2017年11月29日のグダグダ | ゲームを積む男

2017年11月29日のグダグダ

今日もやっぱり眠いんです。

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88個のレトロゲームが詰まったFCHOME88でファミコンの理不尽な楽しさを思い出す

8bitゲーム互換機。

いわゆるファミコンのゲームソフトが遊べる安価なゲーム機に初めから収録されている不思議なゲームを色々と遊んでみたと言う内容。

こうした互換機って一時期から一気に数が増えた感じで、任天堂もファミコン自体の生産を終了しており互換機に対してのアクションを取ることもないから定期的に新しいハードが出ている感じがあるよね。

で、そうした互換機には初めからゲームが収録されている物が多くて、そのソフトも様々なタイプがあるから実機のゲームソフト以外に遊んでみるのもそれはそれで面白いかも。

昔は既存のソフトのキャラクターだけを変えた物が多かったんだけど最近はそうでもないのかな、流石にソフトのキャラ差し替えだと互換機そのものは見逃されても中のソフトが許されないパターンがあるから色々と変えているのかも。

しかしながら互換機に内蔵されているゲームは基本的に説明書とかないから実際に遊んでみるまでどんなゲームなのかわからないってのが最大のポイントだなぁ。

数千円の互換機本体に数十本入っているから一つ一つの出来はそれ相応の物ではあるんだけど周りとワイワイ騒ぎながら遊ぶんだったらこうした単純な物でも楽しめたりするからねぇ。

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ニンテンドースイッチ版『スチームワールド ディグ2』はSteam版の約10倍売れた、インディーゲーム開発者の成功報告は続く

Nintendo Switchはゲームが売れやすい市場ってのがまた証明された感じで。

スチームワールドディグは前作が3DSを起点に展開されたシリーズで今回もSwitch版が最初に出たから任天堂ハードのユーザーとの相性が良いってのはあるんだけど、それでもユーザー数が多いSteamの約10倍ってのはインパクトのある数字だなぁ。

理由については携帯機を兼ねてる遊びやすさとか色々とあるんだけどそれだけSwitchがゲームを遊ぶのに向いているハードなのは間違いないだろうなぁ。

引き続きゲームが売れる状況が続いていけばソフトも増えるだろうし、ソフトが増えればハードも増えると言う好循環が続くんじゃにないかしら。

ソフトが増えればそれだけユーザーとしても嬉しいからね。

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VRヘッドセット出荷、7~9月期に初の100万台突破、トップはソニー──Canalys調べ

3ヶ月の間で販売されたVRヘッドセットが100万台と。

この数字が大きいのか小さいのかはよくわからん、とは言えスマホを使うタイプのヘッドセットとかは含めずに単独で動作できる物だけだろうからそれなりに売れている感じかしら。

そうしたヘッドセットのシェアは3社で分け合ってるみたいだけどソニーがトップなのは他2社がハイエンドPCを必要とする敷居の高さを考えるとよく分かる感じ。

全世界ではPS4のシェアも高いからそれに合わせてPS VRも増えてる感じかなぁ。

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niconico「く」、ネットの反応は“大荒れ” 新機能よりも「まず画質・高速化」

ニコニコ動画の新バージョンの発表会があったけど大荒れみたい。

とは言え発表された内容を見るとそりゃ荒れるのも仕方がないと言うか。

根本的に動画サイトとして見ると画質は悪いしニコニコ生放送とかはストリーミングとしても途切れる回数が多すぎて使い物にならない。

公式系の動画も数が少ないし、唯一のメリットを考えると動画にコメントが流れて反応が把握しやすいってのがあるんだけどそれだけしかないんだよな。

そうした土台がしっかりしてない状態なのに必要とされない機能ばかり増やそうとしてるからそりゃユーザーの怒りは多いしプレミアム会員も減少するよね。

正直、今は月額500円の価値なんて全くなくて、せいぜい月額50円でも高いレベルだからなぁ。

真っ当な動画サイトとしての機能が出来ない限り超会議とかも止めたほうが良いのにねぇ。

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プリキュア第15弾タイトル決定!「HUGっと!プリキュア」

Bugってハニー」を思い出したのは自分だけかしら。