2017年9月21日のアレコレ
うん、強制は良くないよ。
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Xbox One Xは日本でも11月7日発売。限定版Scorpioエディションも同額4万9980円
XboxOneXの日本での発売が海外と同じ11月7日に決定。
価格は税別約5万円でだいたい海外と同じくらいかな。
ノーマルのXboxOne本体の日本発売が海外から大幅に遅れていたから当然X本体も遅れるかと思ったけど同日だったのは意外、とは言え熱がある段階で日本でも買えるようになるのは嬉しいことかなぁ。
ただ、出荷数はそれほど多くないみたいでマイクロソフトの公式を含めて殆どの通販サイトが予約開始してすぐに受付終了してしまっているみたい。
XboxOneXの特徴はノーマルのXboxOneよりも圧倒的な高性能で4K画質でのゲームが楽しめる事、そんな高性能なのに本体サイズも一回り小さくなっているので設置スペースを確保しやすいってメリットもあるんだよねぇ。
問題は通販サイトで軒並み売り切れた状況で普通に買えるかどうかって事かしら。
XboxOneの市場は知っての通りに日本では本当に伸び悩んでいる状況で海外では発売されているゲームソフトも日本では発売されずにPS4独占になっている事が多い中で売り場もほとんどあってない状況を考えるとリアル店舗でXboxOneXが入荷される数もそんなに多くない筈。
実際問題通販サイトで売り切れたと言っても既存のXboxOne所有者が飛びついている現状があるから需要も限定的な問題があるんだよなぁ。
もうちょっと起爆剤になれば良いんだけど現状では難しいかもねぇ。
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Xbox 360向け「Xbox LIVE インディーズ ゲーム」今月29日にサービス終了。誰もがゲームを作れた自由なプラットフォーム
その一方で旧ハードであるXbox360でインディーズゲームが楽しめるサービスが来週末に終了するみたい。
マイクロソフトに登録したら個人開発者でもXbox360にゲームを出すことが出来るサービスで、実際にネットで様々なゲームが配信されているんだよね。
そこで配信されているゲームはいわゆるインディーメーカーのゲームよりも更に個人開発の風合いが強くて、パッと見でトンチキな感じのゲームもあったりするカオスさが素敵だった事もあったり。
3DSで配信されている「みんなでまもって騎士」とかの原作もこれで出てたりしたからなぁ。
Xbox360のこのサービスに比べたら敷居は高くなるけど現役のゲーム機ではインディーメーカーが活躍しやすい状況が生まれてきているからそうした流れが生まれれば良いけどねぇ。
あとXbox LIVE インディーズゲームの方は来週末のサービス終了までにもう一度気になるゲームを探してみるのが良いかも。
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Switch版を除くクロス・プラットフォーム対応『Minecraft』がリリース
エリアが無制限になったりクロスプラットフォーム対応になったりする統合版のマインクラフトが配信開始された模様。
ただしSwitch版は若干遅れるみたいで冬頃の配信になるみたい。
統合版はそれぞれの機種のマインクラフトのバージョンを所有している人に無償で提供される物で、例えばXboxOne版を持っている人はXboxOne版の統合版がダウンロードできるようになっているとか。
クロスプラットフォームで追加コンテンツも基本的に共有出来るけど一部のスキンパックは権利の都合上統合は出来ないみたいで、HaloのスキンパックはSwitch版でも使えるけどマーベルコラボは使えないとかあるみたいね。
クロスプラットフォームの魅力が味わえるのはまだ先だけどPC版やXboxOne版やスマホ版ユーザーは一味先に味わっておくのが良いかもねぇ。
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iOS11で多くのゲームが忘却の彼方へ。あのFlappy Birdも動作せず
iOS11にアップデートしたら対応してないゲームの多くが遊べなくなるのね。
システムの設計が大きく変わったみたいだけどアップデートされない売り切りのゲームとかの大半が遊べなくなるのは凄く勿体無いよなぁ。
コレがスマホの欠点なんだよねぇ。
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Xbox One Xは日本でも11月7日発売。限定版Scorpioエディションも同額4万9980円
XboxOneXの日本での発売が海外と同じ11月7日に決定。
価格は税別約5万円でだいたい海外と同じくらいかな。
ノーマルのXboxOne本体の日本発売が海外から大幅に遅れていたから当然X本体も遅れるかと思ったけど同日だったのは意外、とは言え熱がある段階で日本でも買えるようになるのは嬉しいことかなぁ。
ただ、出荷数はそれほど多くないみたいでマイクロソフトの公式を含めて殆どの通販サイトが予約開始してすぐに受付終了してしまっているみたい。
XboxOneXの特徴はノーマルのXboxOneよりも圧倒的な高性能で4K画質でのゲームが楽しめる事、そんな高性能なのに本体サイズも一回り小さくなっているので設置スペースを確保しやすいってメリットもあるんだよねぇ。
問題は通販サイトで軒並み売り切れた状況で普通に買えるかどうかって事かしら。
XboxOneの市場は知っての通りに日本では本当に伸び悩んでいる状況で海外では発売されているゲームソフトも日本では発売されずにPS4独占になっている事が多い中で売り場もほとんどあってない状況を考えるとリアル店舗でXboxOneXが入荷される数もそんなに多くない筈。
実際問題通販サイトで売り切れたと言っても既存のXboxOne所有者が飛びついている現状があるから需要も限定的な問題があるんだよなぁ。
もうちょっと起爆剤になれば良いんだけど現状では難しいかもねぇ。
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Xbox 360向け「Xbox LIVE インディーズ ゲーム」今月29日にサービス終了。誰もがゲームを作れた自由なプラットフォーム
その一方で旧ハードであるXbox360でインディーズゲームが楽しめるサービスが来週末に終了するみたい。
マイクロソフトに登録したら個人開発者でもXbox360にゲームを出すことが出来るサービスで、実際にネットで様々なゲームが配信されているんだよね。
そこで配信されているゲームはいわゆるインディーメーカーのゲームよりも更に個人開発の風合いが強くて、パッと見でトンチキな感じのゲームもあったりするカオスさが素敵だった事もあったり。
3DSで配信されている「みんなでまもって騎士」とかの原作もこれで出てたりしたからなぁ。
Xbox360のこのサービスに比べたら敷居は高くなるけど現役のゲーム機ではインディーメーカーが活躍しやすい状況が生まれてきているからそうした流れが生まれれば良いけどねぇ。
あとXbox LIVE インディーズゲームの方は来週末のサービス終了までにもう一度気になるゲームを探してみるのが良いかも。
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Switch版を除くクロス・プラットフォーム対応『Minecraft』がリリース
エリアが無制限になったりクロスプラットフォーム対応になったりする統合版のマインクラフトが配信開始された模様。
ただしSwitch版は若干遅れるみたいで冬頃の配信になるみたい。
統合版はそれぞれの機種のマインクラフトのバージョンを所有している人に無償で提供される物で、例えばXboxOne版を持っている人はXboxOne版の統合版がダウンロードできるようになっているとか。
クロスプラットフォームで追加コンテンツも基本的に共有出来るけど一部のスキンパックは権利の都合上統合は出来ないみたいで、HaloのスキンパックはSwitch版でも使えるけどマーベルコラボは使えないとかあるみたいね。
クロスプラットフォームの魅力が味わえるのはまだ先だけどPC版やXboxOne版やスマホ版ユーザーは一味先に味わっておくのが良いかもねぇ。
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iOS11で多くのゲームが忘却の彼方へ。あのFlappy Birdも動作せず
iOS11にアップデートしたら対応してないゲームの多くが遊べなくなるのね。
システムの設計が大きく変わったみたいだけどアップデートされない売り切りのゲームとかの大半が遊べなくなるのは凄く勿体無いよなぁ。
コレがスマホの欠点なんだよねぇ。