2017年11月26日の満腹
食べ放題で食べまくったら未だに満腹感があるお年頃。
ちなみに数日前。
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ポケモン、関連ゲームソフト世界累計出荷本数3億本を突破!
ポケモン関連ゲームが全世界で3億本の出荷を達成したとか。
シリーズはいわゆる本編シリーズにそのリメイクや続編系を含めればそれなりの数があるし、不思議のダンジョンとかポケモンレンジャーみたいな派生タイトルも数多く存在してるけどそれでも3億本ってのはすごい数字なのは間違いなさそう。
もう25年以上前に発売されたポケットモンスターと言うタイトルがここまで長く続いているのは様々な理由があるだろうけど、ゲームソフトで複雑になりがちな権利関係をひとまとめにする株式会社ポケモンみたいな管理会社がきちんと管理しているのも大きいんだろうなぁ。
3億本突破の原動力になったのは最新作である3DS向けのウルトラサン・ウルトラムーンなのは間違いないけどもちろんシリーズとしては今後も続いていくわけで。
やっぱり次はSwitch向けのタイトルって事になるのかしら、DS/3DSまでとは色々な意味で傾向の違うSwitchと言うハードでポケモンがどんな形になるかは興味津々。
ただ、ポケモンバンクを経由して3DSバーチャルコンソール向けの初代ポケモンやゲームボーイアドバンス→DS→3DSみたいに移動させることは出来るんだろうなぁ。
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鳥取砂丘のポケモンGOイベントが初日から大盛況 通信や交通の混雑も
ちなみに3億本はあくまでもパッケージの出荷本数なのでポケモンGOは数に含まれてない物。
ポケモン自体は定番タイトルになっていたけど話題としては静かになっていた部分があって、そんな中で再びポケモンと言うコンテンツが注目されるようになったのはポケモンGOの効果は大きかったんじゃないかしら。
昨年の配信直後のブームは落ち着いたけどそれでもまだ遊んでいるユーザーは多いみたいで鳥取砂丘で開催されたイベントではかなりの人手がやって来ているみたい。
継続したアップデートで時々遊びたくなるようにしているのに加えて地域限定で普段は日本では手に入らないポケモンが手に入るとなれば行きたくなる人も出てくるだろうしね。
鳥取砂丘では人が集まりすぎて混雑するので周辺地域にも限定ポケモンが出るようになってるみたいで、そうした柔軟な対応が出来るのがスマホのオンラインゲームのメリットだろうなぁ。
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Niantic、ハリー・ポッター・ゲーム開発に2億ドル調達へ――ポケモンGOに続く世界的ヒットを狙う
ちなみにポケモンGOの開発・運営を行っているNianticは次にハリーポッターのゲームを開発しているみたいで。
SFの位置取りゲームであったIngressに現代風の世界観のポケモンGOに続くゲームがファンタジーなハリーポッターって事で、住み分けは出来そうだけどどんな感じのゲームになるかはわからないなぁ。
とは言え開発のために2億ドルの調達を行っている事からも大きな作品になるのは間違いなさそう。
ハリーポッターは日本でも人気のあるコンテンツだけに実際に配信される頃にはマスコミとかも飛びつくんだろうなぁ。
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『DJMAX RESPECT』で『GUILTY GEAR』シリーズの楽曲を収録したDLCが配信
DJMAXは韓国メーカーの開発したいわゆる音ゲー。
その日本版の発売をアークシステムワークスが担当してるから同社のコンテンツであるギルティギアの楽曲とかを追加コンテンツとして提供出来るんだね。
海外タイトルのローカライズで日本メーカーが自社コンテンツを独自要素として加えるのはよくある感じかな、SwitchのVOEZではローカライズ担当のフライハイワークス関連タイトルの楽曲が収録されたりPS VITAとかで出たテラリアはローカライズ担当のスパイク・チュンソフトのキャラクターが登場したしね。
そう言えばJUST DANCEの国内版は任天堂がローカライズ担当してるからマリオとかのモードが入っていたりしたからねぇ。
海外の話題作が日本で出るのが遅いのはちょっと嫌らしいけどそのかわりにちょっとした追加要素があったり日本で遊びやすくなったりするのがあれば悪くはないんだよなぁ。
もちろん、元のゲームを壊さないちゃんとしたローカライズされてるのが一番ありがたいけど。
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「シャクレルプラネット」と「星のカービィ」が笑撃のコラボ!ガチャ商品「シャクレル カービィ」が12月中旬より発売
試されるカービィ。
顎。
ちなみに数日前。
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ポケモン、関連ゲームソフト世界累計出荷本数3億本を突破!
ポケモン関連ゲームが全世界で3億本の出荷を達成したとか。
シリーズはいわゆる本編シリーズにそのリメイクや続編系を含めればそれなりの数があるし、不思議のダンジョンとかポケモンレンジャーみたいな派生タイトルも数多く存在してるけどそれでも3億本ってのはすごい数字なのは間違いなさそう。
もう25年以上前に発売されたポケットモンスターと言うタイトルがここまで長く続いているのは様々な理由があるだろうけど、ゲームソフトで複雑になりがちな権利関係をひとまとめにする株式会社ポケモンみたいな管理会社がきちんと管理しているのも大きいんだろうなぁ。
3億本突破の原動力になったのは最新作である3DS向けのウルトラサン・ウルトラムーンなのは間違いないけどもちろんシリーズとしては今後も続いていくわけで。
やっぱり次はSwitch向けのタイトルって事になるのかしら、DS/3DSまでとは色々な意味で傾向の違うSwitchと言うハードでポケモンがどんな形になるかは興味津々。
ただ、ポケモンバンクを経由して3DSバーチャルコンソール向けの初代ポケモンやゲームボーイアドバンス→DS→3DSみたいに移動させることは出来るんだろうなぁ。
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鳥取砂丘のポケモンGOイベントが初日から大盛況 通信や交通の混雑も
ちなみに3億本はあくまでもパッケージの出荷本数なのでポケモンGOは数に含まれてない物。
ポケモン自体は定番タイトルになっていたけど話題としては静かになっていた部分があって、そんな中で再びポケモンと言うコンテンツが注目されるようになったのはポケモンGOの効果は大きかったんじゃないかしら。
昨年の配信直後のブームは落ち着いたけどそれでもまだ遊んでいるユーザーは多いみたいで鳥取砂丘で開催されたイベントではかなりの人手がやって来ているみたい。
継続したアップデートで時々遊びたくなるようにしているのに加えて地域限定で普段は日本では手に入らないポケモンが手に入るとなれば行きたくなる人も出てくるだろうしね。
鳥取砂丘では人が集まりすぎて混雑するので周辺地域にも限定ポケモンが出るようになってるみたいで、そうした柔軟な対応が出来るのがスマホのオンラインゲームのメリットだろうなぁ。
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Niantic、ハリー・ポッター・ゲーム開発に2億ドル調達へ――ポケモンGOに続く世界的ヒットを狙う
ちなみにポケモンGOの開発・運営を行っているNianticは次にハリーポッターのゲームを開発しているみたいで。
SFの位置取りゲームであったIngressに現代風の世界観のポケモンGOに続くゲームがファンタジーなハリーポッターって事で、住み分けは出来そうだけどどんな感じのゲームになるかはわからないなぁ。
とは言え開発のために2億ドルの調達を行っている事からも大きな作品になるのは間違いなさそう。
ハリーポッターは日本でも人気のあるコンテンツだけに実際に配信される頃にはマスコミとかも飛びつくんだろうなぁ。
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『DJMAX RESPECT』で『GUILTY GEAR』シリーズの楽曲を収録したDLCが配信
DJMAXは韓国メーカーの開発したいわゆる音ゲー。
その日本版の発売をアークシステムワークスが担当してるから同社のコンテンツであるギルティギアの楽曲とかを追加コンテンツとして提供出来るんだね。
海外タイトルのローカライズで日本メーカーが自社コンテンツを独自要素として加えるのはよくある感じかな、SwitchのVOEZではローカライズ担当のフライハイワークス関連タイトルの楽曲が収録されたりPS VITAとかで出たテラリアはローカライズ担当のスパイク・チュンソフトのキャラクターが登場したしね。
そう言えばJUST DANCEの国内版は任天堂がローカライズ担当してるからマリオとかのモードが入っていたりしたからねぇ。
海外の話題作が日本で出るのが遅いのはちょっと嫌らしいけどそのかわりにちょっとした追加要素があったり日本で遊びやすくなったりするのがあれば悪くはないんだよなぁ。
もちろん、元のゲームを壊さないちゃんとしたローカライズされてるのが一番ありがたいけど。
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「シャクレルプラネット」と「星のカービィ」が笑撃のコラボ!ガチャ商品「シャクレル カービィ」が12月中旬より発売
試されるカービィ。
顎。