2017年8月29日のべったり
ちょっと涼しくなるか、って思ったらまた暑かった。
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Xbox One X搭載チップ「Scorpio Engine」の詳細が明らかに
Xbox One Xに搭載されるチップについてのアレコレ。
Xbox Oneの基本的な設計はライバルであるPS4に比較的近くて、これはチップの製造が同じAMDだってのもあるだろうけどそこにソニーやマイクロソフトのそれぞれの思惑が加わって若干の性能差につながっていた感じだろうなぁ。
で、それぞれの上位機種であるXbox One XやPS4 Proに搭載されるチップも同じくAMDが製造しているってのがあるから同じくパワーアップ版ではあるんだけどスペックの差としてはPS4 ProよりもXbox One Xの方が大きく逆転しているのは面白いところ。
スペックだけを考えれば20万円以上のゲーミングPCと同等のスペックを出せそうなんだけど価格は5万円弱で収めているってのが大きな特徴なんだろうか。
コレは同一のスペックの製品をPCとは比べ物にならない数を生産するから実現するってのもあるだろうけど通常バージョンでのスペック差でマイクロソフトが苦汁をなめさせられたってのがスペックの逆転に繋がったのもあるんだろうなぁ。
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“gamescom award 2017”の受賞作品が発表、「スーパーマリオ オデッセイ」が総合ベストを含む5冠を達成
先週末にドイツにて開催されたゲームイベントであるgamescomに出展された作品のベストを選ぶ中でスーパーマリオオデッセイが総合ベストだったみたいで。
昨年の同イベントでの総合ベストがゼルダの伝説ブレスオブザワイルドだったので2年連続で任天堂の看板タイトルが受賞した形になるなぁ。
コレはそれらの作品の期待度が高くて実際に出展されたゲームも期待に答える出来だったってのがあるんだろうけどそれだけ開発も時間が掛かったのはあるんだろうなぁ。
しかし、そんなゼルダとマリオが結果的に同じ2017年に発売される事になるのは強いなぁ。
マリオはその気になればもっと早く発売できたって話だけどSwitchの立ち上げはゼルダがあって夏にはスプラトゥーン2が発売されるからこそ秋発売って予定を決めてそこに向けて作り込む事が出来たって感じかしら。
まさかSwitch本体がここまで品薄になるのは想定外だろうけどゲームソフトのリリースは継続して続いていく感じかしら。
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Nintendo Switch版「ダブルドラゴン IV」が2017年9月7日に配信決定。すべてのモードで2人同時プレイが可能
今年の2月頃にPS4やPCで発売されていたダブルドラゴンIVがSwitchにも発売されるみたい。
ダブルドラゴンはかつて存在したテクノスジャパンが手がけたアクションゲームでテクノスジャパンの権利を獲得したアークシステムワークスが発売する形になるけどゲーム自体は旧作に参加したスタッフが新作にも参加しているみたい。
ファミコン的なドット絵で作られており同じテクノスジャパンブランドのくにおくんシリーズのノウハウが生かされた感じかなぁ。
Switch版は基本的には先行したPS4やPC版と同じ内容かしら、グラフィックもスペックの差が出る内容じゃないし。
ただ、携帯モードやテレビモードでも自由に遊べたりとかJoy-Conのおすそ分けプレイで二人プレイが気軽に遊べるってのは大きなポイントだろうなぁ。
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トヨタはEV開発に出遅れたのか?
20年前の初代プリウス発売から1000万台以上ハイブリッドカーを製造して販売したノウハウは馬鹿にできないって話、そのほとんどがモーターのみでの走行が可能なEVモードを搭載しているしそのデータも当然蓄積されているだろうからね。
確かにハイブリッドカーをメインに据えていたし水素燃料を推していたのはあるけど企業としての規模を考えると一つの技術にだけ傾倒してその技術と心中する事なんて出来ない訳で。
純粋にEVだけで走る車は中々出さなかったけれど例えばリーフとかは国から補助金が出る事を前提として価格を決めてたのもあるわけで、そうした補助金なしで手が届く価格のEVとか水素燃料車とかは気軽に出せないってのもあったんだろうなぁ。
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予約オンリーで待たずに入れるかっぱ寿司の「新・食べ放題」でお寿司を食べ尽くしてきた
自分も回る寿司で食べ放題をしたいけど近くでやってないので行けない。
普段回転寿司に行くと似たような物を食べちゃう傾向があるから食べ放題だと普段選ばない物も食べられそうだからなぁ。
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Xbox One X搭載チップ「Scorpio Engine」の詳細が明らかに
Xbox One Xに搭載されるチップについてのアレコレ。
Xbox Oneの基本的な設計はライバルであるPS4に比較的近くて、これはチップの製造が同じAMDだってのもあるだろうけどそこにソニーやマイクロソフトのそれぞれの思惑が加わって若干の性能差につながっていた感じだろうなぁ。
で、それぞれの上位機種であるXbox One XやPS4 Proに搭載されるチップも同じくAMDが製造しているってのがあるから同じくパワーアップ版ではあるんだけどスペックの差としてはPS4 ProよりもXbox One Xの方が大きく逆転しているのは面白いところ。
スペックだけを考えれば20万円以上のゲーミングPCと同等のスペックを出せそうなんだけど価格は5万円弱で収めているってのが大きな特徴なんだろうか。
コレは同一のスペックの製品をPCとは比べ物にならない数を生産するから実現するってのもあるだろうけど通常バージョンでのスペック差でマイクロソフトが苦汁をなめさせられたってのがスペックの逆転に繋がったのもあるんだろうなぁ。
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“gamescom award 2017”の受賞作品が発表、「スーパーマリオ オデッセイ」が総合ベストを含む5冠を達成
先週末にドイツにて開催されたゲームイベントであるgamescomに出展された作品のベストを選ぶ中でスーパーマリオオデッセイが総合ベストだったみたいで。
昨年の同イベントでの総合ベストがゼルダの伝説ブレスオブザワイルドだったので2年連続で任天堂の看板タイトルが受賞した形になるなぁ。
コレはそれらの作品の期待度が高くて実際に出展されたゲームも期待に答える出来だったってのがあるんだろうけどそれだけ開発も時間が掛かったのはあるんだろうなぁ。
しかし、そんなゼルダとマリオが結果的に同じ2017年に発売される事になるのは強いなぁ。
マリオはその気になればもっと早く発売できたって話だけどSwitchの立ち上げはゼルダがあって夏にはスプラトゥーン2が発売されるからこそ秋発売って予定を決めてそこに向けて作り込む事が出来たって感じかしら。
まさかSwitch本体がここまで品薄になるのは想定外だろうけどゲームソフトのリリースは継続して続いていく感じかしら。
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Nintendo Switch版「ダブルドラゴン IV」が2017年9月7日に配信決定。すべてのモードで2人同時プレイが可能
今年の2月頃にPS4やPCで発売されていたダブルドラゴンIVがSwitchにも発売されるみたい。
ダブルドラゴンはかつて存在したテクノスジャパンが手がけたアクションゲームでテクノスジャパンの権利を獲得したアークシステムワークスが発売する形になるけどゲーム自体は旧作に参加したスタッフが新作にも参加しているみたい。
ファミコン的なドット絵で作られており同じテクノスジャパンブランドのくにおくんシリーズのノウハウが生かされた感じかなぁ。
Switch版は基本的には先行したPS4やPC版と同じ内容かしら、グラフィックもスペックの差が出る内容じゃないし。
ただ、携帯モードやテレビモードでも自由に遊べたりとかJoy-Conのおすそ分けプレイで二人プレイが気軽に遊べるってのは大きなポイントだろうなぁ。
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トヨタはEV開発に出遅れたのか?
20年前の初代プリウス発売から1000万台以上ハイブリッドカーを製造して販売したノウハウは馬鹿にできないって話、そのほとんどがモーターのみでの走行が可能なEVモードを搭載しているしそのデータも当然蓄積されているだろうからね。
確かにハイブリッドカーをメインに据えていたし水素燃料を推していたのはあるけど企業としての規模を考えると一つの技術にだけ傾倒してその技術と心中する事なんて出来ない訳で。
純粋にEVだけで走る車は中々出さなかったけれど例えばリーフとかは国から補助金が出る事を前提として価格を決めてたのもあるわけで、そうした補助金なしで手が届く価格のEVとか水素燃料車とかは気軽に出せないってのもあったんだろうなぁ。
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予約オンリーで待たずに入れるかっぱ寿司の「新・食べ放題」でお寿司を食べ尽くしてきた
自分も回る寿司で食べ放題をしたいけど近くでやってないので行けない。
普段回転寿司に行くと似たような物を食べちゃう傾向があるから食べ放題だと普段選ばない物も食べられそうだからなぁ。