2017年10月14日の曇天
またしばらく天気が悪いらしくていやん。
来週はちょっと東京行く予定なのでそれまでに晴れて欲しいなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
“よゐこ”濱口さんが『スーパーマリオ オデッセイ』に挑む“ゲームセンターDX”最新回が配信中
木曜日のよゐこのマイクラでサバイバル生活シーズン2第1話につづいてゲームセンターDXのスーパーマリオオデッセイ編が公開。
任天堂やスーパーマリオオデッセイ公式Twitterの告知と同等のRTがよゐクラ公式の告知でもされているので上手く連動してきた感じだなぁ。
ゲームセンターDXとしては結構久々かな、最後にやったのが昨年末のポケモンサン・ムーンでそれ以降の任天堂公式の動画配信ではSwitchがメインになっていたのもあるしよゐクラも始まってたからしばらくお休みしていた感じよね。
動画自体は濱口氏のよく知っている人と似た名前のアッチーニャ地方でパワームーンを探しつつ写真撮影のスナップショットや着替え等の様々な遊びを面白おかしく紹介している感じ、自由なプレイスタイルも相まってゲームの楽しさが伝わってくるなぁ。
ちょっとした寄り道でもそこに何かがあるのがわかるし、15年ぶりの箱庭マリオだけあって様々なアイデアが盛り込まれているのが分かる感じ。
動画ではパワームーンを16個手に入れているけどゲーム全体のボリュームから考えれば序盤の序盤だろうなぁ、一つのエリアだけでこれだけ手に入っておそらくはまだまだあるって考えるとゲーム全体で手に入るパワームーンの量はかなりありそう。
あとスナップショットが想像以上に楽しそう、レースゲームとかで多いいわゆるフォトモードみたいな仕組みなんだけどアクションゲームでもそれが実装されたらただゲームプレイだけじゃなくて気になったシーンでポーズして写真撮影していくだけでも楽しいだろうなぁ。
ってかスナップショットは他のゲームでも導入して欲しいね、流石にオンラインゲームでは厳しいだろうけどオフラインゲームだったら是非とも欲しい所。
ーーーーーーーーーーーーー
PS4「マインクラフト:ストーリーモード - シーズン2」日本語版が配信開始!マインクラフトの世界観で繰り広げられるADVシリーズ
これまで海外でのみ配信されていたマインクラフト:ストーリーモードが初めて日本語版で配信。
PS4はマイクラ本編のクロスプラットフォーム対応アップデートに非対応だけどストーリーモードの日本語版は現時点ではPS4のみの配信なのかしら。
先行配信の契約になっているのか、それとも日本語版の作成に置いてソニーが協力しているのかなぁ、とは言え音声でストーリーが語られるタイトルなので日本語音声は重要だからねぇ。
気になるのはシーズン2からの配信だって事、一応シーズン1とはストーリーが独立しているので問題なく楽しめるとは言え中途半端な展開に感じちゃうので出来ればシーズン1も配信して欲しい所。
とは言えマインクラフトの世界を使ったストーリー物がどうした感じなのかってのは興味深いので気になった人は買ってみるのも良いかも。
とりあえずエピソード1だけ580円で買ってみて気になったら続きも買うって事も出来るしね。
ーーーーーーーーーーーーー
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』Mod人気は加熱の一途を辿る。きかんしゃトーマス、パラセール型のバズなどが生まれる
海外のMod文化ってのは本当に強いなぁ。
ゼルダBotWはWii UとSwitchで発売されているタイトルでModは使えないんだけどWii U版をエミュレーターで動作させる方法でPCに持ってきてそこからModを入れると言う強引な方法で実現しておりそれがわかりやすく解説された事から一気に広がり始めた感じ。
Mod自体はPCゲームで発展した文化でゲームによっては公式でModをサポートしている場合もあるんだけどゼルダはあくまでもコンシューマーゲームでModもサポートしないゲーム故にこうした動きが目立ちすぎるのはあんまり良くない傾向なのはありそう。
ありえないキャラクターが登場する映像とかは面白いけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
4.9型IGZO液晶で幅66mmの狭額縁スマホ「AQUOS R compact」。フルHD+で高画質
最近のハイエンドスマホでは狭額縁が流行りなんだけど数年前のアクオスでそれをやってたんだよねぇ。
当時はソフトバンクのみだったりしてあんまり流行らなかったけど今回は恐らくドコモやauでも出るだろうから注目度は高いんじゃないかしら。
画面サイズは大きいけど本体サイズはそこまで大きくないってのが魅力で、持ちやすいけど大きな画面も欲しいって贅沢な願いを持つ人には良いかも、スペックもハイエンド系っぽいしね。
切り欠きディスプレイの「AQUOS R compact」、iPhone Xや“Androidの父”の「Essential」との関係は?
画面の上端にフロントカメラがあってその関係で一部が欠けているのは既にiPhone XやEssential Phoneなどがあるしシャープブランドでも中国向けでは似たデザインがあったけど企画自体はそれらが出る前から進んでいたとか、そりゃ(開発期間を考えれば)そうだと言う話ではある。
自撮りする人にはフロントカメラは画面上部にあるのが良いのかなぁ、別の場所でも慣れれば問題ない気もするけどなぁ。
来週はちょっと東京行く予定なのでそれまでに晴れて欲しいなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
“よゐこ”濱口さんが『スーパーマリオ オデッセイ』に挑む“ゲームセンターDX”最新回が配信中
木曜日のよゐこのマイクラでサバイバル生活シーズン2第1話につづいてゲームセンターDXのスーパーマリオオデッセイ編が公開。
任天堂やスーパーマリオオデッセイ公式Twitterの告知と同等のRTがよゐクラ公式の告知でもされているので上手く連動してきた感じだなぁ。
ゲームセンターDXとしては結構久々かな、最後にやったのが昨年末のポケモンサン・ムーンでそれ以降の任天堂公式の動画配信ではSwitchがメインになっていたのもあるしよゐクラも始まってたからしばらくお休みしていた感じよね。
動画自体は濱口氏のよく知っている人と似た名前のアッチーニャ地方でパワームーンを探しつつ写真撮影のスナップショットや着替え等の様々な遊びを面白おかしく紹介している感じ、自由なプレイスタイルも相まってゲームの楽しさが伝わってくるなぁ。
ちょっとした寄り道でもそこに何かがあるのがわかるし、15年ぶりの箱庭マリオだけあって様々なアイデアが盛り込まれているのが分かる感じ。
動画ではパワームーンを16個手に入れているけどゲーム全体のボリュームから考えれば序盤の序盤だろうなぁ、一つのエリアだけでこれだけ手に入っておそらくはまだまだあるって考えるとゲーム全体で手に入るパワームーンの量はかなりありそう。
あとスナップショットが想像以上に楽しそう、レースゲームとかで多いいわゆるフォトモードみたいな仕組みなんだけどアクションゲームでもそれが実装されたらただゲームプレイだけじゃなくて気になったシーンでポーズして写真撮影していくだけでも楽しいだろうなぁ。
ってかスナップショットは他のゲームでも導入して欲しいね、流石にオンラインゲームでは厳しいだろうけどオフラインゲームだったら是非とも欲しい所。
ーーーーーーーーーーーーー
PS4「マインクラフト:ストーリーモード - シーズン2」日本語版が配信開始!マインクラフトの世界観で繰り広げられるADVシリーズ
これまで海外でのみ配信されていたマインクラフト:ストーリーモードが初めて日本語版で配信。
PS4はマイクラ本編のクロスプラットフォーム対応アップデートに非対応だけどストーリーモードの日本語版は現時点ではPS4のみの配信なのかしら。
先行配信の契約になっているのか、それとも日本語版の作成に置いてソニーが協力しているのかなぁ、とは言え音声でストーリーが語られるタイトルなので日本語音声は重要だからねぇ。
気になるのはシーズン2からの配信だって事、一応シーズン1とはストーリーが独立しているので問題なく楽しめるとは言え中途半端な展開に感じちゃうので出来ればシーズン1も配信して欲しい所。
とは言えマインクラフトの世界を使ったストーリー物がどうした感じなのかってのは興味深いので気になった人は買ってみるのも良いかも。
とりあえずエピソード1だけ580円で買ってみて気になったら続きも買うって事も出来るしね。
ーーーーーーーーーーーーー
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』Mod人気は加熱の一途を辿る。きかんしゃトーマス、パラセール型のバズなどが生まれる
海外のMod文化ってのは本当に強いなぁ。
ゼルダBotWはWii UとSwitchで発売されているタイトルでModは使えないんだけどWii U版をエミュレーターで動作させる方法でPCに持ってきてそこからModを入れると言う強引な方法で実現しておりそれがわかりやすく解説された事から一気に広がり始めた感じ。
Mod自体はPCゲームで発展した文化でゲームによっては公式でModをサポートしている場合もあるんだけどゼルダはあくまでもコンシューマーゲームでModもサポートしないゲーム故にこうした動きが目立ちすぎるのはあんまり良くない傾向なのはありそう。
ありえないキャラクターが登場する映像とかは面白いけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
4.9型IGZO液晶で幅66mmの狭額縁スマホ「AQUOS R compact」。フルHD+で高画質
最近のハイエンドスマホでは狭額縁が流行りなんだけど数年前のアクオスでそれをやってたんだよねぇ。
当時はソフトバンクのみだったりしてあんまり流行らなかったけど今回は恐らくドコモやauでも出るだろうから注目度は高いんじゃないかしら。
画面サイズは大きいけど本体サイズはそこまで大きくないってのが魅力で、持ちやすいけど大きな画面も欲しいって贅沢な願いを持つ人には良いかも、スペックもハイエンド系っぽいしね。
切り欠きディスプレイの「AQUOS R compact」、iPhone Xや“Androidの父”の「Essential」との関係は?
画面の上端にフロントカメラがあってその関係で一部が欠けているのは既にiPhone XやEssential Phoneなどがあるしシャープブランドでも中国向けでは似たデザインがあったけど企画自体はそれらが出る前から進んでいたとか、そりゃ(開発期間を考えれば)そうだと言う話ではある。
自撮りする人にはフロントカメラは画面上部にあるのが良いのかなぁ、別の場所でも慣れれば問題ない気もするけどなぁ。