2017年11月7日のアレコレ
アマゾンで一瞬予約できた時にとっさに予約したXboxOneXが届いたけどスペースが…。
とりあえず本体入れ替えねば。
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「Xbox One X」レビュー:4K画質で遊びたいPCゲーマーには完璧な一台
というわけでいよいよ発売されたXboxOneXのレビュー。
本体の立ち位置としてはPS4 Proと同じで現行機の上位バージョン、現行機で遊べるソフトが全て4K画質で遊べて対応したソフトならグラフィックの向上とかも期待できると。
現行バージョンのスペックはPS4の方が若干上になっているんだけど上位バージョンとしてはPS4 ProよりもXboxOneXの方が高くて更に本体サイズが小さくなっているのが最大のポイント。
対応しているタイトルでは解像度以外のフレームレートとかテクスチャとかも強化される様になる感じで、有名なタイトルは概ね対応されるみたいなので高画質化の恩恵を受けられる事が多そうかな。
一番のポイントはハードウェア性能の高さで、同じスペックをPCで揃えると数十万円レベルになる事を考えるとかなりお買い得。
Windows 10とXboxOneで出ているソフトを片方購入したらもう一方も購入したことになる仕組みがあってそれのソフトを積極的に購入している人ならゲームのためにハイエンドPCを買うよりも良い選択って感じかしら。
そうしたハードウェアの基本的な部分は問題なさそうだけど最大のネックとなるのは現状のXboxOneの立ち位置になるかなぁ。
どうしてもPS4との差がついてしまっていているからそのPS4メインで使っている人がスペックが高いからと言ってソフトごと乗り換えるってのも考えづらいからね。
とは言え、現行のXboxOneをメインで使っている人には乗り換える価値が高いのは間違いなさそう。
他のハードから乗り換えるのは要相談と、それでもPS4 Proとは違ってUHDブルーレイの再生も可能なのでそうした需要も狙えるかもなぁ。
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Xbox One X、発売日当日の入手は絶望的か?
そうしたXboxOneXだけど日本向けの出荷台数は相当少ないみたい。
通販サイトとかだと予約開始からすぐに終了してしまったし量販店とかでの予約もそれど多くないからねぇ。
自分はたまたまアマゾンでキャンセル分が放出されたタイミングで予約に成功出来たけど欲しくても手に入れられないって状況が多くなってるんじゃないかしら。
とは言え数は少ないけど徐々に出荷はされていくみたいだしぶっちゃけそこまで需要も大きくはないだろうから急いで転売業者とかから購入しないようにするのが大事だね。
本当はちゃんと本体が売れるのが良いんだけどねぇ…、現状の日本でのXboxOneの状況ではソフトも中々出なくなっちゃってるから。
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デジタルカードゲーム「ドラゴンクエストライバルズ」,サービス開始直後の通信障害は一定の解決を確認。レジェンドレア確定チケットなどの補填内容を発表
ドラクエをモチーフにしたスマホ向けのデジタルカードゲームであるドラクエライバルズ。
スマホゲームの配信直後はアクセスが集中するのに加えていわゆるリセマラと呼ばれる初回に貰えるアイテムとかキャラクターがほしいものが出るまで何度もやり直す行為も増えるので更にアクセスが増加してサーバー自体が重たくなっちゃうんだよね。
それ故にスマホゲームのスタート直後のアクセス集中は多いんだけどドラクエライバルズに関してはドラクエって言うメジャーなコンテンツ故にそれが更に多くなってしまった感じかしら。
サービス開始直後のためだけにサーバーを増やしておくのは厳しいだろうけどそれでもライバルズの場合は見込みが足りなかった感じもあるみたいでサーバー強化とかで対応していくみたい。
思い起こせばドラクエ10もスタートから間もない時期はサーバーが足りなくて急遽倍増したりしたからねぇ、そのサーバー数がサービス5年が経過した今でも継続されているから見込みが足りないってのは以前からあるのかもね。
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これは遊べそう 折りたためる電動バイク「BLAZE SMART EV」が登場、小型軽量でお値段12万8000円から
コレは良いなぁ。
電動の原動機付自転車で購入には登録が必要だし乗るのにも対応の免許が必要になるんだけどコンパクトに折りたためて車とかに載せる事が出来るので色々と便利そう。
車で出かけて駐車場に止めた後の行動でも良いだろうしもちろん普段原付とか止める場所がない人が家に置いておくってのもありじゃないかしら。
気になるのは満充電での走行距離かなぁ、一応公称で30km程は走るみたいだけどバッテリーの劣化で距離は短くなるだろうしせめてこの倍は走れる様になれば良かったなぁ。
このあたりは今後の技術進歩に期待かしら。
とりあえず本体入れ替えねば。
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「Xbox One X」レビュー:4K画質で遊びたいPCゲーマーには完璧な一台
というわけでいよいよ発売されたXboxOneXのレビュー。
本体の立ち位置としてはPS4 Proと同じで現行機の上位バージョン、現行機で遊べるソフトが全て4K画質で遊べて対応したソフトならグラフィックの向上とかも期待できると。
現行バージョンのスペックはPS4の方が若干上になっているんだけど上位バージョンとしてはPS4 ProよりもXboxOneXの方が高くて更に本体サイズが小さくなっているのが最大のポイント。
対応しているタイトルでは解像度以外のフレームレートとかテクスチャとかも強化される様になる感じで、有名なタイトルは概ね対応されるみたいなので高画質化の恩恵を受けられる事が多そうかな。
一番のポイントはハードウェア性能の高さで、同じスペックをPCで揃えると数十万円レベルになる事を考えるとかなりお買い得。
Windows 10とXboxOneで出ているソフトを片方購入したらもう一方も購入したことになる仕組みがあってそれのソフトを積極的に購入している人ならゲームのためにハイエンドPCを買うよりも良い選択って感じかしら。
そうしたハードウェアの基本的な部分は問題なさそうだけど最大のネックとなるのは現状のXboxOneの立ち位置になるかなぁ。
どうしてもPS4との差がついてしまっていているからそのPS4メインで使っている人がスペックが高いからと言ってソフトごと乗り換えるってのも考えづらいからね。
とは言え、現行のXboxOneをメインで使っている人には乗り換える価値が高いのは間違いなさそう。
他のハードから乗り換えるのは要相談と、それでもPS4 Proとは違ってUHDブルーレイの再生も可能なのでそうした需要も狙えるかもなぁ。
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Xbox One X、発売日当日の入手は絶望的か?
そうしたXboxOneXだけど日本向けの出荷台数は相当少ないみたい。
通販サイトとかだと予約開始からすぐに終了してしまったし量販店とかでの予約もそれど多くないからねぇ。
自分はたまたまアマゾンでキャンセル分が放出されたタイミングで予約に成功出来たけど欲しくても手に入れられないって状況が多くなってるんじゃないかしら。
とは言え数は少ないけど徐々に出荷はされていくみたいだしぶっちゃけそこまで需要も大きくはないだろうから急いで転売業者とかから購入しないようにするのが大事だね。
本当はちゃんと本体が売れるのが良いんだけどねぇ…、現状の日本でのXboxOneの状況ではソフトも中々出なくなっちゃってるから。
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デジタルカードゲーム「ドラゴンクエストライバルズ」,サービス開始直後の通信障害は一定の解決を確認。レジェンドレア確定チケットなどの補填内容を発表
ドラクエをモチーフにしたスマホ向けのデジタルカードゲームであるドラクエライバルズ。
スマホゲームの配信直後はアクセスが集中するのに加えていわゆるリセマラと呼ばれる初回に貰えるアイテムとかキャラクターがほしいものが出るまで何度もやり直す行為も増えるので更にアクセスが増加してサーバー自体が重たくなっちゃうんだよね。
それ故にスマホゲームのスタート直後のアクセス集中は多いんだけどドラクエライバルズに関してはドラクエって言うメジャーなコンテンツ故にそれが更に多くなってしまった感じかしら。
サービス開始直後のためだけにサーバーを増やしておくのは厳しいだろうけどそれでもライバルズの場合は見込みが足りなかった感じもあるみたいでサーバー強化とかで対応していくみたい。
思い起こせばドラクエ10もスタートから間もない時期はサーバーが足りなくて急遽倍増したりしたからねぇ、そのサーバー数がサービス5年が経過した今でも継続されているから見込みが足りないってのは以前からあるのかもね。
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これは遊べそう 折りたためる電動バイク「BLAZE SMART EV」が登場、小型軽量でお値段12万8000円から
コレは良いなぁ。
電動の原動機付自転車で購入には登録が必要だし乗るのにも対応の免許が必要になるんだけどコンパクトに折りたためて車とかに載せる事が出来るので色々と便利そう。
車で出かけて駐車場に止めた後の行動でも良いだろうしもちろん普段原付とか止める場所がない人が家に置いておくってのもありじゃないかしら。
気になるのは満充電での走行距離かなぁ、一応公称で30km程は走るみたいだけどバッテリーの劣化で距離は短くなるだろうしせめてこの倍は走れる様になれば良かったなぁ。
このあたりは今後の技術進歩に期待かしら。