2017年11月12日の準備
今週木曜日にドラクエ10の新パッケージが発売されるのでそれに向けて準備。
新バージョンでは新職業として天地雷鳴士が実装されるのでそれはすぐに開放させるつもりだから先週分の週討伐の経験値とかはそちら用に取っておくのと週討伐の報酬に青の錬金石が追加されるのもアプデ後だから報告と受注はアプデ後に回すと。
他にある毎週更新コンテンツとしては試練の門とピラミッドと達人クエストがあって、試練の門は強敵と戦う事で高い経験値を得られるコンテンツだけどまだレベルが99に到達してない職業があるからそちらでやっておけば良いのでアプデ前にやっておいても問題ないかな。
ピラミッドにしても今回のアプデでは新しい要素が追加されないのでさっさと終わらせておいて良さそうで、リーネ(アクセサリー合成)のレベル上限開放はあるけど自分はまだそこまで達してないから普通にやって良さそう。
問題なのは達人クエストなんだけど、天地雷鳴士用の特技や必殺技の宝珠を狙うんだったらアプデ後に報告と今週分の受注だけど石版とかを狙うんだったら今でも問題なさそうかな、石版はまだ完成しきってないから石版ポイントを集めるのも良いかも。
レベル上限解放に関しては難しいって明言されているから実際に挑んでみてクリアーできそうならって感じかなぁ、アプデ前にそれに備えて準備はしなくても良いや。
しかし、こうして色々とアプデ後の事を考えるのは楽しいね、新パッケージの発売はすなわちWii版のサービス終了でもあるんだけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
ソーシャルゲームはなぜ「基本無料」でプレイできるのか? 課金の仕組みと国ごとの違いを解説
そんなドラクエ10はプレイするのにパッケージ代金や月額課金が必要なゲームなんだけど、それとは逆にプレイするためのアプリも基本的なプレイも無料でできるいわゆる「基本無料」のゲームも多くてスマホ向けのゲームでは大半がその形をとっていたりするんだよね。
ドラクエ10の場合はパッケージを購入する事と月額課金の2つの課金が必要だから敷居が高くなっちゃうんだけど基本無料の場合はダウンロードさえしちゃえば遊べるので敷居がとても低いってのが大きなメリットがあるんだよね。
でも基本無料のゲームとは言ってもゲームの開発を行うのにはお金がかかるわけで、オンライン要素がある時はその運営を行っていくのにもお金が必要なのだから何かしらの方法で収益を得る必要があるんだよね。
日本のスマホゲームで多いガチャ、すなわちランダム型アイテム提供方式による課金はわかりやすく収益を得るための手段で、多くの日本のゲームが無料でもそれなりに遊べるんだけど収益を維持しているのはガチャにお金を突っ込んでいる人が多いのが理由なんだよね。
ガチャに関しては運に左右されるから欲しいアイテムが出るまで無尽蔵にお金を突っ込んでしまう人が多くてそれが度々問題になるんだけど、それでも辞める人が少ないからある程度わかってやっている人もいるって事なんだよなぁ。
海外でも基本無料のゲームはほとんどなんだけどその課金の主流はそれぞれの地域によって違っチエル感じで、アメリカとかでは時短要素とかキャラクター強化がメインで中国では累積課金によって有利不利が出て来るとかあるみたい。
日本のゲームでも海外も狙っているどうぶつの森ポケットキャンプではプレイで必要な時間を短縮する目的での課金になっていたりするしね、逆に海外でも出してるけど日本がメインターゲットなファイアーエムブレムヒーローズではガチャの課金がメインになっているし。
とは言え、基本無料のゲームって基本的には多くの人を遊ばせてそこから大きく課金する人を集めるのがやり方だから、あんまり健全じゃないとは思うんだよなぁ。
もうちょっと、基本無料の仕組みが広まって完全に無料で遊べるゲームはないって事が広まれば良いけどなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
プレイヤー数10万人を目指した『スプラトゥーン』風スケボーゲーム『Decksplash』目標に達せず正式リリースならず、お蔵入りに
基本無料でゲームを提供してそこから収益を得るためにはそれだけのユーザー層が必要になる訳で、そうしたことを目指していたゲームがあったけど目標に達せなかったと言う話。
開発したメーカー自体は実績のあるメーカーではあるけどそれでも1週間で10万人ってのは高すぎる壁だったって事なんだろうなぁ。
もう少し期間を長くとれば評判からユーザーが増加する可能性もあっただろうけどこれはあくまでも一つの可能性って事だったのかも。
このゲーム自体は最終的にソフト自体は販売してオンラインの収益も得るって考えだったみたいだけどね。
ーーーーーーーーーーーーー
Ubisoft CEO「PlayStation 5と第4世代Xboxは早ければ2019年に発売される」
と言うUBIソフトの偉い人の予想である。
確かに今のXboxOneとPS4の初代が2013年に発売されて2019年ならそれから6年経過しているからそろそろ次世代機の話が出てきてもおかしくはないんだよな。
ちなみにそれぞれの前世代機であるXbox360とPS3が発売されたのが2005年と2006年なので世代交代は7~8年だったから今回もそれと同じくらいの年数と考えると2019年よりも2020年か2021年の方が可能性はあるけどね。
更に今回はそれぞれの上位版であるXboxOneXとPS4 Proが発売されている事もあるし、異質な存在であるNintendo Switchが今年発売された事もあるからモデルサイクルの切り替わりに関してはまだわからないのがあるかな。
ゲーム機の性能を上げても今以上にはっきりとした変化ってのはわかりづらいだろうし、これまで以上に開発コストも必要になってくるから仮に出したとしても小規模なメーカーを淘汰する事になりかねないだろうし。
ゲーム機を矢継ぎ早に出すよりも今の世代を突き詰める方が先な気がするけどなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
パナソニック、USBに挿して音質向上を図る「究極のUSBパワーコンディショナー」
オカルト。
水素水みたいな物だからプラシーボ効果はあるかも知れないなぁ。
新バージョンでは新職業として天地雷鳴士が実装されるのでそれはすぐに開放させるつもりだから先週分の週討伐の経験値とかはそちら用に取っておくのと週討伐の報酬に青の錬金石が追加されるのもアプデ後だから報告と受注はアプデ後に回すと。
他にある毎週更新コンテンツとしては試練の門とピラミッドと達人クエストがあって、試練の門は強敵と戦う事で高い経験値を得られるコンテンツだけどまだレベルが99に到達してない職業があるからそちらでやっておけば良いのでアプデ前にやっておいても問題ないかな。
ピラミッドにしても今回のアプデでは新しい要素が追加されないのでさっさと終わらせておいて良さそうで、リーネ(アクセサリー合成)のレベル上限開放はあるけど自分はまだそこまで達してないから普通にやって良さそう。
問題なのは達人クエストなんだけど、天地雷鳴士用の特技や必殺技の宝珠を狙うんだったらアプデ後に報告と今週分の受注だけど石版とかを狙うんだったら今でも問題なさそうかな、石版はまだ完成しきってないから石版ポイントを集めるのも良いかも。
レベル上限解放に関しては難しいって明言されているから実際に挑んでみてクリアーできそうならって感じかなぁ、アプデ前にそれに備えて準備はしなくても良いや。
しかし、こうして色々とアプデ後の事を考えるのは楽しいね、新パッケージの発売はすなわちWii版のサービス終了でもあるんだけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
ソーシャルゲームはなぜ「基本無料」でプレイできるのか? 課金の仕組みと国ごとの違いを解説
そんなドラクエ10はプレイするのにパッケージ代金や月額課金が必要なゲームなんだけど、それとは逆にプレイするためのアプリも基本的なプレイも無料でできるいわゆる「基本無料」のゲームも多くてスマホ向けのゲームでは大半がその形をとっていたりするんだよね。
ドラクエ10の場合はパッケージを購入する事と月額課金の2つの課金が必要だから敷居が高くなっちゃうんだけど基本無料の場合はダウンロードさえしちゃえば遊べるので敷居がとても低いってのが大きなメリットがあるんだよね。
でも基本無料のゲームとは言ってもゲームの開発を行うのにはお金がかかるわけで、オンライン要素がある時はその運営を行っていくのにもお金が必要なのだから何かしらの方法で収益を得る必要があるんだよね。
日本のスマホゲームで多いガチャ、すなわちランダム型アイテム提供方式による課金はわかりやすく収益を得るための手段で、多くの日本のゲームが無料でもそれなりに遊べるんだけど収益を維持しているのはガチャにお金を突っ込んでいる人が多いのが理由なんだよね。
ガチャに関しては運に左右されるから欲しいアイテムが出るまで無尽蔵にお金を突っ込んでしまう人が多くてそれが度々問題になるんだけど、それでも辞める人が少ないからある程度わかってやっている人もいるって事なんだよなぁ。
海外でも基本無料のゲームはほとんどなんだけどその課金の主流はそれぞれの地域によって違っチエル感じで、アメリカとかでは時短要素とかキャラクター強化がメインで中国では累積課金によって有利不利が出て来るとかあるみたい。
日本のゲームでも海外も狙っているどうぶつの森ポケットキャンプではプレイで必要な時間を短縮する目的での課金になっていたりするしね、逆に海外でも出してるけど日本がメインターゲットなファイアーエムブレムヒーローズではガチャの課金がメインになっているし。
とは言え、基本無料のゲームって基本的には多くの人を遊ばせてそこから大きく課金する人を集めるのがやり方だから、あんまり健全じゃないとは思うんだよなぁ。
もうちょっと、基本無料の仕組みが広まって完全に無料で遊べるゲームはないって事が広まれば良いけどなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
プレイヤー数10万人を目指した『スプラトゥーン』風スケボーゲーム『Decksplash』目標に達せず正式リリースならず、お蔵入りに
基本無料でゲームを提供してそこから収益を得るためにはそれだけのユーザー層が必要になる訳で、そうしたことを目指していたゲームがあったけど目標に達せなかったと言う話。
開発したメーカー自体は実績のあるメーカーではあるけどそれでも1週間で10万人ってのは高すぎる壁だったって事なんだろうなぁ。
もう少し期間を長くとれば評判からユーザーが増加する可能性もあっただろうけどこれはあくまでも一つの可能性って事だったのかも。
このゲーム自体は最終的にソフト自体は販売してオンラインの収益も得るって考えだったみたいだけどね。
ーーーーーーーーーーーーー
Ubisoft CEO「PlayStation 5と第4世代Xboxは早ければ2019年に発売される」
と言うUBIソフトの偉い人の予想である。
確かに今のXboxOneとPS4の初代が2013年に発売されて2019年ならそれから6年経過しているからそろそろ次世代機の話が出てきてもおかしくはないんだよな。
ちなみにそれぞれの前世代機であるXbox360とPS3が発売されたのが2005年と2006年なので世代交代は7~8年だったから今回もそれと同じくらいの年数と考えると2019年よりも2020年か2021年の方が可能性はあるけどね。
更に今回はそれぞれの上位版であるXboxOneXとPS4 Proが発売されている事もあるし、異質な存在であるNintendo Switchが今年発売された事もあるからモデルサイクルの切り替わりに関してはまだわからないのがあるかな。
ゲーム機の性能を上げても今以上にはっきりとした変化ってのはわかりづらいだろうし、これまで以上に開発コストも必要になってくるから仮に出したとしても小規模なメーカーを淘汰する事になりかねないだろうし。
ゲーム機を矢継ぎ早に出すよりも今の世代を突き詰める方が先な気がするけどなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
パナソニック、USBに挿して音質向上を図る「究極のUSBパワーコンディショナー」
オカルト。
水素水みたいな物だからプラシーボ効果はあるかも知れないなぁ。