2017年11月14日のぐったり | ゲームを積む男

2017年11月14日のぐったり

睡魔で倒れてた。

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「鉄拳7」、DLC第3弾で「FF XV」より「ノクティス」参戦!

鉄拳7の追加コンテンツでまさかのコラボ。



案外違和感なk…いや、やっぱりちょっと(雰囲気的にもバトル的にも)浮いてる気がするけど案外普通にノクトが鉄拳キャラとバトルしてるのが笑える所。

鉄拳7はデフォルトでストリートファイターシリーズから豪鬼がゲストキャラクターとして参戦してて、今年の冬にはダウンロードコンテンツとして餓狼伝説シリーズからギース・ハワード参戦するんだけど春頃にFF15から王子が参戦と。

逆にFF15側に何かあるのかは不明だけど格闘ゲームって枠にとらわれないコラボってのは面白い部分があるよね。

鉄拳は3Dの対戦格闘ゲームとしては歴史の長い作品ではあるんだけど先行して今はブランドが死んでるバーチャファイターがリアルな格闘技路線を貫いていたのに対して鉄拳シリーズはファンタジー的な超常現象とかも受け入れられている感じがあるからこそ様々なコラボもやりやすいんだろうなぁ。

ノクトの参戦は鉄拳7のダウンロードコンテンツの第3段って形になってるみたいで、シーズンパスで導入されるのもそこまでではあるんだけどもしかしたらそれ以上もあったりするのかなぁ。

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「『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、僕を鬱病から救った」自殺すら考えたゲーマーが回復の物語を語る

ビデオゲームは鬱病への対処に効果があるってのはわかる。

プレイしたことが達成感に繋がるからね、現実だとどれだけ時間を掛けてもそれが効果を結びつかない事ってのはあるんだけどゲームの場合はわかりやすく達成感ってのは味わえるし。

特にゼルダBotWは圧倒的な作り込みもあるからそれが感じやすいんだよね。

広大なフィールドではあるんだけど目についた所を目指せばそこに何かしらのポイントがある事がほとんど、高い山を目指せばそこにコログがいたりするし遠くに見える島を目指せばそこに祠があったりするからなぁ。

綺麗で広大なハイラルを気ままに旅しているだけでも何かしらの達成感が味わえるってのは本当にすごいゲームだと思う。

もちろんゲームが全ての鬱病に聞くとは限らないんだけど、少なくともゲームが悪影響を与えるだけの存在じゃないってのは言い切っちゃっても良いと思う。

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Nintendo Switch版「Stardew Valley」に録画機能を実装するアップデートが近く配信か、Chucklefishが予告

Nintendo Switchの動画撮影機能は意外と小規模なメーカーから積極的に対応している感じがあるよね、日本でもインディーゲームであるブレイブダンジョンがアップデートで対応してるし。

一度対応しちゃえば録画機能そのもののアップデートがあっても特に何もせずに対応できるらしいから対応できるソフトは積極的に対応して欲しいよね。

もちろん小規模なメーカー以外にも動画機能に対応するゲームはあるみたいで、モンハンダブルクロスとかは動画機能に対応が予告されてるし他も出てくるんじゃないかしら。

まだ動画機能に対応しているゲームが少ないからこそ早い段階で対応すればそれがアピールポイントになるってのはあるんじゃないかしら。

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niconicoが高齢化 有料会員は年間28万人減

正直ニコニコの有料会員が減ってるのは自業自得な気がするなぁ。

有料会員ってその殆どがニコニコ動画の為に払ってる訳で、そこの根本的な部分を改善せずに関係無いリアルイベントに予算を注ぎ込んだりしたらそりゃユーザーは減っていく訳で。

もちろんニコニコ超会議とかがそれなりのアピールの場所になるとは思うけどそうした事をやるには根本的な動画の良さがあればこそな訳で、要するに地盤が一番大切だよと。

小中学生の若い世代がニコニコ動画をダサいと言ってYouTubeを格好良いって言ってるのとかわかりやすいよね、昔は国内でYouTubeを上回る勢いだったニコニコ動画がそのまま工夫する事を忘れてダサい存在になっちゃった感じ。

月末のリニューアルで持ち直す事が出来るのかしら、今のままでは無理な気もするけどね。

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ファミマが「けもフレ」と「忖度」でグッズ化してほしい方をアンケート → 「忖度」が勝利しグッズ化が決定

普通にTwitterでそうしたキャンペーンをしたら結果がどうなるかは読めてたと思うけどなぁ。

あとは全国の忖度ファンの為にちゃんとした忖度グッズが出来ると良いですね。