2017年9月28日のぐんにゃり | ゲームを積む男

2017年9月28日のぐんにゃり

せっかく休みを取ったのに天気が悪くてあんまり出歩けぬ。

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米アトラスがエミュレーター開発者の「資金援助サービス」に公開停止要請。背後には『ペルソナ5』をPCで動作させる懸念

エミュレーター自体はグレーゾーンな部分は多いけど完全にブラックって訳じゃないんだよね。

ただ、その宣伝の為に既存のゲームソフトを利用しているのがアウトだと。

開発に予算が掛かるってのはわかるしその為のカンパを必要としているのもわかるけどねぇ。

オープンソースで開発するから有料アプリに出来ないって側面もあるだろうけど、あんまり良いやり方じゃないってのはある。

どうしてもグレーゾーンな品物でちょっとしたやり方だけで悪用可能な商品だからねぇ。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』主人公を変更させる改造が人気に。一方でトラブルに発展する懸念も

同じくエミュレーターを使った不安な状況。

ゼルダの伝説は海外で人気が高くて、最新作のブレスオブザワイルドもその評価の高さもあって海外では多くのプレイヤーがプレイしているんだけどその中にはエミュレーターでプレイしている人もいて、エミュレーターだからゲームのデータを大きく弄る事は難しいんだけどそれでも弄ってプレイしている人も多いんだと。

キャラクターデータの差し替えはやりやすいみたいだけど、他社のコンテンツを勝手に利用している時点でまたブラックな感じになってしまっているんだよなぁ。

ちなみに、この2つの記事に共通するのはエミュレーターが現行機(PS4やSwitch)ではなくて前世代機(PS3やWii U)のエミュレーターだって事なんだよね、現行機はセキュリティやスペックの関係でエミュレーターがまだ出来ないのかそれとも別の理由があるのかわからないけど。

もしもセキュリティが上手く言ってるんだったら良い傾向ではあるかな。

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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、香港・台湾、韓国で2018年に発売へ。対応言語に繁体字と簡体字、韓国語が追加

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドはアジア地域でのSwitch発売に合わせて中国語と韓国語が追加されるみたい。

これらは既存のソフトにもアップデートで追加されるみたいで、基本的にはSwitch版のみになるかな。

Wii Uの時はアジア向けの展開は出来てなかったけれどSwitchではその辺りの展開が再び出来る感じかしら、できの良いゲームだからこそ本体の展開に合わせて広げていきたいって感じだろうなぁ。

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サイクロン掃除機のダイソンが2020年から「過激な」電気自動車を生産すると発表

電気自動車ってもちろん運転席とか燃料の自動車のノウハウも使われているけれどモーターとかの技術は他の家電製品のノウハウが用いる事も出来るわけで。

そうした思惑から家電製品の延長線上としての電気自動車を作るって感じかな、吸引力の落ちない車にはならないだろうけど。

ただ、猫も杓子も電気自動車ってのもなんか無理がある気がするんだけどねぇ、実際に物が出てみないとわからないけど。

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スマホゲーム「デレステ」でガシャに関する不具合 特定キャラの提供割合が0.4%から0.04%に

0.4%でも0.04%でも当たらない物は当たらないと思います。