2017年9月9日のヘロヘロ
休日出勤があるとしんどい。
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ニンテンドー3DSソフト『うごくメモ帳 3D』
「ワールドうごメモギャラリー」サービス終了のお知らせ
Switch発売によってWii Uだけじゃなくて3DSの方も着実に店じまいへと進んでいってるなぁ。
うごくメモ帳 3Dはニンテンドー3DSで配信されているパラパラ漫画を作る為のソフト、元々はDSiウェアで配信されていたアプリケーションだけどそれを3DSにパワーアップさせたような内容。
3DSのタッチパネルを使って気軽にアニメーションを作る事が出来るのが魅力で、配信当初はインターネットを利用した交換も全世界に配信出来るインターネットサービスとフレンド同士で交換出来るサービスがあったんだよね。
ただ、フレンド同士の交換に関してはトラブルもあって先に終了してしまっていたんだけど有料サービスとなるワールドうごメモギャラリーの方は継続されていたんだよね。
今回終了するのはその有料サービスの方、インターネット接続で利用できるサービスが完全終了する形になるのね。
Wii Uのネットワークサービスに関しては実質的な後継機であるSwitchが立ち上がっているからそちらに集中するために終了していくのはわかるんだけど、3DS関連のサービスはまだまだ現役で使えるのもあるから急速に店じまいしていくのはちょっとさびしいなぁ。
とは言え、まだゲームを購入したりする事に関しては当分終了しないんじゃないかしら。
Wiiのショッピングチャンネルもまだ終了してないし、DSiショップは実質的に3DSのニンテンドーeショップが代替になるから終了予定だけどeショップそのものはまだまた続くはず。
Switchと3DSでは対象年齢が若干違う感じがあるから急いで店じまいするのもちょっと勿体無いけどなぁ。
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Play,Doujin!プロジェクトがNintendo Switchに展開―「東方紅舞闘V」が北米・欧州でリリース決定
PS4やPS VITAに同人ゲームを移植していくプロジェクトがNintendo Switchにも展開されるみたいで。
プロジェクト名に「Play」と付いている事からわかるように初めからプレステ系を前提として始まったプロジェクトで当初はソニーも協力していたみたいなんだけどいつの間にかソニーの協力は外れた感じなのかな。
とは言えプロジェクトの立ち上げが完了してハードメーカーの協力が必要なくなったならそれを広げていくのが次の段階だろうし、特に海外ではSwitchでソフトを出すインディーメーカーが増えてきているからそうした流れに乗りたいってのは大きいんだろうなぁ。
自分はいわゆる東方系と呼ばれる同人ゲームの流れはよく知らないんだけど、3DSとかで展開されている魔神少女とかは元々東方系の同人ゲームを作っていた人たちが作ったオリジナル作品みたいだし、そうしたオリジナル作品を作れるような人たちが自分たちの好きなゲームを作っているんだから面白いのが出てくるんだろうなぁ。
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ニンテンドースイッチ版『L.A.ノワール』の価格はPS4/Xbox One版より10ドル高い?有力視される理由とは
先日発表されたリマスター版のL.A.ノワールに関して、PS4/XboxOne版よりもNintendo Switch版の方が価格が10ドルほど高くなるみたいで。
他のゲームでも同じような傾向があって、それはSwitchのゲームソフトがゲームカードで提供されるが故にまだコストが高くなってしまうと言う原因が大きいみたい。
もちろん価格が高くなる分だけ損をさせないように付加価値を付けているメーカーも多いけどコレばかりはディスクメディアを採用しなかったデメリットが出てきてしまったのはあるんだろうなぁ。
とは言え、これからソフトが増えてくればゲームカードも量産されてコストも徐々に下がってくるだろうし、将来的には価格差も少なくなってくるんじゃないかしら。
価格差さえ収まればゲームカードであるメリットは沢山出てくるだろうからねぇ。
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『アウトラン』風レースゲーム『80's Overdrive』デベロッパーが進捗状況を報告
ちょっと懐かしい感じのレースゲーム。
3DSで配信が予定されているんだけどまだ開発中なのね。
どうせならSwitch版も欲しいけどそれはまだ贅沢かなぁ。
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ニンテンドー3DSソフト『うごくメモ帳 3D』
「ワールドうごメモギャラリー」サービス終了のお知らせ
Switch発売によってWii Uだけじゃなくて3DSの方も着実に店じまいへと進んでいってるなぁ。
うごくメモ帳 3Dはニンテンドー3DSで配信されているパラパラ漫画を作る為のソフト、元々はDSiウェアで配信されていたアプリケーションだけどそれを3DSにパワーアップさせたような内容。
3DSのタッチパネルを使って気軽にアニメーションを作る事が出来るのが魅力で、配信当初はインターネットを利用した交換も全世界に配信出来るインターネットサービスとフレンド同士で交換出来るサービスがあったんだよね。
ただ、フレンド同士の交換に関してはトラブルもあって先に終了してしまっていたんだけど有料サービスとなるワールドうごメモギャラリーの方は継続されていたんだよね。
今回終了するのはその有料サービスの方、インターネット接続で利用できるサービスが完全終了する形になるのね。
Wii Uのネットワークサービスに関しては実質的な後継機であるSwitchが立ち上がっているからそちらに集中するために終了していくのはわかるんだけど、3DS関連のサービスはまだまだ現役で使えるのもあるから急速に店じまいしていくのはちょっとさびしいなぁ。
とは言え、まだゲームを購入したりする事に関しては当分終了しないんじゃないかしら。
Wiiのショッピングチャンネルもまだ終了してないし、DSiショップは実質的に3DSのニンテンドーeショップが代替になるから終了予定だけどeショップそのものはまだまた続くはず。
Switchと3DSでは対象年齢が若干違う感じがあるから急いで店じまいするのもちょっと勿体無いけどなぁ。
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Play,Doujin!プロジェクトがNintendo Switchに展開―「東方紅舞闘V」が北米・欧州でリリース決定
PS4やPS VITAに同人ゲームを移植していくプロジェクトがNintendo Switchにも展開されるみたいで。
プロジェクト名に「Play」と付いている事からわかるように初めからプレステ系を前提として始まったプロジェクトで当初はソニーも協力していたみたいなんだけどいつの間にかソニーの協力は外れた感じなのかな。
とは言えプロジェクトの立ち上げが完了してハードメーカーの協力が必要なくなったならそれを広げていくのが次の段階だろうし、特に海外ではSwitchでソフトを出すインディーメーカーが増えてきているからそうした流れに乗りたいってのは大きいんだろうなぁ。
自分はいわゆる東方系と呼ばれる同人ゲームの流れはよく知らないんだけど、3DSとかで展開されている魔神少女とかは元々東方系の同人ゲームを作っていた人たちが作ったオリジナル作品みたいだし、そうしたオリジナル作品を作れるような人たちが自分たちの好きなゲームを作っているんだから面白いのが出てくるんだろうなぁ。
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ニンテンドースイッチ版『L.A.ノワール』の価格はPS4/Xbox One版より10ドル高い?有力視される理由とは
先日発表されたリマスター版のL.A.ノワールに関して、PS4/XboxOne版よりもNintendo Switch版の方が価格が10ドルほど高くなるみたいで。
他のゲームでも同じような傾向があって、それはSwitchのゲームソフトがゲームカードで提供されるが故にまだコストが高くなってしまうと言う原因が大きいみたい。
もちろん価格が高くなる分だけ損をさせないように付加価値を付けているメーカーも多いけどコレばかりはディスクメディアを採用しなかったデメリットが出てきてしまったのはあるんだろうなぁ。
とは言え、これからソフトが増えてくればゲームカードも量産されてコストも徐々に下がってくるだろうし、将来的には価格差も少なくなってくるんじゃないかしら。
価格差さえ収まればゲームカードであるメリットは沢山出てくるだろうからねぇ。
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『アウトラン』風レースゲーム『80's Overdrive』デベロッパーが進捗状況を報告
ちょっと懐かしい感じのレースゲーム。
3DSで配信が予定されているんだけどまだ開発中なのね。
どうせならSwitch版も欲しいけどそれはまだ贅沢かなぁ。