑えているみたいで、それでもアタリショックと呼ばれる粗製乱造を恐れるあまりにサードパーティがソフトを出すのを抑えていた傾向があったんだけどそれがようやくなくなったんだろうなぁ。
今のゲーム開発者の多くは任天堂のゲーム機を見て育った世代が多いのもあって、特にインディー開発者は任天堂のゲーム機に対するあこがれ的な感情もあるんだろうなぁ。
後は海外で多く出ているゲームがより日本で配信されるようになると良いけどねぇ。
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ボツになったWii向け『パイロットウイングス』のゲームプレイ映像が公開される。実在都市の上空を飛ぶオープンワールド
タイトルも公表されずに幻となっていたWii版のパイロットウィングスのプレイ映像だとか。
タイトルとしてはパイロットウィングスとしての開発が中止になった後に別のメーカーと協力して作られていた物らしいけどそちらも発売は結局なかったもの。
見てみると広いエリアを飛び回る楽しさがあったり多彩な乗り物があったりしてコレはコレで楽しそうな感じ。
パイロットウィングスとして今のところ最後になっているのは3DS版だけどアレはWii Sports Resortとかと共通のウィーフィーアイランドのみだったからねぇ、アレはアレで良かったけどより多彩な景色が見られるこちらも魅力的だった感じ。
ゲームの開発って様々な理由で中止になる事は多いんだけどそれなりにゲームとして開発されていても結果的に世にでなくなる事ってコレ以外にも沢山あるんだろうなぁ。
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アプリ版『モンハン ストーリーズ』が配信開始。オートセーブ機能で気軽にプレイできる
モンハンストーリーズのスマホ版。
3DS向けに発売されて現在もアップデートが行われたりアニメも放送されているタイトルをスマホ向けに出すと。
ゲーム内容自体は3DS版と同じかしら、もちろんタッチパネルでの操作になるのでそれに合わせた変更はあるだろうけど大筋は変わってなさそう。
売り方は1900円の売り切り版と無料で遊べる体験版が別々に配信されてて体験版のセーブデータは売り切り版に引き継ぎ可能と。
ソフト本体は無料で課金したら完全版になるパターンを採用しなかったのは無料でダウンロードして課金して完全版にする事を嫌がる人がレビューで低評価を付けるのを防止したいってのがあるのかも。
マリオランとかそうした層が相当数低評価を付けていたからなぁ。
しかしまぁ、今このタイミングでモンハンストーリーズをスマホで出してしまうあたりがカプコンらしい感じ、もちろんアニメが放送中だからそれを活かしたいって事なんだろうけどねぇ。
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対戦アクションゲーム『僕のヒーローアカデミア One’s Justice』が発売決定。バイキングが開発を担当
「僕のヒーローアカデミア」のゲーム。
アニメの第1期放送の時に3DS向けに1本出てて、それとアーケード向けのキッズカードゲームやスマホアプリが展開されているけどアニメの第2期の時にはゲーム機向けのゲームは無かったんだよね。
バンナムが出すキャラクターゲームって対戦アクション物が多いのは気の所為かしら、とは言えアニメ自体がそうした雰囲気の物がから仕方がないってのもあるかもなぁ。
アニメの映像を再現したグラフィックの対戦アクションって事で対象ハードはPS4なんだけど合わせてSwitch版も出るのが企画タイミングが分かる感じかなぁ。
もちろん純粋なグラフィックだけならPS4版の方が上になるんだろうけどSwitch版でも近い程度の再現は出来るだろうし携帯機っぽく使える事やハードの普及速度を考えると無視できないのは確かだろうからなぁ。
ちなみに開発のバイキングは名前は初めて見るけど開発実績ではアーケードのガンスリンガーストラトスとかがあるみたい、他にも下請けで名前は出せないけど色々とやってる感じなんだろうなぁ。