2017年9月15日の穴掘り
MinecraftはXboxe360版の配信開始以降コンシューマー版は何故か毎回買っていたので昨日配信開始されたNew3DS版も当然ながら購入。
で、ちょっと遊んでみたけど流石にSwitch版を遊んだ後だと無理を感じちゃうかなぁ。
開発自体も他のコンシューマー版とは違うみたいで色々とまだこなれていない感じがあるのと、どうしても解像度が低いから見栄えで劣るのは感じるなぁ。
ただ、初めからある程度は遊べるように作られているのは流石本家って感じはある。
New3DSしか持って無くてマインクラフトを遊んでみたいって人には悪くないんじゃないかしら。
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Nintendo Switch版「DEEMO」の配信が9月21日にスタート。収録楽曲は200曲超で,無料アップデートによる楽曲追加の予定も
昨日のダイレクトでも終了後即配信をやっていたフライハイワークスが来週もまた新しいタイトルをリリース。
台湾のゲーム会社であるRayarkがスマホで出したリズムアクションゲームの移植で基本的にはタッチパネルで操作するゲーム。
同じRayark開発でSwitchロンチで配信されたVOEZはタッチパネルのみの操作だったけどこちらはJoy-Conでの操作にも対応しているみたいでテレビモードでも遊べるようになるみたい。
売り方もVOEZと同様で価格は3000円と少し高めに設定されているけれどそのかわりに初めから200曲以上の楽曲が遊べるようになっており今後のアップデートでの楽曲追加も無料で行われる形になる模様。
本作のコンシューマー版は過去にPS VITAでも出ているんだけどそちらは基本価格が2千円程で楽曲追加が4千円オーバー、スマホ版も本体価格は安いけど楽曲追加はやはり4千円オーバーな事を考えるとSwitch版はお買い得になっているのがポイントかな。
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ファミコンの風合いを再現した3DS向け新作「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」がTGS 2017でプレイアブル出展。キャライラストに荒井清和氏を起用
ファミコン風のアドベンチャーゲームでモチーフもミステリー、だけど世界観は現代だからスマホが登場したりする不思議な感覚なゲームになりそう。
キャラクターのイラストが荒井清和氏なのはファミコン版のオホーツクに消ゆをイメージした感じなのかなぁ。
ファミコン風で表示もドットバイドットと拡大表示が選べたりとか丁寧な印象があるのも好印象。
メーカーはコンシューマーは初めてでこれまではスマホのゲームとかをメインに作っていたメーカーみたいだけどそうしたメーカーがコンシューマーにチャレンジしていくのは応援したくなるね。
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「モバイルバッテリーの発火事故」はなぜ起きた? 原因と安全な製品の選び方
最近モバイルバッテリーの発火事故が多くなってる気がするなぁ。
昨年のポケモンGOブームの時に一気にモバイルバッテリーの需要が拡大して、それにともなって安価なバッテリーも沢山出回ってきたのが原因かしら。
モバイルバッテリーは当然ながら内部に大容量のバッテリーが搭載されていて、そうしたバッテリーは使い方を謝ると加熱や発火の原因に繋がる訳で。
通常はそうした事故が発生しないように安全回路が組まれているんだけど安価な商品の場合はその作りが甘かったりするんだろうなぁ。
有名なメーカーの製品だったらそのあたりは安心できるだろうけど価格の安さが売りのメーカーだったりすると使い込んでバッテリーが劣化したりすると安全回路が正しく働かない可能性が出てくるので注意が必要。
発火事故も目立ってきているからそろそろモバイルバッテリーの安全規制とかも出てくる可能性があるかもなぁ。
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静岡県民のソウルフード「さわやか」がミニ四駆コンテストに出場 → 審査員のハートをかっさらう事案が発生
さわやかな話題ですね。
で、ちょっと遊んでみたけど流石にSwitch版を遊んだ後だと無理を感じちゃうかなぁ。
開発自体も他のコンシューマー版とは違うみたいで色々とまだこなれていない感じがあるのと、どうしても解像度が低いから見栄えで劣るのは感じるなぁ。
ただ、初めからある程度は遊べるように作られているのは流石本家って感じはある。
New3DSしか持って無くてマインクラフトを遊んでみたいって人には悪くないんじゃないかしら。
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Nintendo Switch版「DEEMO」の配信が9月21日にスタート。収録楽曲は200曲超で,無料アップデートによる楽曲追加の予定も
昨日のダイレクトでも終了後即配信をやっていたフライハイワークスが来週もまた新しいタイトルをリリース。
台湾のゲーム会社であるRayarkがスマホで出したリズムアクションゲームの移植で基本的にはタッチパネルで操作するゲーム。
同じRayark開発でSwitchロンチで配信されたVOEZはタッチパネルのみの操作だったけどこちらはJoy-Conでの操作にも対応しているみたいでテレビモードでも遊べるようになるみたい。
売り方もVOEZと同様で価格は3000円と少し高めに設定されているけれどそのかわりに初めから200曲以上の楽曲が遊べるようになっており今後のアップデートでの楽曲追加も無料で行われる形になる模様。
本作のコンシューマー版は過去にPS VITAでも出ているんだけどそちらは基本価格が2千円程で楽曲追加が4千円オーバー、スマホ版も本体価格は安いけど楽曲追加はやはり4千円オーバーな事を考えるとSwitch版はお買い得になっているのがポイントかな。
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ファミコンの風合いを再現した3DS向け新作「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」がTGS 2017でプレイアブル出展。キャライラストに荒井清和氏を起用
ファミコン風のアドベンチャーゲームでモチーフもミステリー、だけど世界観は現代だからスマホが登場したりする不思議な感覚なゲームになりそう。
キャラクターのイラストが荒井清和氏なのはファミコン版のオホーツクに消ゆをイメージした感じなのかなぁ。
ファミコン風で表示もドットバイドットと拡大表示が選べたりとか丁寧な印象があるのも好印象。
メーカーはコンシューマーは初めてでこれまではスマホのゲームとかをメインに作っていたメーカーみたいだけどそうしたメーカーがコンシューマーにチャレンジしていくのは応援したくなるね。
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「モバイルバッテリーの発火事故」はなぜ起きた? 原因と安全な製品の選び方
最近モバイルバッテリーの発火事故が多くなってる気がするなぁ。
昨年のポケモンGOブームの時に一気にモバイルバッテリーの需要が拡大して、それにともなって安価なバッテリーも沢山出回ってきたのが原因かしら。
モバイルバッテリーは当然ながら内部に大容量のバッテリーが搭載されていて、そうしたバッテリーは使い方を謝ると加熱や発火の原因に繋がる訳で。
通常はそうした事故が発生しないように安全回路が組まれているんだけど安価な商品の場合はその作りが甘かったりするんだろうなぁ。
有名なメーカーの製品だったらそのあたりは安心できるだろうけど価格の安さが売りのメーカーだったりすると使い込んでバッテリーが劣化したりすると安全回路が正しく働かない可能性が出てくるので注意が必要。
発火事故も目立ってきているからそろそろモバイルバッテリーの安全規制とかも出てくる可能性があるかもなぁ。
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静岡県民のソウルフード「さわやか」がミニ四駆コンテストに出場 → 審査員のハートをかっさらう事案が発生
さわやかな話題ですね。