2017年11月28日のぐったり
眠たい。
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ゲオ、11月20日~26日の新品ゲーム売上TOP10
スマホ版配信開始と連動して「とびだせ どうぶつの森 amiibo+」の順位が急上昇!
ポケ森の効果がいきなり出た。
とびだせどうぶつの森 amiibo+は昨年発売されたソフトにはなっているけど基本的には2012年に発売されたとびだせどうぶつの森に更新データを適応させた物。
ベースは5年前で当時でもかなりの売上があったソフトではあるので定番タイトルって感じにはなっているけどランキングとして急上昇しているのはやっぱりスマホで発売されたポケットキャンプの影響が大きいのは間違いないかと。
ポケットキャンプ自体は現時点では賛否があるけれど一番の目的であるゲーム専用機向けのゲームへとスマホユーザーを誘導する効果は出ているんじゃないかと。
ポケットキャンプはゲームの導線がわかりやすくなっていてどうぶつの森のなかでどうぶつ達との交流とか家具集めとかがやりやすくなっているんだけど本編は幅の広い遊びが含まれているからこそポケ森で物足りない人がとび森を遊ぶって流れは良いんじゃないかしら。
後はこうした効果が継続して発揮されて将来的にSwitch向けに出るであろう最新作にもユーザーを誘導できるのが一番良いだろうけどね。
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『Star Wars バトルフロント II』をきっかけに、EAからスター・ウォーズのゲーム化権を取り上げることを要求する署名活動が展開中
海外の大型タイトルで多くなっているパッケージ以外の課金の圧に怒れるユーザーが人気コンテンツでそうした事をさせないようにしようと言う運動。
実際にこうした動きがあってゲーム化の権利が剥奪される事は間違いなくないだろうしEAはこれからもスターウォーズのゲームを出す為に権利にしっかりとお金を出したんだろうけどね。
ただ、大きなコンテンツで既に多くのファンがいたとしてもゲームの評判が悪ければ「コレは映画は良いけどゲームは駄目」って流れになっちゃう事はあるんだよね。
日本のゲームでも例えば仮面ライダーあたりはゲーム化に恵まれてない印象が多くて、特撮は見てるけどゲームは遠慮しているって人もいるみたいだし。
コンテンツにおんぶにだっこでは売れるわけがないんだよなぁ。
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アジアを舞台にした『アサシン クリード』らしき作品のコンセプトアートがUbisoftスタッフにより公開される、中国か日本かに注目集まる
アサシンクリードって色々と出てるからねぇ。
1作目は十二世紀のエルサレムが舞台だったけど2作目はルネサンス期のイタリアだったし、その後もアメリカやカリブ海など様々な歴史の舞台の裏で暗躍する暗殺者を描いたシリーズなわけで。
スピンオフ作品としては中国とかもあるからそうした流れで日本が舞台の作品のコンセプトが作られていても不思議じゃない感じ。
とは言え日本が舞台で暗殺者となるとどちらかと言えば忍者的なイメージになっちゃうんだよなぁ、そう考えてコンセプトアートを見てみるとちょっと忍者っぽく見えてくるから不思議。
オープンワールドのアクションゲームって考えると歴史の世界よりも現代的な世界を見てみたい感じはあるけどコンセプトを考えるとちょっと無理か。
現代劇で暗殺者だとスナイパーだしなぁ。
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ドンキ、税別19,800円で約1.2kgの軽量14.1型フルHDノート
2万円ちょいで購入できるノートパソコンって確かに安い。
けど、スペックとかを考えるとある程度割り切れる人向けの商品になるのでドンキとかで安く売るには向かない商品だとは思うなぁ。
ワープロや表計算を使いつつ軽く動画視聴とかする程度なら問題ないけどそれ以上の用途を考えると途端にスペック不足が厳しくなるだろうからね、割り切れない人は少なくともこの2倍以上は予算を掛けたほうが良いだろうし。
もちろんゲーム用途には向かないからね、一応3Dゲームの動作はするけどドラクエ10ですらギリギリのレベルなので。
とは言え、14インチのモニターでフルHD解像度が標準なのは良い部分なんだよなぁ、スペックも程よくて画面サイズも大きいのに解像度が低すぎて使い勝手が悪いノートパソコンって多いから。
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ゲオ、11月20日~26日の新品ゲーム売上TOP10
スマホ版配信開始と連動して「とびだせ どうぶつの森 amiibo+」の順位が急上昇!
ポケ森の効果がいきなり出た。
とびだせどうぶつの森 amiibo+は昨年発売されたソフトにはなっているけど基本的には2012年に発売されたとびだせどうぶつの森に更新データを適応させた物。
ベースは5年前で当時でもかなりの売上があったソフトではあるので定番タイトルって感じにはなっているけどランキングとして急上昇しているのはやっぱりスマホで発売されたポケットキャンプの影響が大きいのは間違いないかと。
ポケットキャンプ自体は現時点では賛否があるけれど一番の目的であるゲーム専用機向けのゲームへとスマホユーザーを誘導する効果は出ているんじゃないかと。
ポケットキャンプはゲームの導線がわかりやすくなっていてどうぶつの森のなかでどうぶつ達との交流とか家具集めとかがやりやすくなっているんだけど本編は幅の広い遊びが含まれているからこそポケ森で物足りない人がとび森を遊ぶって流れは良いんじゃないかしら。
後はこうした効果が継続して発揮されて将来的にSwitch向けに出るであろう最新作にもユーザーを誘導できるのが一番良いだろうけどね。
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『Star Wars バトルフロント II』をきっかけに、EAからスター・ウォーズのゲーム化権を取り上げることを要求する署名活動が展開中
海外の大型タイトルで多くなっているパッケージ以外の課金の圧に怒れるユーザーが人気コンテンツでそうした事をさせないようにしようと言う運動。
実際にこうした動きがあってゲーム化の権利が剥奪される事は間違いなくないだろうしEAはこれからもスターウォーズのゲームを出す為に権利にしっかりとお金を出したんだろうけどね。
ただ、大きなコンテンツで既に多くのファンがいたとしてもゲームの評判が悪ければ「コレは映画は良いけどゲームは駄目」って流れになっちゃう事はあるんだよね。
日本のゲームでも例えば仮面ライダーあたりはゲーム化に恵まれてない印象が多くて、特撮は見てるけどゲームは遠慮しているって人もいるみたいだし。
コンテンツにおんぶにだっこでは売れるわけがないんだよなぁ。
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アジアを舞台にした『アサシン クリード』らしき作品のコンセプトアートがUbisoftスタッフにより公開される、中国か日本かに注目集まる
アサシンクリードって色々と出てるからねぇ。
1作目は十二世紀のエルサレムが舞台だったけど2作目はルネサンス期のイタリアだったし、その後もアメリカやカリブ海など様々な歴史の舞台の裏で暗躍する暗殺者を描いたシリーズなわけで。
スピンオフ作品としては中国とかもあるからそうした流れで日本が舞台の作品のコンセプトが作られていても不思議じゃない感じ。
とは言え日本が舞台で暗殺者となるとどちらかと言えば忍者的なイメージになっちゃうんだよなぁ、そう考えてコンセプトアートを見てみるとちょっと忍者っぽく見えてくるから不思議。
オープンワールドのアクションゲームって考えると歴史の世界よりも現代的な世界を見てみたい感じはあるけどコンセプトを考えるとちょっと無理か。
現代劇で暗殺者だとスナイパーだしなぁ。
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ドンキ、税別19,800円で約1.2kgの軽量14.1型フルHDノート
2万円ちょいで購入できるノートパソコンって確かに安い。
けど、スペックとかを考えるとある程度割り切れる人向けの商品になるのでドンキとかで安く売るには向かない商品だとは思うなぁ。
ワープロや表計算を使いつつ軽く動画視聴とかする程度なら問題ないけどそれ以上の用途を考えると途端にスペック不足が厳しくなるだろうからね、割り切れない人は少なくともこの2倍以上は予算を掛けたほうが良いだろうし。
もちろんゲーム用途には向かないからね、一応3Dゲームの動作はするけどドラクエ10ですらギリギリのレベルなので。
とは言え、14インチのモニターでフルHD解像度が標準なのは良い部分なんだよなぁ、スペックも程よくて画面サイズも大きいのに解像度が低すぎて使い勝手が悪いノートパソコンって多いから。