2017年11月20日のじっくり
ドラクエ10のバージョン4範囲をのんびりと進めてたり。
メインストーリー部分も先が気になるので一気に進めても良いんだけどそれだとなんか味気なくて勿体無いので新規エリアに入ったりストーリー進行で出てくるクエストをクリアーしながら進行してると中々のボリューム。
クエストは基本的にはちょっとしたお使い要素ではあるんだけどストーリーの補完をする役割があって、バージョン3まではどちらかと言うとメインストーリーが終わった後に追加されるパターンが多かったんだけどバージョン4では新しくたどり着いたエリアですぐに追加されるパターンが多い感じ。
後から追加パターンだとメインストーリーで登場した人物の掘り下げの役割になるけど途中で追加パターンだと世界観の掘り下げになってる感じもあるんだよね、バージョン4では過去の世界で世界のルールとかも違ってたりするからそうした状況をクエストクリアーで把握しやすい効果もありそうだよなぁ。
とりあえず今週はまとまった休みになってるからメインキャラでのバージョン4範囲はクリアーしていきたい所存なのです。
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いよいよ2週間後に発売となる「ゼノブレイド2」の紹介映像が公開。舞台となるアルストの世界や,バトルシステムなどをざっと把握できる内容
気がつけば発売まで10日程となったゼノブレイド2の紹介映像が公開されたり。
紹介されている内容は新規情報ってよりは少し前に配信されたゼノブレイド2ダイレクトで公開された情報を7分ほどにまとめている感じ。
若干複雑そうに見えた戦闘システムとかも短時間で要素のみを抽出すると案外そうでもなさそうに感じるかな、実際に遊んでみたらすんなり理解できそうだしね。
良い意味で任天堂らしくないタイトルで、キャラクターのグラフィックとかはゼノブレイドやゼノブレイドクロスとはちょっと方向性が変わっていてアニメ的な表現が強くなった感じでこのあたりは任天堂の方針の変化とかもあるかも。
あと、テレビCMもスタートしていてちょくちょく見かけるようになった感じ。
舞台となる広大でキレイなフィールドを散策するCMもあればストーリーやキャラクターの魅力をアピールするCMもあったり幅広く請求しようとしている感じ、CMの最初にSwitchのロゴは出しているけど最後にも本体を出しててSwitch向けですよとアピールするのも忘れてない感じ。
ゼノブレイド2は力の入ったタイトルなんだけど日本ではそこまでヒットしたタイトルではないんだよね、それこそ1作目だけで終わってもおかしくないシリーズではあったんだけど元々日本のみで発売された1作目が海外で熱望されてローカライズされてヒットしたからこそ続編であるゼノブレイドクロスや本作につながっていったんだろうなぁ。
クロスではキャラクターのグラフィックとかもリアル路線だったけど2ではアニメ的表現になってて、全てを海外向けに合わせる必要が無い、と言うか作りたい表現に合わせてちゃんと作ってる感じがあるよね。
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AMD、ニコニコ闘会議2018に賞金として1,000万円を拠出
日本で高額賞金のビデオゲーム大会が開催できなかったのは景品表示法の関係ってのは以前にも言われていた話。
そうした部分を上手くクリアーして高額賞金を出す大会を開催する事でプロゲーマーを目指す人を増やして日本でのe-Sportsの市場を作っていきたいって考えかしら。
確かに賞金が少額だったらあくまでも趣味の範囲でのゲームになってしまうけどそれが生活になった場合は本気でゲームに挑むプレイヤーが増える可能性は十分にあるからね。
自分なんかはゲームは自分のペースで楽しめれば良いって考えだけどそれは既にちゃんとした定職に着いているってのが大きいし、普段は働いているからそこまでゲームに打ち込める時間は多くないってのはあるからなぁ。
定職に着いているから逆にe-Sportsの概念に関しては若干懐疑的になってしまう部分はあるけどね…。
とは言えプロゲーマーが魅せるゲームプレイをする環境が日本でも生まれるってのは悪い部分だけじゃないとは思うし、可能性は広げて良い気がする。
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フルスペックのアケコンで世界進出を目指すQanbaとは,どんな会社なのか。中国気鋭デバイスメーカーのキーマンに話を聞いてみた
アーケードと同じパーツを使った様なアーケードスティックを出しているメーカーで有名なところは日本のHORIとかアメリカのRazerがあるよね、アメリカではMad Catzってメーカーもあったけどそこは倒産してしまったのはあるけど。
そんな有名なメーカー以外にもアーケードスティックを出しているメーカーは多くて中国にも多く存在しているけど本格的な作りで世界進出を目指しいているメーカーもいるみたいね。
上の記事で取り上げられているメーカーもそうしたメーカーで、元々は中国の小規模なメーカーで個人的に始めたみたいだけど中国では前述のメーカーの製品を輸入する事が出来ないからこそ始めたって経緯があるみたいね。
様々なスティックを出していて低価格路線から高級路線まであるみたいで、高級路線では前述のメーカーと同じように三和電子製のパーツを使ってたりするみたい。
日本のアーケードで培われた三和電子製だけどやっぱり突き詰めたらここにたどり着くんだねぇ。
パーツは同じだけどそれを入れるガワで差別化されている訳で、もちろんそこが重要なんだろうなぁ。
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超ローテク。ダンボールで作る『スーパーマリオブラザーズ』の「1-1」
あら素敵。
子供と一緒に夏休みの自由研究とかに良いんじゃないかしら、もう少しで冬休みだけど。
メインストーリー部分も先が気になるので一気に進めても良いんだけどそれだとなんか味気なくて勿体無いので新規エリアに入ったりストーリー進行で出てくるクエストをクリアーしながら進行してると中々のボリューム。
クエストは基本的にはちょっとしたお使い要素ではあるんだけどストーリーの補完をする役割があって、バージョン3まではどちらかと言うとメインストーリーが終わった後に追加されるパターンが多かったんだけどバージョン4では新しくたどり着いたエリアですぐに追加されるパターンが多い感じ。
後から追加パターンだとメインストーリーで登場した人物の掘り下げの役割になるけど途中で追加パターンだと世界観の掘り下げになってる感じもあるんだよね、バージョン4では過去の世界で世界のルールとかも違ってたりするからそうした状況をクエストクリアーで把握しやすい効果もありそうだよなぁ。
とりあえず今週はまとまった休みになってるからメインキャラでのバージョン4範囲はクリアーしていきたい所存なのです。
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いよいよ2週間後に発売となる「ゼノブレイド2」の紹介映像が公開。舞台となるアルストの世界や,バトルシステムなどをざっと把握できる内容
気がつけば発売まで10日程となったゼノブレイド2の紹介映像が公開されたり。
紹介されている内容は新規情報ってよりは少し前に配信されたゼノブレイド2ダイレクトで公開された情報を7分ほどにまとめている感じ。
若干複雑そうに見えた戦闘システムとかも短時間で要素のみを抽出すると案外そうでもなさそうに感じるかな、実際に遊んでみたらすんなり理解できそうだしね。
良い意味で任天堂らしくないタイトルで、キャラクターのグラフィックとかはゼノブレイドやゼノブレイドクロスとはちょっと方向性が変わっていてアニメ的な表現が強くなった感じでこのあたりは任天堂の方針の変化とかもあるかも。
あと、テレビCMもスタートしていてちょくちょく見かけるようになった感じ。
舞台となる広大でキレイなフィールドを散策するCMもあればストーリーやキャラクターの魅力をアピールするCMもあったり幅広く請求しようとしている感じ、CMの最初にSwitchのロゴは出しているけど最後にも本体を出しててSwitch向けですよとアピールするのも忘れてない感じ。
ゼノブレイド2は力の入ったタイトルなんだけど日本ではそこまでヒットしたタイトルではないんだよね、それこそ1作目だけで終わってもおかしくないシリーズではあったんだけど元々日本のみで発売された1作目が海外で熱望されてローカライズされてヒットしたからこそ続編であるゼノブレイドクロスや本作につながっていったんだろうなぁ。
クロスではキャラクターのグラフィックとかもリアル路線だったけど2ではアニメ的表現になってて、全てを海外向けに合わせる必要が無い、と言うか作りたい表現に合わせてちゃんと作ってる感じがあるよね。
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AMD、ニコニコ闘会議2018に賞金として1,000万円を拠出
日本で高額賞金のビデオゲーム大会が開催できなかったのは景品表示法の関係ってのは以前にも言われていた話。
そうした部分を上手くクリアーして高額賞金を出す大会を開催する事でプロゲーマーを目指す人を増やして日本でのe-Sportsの市場を作っていきたいって考えかしら。
確かに賞金が少額だったらあくまでも趣味の範囲でのゲームになってしまうけどそれが生活になった場合は本気でゲームに挑むプレイヤーが増える可能性は十分にあるからね。
自分なんかはゲームは自分のペースで楽しめれば良いって考えだけどそれは既にちゃんとした定職に着いているってのが大きいし、普段は働いているからそこまでゲームに打ち込める時間は多くないってのはあるからなぁ。
定職に着いているから逆にe-Sportsの概念に関しては若干懐疑的になってしまう部分はあるけどね…。
とは言えプロゲーマーが魅せるゲームプレイをする環境が日本でも生まれるってのは悪い部分だけじゃないとは思うし、可能性は広げて良い気がする。
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フルスペックのアケコンで世界進出を目指すQanbaとは,どんな会社なのか。中国気鋭デバイスメーカーのキーマンに話を聞いてみた
アーケードと同じパーツを使った様なアーケードスティックを出しているメーカーで有名なところは日本のHORIとかアメリカのRazerがあるよね、アメリカではMad Catzってメーカーもあったけどそこは倒産してしまったのはあるけど。
そんな有名なメーカー以外にもアーケードスティックを出しているメーカーは多くて中国にも多く存在しているけど本格的な作りで世界進出を目指しいているメーカーもいるみたいね。
上の記事で取り上げられているメーカーもそうしたメーカーで、元々は中国の小規模なメーカーで個人的に始めたみたいだけど中国では前述のメーカーの製品を輸入する事が出来ないからこそ始めたって経緯があるみたいね。
様々なスティックを出していて低価格路線から高級路線まであるみたいで、高級路線では前述のメーカーと同じように三和電子製のパーツを使ってたりするみたい。
日本のアーケードで培われた三和電子製だけどやっぱり突き詰めたらここにたどり着くんだねぇ。
パーツは同じだけどそれを入れるガワで差別化されている訳で、もちろんそこが重要なんだろうなぁ。
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超ローテク。ダンボールで作る『スーパーマリオブラザーズ』の「1-1」
あら素敵。
子供と一緒に夏休みの自由研究とかに良いんじゃないかしら、もう少しで冬休みだけど。