2017年10月22日のどしゃぶり
昨日のキンプリライブで腕が痛いんだけどそれでも選挙は行くのさ。
ただ台風接近で雨が強いのがいやん。
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任天堂、ニンテンドースイッチの動画撮影機能の将来的な拡張を予定か。最大30秒は最大5分になると報道
Switchの動画撮影機能は現時点では30秒まで遡っての録画のみ。
この時間でもTwitterとかにアップロードするのであったら問題ないんだけどやっぱりもう少し長いほうが撮影もし易いってのが多くの人が思っていることで、実際にもう少し長くなる可能性はあるみたい。
ただ、現時点では対応しているタイトルも任天堂の幾つかのパッケージタイトルだけになっているので対応しているソフトが増えてきてからの話になるみたいだなぁ。
任天堂から出しているダウンロードソフトも含めた動画撮影は対応していくだろうし、任天堂とサードパーティのコラボタイトルも積極的に動画撮影へのアップデートは行われていく筈。
気になるのは他のメーカーの対応状況だろうなぁ、これから発売されていくタイトルは動画撮影に初めから対応していくのは増えていくだろうけど直近のタイトルや発売済みの物はどうしてもアップデートが必要になっていくからその敷居を越えるのが大変。
ただ、一度動画撮影に対応したらその録画時間が伸びても特にアップデートの必要はないみたいなのは良い部分。
対応タイトルが増えれば将来的に録画時間も伸びていくみたいだから対応タイトルの増加がまず大事だなぁ。
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『慟哭 そして…』PS4/PS Vitaリマスター版の特徴やストーリー、キャラクターを紹介
また本当に懐かしいタイトルが出るよな。
このタイトルは20年近く前にセガサターンで発売されたアドベンチャーゲームでいわゆる美少女物ではあるけどサスペンス的な部分や謎解きのできが良かった物。
発売したメーカーは今は亡きデーターイーストでそれまで硬派なゲームが多い印象のあったデータイーストから美少女系のゲームが出たのは色々な意味で衝撃的だったのもあったりする。
(今もそうだけど)当時からこうした美少女系のゲームの大半がPCで発売された18禁のアダルトゲームから直接的なエロ表現を削除して移植された物なんだけど、本作はセガサターン版が原作となっているゲームなんだよね。
ちなみに本作の続編的なタイトルがドリームキャストで発売されたけどその後にデータイーストは倒産してしまってゲームタイトルの権利はバラバラになってしまっているんだよなぁ。
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「真・世紀末RPG、誕生。」と題した映像がPlayStation JapanのYouTube上で公開―赤い戦車が指し示すものとは…?
で、こちらもそのデータイーストから発売されていたタイトルじゃないかと言う噂。
崩壊して砂漠に覆われた世界で戦車でハンターで、って見るとどう見てもメタルマックスなんだよなぁ。
メタルマックスはデータイーストの経営が悪化してきた時にアスキーからドリームキャストで新作が出る予定だったけどそのアスキーも経営見直しでゲーム販売を減らした結果発売中止になって紆余曲折してたんだよね。
で、データイースト倒産後にメタルマックスの商標を知らない変な会社が取得してしまった事で新作が出せなくなりいわゆる精神的な続編みたいなメタルサーガが出たりしてたけど角川ゲームスが商標を取得した事によって正式な続編が作られるようになったんだよなぁ。
そんなメタルマックスは今のところ4年前に3DSで発売された4が最後で新作が出てないんだよね、久々の新作になるのかそれとも全く違うタイトルになるのか正式発表を待ちましょうか。
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ZTEの2画面スマホ「M Z-01K」テストレポート。復活のMEDIAS W的二つ折り端末は快適な“ながらゲームマシン”の可能性を秘める
2画面スマホの開発中の端末を使って色々なテスト。
過去にあったMEDIAS Wが変態端末って呼ばれていたのは光る部分はあるけどそれを活かせるポイントが少なすぎたってのがあるんだよなぁ。
ってか変態端末は基本的に光る部分を活かせるだけのスペックや環境が無いから使える人が限られてしまっていてそれが変態端末って感じになっていたんだよなぁ。
で、今回の2画面スマホのMは変態端末って言うには出来ることがちゃんとしてて変態って言うには万能な感じもあるね。
スペックとしては昨年末から今年頭に掛けてのハイスペック端末なのでそれなりに最新ゲームまで遊ぶことが出来る感じ、OSもAndroid 8.0へのアップデートが約束されているので最新機能が使えないわけじゃないと。
しかしながら2画面のメリットは大きいけどなんでも出来るってわけじゃないのね、ゲームとかは必要スペックが高いから2画面で別々のゲームを起動するってのは難しいみたい。
それでも片方の画面で全画面を使うゲームをプレイしながらもう一方の画面でブラウザとかを利用する程度は可能なので使い勝手の幅は大きいんだよなぁ。
気になるのは一番多くの機会で使うことになると思われる折りたたんだ状態の本体の厚みとか、あとその状態では背面にサブディスプレイが来るのでその傷とかかなぁ。
ただ台風接近で雨が強いのがいやん。
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任天堂、ニンテンドースイッチの動画撮影機能の将来的な拡張を予定か。最大30秒は最大5分になると報道
Switchの動画撮影機能は現時点では30秒まで遡っての録画のみ。
この時間でもTwitterとかにアップロードするのであったら問題ないんだけどやっぱりもう少し長いほうが撮影もし易いってのが多くの人が思っていることで、実際にもう少し長くなる可能性はあるみたい。
ただ、現時点では対応しているタイトルも任天堂の幾つかのパッケージタイトルだけになっているので対応しているソフトが増えてきてからの話になるみたいだなぁ。
任天堂から出しているダウンロードソフトも含めた動画撮影は対応していくだろうし、任天堂とサードパーティのコラボタイトルも積極的に動画撮影へのアップデートは行われていく筈。
気になるのは他のメーカーの対応状況だろうなぁ、これから発売されていくタイトルは動画撮影に初めから対応していくのは増えていくだろうけど直近のタイトルや発売済みの物はどうしてもアップデートが必要になっていくからその敷居を越えるのが大変。
ただ、一度動画撮影に対応したらその録画時間が伸びても特にアップデートの必要はないみたいなのは良い部分。
対応タイトルが増えれば将来的に録画時間も伸びていくみたいだから対応タイトルの増加がまず大事だなぁ。
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『慟哭 そして…』PS4/PS Vitaリマスター版の特徴やストーリー、キャラクターを紹介
また本当に懐かしいタイトルが出るよな。
このタイトルは20年近く前にセガサターンで発売されたアドベンチャーゲームでいわゆる美少女物ではあるけどサスペンス的な部分や謎解きのできが良かった物。
発売したメーカーは今は亡きデーターイーストでそれまで硬派なゲームが多い印象のあったデータイーストから美少女系のゲームが出たのは色々な意味で衝撃的だったのもあったりする。
(今もそうだけど)当時からこうした美少女系のゲームの大半がPCで発売された18禁のアダルトゲームから直接的なエロ表現を削除して移植された物なんだけど、本作はセガサターン版が原作となっているゲームなんだよね。
ちなみに本作の続編的なタイトルがドリームキャストで発売されたけどその後にデータイーストは倒産してしまってゲームタイトルの権利はバラバラになってしまっているんだよなぁ。
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「真・世紀末RPG、誕生。」と題した映像がPlayStation JapanのYouTube上で公開―赤い戦車が指し示すものとは…?
で、こちらもそのデータイーストから発売されていたタイトルじゃないかと言う噂。
崩壊して砂漠に覆われた世界で戦車でハンターで、って見るとどう見てもメタルマックスなんだよなぁ。
メタルマックスはデータイーストの経営が悪化してきた時にアスキーからドリームキャストで新作が出る予定だったけどそのアスキーも経営見直しでゲーム販売を減らした結果発売中止になって紆余曲折してたんだよね。
で、データイースト倒産後にメタルマックスの商標を知らない変な会社が取得してしまった事で新作が出せなくなりいわゆる精神的な続編みたいなメタルサーガが出たりしてたけど角川ゲームスが商標を取得した事によって正式な続編が作られるようになったんだよなぁ。
そんなメタルマックスは今のところ4年前に3DSで発売された4が最後で新作が出てないんだよね、久々の新作になるのかそれとも全く違うタイトルになるのか正式発表を待ちましょうか。
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ZTEの2画面スマホ「M Z-01K」テストレポート。復活のMEDIAS W的二つ折り端末は快適な“ながらゲームマシン”の可能性を秘める
2画面スマホの開発中の端末を使って色々なテスト。
過去にあったMEDIAS Wが変態端末って呼ばれていたのは光る部分はあるけどそれを活かせるポイントが少なすぎたってのがあるんだよなぁ。
ってか変態端末は基本的に光る部分を活かせるだけのスペックや環境が無いから使える人が限られてしまっていてそれが変態端末って感じになっていたんだよなぁ。
で、今回の2画面スマホのMは変態端末って言うには出来ることがちゃんとしてて変態って言うには万能な感じもあるね。
スペックとしては昨年末から今年頭に掛けてのハイスペック端末なのでそれなりに最新ゲームまで遊ぶことが出来る感じ、OSもAndroid 8.0へのアップデートが約束されているので最新機能が使えないわけじゃないと。
しかしながら2画面のメリットは大きいけどなんでも出来るってわけじゃないのね、ゲームとかは必要スペックが高いから2画面で別々のゲームを起動するってのは難しいみたい。
それでも片方の画面で全画面を使うゲームをプレイしながらもう一方の画面でブラウザとかを利用する程度は可能なので使い勝手の幅は大きいんだよなぁ。
気になるのは一番多くの機会で使うことになると思われる折りたたんだ状態の本体の厚みとか、あとその状態では背面にサブディスプレイが来るのでその傷とかかなぁ。