2017年10月25日の雨降り
また雨っすね。
せっかく月曜に晴れたのにそれが1日しか持たなかったよ、しかもまた台風だって話だししんどいねぇ。
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「スーパーマリオ オデッセイ」で行われたさまざまな変革は何を意図したものなのか。小泉歓晃プロデューサーに聞いた
いよいよ発売間近なスーパーマリオオデッセイのプロデューサーである小泉氏へのインタビュー。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは「ゼルダのアタリマエを見直す」ってコンセプトで開発を進めていたのは有名な話だけどスーパーマリオオデッセイも同じようにこれまでのマリオの常識を見直す事が一つのテーマになっていたんだね。
2.5頭身のマリオを8頭身の人間が普通に共存しているのもその一つで、ティラノサウルスに乗り移って動いたり出来るのも含めてこれまでのマリオ世界ではあり得ないシチュエーションが多いんだけどそれらを「違う世界に旅をする」って要素で上手くまとめた感じ。
どうしても歴史の長いゲームだからこそ「○○でなければならない」みたいな固定観念が出来てしまうんだけど、もちろんシリーズとして培った物は大切ではあるんだけどそれを敢えて外す事で新しい遊びが生まれていくってのはあるんだよね。
今回のマリオは久しぶりの箱庭タイプって事もあって様々な遊びが盛り込まれているんだけど、箱庭のなかでレールを固定させてないってのも大きな魅力だろうなぁ。
前述のゼルダもそうだけどクリアー方法が一つではなくて複数存在する事でプレイヤーが自分で遊びを作っていくって感じも生まれるだろうしね。
ちなみに小泉氏はNintendo Switch自体の総合プロデューサーにもなっているんだけど発売からこれまでのソフト展開についても話してくれてたり。
携帯できるゲーム機で据置機と同じゲームが遊べると言うゼルダBotWを皮切りにJoy-Conの楽しみ方やおすそ分けプレイが出来るゲームを出してオリジナルタイトルやローカルプレイが楽しめるタイトルを出した後に満を持してマリオオデッセイで更に年末にはゼノブレイド2と。
ARMSとか1-2 Switchはスマッシュヒットで大ヒットって訳じゃないけどそれでも順調にタイトルが続いているのは計画がきちんと進んでいるんだろうなぁ、それでも本体がここまで品薄になるのは想定外だったみたいだけど。
来年以降も継続してソフトが出るように進んでるみたいで、たしかにまだまだ任天堂の持っているIPでも出ていないソフトはあるし引き続きユーザーの興味を引くタイトルをコンスタントに出していく事に期待だなぁ。
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Nintendo Switch、こっそりワイヤレスUSBヘッドフォンに対応。最新アップデート4.00で発見される
ワイヤレスUSBヘッドフォンに対応、ってよりはUSBオーディオ出力に対応している感じかな。
実際に手持ちのUSB Type-C→イヤホンジャック変換アダプターを本体に挿してヘッドフォンを装着してみたら音声出力されたからね。
もちろんSwitch本体にヘッドフォンジャックが搭載されているので意味は無いんだけど音声データが直接出力出来るから若干音質が良いかも。
ドングルタイプに限定されるとは言えワイヤレスヘッドフォンが使えるのは便利じゃないかしら、ヘッドフォン自体の重さはあるけどケーブルから開放された状態は気楽さがあるだろうしね。
欲を言えばブルートゥースのヘッドフォンに対応して欲しい所だけどJoy-Conとかの接続の関係で難しいかなぁ。
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ニンテンドースイッチ、本体アップデートにより「ゲームキューブコントローラー」に対応。Wii U向け接続タップを介して
同じタイミングでこちらも対応。
Wii U版のスマブラ発売に合わせて発売されていたゲームキューブコントローラーの接続アダプターをSwitchのドックに接続したらゲームキューブコントローラーが使用できるんだとか。
あくまでも使えるだけでゲームキューブコントローラーにはHOMEボタンが搭載されてないしジャイロセンサーとかも搭載されてないから使える事は限定的。
強いて言うなら複数のコントローラーが必要なゲームに使える事くらいかなぁ、マリオカートとかでは便利に使えそう。
しかし対応するって事は何かしらの目的があることを期待したくなるけどどうだろうなぁ、スマブラは間違いなく出るだろうからそれ向けの施策かしら。
ゲームキューブのバーチャルコンソール的な物も期待したいけど今のSwitchのインディーゲームの伸びを見ると旧作でその市場を壊すのは得策じゃないから今すぐじゃなくて良いや。
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Xbox Oneの下位互換機能に初代Xboxの13タイトルが追加。Xbox One/Xbox 360/Xboxの3世代にわたるゲームプレイが可能に
XboxOneにて初代Xboxの下位互換がスタート。
XboxOneで遊べば解像度が高い状態で遊べるけどオンラインプレイとかは既にサービス終了しているので遊べないかな、とは言えLANケーブルを使ったプレイにはXboxOneと初代Xboxを接続してのプレイまで対応しているみたい。
対応しているタイトルもまだまだ少ないけど権利さえクリアー出来ればタイトルが増えていく事に期待かなぁ。
とは言えその権利が問題なわけで、15年前に発売されたゲーム機向けのゲームだから既に存在してないメーカーもいるだろうし、権利が行方不明になっている事もあるから全ての互換対応は難しいだろうなぁ。
とは言えまだXbox360の下位互換も欲しいタイトルが出ている訳じゃないし権利のクリアーと合わせて進めていって欲しいなぁ。
せっかく月曜に晴れたのにそれが1日しか持たなかったよ、しかもまた台風だって話だししんどいねぇ。
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「スーパーマリオ オデッセイ」で行われたさまざまな変革は何を意図したものなのか。小泉歓晃プロデューサーに聞いた
いよいよ発売間近なスーパーマリオオデッセイのプロデューサーである小泉氏へのインタビュー。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは「ゼルダのアタリマエを見直す」ってコンセプトで開発を進めていたのは有名な話だけどスーパーマリオオデッセイも同じようにこれまでのマリオの常識を見直す事が一つのテーマになっていたんだね。
2.5頭身のマリオを8頭身の人間が普通に共存しているのもその一つで、ティラノサウルスに乗り移って動いたり出来るのも含めてこれまでのマリオ世界ではあり得ないシチュエーションが多いんだけどそれらを「違う世界に旅をする」って要素で上手くまとめた感じ。
どうしても歴史の長いゲームだからこそ「○○でなければならない」みたいな固定観念が出来てしまうんだけど、もちろんシリーズとして培った物は大切ではあるんだけどそれを敢えて外す事で新しい遊びが生まれていくってのはあるんだよね。
今回のマリオは久しぶりの箱庭タイプって事もあって様々な遊びが盛り込まれているんだけど、箱庭のなかでレールを固定させてないってのも大きな魅力だろうなぁ。
前述のゼルダもそうだけどクリアー方法が一つではなくて複数存在する事でプレイヤーが自分で遊びを作っていくって感じも生まれるだろうしね。
ちなみに小泉氏はNintendo Switch自体の総合プロデューサーにもなっているんだけど発売からこれまでのソフト展開についても話してくれてたり。
携帯できるゲーム機で据置機と同じゲームが遊べると言うゼルダBotWを皮切りにJoy-Conの楽しみ方やおすそ分けプレイが出来るゲームを出してオリジナルタイトルやローカルプレイが楽しめるタイトルを出した後に満を持してマリオオデッセイで更に年末にはゼノブレイド2と。
ARMSとか1-2 Switchはスマッシュヒットで大ヒットって訳じゃないけどそれでも順調にタイトルが続いているのは計画がきちんと進んでいるんだろうなぁ、それでも本体がここまで品薄になるのは想定外だったみたいだけど。
来年以降も継続してソフトが出るように進んでるみたいで、たしかにまだまだ任天堂の持っているIPでも出ていないソフトはあるし引き続きユーザーの興味を引くタイトルをコンスタントに出していく事に期待だなぁ。
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Nintendo Switch、こっそりワイヤレスUSBヘッドフォンに対応。最新アップデート4.00で発見される
ワイヤレスUSBヘッドフォンに対応、ってよりはUSBオーディオ出力に対応している感じかな。
実際に手持ちのUSB Type-C→イヤホンジャック変換アダプターを本体に挿してヘッドフォンを装着してみたら音声出力されたからね。
もちろんSwitch本体にヘッドフォンジャックが搭載されているので意味は無いんだけど音声データが直接出力出来るから若干音質が良いかも。
ドングルタイプに限定されるとは言えワイヤレスヘッドフォンが使えるのは便利じゃないかしら、ヘッドフォン自体の重さはあるけどケーブルから開放された状態は気楽さがあるだろうしね。
欲を言えばブルートゥースのヘッドフォンに対応して欲しい所だけどJoy-Conとかの接続の関係で難しいかなぁ。
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ニンテンドースイッチ、本体アップデートにより「ゲームキューブコントローラー」に対応。Wii U向け接続タップを介して
同じタイミングでこちらも対応。
Wii U版のスマブラ発売に合わせて発売されていたゲームキューブコントローラーの接続アダプターをSwitchのドックに接続したらゲームキューブコントローラーが使用できるんだとか。
あくまでも使えるだけでゲームキューブコントローラーにはHOMEボタンが搭載されてないしジャイロセンサーとかも搭載されてないから使える事は限定的。
強いて言うなら複数のコントローラーが必要なゲームに使える事くらいかなぁ、マリオカートとかでは便利に使えそう。
しかし対応するって事は何かしらの目的があることを期待したくなるけどどうだろうなぁ、スマブラは間違いなく出るだろうからそれ向けの施策かしら。
ゲームキューブのバーチャルコンソール的な物も期待したいけど今のSwitchのインディーゲームの伸びを見ると旧作でその市場を壊すのは得策じゃないから今すぐじゃなくて良いや。
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Xbox Oneの下位互換機能に初代Xboxの13タイトルが追加。Xbox One/Xbox 360/Xboxの3世代にわたるゲームプレイが可能に
XboxOneにて初代Xboxの下位互換がスタート。
XboxOneで遊べば解像度が高い状態で遊べるけどオンラインプレイとかは既にサービス終了しているので遊べないかな、とは言えLANケーブルを使ったプレイにはXboxOneと初代Xboxを接続してのプレイまで対応しているみたい。
対応しているタイトルもまだまだ少ないけど権利さえクリアー出来ればタイトルが増えていく事に期待かなぁ。
とは言えその権利が問題なわけで、15年前に発売されたゲーム機向けのゲームだから既に存在してないメーカーもいるだろうし、権利が行方不明になっている事もあるから全ての互換対応は難しいだろうなぁ。
とは言えまだXbox360の下位互換も欲しいタイトルが出ている訳じゃないし権利のクリアーと合わせて進めていって欲しいなぁ。