2017年10月19日の元通り
せっかく昨日は晴れたのにまた雨に戻ってしまった。
本当に続くなぁ。
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Nintendo Switchの本体システムがバージョンアップ! ゲーム動画撮影機能をはじめ、新しい機能をご紹介します。
Nintendo Switchの本体更新で色々な新機能が、目玉になるのは以前から告知はされていた動画撮影機能の実装かなぁ。
Joy-Con左とかにあるキャプチャボタンを長押しするとそこから遡って30秒前までのゲームプレイを動画で録画される形。
この「遡って最大30秒間」ってのが最大のポイントで、例えばアクションゲームとかで上手いプレイが出来た時にキャプチャボタンを長押しすればそのプレイが記録されるので動画撮影のためにプレイするのとは違ったプレイ動画が撮れる筈。
欲を言えばもう少し長く遡ってもらえるとありがたいんだけどなぁ、どうしてもメモリの都合とかストレージがそこまで大きくないのとかあるだろうけどせめて3分位は遡りたい所。
動画配信とは言ってもPS4やXboxOneみたいなリアルタイム配信も出来なくて用途としてはあくまでもSNSへのアップロードが基本かな、実況にしてもハードウェアのパワーを使うのと子供も使うハードだと考えるとやりづらいってのはある。
注意が必要なのは本体更新だけじゃなくてソフト側の対応も必要だと言う事、任天堂のメイン級タイトルは今日の本体更新に合わせてアップデートされたりしているけど他のゲームはまだ非対応なので今後の対応に期待かなぁ。
それ以外にも待望のあらかじめダウンロードの実装やユーザーの引っ越しとかも可能に。
あらかじめダウンロードはこれからスーパーマリオオデッセイやゼノブレイド2など大作タイトルをいち早く遊びたい人には嬉しい機能。
ユーザーの引っ越しは一つの本体を複数のユーザーで使いまわしていたけど新しい本体を手に入れたのでそっちにデータを移したいとかに使えそう。
ただ、3DSみたいに引っ越したらmicroSDカードを差し替えて使うとかは出来なくてダウンロードソフトとかは再度ダウンロードし直しになるのがちょっと面倒かなぁ、とは言え今後新しいカラーの本体とかが出てきてそちらの方が良いってなった時には良さそう。
今回のアップデートも基本的にはゲームを楽しむための機能な訳で、しばらくはゲーム特化のハードってのが続くんだろうなぁ。
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Wii U版「マイクラ」ユーザーに朗報!『Minecraft: Wii U Edition』のセーブデータを『Minecraft: Nintendo Switch Edition』に移行できます!
こちらも以前から話は出ていた事。
Wii U版のマインクラフトを遊んでいた人がそのデータをSwitch版のマインクラフトに移動させる事が可能になるみたいで。
Wii U版で時間を掛けて色々と作っていった人はそれがSwitchでも遊べるってのは良い感じじゃないかしら。
データの移動は基本的にWii U版とSwitch版が同じネットワークに接続された状態でネットワークに接続してプレイして行うみたい。
だから両方共テレビ画面でプレイしていたら手間なのでゲームパッドとSwitchの携帯モードで操作するのが良いかもなぁ。
ちなみに、Wii U版のマインクラフトはエリアの広さはXbox360やPS3版とだいたい同じなのでデータを移行してもSwitch版では広いエリアでのプレイは出来ないかも。
今後統合版のマインクラフトが配信されたら更にそちらへも移動できるのでWii U時代に遊んでいたエリアで他の機種のプレイヤーと遊んだりも出来そうじゃないかしら。
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「MHF-Z」のXbox 360版とWii U版プレイヤーに向けた,PC版へのアカウント連携サービスが11月29日に開始。解説動画や特設サイトが公開に
モンハンフロンティアって色々なハードで発売されているけど基本的にそれぞれのメーカーのハードでサーバーが別れていたんだよね。
とは言えXbox360やWii Uは本体が生産終了しており本体が壊れたら遊べなくなるのとユーザーが減っているのもあるのでPC版とサーバーを統合して最終的にサービス終了する方向で動いていると。
遊んでいたデータはPC版に移動できるからそちらで継続して遊べるのは確かだけど状況的に仕方がない感じかね。
ちなみにPS3とかも本体の生産が終了しているけどVita版やPS4版とデータが共有出来るから問題ない感じかなぁ、逆にXboxOneとかSwitchにはMHFが出ないって事でもあるんだけどね。
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ドコモはなぜ今、2画面スマホを復活させたのか
中国のZTEがアメリカで2画面のスマホを発表したんだけどそれは実はドコモからの企画で開発されており冬~春モデルとして発売される物なんだね。
今のスマホの多くが同じようなデザインになっているなかで折り畳み2画面と言う個性は際立つ感じ、実際には過去にドコモから2画面スマホは出していたけどあの時はスペックも貧弱てOSも対応できてなかったから出来ることが少なかったんだよなぁ。
今回はOSで対応されておりスペックも必要十分だからこそ出来る事が増えたと、変態端末ではあるけど今回は実用的な変態端末になってるんだよなぁ。
とは言え単純なスペックでは物足りない部分があるのは事実、これでスペックがハイエンド端末並だったら凄そうだったけどなぁ。
本当に続くなぁ。
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Nintendo Switchの本体システムがバージョンアップ! ゲーム動画撮影機能をはじめ、新しい機能をご紹介します。
Nintendo Switchの本体更新で色々な新機能が、目玉になるのは以前から告知はされていた動画撮影機能の実装かなぁ。
Joy-Con左とかにあるキャプチャボタンを長押しするとそこから遡って30秒前までのゲームプレイを動画で録画される形。
この「遡って最大30秒間」ってのが最大のポイントで、例えばアクションゲームとかで上手いプレイが出来た時にキャプチャボタンを長押しすればそのプレイが記録されるので動画撮影のためにプレイするのとは違ったプレイ動画が撮れる筈。
欲を言えばもう少し長く遡ってもらえるとありがたいんだけどなぁ、どうしてもメモリの都合とかストレージがそこまで大きくないのとかあるだろうけどせめて3分位は遡りたい所。
動画配信とは言ってもPS4やXboxOneみたいなリアルタイム配信も出来なくて用途としてはあくまでもSNSへのアップロードが基本かな、実況にしてもハードウェアのパワーを使うのと子供も使うハードだと考えるとやりづらいってのはある。
注意が必要なのは本体更新だけじゃなくてソフト側の対応も必要だと言う事、任天堂のメイン級タイトルは今日の本体更新に合わせてアップデートされたりしているけど他のゲームはまだ非対応なので今後の対応に期待かなぁ。
それ以外にも待望のあらかじめダウンロードの実装やユーザーの引っ越しとかも可能に。
あらかじめダウンロードはこれからスーパーマリオオデッセイやゼノブレイド2など大作タイトルをいち早く遊びたい人には嬉しい機能。
ユーザーの引っ越しは一つの本体を複数のユーザーで使いまわしていたけど新しい本体を手に入れたのでそっちにデータを移したいとかに使えそう。
ただ、3DSみたいに引っ越したらmicroSDカードを差し替えて使うとかは出来なくてダウンロードソフトとかは再度ダウンロードし直しになるのがちょっと面倒かなぁ、とは言え今後新しいカラーの本体とかが出てきてそちらの方が良いってなった時には良さそう。
今回のアップデートも基本的にはゲームを楽しむための機能な訳で、しばらくはゲーム特化のハードってのが続くんだろうなぁ。
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Wii U版「マイクラ」ユーザーに朗報!『Minecraft: Wii U Edition』のセーブデータを『Minecraft: Nintendo Switch Edition』に移行できます!
こちらも以前から話は出ていた事。
Wii U版のマインクラフトを遊んでいた人がそのデータをSwitch版のマインクラフトに移動させる事が可能になるみたいで。
Wii U版で時間を掛けて色々と作っていった人はそれがSwitchでも遊べるってのは良い感じじゃないかしら。
データの移動は基本的にWii U版とSwitch版が同じネットワークに接続された状態でネットワークに接続してプレイして行うみたい。
だから両方共テレビ画面でプレイしていたら手間なのでゲームパッドとSwitchの携帯モードで操作するのが良いかもなぁ。
ちなみに、Wii U版のマインクラフトはエリアの広さはXbox360やPS3版とだいたい同じなのでデータを移行してもSwitch版では広いエリアでのプレイは出来ないかも。
今後統合版のマインクラフトが配信されたら更にそちらへも移動できるのでWii U時代に遊んでいたエリアで他の機種のプレイヤーと遊んだりも出来そうじゃないかしら。
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「MHF-Z」のXbox 360版とWii U版プレイヤーに向けた,PC版へのアカウント連携サービスが11月29日に開始。解説動画や特設サイトが公開に
モンハンフロンティアって色々なハードで発売されているけど基本的にそれぞれのメーカーのハードでサーバーが別れていたんだよね。
とは言えXbox360やWii Uは本体が生産終了しており本体が壊れたら遊べなくなるのとユーザーが減っているのもあるのでPC版とサーバーを統合して最終的にサービス終了する方向で動いていると。
遊んでいたデータはPC版に移動できるからそちらで継続して遊べるのは確かだけど状況的に仕方がない感じかね。
ちなみにPS3とかも本体の生産が終了しているけどVita版やPS4版とデータが共有出来るから問題ない感じかなぁ、逆にXboxOneとかSwitchにはMHFが出ないって事でもあるんだけどね。
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ドコモはなぜ今、2画面スマホを復活させたのか
中国のZTEがアメリカで2画面のスマホを発表したんだけどそれは実はドコモからの企画で開発されており冬~春モデルとして発売される物なんだね。
今のスマホの多くが同じようなデザインになっているなかで折り畳み2画面と言う個性は際立つ感じ、実際には過去にドコモから2画面スマホは出していたけどあの時はスペックも貧弱てOSも対応できてなかったから出来ることが少なかったんだよなぁ。
今回はOSで対応されておりスペックも必要十分だからこそ出来る事が増えたと、変態端末ではあるけど今回は実用的な変態端末になってるんだよなぁ。
とは言え単純なスペックでは物足りない部分があるのは事実、これでスペックがハイエンド端末並だったら凄そうだったけどなぁ。