2017年11月8日のアレコレ
XboxOneXを設置したけど肝心のモニターが4Kじゃないからいまいち恩恵は受けられてないなぁ。
それでも本体サイズが二回りほど小さくなってラックがスッキリしたのはちょっとうれしい感じ、初代のPS4と大体同じくらいの設置スペースになった感じ。
しかし据置機って起動の敷居が高い感じがあるねぇ。
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ゼノブレイド2 Direct 2017.11.7
昨夜配信されたゼノブレイド2のダイレクト、日本だけじゃなくて海外でも同時に配信されててシリーズの海外での人気や期待の高さを感じさせるね。
冒頭からネタバレっぽい映像が出てくるので少しでも情報を遮断して遊びたいって人には注意、恐らくはゲーム冒頭でほとんどわかっちゃう情報だろうけどね。
紹介されている内容を見るとゼノブレイドクロスとは違う方向で進化したゼノブレイドの正当な続編って感じ。
一つの広大な惑星を作ってそこを開拓していくゲームだったクロスに対して2は物語に応じてシチュエーションが違ってくる様々な場所へ移動してストーリーが展開していく様な、それでも一つ一つのエリアは広大で散策要素も多くて本編の流れを無視してとりあえずランドマークや秘境を目指すってのも楽しそう。
戦闘システムとかは一気に説明されると要素が多すぎてちょっと面食らいそうかな、本編では少しずつ要素が紹介されていくだろうから実際に遊べばそこまで苦労せずに理解できるとは思うけど戦闘の楽しさは初代やクロスでも定評があったからその辺りの心配はないはず。
発売後からの追加コンテンツも用意されるみたいだけど1年間の追加コンテンツ提供で売り方はまとめ売りのみみたい、発売日から約3000円でエキスパンションパスが発売されるのでもちろん同時に買っても良いし気になるコンテンツの配信されるタイミングで買っても良さそう。
あと本作開発のモノリスソフトが開発協力しているゼルダの伝説ブレスオブザワイルドとのコラボでゼルダ側にゼノブレイド2の主人公の衣装が登場するみたいで、そう考えるとゼルダのキャラクターをモチーフとした何かしらの物がゼノブレイド2側にも出てきそうだなぁ。
発売は来月ともう少し先だけどゼルダやマリオにつづいてまたじっくりと腰を据えて遊べそうなゲームが出るのでSwitchの出番はまだまだ多そうなり。
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Nintendo Switch「VOEZ」パッケージ版にICカード用ステッカー3枚の同梱が決定
Switch本体の発売と同時に配信されたリズムアクションゲームであるVOEZのパッケージ版が来年1月に発売。
基本的な内容はダウンロード版と同じだけどパッケージ版の要素としてボタン操作で遊べるようになっているみたいで、更にパッケージにはICカード用のステッカーがおまけとしてついてくると。
どうしてもSwitchはゲームカードでのソフト提供なのでパッケージ版は価格が高くなってしまうんだけど同梱物のおまけでちょっとした差別化するのは悪くないかもなぁ。
遊ぶだけだったら2500円のダウンロード版でも十分良いんだけどせっかくのソフトを手元に置いておきたいって人も多いだろうからね。
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歴史的融合。IntelがAMD GPU内蔵Coreプロセッサを発表
本当に歴史的融合だわ。
これまでIntelはCPUがメインで、最近はGPU内蔵の物が増えてきたけどGPUに注力しているメーカーの物に比べると流石にスペックは低くて本格的なゲームを遊ぶにはちょっと物足りない感じがあったからね。
AMDはもちろんCPUもやってるけどGPU事業も平行してやってて実績もスペックも十分な物がある恥ず、IntelのCPUを積んでいるタブレットがほとんどだからそこにAMDのGPUが搭載されると考えればゲーム用途としても魅力的になりそう。
実際にこの統合プロセッサが搭載されるPCとか出てくればタブレットとか薄型PCでもそれなりにハイエンドなゲームが遊べるとかありそう。
価格次第ではあるけど楽しみではあるね。
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アニメ「ボールルームへようこそ」が原作に先行 作者がコメント「アニメとは異なる部分も出てくるかと思います」
原作とアニメを連動して展開させようとするとこうした事が出てくるんだなぁ。
アニメ制作も大変だけどマンガも大変だろうし、特にマンガの場合は作者の体調に左右される部分が多いから同時展開って本当に大変そう。
それでもアニメもスケジュールで作られているから原作が遅れたから遅らせるわけには行かないだろうしねぇ。
それでも本体サイズが二回りほど小さくなってラックがスッキリしたのはちょっとうれしい感じ、初代のPS4と大体同じくらいの設置スペースになった感じ。
しかし据置機って起動の敷居が高い感じがあるねぇ。
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ゼノブレイド2 Direct 2017.11.7
昨夜配信されたゼノブレイド2のダイレクト、日本だけじゃなくて海外でも同時に配信されててシリーズの海外での人気や期待の高さを感じさせるね。
冒頭からネタバレっぽい映像が出てくるので少しでも情報を遮断して遊びたいって人には注意、恐らくはゲーム冒頭でほとんどわかっちゃう情報だろうけどね。
紹介されている内容を見るとゼノブレイドクロスとは違う方向で進化したゼノブレイドの正当な続編って感じ。
一つの広大な惑星を作ってそこを開拓していくゲームだったクロスに対して2は物語に応じてシチュエーションが違ってくる様々な場所へ移動してストーリーが展開していく様な、それでも一つ一つのエリアは広大で散策要素も多くて本編の流れを無視してとりあえずランドマークや秘境を目指すってのも楽しそう。
戦闘システムとかは一気に説明されると要素が多すぎてちょっと面食らいそうかな、本編では少しずつ要素が紹介されていくだろうから実際に遊べばそこまで苦労せずに理解できるとは思うけど戦闘の楽しさは初代やクロスでも定評があったからその辺りの心配はないはず。
発売後からの追加コンテンツも用意されるみたいだけど1年間の追加コンテンツ提供で売り方はまとめ売りのみみたい、発売日から約3000円でエキスパンションパスが発売されるのでもちろん同時に買っても良いし気になるコンテンツの配信されるタイミングで買っても良さそう。
あと本作開発のモノリスソフトが開発協力しているゼルダの伝説ブレスオブザワイルドとのコラボでゼルダ側にゼノブレイド2の主人公の衣装が登場するみたいで、そう考えるとゼルダのキャラクターをモチーフとした何かしらの物がゼノブレイド2側にも出てきそうだなぁ。
発売は来月ともう少し先だけどゼルダやマリオにつづいてまたじっくりと腰を据えて遊べそうなゲームが出るのでSwitchの出番はまだまだ多そうなり。
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Nintendo Switch「VOEZ」パッケージ版にICカード用ステッカー3枚の同梱が決定
Switch本体の発売と同時に配信されたリズムアクションゲームであるVOEZのパッケージ版が来年1月に発売。
基本的な内容はダウンロード版と同じだけどパッケージ版の要素としてボタン操作で遊べるようになっているみたいで、更にパッケージにはICカード用のステッカーがおまけとしてついてくると。
どうしてもSwitchはゲームカードでのソフト提供なのでパッケージ版は価格が高くなってしまうんだけど同梱物のおまけでちょっとした差別化するのは悪くないかもなぁ。
遊ぶだけだったら2500円のダウンロード版でも十分良いんだけどせっかくのソフトを手元に置いておきたいって人も多いだろうからね。
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歴史的融合。IntelがAMD GPU内蔵Coreプロセッサを発表
本当に歴史的融合だわ。
これまでIntelはCPUがメインで、最近はGPU内蔵の物が増えてきたけどGPUに注力しているメーカーの物に比べると流石にスペックは低くて本格的なゲームを遊ぶにはちょっと物足りない感じがあったからね。
AMDはもちろんCPUもやってるけどGPU事業も平行してやってて実績もスペックも十分な物がある恥ず、IntelのCPUを積んでいるタブレットがほとんどだからそこにAMDのGPUが搭載されると考えればゲーム用途としても魅力的になりそう。
実際にこの統合プロセッサが搭載されるPCとか出てくればタブレットとか薄型PCでもそれなりにハイエンドなゲームが遊べるとかありそう。
価格次第ではあるけど楽しみではあるね。
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アニメ「ボールルームへようこそ」が原作に先行 作者がコメント「アニメとは異なる部分も出てくるかと思います」
原作とアニメを連動して展開させようとするとこうした事が出てくるんだなぁ。
アニメ制作も大変だけどマンガも大変だろうし、特にマンガの場合は作者の体調に左右される部分が多いから同時展開って本当に大変そう。
それでもアニメもスケジュールで作られているから原作が遅れたから遅らせるわけには行かないだろうしねぇ。