2017年11月2日のぐったり
既につかれた。
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ニンテンドースイッチ、日米欧で携帯/テーブルモードをメインに遊ぶユーザーが、TVモードをメインに遊ぶユーザーを約10%上回る
任天堂の決算発表にて公表された携帯/テーブルモードとテレビモードの比率についての話。
ニンテンドーアカウントに登録されているユーザーに限定されているとは言えネットワークを使うには基本的に登録するのが必要だから多くのユーザーの実態なのは確かかな。
ゲームプレイ時にドックを使用しているかしてないかの比率が80%以上のユーザーがどちらかメインって事になるけど、手軽さを考えるとドックを使用しない状態でのプレイが多いってのはなんとなく予想できたのはあるかなぁ。
むしろ両方をそれなりに使っているユーザーが結構いるんだって感じもあったりするな、それだけ任天堂の意図した両方のモードを切り替えながら遊んでいるユーザーの数がいるって事かしら。
ドックを外した時はテレビを使用しない気軽さが魅力だけどドックを使用してテレビモードにしている時はハードパワーを活かせるってのがあるのがテレビモードを利用している人が多い理由かしら。
例えばドラクエ10だとテレビモードではフレームレートが60fpsで安定したりするし、他のゲームでもテレビモードではフレームレートが早くなったり解像度が向上したりするからね。
こうした調査は定期的に公表して欲しいなぁ、また次の社長説明あたりで出てくるかしら。
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『スーパーマリオ オデッセイ』発売3日間で51.2万本を販売
スーパーマリオオデッセイの発売初週は約50万本を売上。
夏のスプラトゥーン2が大体60~70万本だったからそれより少し少ない感じかな、やっぱりスプラトゥーン2の新しくて勢いのがるのがわかるけどマリオもそれに見劣りしない本数が出ているのが分かる感じ。
同梱版の効果もあってSwitch本体の売上も伸びていて国内の販売台数が200万台を突破したみたいなのも良い傾向、それでもまだ本体の品切れが目立っているからこれから年末に掛けてさらなる台数の積み上げを期待したい所かなぁ。
本体が売れればそれだけソフトが売れる可能性も増えるからねぇ。
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「スーパーマリオ オデッセイ」スナップショットモードを使用したフォトコンテンストが開催。第1回のテーマは“喜び”
そんなスーパーマリオオデッセイでスナップショット機能を使ったちょっとしたイベントが開催。
Twitterで指定のハッシュタグつきで投稿すると任天堂のトピックスの記事にて良い写真が公開されたりとか広告でも使われる可能性があるとか。
これで広告が出る訳じゃないけどなんとなく自分の撮影したベストショットが紹介されるってのが嬉しい人には応募してみると良いかもなぁ。
スーパーマリオオデッセイのスナップショットモードは凄く楽しくて一度スナップショットモードに入ると良い構図を求めて色々とカメラを変えたりとかしてしまうからプレイ時間が余計に伸びる傾向があったりするな。
ただ、ゲーム自体のテンポも良くて思わず黙々とプレイしちゃうので中々スナップショットモードに入らない事もあったりするんだけど。
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PS Vita本体と16GBメモリーカードがセットで19,980円のバリューパック
そろそろハードウェア末期なPS VITAで新しいバリューパック。
2万円ちょっとでとりあえず本体と必要な物が揃うのでソフトと合わせても比較的安価で揃うのがポイントかなぁ。
まだVITAもPS4とのマルチタイトルが出たりしてPS4とのセーブデータ連動が出来る場合もあるのでそうした機能で遊びたいゲームがあるなら選択肢としてありなのかも。
とは言え流石にVITAもPS4とマルチをするにはスペック不足なのでそろそろ役割を終わったほうが良い気もするけどねぇ…。
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「ファイナルファンタジーレジェンズ II 時空ノ水晶」リニューアル配信開始
元々基本無料で時短アイテムで課金していたゲームがサービスを終了して、売り切りのゲームとして見直されて再出発。
前作のファイナルファンタジーレジェンズはシナリオに課金する実質的な売り切りスタイルだったのでそれと同じになったって事ではあるけどね。
それでも基本無料の場合はサービス終了してしまったら遊べなくなるからそうしたゲームを売り切りで再出発するのは良いことだと思うなぁ、むしろ基本無料ばかりな状況は減って欲しい感じがあるわ。
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犬型ロボット「aibo」復活 来年1月発売、19万8000円
個人的に初代のロボット犬って感じのデザインが好きだったけど新型の犬らしさとか動きの滑らかさとかは純粋に凄いって感じるなぁ。
クラウドスピーカーとかが増えてるけどこうしたロボット犬にクラウド要素を入れるってのはソニーらしくて良いんじゃないかしら、価格は高いけど親しみは湧きそう。
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ニンテンドースイッチ、日米欧で携帯/テーブルモードをメインに遊ぶユーザーが、TVモードをメインに遊ぶユーザーを約10%上回る
任天堂の決算発表にて公表された携帯/テーブルモードとテレビモードの比率についての話。
ニンテンドーアカウントに登録されているユーザーに限定されているとは言えネットワークを使うには基本的に登録するのが必要だから多くのユーザーの実態なのは確かかな。
ゲームプレイ時にドックを使用しているかしてないかの比率が80%以上のユーザーがどちらかメインって事になるけど、手軽さを考えるとドックを使用しない状態でのプレイが多いってのはなんとなく予想できたのはあるかなぁ。
むしろ両方をそれなりに使っているユーザーが結構いるんだって感じもあったりするな、それだけ任天堂の意図した両方のモードを切り替えながら遊んでいるユーザーの数がいるって事かしら。
ドックを外した時はテレビを使用しない気軽さが魅力だけどドックを使用してテレビモードにしている時はハードパワーを活かせるってのがあるのがテレビモードを利用している人が多い理由かしら。
例えばドラクエ10だとテレビモードではフレームレートが60fpsで安定したりするし、他のゲームでもテレビモードではフレームレートが早くなったり解像度が向上したりするからね。
こうした調査は定期的に公表して欲しいなぁ、また次の社長説明あたりで出てくるかしら。
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『スーパーマリオ オデッセイ』発売3日間で51.2万本を販売
スーパーマリオオデッセイの発売初週は約50万本を売上。
夏のスプラトゥーン2が大体60~70万本だったからそれより少し少ない感じかな、やっぱりスプラトゥーン2の新しくて勢いのがるのがわかるけどマリオもそれに見劣りしない本数が出ているのが分かる感じ。
同梱版の効果もあってSwitch本体の売上も伸びていて国内の販売台数が200万台を突破したみたいなのも良い傾向、それでもまだ本体の品切れが目立っているからこれから年末に掛けてさらなる台数の積み上げを期待したい所かなぁ。
本体が売れればそれだけソフトが売れる可能性も増えるからねぇ。
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「スーパーマリオ オデッセイ」スナップショットモードを使用したフォトコンテンストが開催。第1回のテーマは“喜び”
そんなスーパーマリオオデッセイでスナップショット機能を使ったちょっとしたイベントが開催。
Twitterで指定のハッシュタグつきで投稿すると任天堂のトピックスの記事にて良い写真が公開されたりとか広告でも使われる可能性があるとか。
これで広告が出る訳じゃないけどなんとなく自分の撮影したベストショットが紹介されるってのが嬉しい人には応募してみると良いかもなぁ。
スーパーマリオオデッセイのスナップショットモードは凄く楽しくて一度スナップショットモードに入ると良い構図を求めて色々とカメラを変えたりとかしてしまうからプレイ時間が余計に伸びる傾向があったりするな。
ただ、ゲーム自体のテンポも良くて思わず黙々とプレイしちゃうので中々スナップショットモードに入らない事もあったりするんだけど。
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PS Vita本体と16GBメモリーカードがセットで19,980円のバリューパック
そろそろハードウェア末期なPS VITAで新しいバリューパック。
2万円ちょっとでとりあえず本体と必要な物が揃うのでソフトと合わせても比較的安価で揃うのがポイントかなぁ。
まだVITAもPS4とのマルチタイトルが出たりしてPS4とのセーブデータ連動が出来る場合もあるのでそうした機能で遊びたいゲームがあるなら選択肢としてありなのかも。
とは言え流石にVITAもPS4とマルチをするにはスペック不足なのでそろそろ役割を終わったほうが良い気もするけどねぇ…。
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「ファイナルファンタジーレジェンズ II 時空ノ水晶」リニューアル配信開始
元々基本無料で時短アイテムで課金していたゲームがサービスを終了して、売り切りのゲームとして見直されて再出発。
前作のファイナルファンタジーレジェンズはシナリオに課金する実質的な売り切りスタイルだったのでそれと同じになったって事ではあるけどね。
それでも基本無料の場合はサービス終了してしまったら遊べなくなるからそうしたゲームを売り切りで再出発するのは良いことだと思うなぁ、むしろ基本無料ばかりな状況は減って欲しい感じがあるわ。
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犬型ロボット「aibo」復活 来年1月発売、19万8000円
個人的に初代のロボット犬って感じのデザインが好きだったけど新型の犬らしさとか動きの滑らかさとかは純粋に凄いって感じるなぁ。
クラウドスピーカーとかが増えてるけどこうしたロボット犬にクラウド要素を入れるってのはソニーらしくて良いんじゃないかしら、価格は高いけど親しみは湧きそう。